「恋愛ニート」が増えている ２

俺達が努力したって結局はその行為がきもわるがられるだけどよ
自分自身の向上は自分の努力で変えられる、例えば賢く成りたければ
勉強すればいいし、強く成りたければ体を鍛えればいい
だけど俺達喪男が努力してオシャレしてもきもいと言われて笑われるだけだし
コミニケーション能力を高めて女性と対等に話せる様に努力しよとしても
接するまえに逃げられて、しつこく行けばストーカー扱いされて下手
すれば逮捕される、恋愛だけはいくら自分が努力しても所詮は女性の
気持ち次第だから自分の努力ではどうにもならない

俺達喪男達が恋愛出来る様に努力しようとしても返って女性達に気味悪がられる
だけだし、次第にはちょっとした成長でかっこ良くなったと錯覚して性犯罪やストーカー
犯罪を起すように成りかねない　だから俺達喪男は恋愛しようと努力せずにオタク
趣味など他に夢中になれる事を見つけて恋愛したいと言う気持ちを無くす努力を
した方がいい、その方が世の女性達も喜ぶし俺達に取っても幸せだと思う

今>>197がいいこと言った。

俺たちがもてる努力しないで世の中の女達が喜ぶか疑問だな。俺の経験ではかえって「もてない男が傲慢な態度をとってる」と憎悪の眼を向けられたぞ。それが日本の女のメンタリティ

ニートってさ、仕事という苦痛な存在を受け入れられない
やつらってことだろ。恋愛ニートが発生するってことは、
恋愛は苦痛な存在だということになるよな。

>>199
連中はもてない男が足掻いてる様を見てバカにしたいだけ。
だから足掻くのを放棄されたら面白くないというわけだ。

>>199
なんで男性がもてる努力をする側なの？

そんなもの、男女に関係なく
恋愛に興味のある人だけが勝手にやるもんでしょ。

>>197
真理だ。

モテるモテないなんて所詮結果論だろ。
目的になる様なもんではないと思うがね。
特に積極的になる必要も特に消極的になる必要もない。

>>197
これって恋愛に限らず，日本の女が日本の男の評価をする場合にすべて当てはまることだな。
なんでもそうだけど努力する男を女は嫌うね。というか馬鹿にする。
イケメンだけは応援するけど（応援するだけだけど）。

まあ，なにをやっても悪く言われるんだから，いっそ好きなことをやろうと考えるのも
一つの手だな。
実際俺はそうしてるし。

日本の女って最低だな。去年尼崎で日本の女を大量にこの世から抹殺して下さった高見隆二郎様は英雄だな

そういえばあの事故で泣いていた遺族の女、実は嘘泣きで
カメラが別の方向を向いたとたん化粧直しに一生懸命だったらしい。
女のこの手の行動は本当反吐が出る。

日本、支那、朝鮮の女は最低の蛆虫だな

仏さんも不幸な友人を持ったものだな

↑「友人」？

↑↑友人か遺族かとりあえず犠牲者の関係者の女の事でしょ。

恋愛ニートって男だけなの？
なんか男って決まってて女は当てはまらないみたいな
前提だけど

一般人の女には興味ないけどタレントとなら付き合いたい。

オナニーで充分

芸能界のアイドルタレント女（＝枕営業しまくった態度ﾃﾞｶｲ風俗嬢がほとんど。特にバーニング系）
を好きになるってことはこの枕営業してると言うことを知った上で応援しているんだな
みんな。泣けるぜ。お前らの熱い思い。

逆に芸能界のアイドルタレント男（＝こちらも枕営業あり。場合によってはﾎｯﾄｶﾞｲともやる）
を好きになる女も熱いぜ。みんなそれを知った上で応援してるんだよな。熱いすぎるぜ。

いいんじゃないか？現実と空想の世界で芸能人を見ているときは空想の世界に浸るっても。
芸能人を見てるときは空想の恋に励めるんだし、現実の世界ではあるが空気は空想の世界となる。
だから、犯罪行為や迷惑行為にならない限り何してもいいんだ。

>>215
アフォ丸出しの意見だな。

いいか。
芸能人の最大の価値は「芸能人であること」なんだ。
空想だのなんだのなんて一般人でも普通に作ってる。
清純な雰囲気の女だって裏ではやることやってるんだし。

芸能人の作り出す幻想に萌えてるんじゃない、芸能人という肩書きに、芸能界で生きている事実に萌えるんだ。
そこらへんわからん奴にはわからんだろうが。

あと枕営業だのなんだのはゴシップ誌や２ちゃんの見すぎ。
ちゃんとリテラシー能力を鍛えよう。

ストーカーとかはやる気はない。
あくまで普通に付き合いたい。

人を不快にさせることじゃなくて、
人を楽しませることこそが芸能人の仕事だと思うよ。

自分に不利益なモノには興味を示さないってのは当たり前だが、色恋沙汰もその類って事だ。

女てほとんど恋愛の話題好きだよな
男の方が性欲強いんじゃなかったっけ

>>219
女は脳内麻薬を垂れ流して陶酔するのが好きなんじゃないの？
で、恋愛が1番手っ取り早い実現方法と。
理性的じゃないから、どんな男でも好きと思い込む事で
本当に好きになるか、カレを好きなﾜﾃｸｼ輝いてる〜みたいな。

恋愛はしたいけど明らかに不平等な恋愛はしたくは無い

オナニーだけで満足

今週号の週刊文春（2006年5月18日号）で、さかもと未明がオタク批判
ttp://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/

秋葉原では、オタクがエルメスを求めて闊歩しているそうだｗｗｗ

>>223
仮面ライダーとうしおととらの食玩求めて闊歩ならこないだやったがｗｗ

色恋沙汰はﾏﾝﾄﾞｸｾ

>>223
さかもと未明は人間の屑
直ちに首吊って氏ぬよろし

>>223
アホか。
大多数のオタクにとってはエルメスなんて眼中にないだろ。
秋葉原でオタクが求める三次元女なんてメイドかレイヤーか声優かオタ向け歌手かAV女優ぐらい。
一般人の女なんてあの空間では女ですらない。思い上がるな。

>>223
三次元求めてわざわざ秋葉原に行くのか。
秋葉原も変わってきたんだなww

>>228
アキバはアニメヲタクのイメージだけがついちゃってるのか？
昔からアイドルイベントが多くて3次元求めてる奴もおおいぞ。

まあ所詮アイドルだから作られた人物像でしょ。
リアルじゃいないし、アイドルだってオフのときは
ケツ掻きながらテレビ見て鼻糞ほじってるだろ。

俺は今時の女に絶望感を抱き。
一時だけ彼女が欲しいと考えても行動までは起こさなくなった。
それだけでも俺は恋愛ニートなのだろうか？

ならば望むところだ。

恋愛ニート＝仙人

★「出会いの場減少」で未婚　経産省、相談業活用支援へ

・適当な相手に巡り合わない−。未婚の男女の約４割が、結婚しない理由として出会いの
　機会の減少を挙げていることが経済産業省の結婚関連産業に関する報告書で２２日、
　分かった。

　報告書は、見合い結婚が全体の１割を切るなど親せきや地域、職場で男女の出会いを
　仲介する機能が低下していると指摘。同省は晩婚化、未婚化の解消に向けて、結婚
　相談業の質の向上で出会いの機会を提供する必要性を強調、相談業の活用を支援
　する構えだ。

　報告書は、「（結婚を目的としない）出会い系サイトと混同される」との悩みを抱える
　相談業者が約４割もあったことを紹介。業界団体などによる認定マークの授与や、
　日本民間放送連盟が自主規制しているテレビＣＭの解禁を信頼性向上の課題に
　挙げている。
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000137-kyodo-soci

女がもっとわがままを控えるようになったら
結婚増えると思うよ

>>229
むしろ家電とパソコンのイメージ
たまにAV女優とかそういうイメージだったが違うのかな。

>>228はただの皮肉だよ

アキバ男は肩書きフェチ。

「恋愛しなければいけない」は、「武力を持たなければ戦争は起こらない」
というたわごとと同じ妄言。

俺は、どうしても　趣味＞＞＞恋愛　になっちまうから
一生独身を覚悟してる。
少なくとも退屈はしないだろうし。

たまに職場の女どもが
「結婚しないんですかぁ？」
なんて余計なおせっかい焼いてきたりするけど
最近は、笑って受け流せるようになったしね。

てすつ。

>>258
逆の立場だったらセクハラだな

女は恋愛こそ全てと思っている
だから不細工な男性を見下す（ただし金もちは例外）

そのくせブスなモテない女は、「体や顔で女を選ぶ男なんてサイテー！ちゃんと中身を見なさいよ！」などと喚く

【ひと】ホステスから「レンタルお姉さん」に…ニート「キスしていいですか？」
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149946848/l50
　「キスしていいですか？」−−。ニートたちを支援するＮＰＯ「ニュースタート事務局」の活動の一つ、家庭訪問して引きこもりを引き出す
活動を紹介する本「レンタルお姉さん」（荒川龍著、東洋経済新報社）の 冒頭に、刺激的なエピソードとして登場する。
　ひきこもりのニートの男性（２５）を宿泊訪問した明け方。耳元でそう ささやかれ、「何寝ぼけてんのよ」と悲鳴一つ上げずに切り返した。布団
の中で動悸（どうき）を感じながら、青年の関心が外へ向き始めた手応えを実感した。
　０４年に会員制ラウンジのホステスから「レンタルお姉さん」に転じた。 「夜の世界でナンバーワンになり、自分でこれだと思う仕事がしたい」と
この仕事を選んだ。 　接触は、手紙、電話、訪問の順で進む。「拒否されることから始まります」
と笑う。部屋のドアに向かい、聞いているのか聞いていないのか分からぬ 相手に話し続ける。ドアから出てきても会話にならない。ひげや髪を切っても
無反応で、払いのけもしない。アニメに夢中のニートを食事に誘えば、 自室にこもってしまう。無言の拒否。それでもめげずに話す。
　相手を引き出して、寮生活など次につなぐまでが仕事。責任を持つのは そこまで。仕事の９割は心底しんどいが、次へ踏み出した一歩を見た時に
報われた気持ちになる。 　「彼らも決して今のままでいいとは思っていない。『ＮＯ』の中にある 『ＹＥＳ』を信じている」。頑張らず、あきらめずの訪問が続く。
　■人物略歴 　島根県出雲市生まれ。団体職員、ホステスなどを経て、ニートを 引き出す活動を始める。神戸市を拠点に、全国を飛び回る。３１歳。
ソース（毎日新聞）　http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hito/news/20060608ddm003070025000c.html
写真　http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/hito/news/images/20060608dd0phj000004000p_size6.jpg

週刊プレイボーイで特集組まれてたが、

分析が浅いと言うべきか、古いと言うべきか、
とにかく男性に全ての原因と責任がある前提に立って書かれてる。

記事内容全体から女、というよりフェミへの媚びが濃厚に漂ってるのがすぐにわかる、
いや、今となってはわからない方がおかしいぐらいだ。

誰かに対策を言わせてたが、俺に言わしゃそんな事をしたら現代日本に“衆道”が復活するだけだ。

誰が今以上に卑しくなった女に恋愛感情なんか抱けるものか！

あのテの雑誌はバカマッチョ思想が主流だからね。

>>244
ＳＰＡ！は特に酷いよな
男性差別思想が充満している

>>245
ＳＰＡ！の強引なカテゴライズっぷりは笑える。

そんなくくり方しねーよ！って、いつも心の中でツッコむ。