【日経の汚物】渡辺淳一【文壇の恥】

日経新聞で掲載中の「愛の流刑地」をご存知ですか。
紙人形のようにうすっぺらい自我のヒロイン、セックス以外の心のつながりは一切持たず、
行為中の首絞めプレイの挙句にヒロインを殺してしまい、
被害者のみならずの残された家族に対して全く悔いることなく
拘置所でのんびりとした日を送る主人公。
破綻したストーリーと当て字だらけのだらだらした文章は
とてもプロの作家とは思えません。
「正直いって、女性はセックスの頂点で、死を願うことはあると思います。
実際、わたし自身がそうでした」などと登場人物に語らせ殺人を正当化する
狡猾さは吐き気がします。
作者である渡辺淳一も主人公の菊治そのままです。女性を性器としかとらえない
下司な人間が直木賞選考委員であることも日経新聞で連載を
もっていることも、日本人の民度の低さによるものなのでしょうか。

本人のブログ

ttp://watanabe-junichi.net/

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奴は本質を書いているだけ　その割には女性の読者が多いよね〜
ただ､奴は女性専用車両を肯定していたが・・・

結局､sexを武器にして男を虐める　奴隷のような事をする
或いは同性同士で殺戮を煽らせる非情に悪質な生き物だと言う事だよ

面白いテーマだからじゃんじゃん上げても良いんじゃないか？

もうあきあきだよ、こんなの日常茶飯事だ。
みんなそうだろ?

>>5
いや　少なくとも私は飽きていないよ
女性の本末転倒ぶりを晒す楽しいテーマだ
あんただけかもよ　飽きたのは・・・

このくされ作家がどうなろうとどーでもいいが
日経は、問いつめたいね

>>7
女性読者サービスだよ、しょうがないじゃん
こういうのなければフェミが何とか真理子とかの小説押し付けてくるから

そうそう　そうやって女性の本性を晒して行く訳だよな〜
その一方で､男性から反感を買わせる

倫理の座標軸が狂っているニッケイは国辱ものとして、このエロ爺、
老い先短いだろうに臨終の間際まで性具と射精に固執しるんだろうか

>>8
本気でアレ読んだ女性読者が喜んでいると…？

>>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>8 >>9
お前ら揃いも揃って「愛ルケ」読まずにレスしてるだろwww

>>12
ｽﾞﾝいちですか？wセックス以外に取り柄も知識もないんですか？
ｽﾞﾝいちや菊自慰とセックスするぐらいなら「殺してー」

>>13
ｾｯｸﾙは取り柄っていうレベルじゃありませんから〜
知識もﾌﾟですから〜

セックスは本当にへたくそだと思う。
この人は多分水商売の女の人しかしらないはず。
恋愛は無理でしょ。

医学知識も変です。
この人が医者のままだったらきっと医療過誤事件で
患者を100人単位で殺してると思う。

昔の小説は良かったんだけどねー

>>13
違うわヴォケ！
あんなもんが世間に受け入れられてるという前提で語ってるのが
アフォだと言ってるんだよ。あんなのジェンダー論争とやらの引き合いに出す
レベルのもんじゃないだろ。男だろうが女だろうが誰も同調せんよ。
本当に読んでたらそれ位わかると思うが？

この人が週刊誌で書いていたんだが、川端康成の伊豆の踊り子で、
主人公が踊り子の下半身を人差し指でまさぐるシーンがあるそうだが
（本当かどうかは知らん）、人差し指はおかしい、やはり女性の下半身を触るのは
薬指であろう、ともっともらしい理屈をこねていた。

後日、俺がｾｸｰｽしているとき、女のあそこを触るとびしょびしょだった。
こんなに濡れているのを触るのは初めてだったので、かなり動揺したんだか、
とっさにこのオッサンが書いていたことを思い出して薬指で攻めてみたら
女がすごい喘ぎ声だした。

まぁ、このオッサンの書いたことなので、インチキくさいかな、と
今は思っているが、マスメディアに出ると社会に与える影響が大きい、
ということがいいたかったわけです。

＞いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
＞それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。
＞「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、「駄目だ」の一点張り。
＞そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、デッキに出たら、途端に福岡に到着。
＞この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、過ぎたるはおよばざるがごとし。もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。
＞ＪＲ西日本さん

　市井の庶民が内輪話で言うなら分かる。
　でも、年収何億の講演タレントが公的な場で書くような
　内容じゃない。

男の気持ちを赤裸々に書いたからベストセラー作家になれた
負け犬は黙れ

おんなはかちく

この板プチ・ズンイチだらけなんだね

年内は連載続くってさ

傲慢無礼　傲岸不遜　文章最低
支離滅裂　倫理破綻　文壇政治
十年一日　自己中心　無芸大食
冷酷無比　人間嫌悪　酒池肉林
男根礼賛　高額納税　夜郎自大
似非文学　精神怠惰　無銭乗車　

>>16
そうだね。
昔のは、良い作品があったと思う。
「光と影」　好きだったよ。
あと、野口英世の伝記とかね。

昔の作品も虫唾が走るくらい嫌い。
なんか女の描き方がもう最悪。
不倫相手の男の家でトイレのゴミ箱にわざと自分がみにつけていた
匂い袋を捨てて、他の女と縄張り争いするくだりで
「匂い袋をおいておけば自分が帯を解いたことは明白である」
とか主人公が悦にいるとことかなんて
なんか　気　持　ち　わ　る　す　ぎ。

とにかくずんの描く女はみんなバカで気持ち悪い。

【氏名】 渡辺淳一(ワタナベジュンイチ)
【ジャンル】 第2の人生 /夢 /挑戦 /魂 /女性 /経験・体験 /作家
【肩書き】 作家
【講演テーマ】 「チャンレンジプラチナ世代」
ttp://www.chomeijin.com/seek.cgi?id=000050

>>27
男性作家の書く女性は、大体そんなもんだよ。
男には女はかけないらしい。

川端康成なんかも、その点では最悪だと思う。

大体喰った女の数で「女」を語るなんて昭和の話、
ガキがハメまくってる　平成の世にこのテの数十年前の
女自慢やったって、相手にするのは田舎のオッサン・オバハン
だけだって。

ところで、このヒトのブログ、エラいことになってますね。

70過ぎてはだけた胸にペンダントってｷﾓｽｷﾞです。

はだけた胸で大得意なアホ面の横っちょで
トラバがすごいことに　ﾜﾛｽｗ

>>27>>29
女をボロクソに書く事では、筒井康隆の右に出る者はいないと思う。

内容はともかく、
なんであんなエロを日経のあんなとこに、
ばばーんと載せるかが、わからん・・・

日経とっているけど最初はまあ読めるけど
どんどん私は拒絶反応示すようになってきて
読んでも余りおもしろくない
女性ではないのに女性を分かろうとすること自体
無理なのでは・・・・少なくとも私はそうは思わない
といったことが書かれている

先日、北九州市に講演に行った帰り。
一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。

自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、
「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。

「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。

「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、
デッキに出たら、途端に福岡に到着。

この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。

ソース：http://watanabe-junichi.net/

渡辺淳一の個人主義的なところとか伝統に縛られない発想はいいんだが・・・
女に甘いところが駄目だな

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昔の小説は云々言う香具師。
家の60台女がいうには｢ああ、あの甘っちょろいエロしか書けない作家でしょ｣だそうです。
昔からそういう見方はあったようです。

>>1
＞女性を性器としかとらえない

常識だろ？

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>>39
いや、「うちのおばあちゃんがそう言ってた」　じゃなくて、自分で読んで、自分の言葉で語らないと。
ありていに言えば、渡辺淳一は、私も嫌い。
エッセイとか読んでると、あまりのぼけ方に、殴りたくなることがある。
ただ、昔の作品には、良いと感じるものもある、という意見に、そうだね、と言っているだけ。

【小説】渡辺淳一先生、ブログでボロを出す★２
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1133366783/l50

先日、北九州市に講演に行った帰り。
一旦、小倉から福岡に戻り、そこから飛行機で東京に帰るつもりで新幹線に乗ったのだけど。

自由席の切符で乗っていたら、たまたま車掌さんが来て、
「ここは指定席だから、自由席に移ってください」とのこと。
「でも、わずか十数分のあいだだから、 それくらい見逃してくれてもいいじゃないか」といったけど、「駄目だ」とのこと。

「それじゃあ」と立上ったら、隣りはグリーン席。
そちらのほうがはるかに楽、と思って乗っていたら、先程の車掌がまた来て、「ここはグリーン車」ですと。
そんなことはわかっているけど、 いまさら自由席に行くのは面倒くさい。
それに広い車輌に乗っているのは二人だけで、あとはガラ空き。

「もう直ぐ着くから、ここにいても、いいじゃないか」といっても、 「駄目だ」の一点張り。
そこで、「君きみ、これくらいは大目に見るものだよ、本当に融通がきかないね」と説教して立上り、
デッキに出たら、途端に福岡に到着。

この車掌さん、職務に忠実といったらそのとおりだが、 過ぎたるはおよばざるがごとし。
もう少し時と場所を考えて、自在にやって欲しいものですね。 ＪＲ西日本さん。

ソース：http://watanabe-junichi.net/

★中高年　キレ方ズルい？

・「キレる」といえば、子どもの代名詞と思っていませんか−。感情を抑えきれなくなった状態を
　「キレる」というなら、年齢に関係はないはず。ほかの年代のキレ方も、もっと注目されていいの
　では。茨城県坂東市の国勢調査員の男性（６６）が、担当した調査票をすべて回収できないのに
　キレて、せっかく集めた調査票まで燃やした騒動も記憶に新しい。夜の東京・新橋で、中高年の
　男性に「大人がキレる事情」を聞いて回った。

　酔いをさましていた会社役員の男性（５７）は「仕事中はキレることがしょっちゅう」という。怒りの
　対象は若い部下らしい。「二十代はなってない。言葉遣いが悪いし、あいさつができないし、
　自分の都合で休む」。相当不満がたまっているようだ。「本人のためにも最低限のことはきつく
　教えなくちゃ」。話すうちにますます熱くなり、キレそうになってきた。

　スナックでは、今回の国勢調査で調査員を務めた元会社役員の男性（６４）に会った。男性は
　「調査票を燃やした人の気持ちは分かるよ」とぽつり。アパートを担当したが「呼び鈴を押しても
　出ない。郵便受けに調査票を入れると、少したってからガサッと引き抜く音が聞こえた」。

　ＪＲ東日本東京支社によると、一昨年度まで、駅員に暴力を振るう年代は五十代がほぼ毎年
　トップを占めた。かなりの割合が酔客とみられるが、この年代はキレやすい傾向があるのだろうか。

　聖路加国際病院精神科部長大平健さんは「大人（中高年）は、相手が弱い立場で反撃
　できないとみると、徹底的に攻撃する。ずるいんですよ。乗客に反論しにくい立場の駅員に
　“キレる”のはその典型ですね」と分析する。
　それでも、夜の新橋では「キレるのは個人の資質の問題」など、自分は無関係と断言する
　中高年も多かったですが…。
　質問を重ねると、大平さんは「“義憤”から正当な行為をしたつもりなので、キレた自覚が
　ないのでしょう」と、ばっさり。
　大平さんによると、大人のキレ方は「会社のため」「部下のため」などと勝手な理由をつける
　ところが少年のそれと違うところだという。（一部略）
　http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20051107/mng_____thatu___000.shtml

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渡辺淳一は三流作家だから。
いいんじゃない？オママゴトさせとけば。

インフォメーション渡辺淳一オフィシャルBlog　運営事務局
（運営会社：株式会社イー・スピリット　著名人.com事業部　文責）

トラックバックの受付をオープンにしておりましたが、不特定のコメントが掲載可能なサイトへの
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発信者が不特定な状態でリンクされるようになりましたので、コンテンツ運営会社として、
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トラックバックしていただいた方に対しても、同一の対応をしたことに関しまして、
運営会社より深くお詫び申し上げます。

尚、トラックバック、コメント等への今後の対応に関しては、本サイトインフォメーションでご案内いたします。

この件に関するご意見等は、下記までにお願いいたします。
[email protected]

ここは私怨に満ちたスレですね

世論でしょ

「直木賞作家だぞぉーっ！吉川英治文学賞だぞぉーっ！菊池寛賞だぞぉーっ！偉いんだぞぉーっ！」
って駄々をこねてるガキみたいだな。

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>>51
つい開いちゃったよ。
画面から漂ってきたヘドロの熟成した異臭が吐き気を催させやがった・・・

女を性具だと思っても全然いいんだけど
ズンはそうは書かないのがムカつく。
俺は優しい、理解がある、って言い張るところが嫌。
セックスのためなら人殺しもｱﾘです、って書いてくれれば
ひどいとは思うけどすっきりするよ。なのに主人公、
取っつかまった後は「そんなつもりなかった」とか言い訳三昧。
嫌らしいざます。

今日の「愛の流刑地」読まれましたか？
「古来から、『ものの哀れは秋こそまされ』といわれて来たとおり、
あきは人生の寂しさと孤独感を一層かきたてる。」

はあ？
この人、この解釈をどこで教わったの？
試験でこの解釈を書くと零点。
ここまでバカとは思いたくはなかった。

こんな程度の人間に文学賞を与えた人の罪はデッカイゾー！

違うの？
本当はどうなの？

>>55
「ものの哀れ」とは、『趣のある』という意味での古典文学における常套用法。
ここでいわれている『もの悲しい』とか『寂しい』という意味ではにゃい。

引用は、吉田兼好「徒然草」と思われるのだが、「『趣のある季節は秋だよ〜』と
人々は言うけれど、自分は鳥がさえずり草花が色めき立つ春の方が趣あると思うよ。」
というような展開だったと記憶している。

こんなじじいになってまで王様ゲーム？
早く死なないかな

月刊現代９月号で日本批判やったらしいね
なんか言ってることは、朝日ポイ事をいってたらしい
政治まで介入するのか？このじーさんは・・・

キクジジィ

日経にしろ、朝日にしろ前者が左翼で後者が極左だから。
サヨクなんてそんなものだよ。知らない人はしょうがないけど常識さ。

あまりにも当然すぎて、感覚がマヒしてたな。考えてみれば常識じゃない
ものな。

論告求刑の日に下痢しただの、印税の半分を遺族に渡そうだの（全部渡さないのか？）、
つまらんことにやけに詳しいな。

何を描きたいのかさっぱりわからん。エクスタｓ−の代償はかようなほど
大きい、だから価値がある。従って、極めた者は勝者ってのがテーマか？

>>61
連載小説をイジリ倒しているブログ「にっけい新聞・今日の愛ルケ」で、
「がっぽり入る印税を遺族に慰謝料として渡さないのか」
と書かれたのは1ヶ月以上も前のこと。
やっと渡す気になったのかと思ったら、なんだい、半分だけかい。
女が死んでくれたから本が売れたのを忘れているようだ。

渡辺淳一って人、ストーリーってものも立てないで書いているね。

産科医崩れのポルノ爺だもの、エロエロ、べろべろ、シュパッ、ズコン。