1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
面接官を別室におき、そして面接受ける人も別室に置く。
そこの部屋は、マイクでつながっていて、面接受ける人の声は
ボイスチェンジャーをつかって男だか女だかわからなくする。
面接官は、面接の人の番号のみの情報とか、男女わからないような
経歴のみの情報しか与えられない。
これでテストの点と面接の点を能力のみみた評価だすことができる。
2
掲示板の書き込みでも、女って特徴的じゃない?
女から見れば男が特徴的になるんだろうけど。
だから、すぐどっちか分かると思う。ましてやプロだし。
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 16:43:46 ID:W7kPk4fE
「面接官」といっても、かなり抜け作が多いですよ。
顔が見えないなら、女らしい言動を知り尽くしたオカマがいちばん有利ですな。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 16:59:27 ID:jJX8wuia
男とか女とかわかる口調を禁止みたいにしたりなにか方法つくるとかすればいい。
女は性別としてはじめから不利な点があるんだけどそれをないことにして
面接と点数のみできちんと対等に選ぶならこのボイスチェンジャが使える。
性別の不利な点を考慮すると男の方が使えるからね。だけどフェミは認めないだろうし
それなら枠つくられるよりこっちの方がまだましでしょう?
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 17:08:15 ID:YXY/c4y7
そこまでやるなら面接なしで、論文のみとかのほうがよさそうだなw
チャットとか
ていうか面接って、話し方や全体の雰囲気も重要だから、
対面しなきゃ意味ねー。
8 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 17:23:32 ID:jJX8wuia
>>7 ボイスチェンジャーでも話し方がわかるけど。見た目より相手の脳内を
話しながらみるものであるから、相手が見えなくてもほとんど同じ効果を
えることができると考えている。実際ネットで話すと普通の対面してはなす
より、他の事に気をとられないのか客観的に相手をみれるので、より相手の
考えをわかることができた。相手がイケメンだったりブサキモだったり女だったり
というのがわかることで人間はかならず長年培ってきた先入観みたいなものに
ほとんど必ず影響をうける。脳内のみ見たかったら、顔はみないで話すのが
一番客観的な評価を下せる。
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 17:24:03 ID:jJX8wuia
>>6 論文でいいなら面接なんて存在しない。話すという行為から得られる
ものから面接があるわけ
10 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 17:29:56 ID:xouDvUvI
PC同士でタッチタイピングで話すとか。
11 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/21(水) 23:35:39 ID:jJX8wuia
>>10 声をボイスちぇんジャーにするというのにタッチまでいくと
今までの面接と同じものを得られるのがものすごい少ない。
まったく別
12 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/22(木) 17:01:28 ID:G/sue+TW
>>7 ということは、女枠つって男と競争をまったくしない無能な
女がどんどん入ってくるのがいいというのか。。。
女の面接の点だけ不自然にでかくなるわけだ。。。
13 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/22(木) 17:19:30 ID:tiVYEr7j
馬鹿な事を真剣に考える奴がいるようだ
14 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/22(木) 17:21:16 ID:G/sue+TW
15 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/22(木) 19:53:22 ID:G/sue+TW
いまのボイスチェンジャはむかしと違って、普通の声で
きこえるボイスチェンジャがあるんだよ。男が本物の女の
声になったりできるわけ。
16 :
名無しさん 〜君の性差〜:
そして本人が見えないということを気にする人がいるけどただ
座っているだけなのに本人の何がわかるのかといいたい。
本人の1割もわかったらそれはそれですごい。
普通の面接
利点
・今までと同じ効果をえられる
不利な点
・女枠をつくらないと女で落としたといわれる。
ボイチェンの面接
利点
・点数がよく、面接の点がいい人のみが上に上がれるのですべて男
すべて女と言う結果でも可能。女枠とかいう批判を回避できる。
不利な点
・面接のとき、本人の容姿や動きがみえない
会社としてとるなら、つかえない女を強制的にとる体制のものより
つかえるもののみとれる確率のたかいボイチェンの方を普通は選ぶだろうけどね。
接客業とか容姿がかかわる職業とかは別としてね。