■テラワロスの女医師■

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051214-00000072-kyodo-soci

自分に麻酔剤注射し死亡　福井大病院の女性医師

　福井大病院（福井県松岡町）の医師当直室で、麻酔科の女性医師（２９）が腕に注射針を刺した状態で死亡していたことが１４日、分かった。
　福井県警や同病院によると、死亡推定時刻は５日午後１１時ごろで、６日朝に出勤してきた同僚の医師が発見した。遺体脇には手術用麻酔剤
「プロポフォール」の容器と注射器の一部が落ちていた。同病院では、疲れなどを紛らわすために麻酔剤を使い、量を誤って死亡したとみている。
　この女性医師は今年春に勤務先の神奈川県内の病院で向精神薬を無断で自分に投与して戒告処分を受けていた。
　福井大病院総務管理課は「麻酔剤の管理は適切だったと思うが、再発防止に努めたい」としている。
（共同通信） - 12月14日11時6分更新

かわいそす…

とか言いながら誰かに殺されたんじゃねーの？
医師が麻酔をあえて間違えるなんてオカシイだろ。

他人に投与して死亡させなかっただけ良しとするしかなかろう。

さすがですね

自殺だろうな。

なるほど。２９といえば旬を過ぎてますからね。

犯罪の匂いがするぜへへっ

静脈に正確に麻酔剤を注入して殺害するのは無理。
抵抗されて正確に針が入らないから。先に殺しておいてから
自殺に見せかけることはできるだろうが、いずれにしても
福井大で司法解剖されたはずで、その結果事件性はなかったのだろう。

同病院で司法解剖すれば事実を隠蔽できるかもしれませんよ。

それに静脈とは一言も書いてないじゃないすか。
＞疲れなどを紛らわすために麻酔剤を使い、
＞量を誤って死亡したとみている。

この変もただの推測でしかないし。

>>10
それを言うなら殺されたというのも憶測では。（＾＾；

>>11
殺人の方が人は飛びつくでしょ
ってライターの俺は言い訳してみる。

>>3
前科がある以上、それは疑うべきだね

>>13

>>12
読者心理を把握するというやつですね。
>>13
前科って以下の内容しか記事には書いていないんですが、
その前科からどうして「殺人を疑う」事になるのか判らないんですけど。（＾＾；

記事での前科：「今年春に勤務先の神奈川県内の病院で向精神薬を無断で
自分に投与して戒告処分」

>>15
そうそう。
クリスマス企画で長ったらしい文章より
「ベスト〜」って企画の方が目を引くのと
一緒。

>>15
前科という言葉がわるかったかな

仮に君がこの女医を事故に見せかけて殺すとしたらどうする？
この女医が精神薬を無断で自分に投与した過去が周知の事実である以上
それを利用するのが当然の流れと考える。

可能性の話だけどね。

死んでいた場所は当直室だよね
当直で寝ているところに注射すればそんなに抵抗は無いんじゃないかな

あとさ、一番引っかかるのがこれ
＞注射針を刺した状態で死亡していた

なんか不自然じゃない？

＞注射針を刺した状態で死亡していた

なんか不自然じゃない？

なんて聞く前に自分で論拠を示してみな
おまえは小学生ですかｗ

だから、分かりにくいスレタイつけんなって

なんで、内容じゃなくて、感想をスレタイにすんねん

正しいスレタイ

　自分に麻酔剤注射し死亡した女性医師、ﾃﾗﾜﾛｽ

>>19
お、女医師に騙されて迷い込んだか？

　（・∀・）人（・∀・） ﾅｶｰﾏ

>>18
んー、書くまでも無いと思ったんだけどね。

注射の麻酔って、自分で抜く暇が無いほど即効性の高いもんなんかな？
ちゃんとした知識で言ってるわけじゃないから断言できんけど。

・自殺あるいは事故だとしたら、何故、針が刺さったままなんだ？

・即死するほどの量だとしたら、仮にも医師がそれほどまでに間違えるだろうか？

・向精神薬って精神治療用の覚醒剤だよね、それを麻酔注射に切り替えたのは何故だろ？

・当直の医師の元に、午後１１時から翌日の朝まで看護婦も誰も訪れないのは偶然？

・朝に出勤してきた同僚が当直室を訪れるのは当然の流れ？


どっちにしろ事故だと言っているのは病院側のコメントだしね。

病院ってよく事故の隠蔽するからわかんないよね。

つーかね、俺は当日夜勤の看護婦が犯人だと思うんだけど、どうよ

動機は日ごろの虐めとか

というか死亡推定時刻は誰が出したんだろう？

>>23
それはエロい人の、希望じゃ・・・。

>>24
「福井県警や同病院によると」

ってなってるね、まさか県警が同病院に依頼して調べたとか無いよねｗ

>>25
希望っつーか、一番犯行可能な人なんじゃないかなってとこ

どこにも病院内の麻酔剤を使用したとか書いてないけど
「麻酔剤の管理は適切だったと思うが、再発防止に努めたい」
とか言ってるってことで、同病院内のものが使用されたってことになるよね。

その麻酔剤入手が可能なのは、やっぱ同じ病院の人間だと思う。

で、その中で最もアリバイが薄いとしたら、やっぱ同じ時間に
病院にいる人間だと思うのよ

>>26
だとすれば殺人の可能性が十分高まるのでは？

まず殺し方から入るべきじゃないかね。
どうやって差したんだろう。

>その麻酔剤入手が可能なのは、やっぱ同じ病院の人間だと思う。
これはあるね。
でも看護婦が簡単に手を出せるものなのかな？

注射器の一部が、落ちていたという箇所から
針が刺さったままだったという判断、でいいんですか？

もし、事故だとすれば
数度に分けて、注射をしていた可能性が考えられるかと。

>>31
>注射器の一部が、落ちていたという箇所から
>針が刺さったままだったという判断、でいいんですか？

それに関しては、文の最初に記載されているね
「麻酔科の女性医師（２９）が腕に注射針を刺した状態で死亡していたことが１４日、分かった。 」

で、「注射器の一部が、落ちていた」ってことと併せると
刺した注射針が折れて、注射器が床に落ちたと考えられます。

さらに、>>9にもある通り、抵抗する人間に対して正確に針を刺すのは不可能。


そこから単純に推理してみると
・針を刺したとき、女医は動けない、もしくは動かない状態だった。
ってことかな。

＞針を刺したとき、女医は動けない、もしくは動かない状態だった
寝てたって事は無いだろうし、その前に睡眠薬等の薬を使えば
司法解剖でばれちゃうよね。

でも良く考えたら麻酔か。麻酔って静脈にうつものだっけ？

ヘロインみたいな麻薬は静脈にうつけど、
麻酔は皮膚の下に強引に打たれたような気がする。

>>33
寝てたんじゃないかなー。。。

もしくは、この女医が本当に麻酔剤を無断使用していてさ
この時も睡眠薬として使用していたのかもしれないね。


簡単にシュミレートしてみる

女医が当直室で寝ているところに犯人が侵入。
寝ている女医に注射器で致死量の麻酔を注入。
その時に多少の抵抗にあって、注射針が折れてしまう。
事故に見せかけるつもりだったので注射器と容器を残して退室。



・・・・・ちょっとまだ薄いな。。。

>>32
すみません、１をちゃんと読めてなかったです。

一般的な感覚からすれば、公共の場（しかも職場）では可能性は低いとは思うのですが
薬物に強く依存する傾向があれば、自分の意思により麻酔薬を注射する可能性は
結構あると思いました。

麻酔薬のことは、詳しくありませんが、身近な所でアルコールにあてはめてみるなら
過剰な摂取に気付く事ができない、という点で当てはまります。

なので、自らの投与による事故というのはありえると思います。

動機から入ってみては？

>>34
たぶん、それは局部麻酔の方じゃないかな

使用された「プロポフォール」って麻酔は、
全身麻酔の状態を維持するために使用するものだそうな。

長時間にわたる手術の最中に患者が全身麻酔から覚めないように
定期的に注入されるらしいです。

また、不眠症患者の睡眠薬としても使用されるみたいよ。

いちおう、プロポフォールのソース

ttp://www.astrazeneca.co.jp/activity/press/01_04_17a.html

>>38
酒を飲んでケンカした時はこめかみがバックリ割れて、
麻酔ナシで縫われましたね。
でも手首がバックリ切れて塗ったときは、針を差し込んで
中でスライドするように麻酔打ってた気がする（中学校なのでうろ覚え）

殴られて顔にできた瘢痕化した血腫を抜く時、自分は見てませんが
やはりスライドするように打たれた気がするんですよね。

>>37

>1の文から動機は流石に読み取れないね

もうちょい女医の性格や人柄について触れてくれてればねぇ

＞女医が当直室で寝ているところに犯人が侵入。
やっぱ机の上にうつぶせにってのが一般的かな。
でも夜中まで仕事する医師ってあまり聞かないけど、
この人はどうして寝てたんだろう？

＞寝ている女医に注射器で致死量の麻酔を注入。
＞その時に多少の抵抗にあって、注射針が折れてしまう。
寝てる間麻酔を打たれるとさらに深い眠りに入ってしまうかも
しれない。実験しない限り立証できない点が府に落ちないかも。

>>37
動機ならいくらでも考えられるけど、
もし殺人なら、看護士や同僚の医師だよね。

とりあえず、推理小説的に
院内組織の犯行だと言ってみるｗ

>>42
あぁ、確かに当直室のどこに倒れていたかとか書いてないね。

漠然とベットの上かなって思ってたんだけど。


もうちょい情報が欲しいね
女医が麻酔薬注入を常用していたのかとか
死んだ際に注入されていた量とか

>>43
それいいね、
女医は病院ぐるみの犯罪を探っていたけど
それを悟られて殺害されたとかね

劇的にシュミレートしてみる

院内に、違法行為がある事を女医師が発見。
それを公表しようとする（動機）
彼女は病院に呼ばれ、数人に押さえつけられて無理やり
麻酔で眠らされる。再び致死量の麻酔を打たれ死亡。
司法解剖の結果、死亡推定時刻を偽造（アリバイ対策）
部屋を片付けた後、適当に床へ針などを置く。

>>45
今院内の犯罪は多いよね。
麻薬、麻酔などの精神剤や興奮剤を処方箋無しに不法売買。
あと定められた要領を超えたオーバードラッグの処方。

もっと劇的にしてしまうなら裏に精通してて
臓器売買とかｗ

>>46
>数人に押さえつけられて無理やり

ちょっと萌えた

肝心な部分が抜けてるってばよ
腕に注射針を刺した状態で死亡していた事の経緯が。


あと、今さら気付いたけど
この女医って麻酔科なんだね。
量を誤った可能性は低いねぇ

＞腕に注射針を刺した状態
あ、そうだね。忘れてた。
抜き忘れ？（極端）

推理小説でいくなら（しつこい）
なにか証拠を残すはずだから
これがその証拠になりそうだな。ｗ

そして先生が麻酔科ってのもポイント。
ようするに麻酔科だから致死量がどれくらいか
熟知してるだろうし、自殺に見せかけるのはたやすい
事だよね。

あ、ちなみに全身麻酔したら身体が動かなくなるから
意識のあるうちに針が抜けるってのは逆に不自然なのかも。

＞この女性医師は今年春に勤務先の神奈川県内の病院で向精神薬を無断で自分に投与して戒告処分を受けていた。

その前にここをどうにか切り崩さないとなぁ。。

>>50
切り崩すって、王子様はそこも疑ってるってことかな

>>51
いや、よく考えたら、
これがあったから自殺って断定できたのかもな。

女医はバカばっかだよ(´∀｀)

空気読めやバカ。

丸くんまだー？

薬物投与の場合死亡時刻が割り出しにくい

よく知ってますね？

血液の流れる速度が通常と考えての死亡推定時刻だから
点滴や麻酔などが混じるとかなり不特定になってくる

よって被害者の女性医師は巨乳だ

なんだその捻りすぎたオチは････。

空気嫁やバカ。と言ってほしかった(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

最初の二行でそれはいくらなんでも、
空気読めだな。

>>55
あ、ごめ

最近徹夜続きだったから、家についたらすぐに意識が途切れてしまいました。

>>58
死亡推定時刻を操作する細工は医療関係者なら精通しているかもね。

どうやるかは判らんけど　それをする必要がある人間は、
つまりその時間にアリバイがある人間だわな。

第一発見者の同僚にアリバイはあるのかしらね。

>>63
たしかにその辺が一般的に怪しまれるけど、
あまりにも芸がなくない？
すぐ疑われる所に自分を持って行くかね？

あと、女医が巨乳説には賛成ですｗ

巨乳＋くびれ＋白衣＝最強

>>64
そだねぇ、細工したことがばれる可能性もあるってことも
医療関係者なら理解しているはずだもんね

>>65
妄想かい

>>66
ドラマとか小説じゃ『一度疑われたら二度と〜』みたいな幼稚描写
多いけど、まず捜索線上に自分の名前が浮かばないようにするのが
通常だしね。

意外に院長あたりの仕業だったりね。
セクハラ（レイプ？）してて『警察に言います』って言われたとか。
（一番ありきたりな動機）

この男の子かっこいい、しかも同志社高等学校＆法学部法律学科の才能
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