自殺者数の男女格差をなくそう

野宿生活者や自殺者はほぼ100％が男性である。
これは深刻な男性差別である。
死のもとの平等を実現すべきである。

生活保護の女優遇を即刻やめるべき

３？

おんなはかちく

ふ〜、では今日はじめての書き込みをするか。おん・・・シクシク・・・

あげ

>>2
詳しく！

おんなはbitch

自殺者の男女格差を減らす事より、自殺者を減らす事が大事だと思うとか言ってみる
１は女との格差に拘泥するあまり大局を見失った愚か者

社会を維持する為に与えられた負担
これが男女ともに公平なら、男女の自殺者数に大きな差はないはずだ。

男性ばかりに負担をかけるから男性の自殺者数が多くなる。

負担の総数が変えられないのなら、男性に与えられた負担を取り除き女にかせる必要がある。

そして、そのことには当然女に対する優遇の撤廃が含まれているべきである。

世界的な問題だからなこれは。
日本だけの問題ではないから
男女共同参画では生物的差異として
男は男らしく女は女らしく自殺者数は隔たりがあるのが当然となるのだろうな。

>>10
国によっては女の自殺者数が高い。
生物的差異にしたいのは糞フェミ

女性は夜間路上で無防備に睡眠を取ることができないからじゃないですか？

女性は夜間路上で無防備に睡眠を取ることができないからじゃないですか？

女に対する優遇の廃止。これが急務です。

>>12-13
出来るよ

>>11
世界で唯一中国だけが女性の方が自殺率が高いようだが。　
　
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2772.html　

女は「自殺ごっこ」が好きなだけで、致命的な方法は採らないからな

>>16
中国本土とサントメプリンシペを目指すべきだな

男女を比べて、男性の自殺率が高い旧ソ連諸国では男性の平均寿命が短く、
逆に女性の自殺率が相対的に高い中国、インドでは、
平均寿命も相対的に女性が短いという事実がある

しかし中国やキューバ韓国に負けてるって酷くないか？
はっきり言って共産圏より非人道的な国家であるのかもしれない。

日本は、先進国といわれるが、幸福なのは女だけで、
男性は発展途上国並の人権しかない

ひょっとしてSM趣味って女性の自殺防止に貢献しているのかな。

>>21
おれもたまにそうおもうね。

てゆーか、自殺しなきゃいいじゃん。
つーか、死ぬな。

自殺するくらいなら女を大量殺人すべきだな

日本の男の自殺率の高さは、完全な鬱病対策の立ち遅れと聞いたぞ。
男はなかなか医者にかからない。
会社側が強制的に通院させないと駄目かも。
鬱病になった方には気の毒だが企業に切り捨てられているのだろう。
気分がすぐれなかったら医者に行け。

中国は女が自殺して男余り状態
これは男を日本やロシアなど女余り状態の国々に送り出し
共産国化するための新たな革命手段である
スターリンやレーニンの拡大路線を国連を通じて途上国と連携をとりながら推し進めようという戦略なのだ。
アメリカ以外の先進国は軒並みやられているね
日本が北朝鮮化するのは2世代後確実であろう
女系天皇決定だし

なんか平均寿命も男性はストレスで女より短くなってしまってると聞いたことがある。
本来なら同じくらい男女共寿命はあるらしい。

日本女性は自ら進んで中国へ乗り込み資本主義を実践すべきなのだが
絶対にそんなことをする甲斐性は無い、基本的にヒキオタなのだ

就職や賃金において、結果の平等を求めるなら・・・。

自殺者の数も・・・。

結果、ヒキオタは中国共産革命工作員に洗脳され
革命のための人柱として一生を終える。
これらを使役して作り出した資金は本国へ送還され
日本は没落、中国は繁栄。
アメリカも世界平和のために公認したようだ、
この事実は創価だけが知っている。

俳優の三国連太郎は大東亜戦争中、兵役を拒否して逃亡していたが、
母親が警察に通報したために、警察に捕まり、軍隊に強制的に連行されて
入隊させられた

女は鬼畜である

国家社会主義（こっかしゃかいしゅぎ）は社会改良主義における立場の一つであり、国家権力が社会へ干渉する事によって、資本主義に伴う弊害を調整しようとする思想を指す。

国家の干渉を際限無く広げる点から、国家社会主義は、国家が全部の物事を統制・
抑圧する独裁政治の発想ともなっている。ヒトラー（ナチ党）のドイツや、スター
リンのソビエト連邦はその典型である。また、現在の中国の共産党監督下の資本主
義も、国家社会主義に近いといえる。ビスマルクの社会政策も、自由主義者によっ
て度々国家社会主義と呼ばれていた。

国家社会主義ドイツ労働者党（ナチ党）は、国民社会主義ドイツ労働者党あるいは
民族社会主義ドイツ労働者党とも訳される。ただし、国民社会主義や民族社会主義
は、国家社会主義とは必ずしも一致しない（アラブ諸国のバアス党など）。

十月革命、一九一八年以後の三年間にわたる外国干渉軍と国内の右翼反乱軍との戦争
、ナチスによるスパイと反革命かく乱、第二次世界大戦と反ファシズム解放戦争など
をすべて勝利させたこの歴史的事実をみよ。そしてスターリン時代には後進国ロシア
を近代工業国家に転換させ、東側の社会主義陣営は西側の資本主義陣営をあらゆる面
で圧倒して冷戦時代をつくりあげた。冷戦時代と東西対立とは階級的に見たとき、そ
れはまさに資本主義と西側にとっては恐怖の世界であり、自らの危機の世界だったの
だ。だから危機だ、危機だと叫びつづけていたのである。
　このように目を見張るような社会主義の現実を高く評価した人びとは世界中にたく
さんいたが、そのなかにはあの反共の闘士たる故小泉信三氏だけではなく、現政府の
国務大臣で経済企画庁長官たる堺屋太一氏も「実際にソ連の社会主義経済は一九六〇
年頃までは発展しつづけていた。それが悪くなったのは一九七〇年代以後だった」と
言っている（一九九二年二月一日付産経新聞「風と炎と」）のである。

明確に言えることは、靖国神社を”戦前”の悪いイメージや”軍国主義”というよう
な共産主義者の宣伝文句と理由もなく結びつける人間が存在することだ。
”戦前”を悪し様にいい、Ａ級戦犯を犯罪者呼ばわりし、なにかあると軍国主義と
いって非難するのはサヨクである。このサヨクの源流はマルクス主義に汚染された連中だ。
マルクス主義者は戦前から政治中枢に深く侵入して日本の指導者をたぶらかし、戦争
へと導き敗戦により日本を破滅に追い込み共産主義化しようと企んでいた（※１）。
そして多くの犠牲者をだしたのである。靖国神社に祀られた人達や原爆などの戦争被害者だ。
　いま、靖国神社参拝を中韓と同じ立場で糾弾する連中は、戦前からのマルクス主義者の系統
を引き継いでいることも知らず漠然と仕事をしながら害毒を流し続けている。
スターリンの亡霊は未だ存在し、日本を破壊しようとしているのだ。

　同じく安楽な自殺方法として、デスカルテット（死の四重奏）を
奏でてみるというのはどうでしょうか？

　デスカルテットというのは、高血圧・肥満・耐糖能異常（糖尿病や
その前段階である境界型）・高脂血症の４連コンボのことで、
ジェットストリームアタックより１つ多いんですよカテジナさん！
これに飲酒と喫煙が加わるともう最強です。

　朝寝して、朝酒に爆弾酒を一気飲みし、朝風呂に入ったら朝食に
脂身たっぷりの焼肉とかトンカツとかベーコンピザを食べ、
果糖ブドウ糖液糖が大量に入ったコカコーラ・ペプシ・セブンアップ等
（マックシェイク・ロッテシェーキでも可）をガブ飲みしましょう。
間違ってもダイエットコークなど買ってはいけません。

　昼食・３時のおやつ・晩飯・夜食についても、糖分（炭水化物）と
脂質をバカスカドコスカ摂取することを忘れてはいけません。
アメリカンな食生活を心がけましょう。

　また、スポーツやトレーニングなどをしてはいけません。そんな
ヒマがあるならタバコを１日に３箱以上を目安に吸いましょう。
フィルター無しの両切りピースとか、葉巻とか、パイプやキセルを
利用するなどの漢らしい喫煙を心がけましょう。

　このような生活習慣を毎日心がければ、虚血性心疾患（心筋梗塞・
狭心症）とか、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血を引き起こして
ポックリ逝ける可能性が飛躍的に高くなります。

　非常に時間のかかる自殺方法ですので、人生をエンジョイしながら
自殺したい人にはうってつけの方法です。

　社会民主党はその一方で、共産党ではなくブルジョア・リベラル派と手を
結んでファシズムと対抗しようとした。こうした志向から生まれたのが、
１９３１年１２月に結成された「ファシズムに対する抵抗のための鉄の戦線」
である。この「鉄の戦線」は、社会民主党指導部にとっては単なるアリバイ作
りでしかなかったが、下部党員にとっては真剣にファシズムと闘うための機関
であると認識された。「鉄の戦線」に結集した下部党員たちは、街頭でファシ
ズムと衝突し、時には武装抵抗にまで至った。
　こうした状況を利用して、反ファシズム統一戦線のイニシアチブをとるべきで
あったドイツ共産党は、コミンテルンの指導部のもと、社会ファシズム論に固執
しつづけた。とくに、悲惨な結果をもたらしたのは、テールマン指導部が、
１９３１年７月に、当時社会民主党の牙城であったプロイセン政府に反対する
ナチス党の「人民投票」に参加する立場に転換したことであった。これは、
社会民主主義と闘うためにファシストと統一戦線を組んだことを意味しており、
共産党の権威を失墜させるとともに、ナチス党の政治的影響力を強化することになった。

革命党の力は前衛の独立性のうちにある。前衛は、党のカードルをテストし選抜し、
指導者を育成し、信頼できる順に漸次上級に配置してゆく。これによって、大衆とカードルとのあいだに、
またカードルと指導者とのあいだにわかちがたい結びつきが生まれ、指導部全体に自己に対する内的確信を浸透させることができる。
現在の共産党には、こうしたことはまったく見られない！　
指導者は指名され、彼らは自分で部下を選ぶ。下部党員は、指名された指導者を受け入れることを余儀なくされており、
その指導者の周囲には指導者崇拝の人為的な雰囲気がつくり出される。カードルは上部に依存し、
下部には依存していない。カードルはかなりの程度、その影響力の源泉だけでなく、
その存在の源泉をも、大衆の外部に求めている。彼らの政治的スローガンは、闘争の経験から汲みとったものではなく、
上からの電報で受け取ったものである。その一方で、スターリンの書類綴には、
必要なときには告発に使える文書類がたまってゆく。指導者の誰もが、
いつでも羽毛のように吹き飛ばされかねないことを知っている。

　このように、中間主義のバクテリアにとって培養液となっている閉鎖的な官僚層が、
コミンテルン全体を通じて形成されている。テールマン、レンメレとその仲間の中間主義は、
ソヴィエト国家の官僚制に依存しているので、組織的には非常に安定的で強固であるが、
政治の分野では、はなはだしい振動を特徴としている。大衆との有機的つながりによって
のみ獲得できる確信を欠いた無謬の中央委員会には、最も極端なジグザグ行動をすることが可能である。
中央委員会は、真面目な思想闘争に対する準備ができていなければいないほど、ますます罵詈雑言や誹謗中傷を大盤振るまいする。
レーニンが言った「粗暴」で「不実」というスターリン像は、この官僚層が人格化したものにほかならない。
　以上のような官僚主義的中間主義の特徴が、スターリン官僚制に対する左翼反対派の関係を規定する。
すなわち、官僚制が、ソヴィエト共和国の国境と１０月革命の基礎を守るかぎりにおいて、
全面的かつ無制限の支持をし、官僚制が、その行政的ジグザグによって、革命の防衛と社会的建設を困難にするかぎりにおいては、
公然たる批判をする。また、その官僚主義的指令によって、
世界プロレタリアートの闘争を解体しようとする場合には、容赦のない反撃を加えるのである。

男性の自殺者を無くすのが先だろ。

じゃあ、早くなくせよ
何でいつまでたってもなくならない？

そういって、女が甘やかされている状況を黙認するのか？

自殺の問題に、女を甘やかす、甘やかさないが関係するのか？

>>40
女が就職できない法律を作るとか。

自殺するヤツなんて、所詮は社会の敗北者。
そんな奴らの事で、男女格差だの男女平等だの言う方が無駄。

だから死ななきゃいいんだよ

>>41
なぜ自殺者数に男女格差があるか、中国は女性が多いが旧ロシアは圧倒的に男
ドイツフランス日本は一直線上にあってその先は自殺者数最大のスリランカ。

>>16のリンク先みてるといろいろ妄想できて楽しいよ。

>>45
ﾘﾝｸ先確認してみます

>なぜ自殺者数に男女格差があるか
金があれば人間は自殺しない＝女を買うバカマッチョが世の中にたくさんいる＝女は死ぬほど金に困るということはない＝自殺率は必然的に減る

女が社会の敗北者になり、野宿生活者になって自殺しまくる社会を作るべきだ

自殺者を出さない社会にせんとな

>>49
「交通事故のないクルマ社会」と同じく無理な相談だが。
それを「目指す姿勢」は必要だね。

ところで…　自殺って男女では「質がちがう」ように思うんだけど。
日本では男性の自殺のほうが遥かに多いってのも原因はそこだと思う。

女の寿命を縮めて、自殺率を男性レベルまでに引き上げよう

>>50
原因は女優遇社会だから
中国みたいに女を甘やかさない社会を作るべき

>>52
そう？　俺はもっと根本的な男女の気質の違いが反映してるのだと
思うけど。
それに女性を「甘やかすこと」が自殺者の少ない原因だとしたら、
するべきは「女性を甘やかさない」じゃなく「男性も同等に甘やかす」
ことなんじゃないの？　自殺者を減らしたいなら。

優遇が負担の上に成り立っているということを知るべきだな。

自殺者の男女格差を問題視する考え方は正しいと思うが、
その解決法を女性の自殺者を増やす方に求めるやつは狂ってる。
こんなヤツがいるから、基地外板とか言われるんだよ。
例えネタだとしても。

女性の自殺者をそのまま（もしくは減らす）にして、
男性の自殺者を大幅に減らして、その上で平等にすべきだろう。

>>55
同意します

自殺は社会や家族に責任を負った者のみがするものだからね。
男の自殺が多いのも仕方の無い事。

女に社会や家族に対して責任を持て、なんてムリな事だ。
そしてそんな事誰も望んでいない。（フェミやメンリブ以外）
社会が無茶苦茶になるだけだ。

>>53>>55>>56
お前らみたいな考えかただと、57みたいな奴のために男性ばかり殺される現状を
変化させることはできないだろ

まず、自殺者数の平等を実行すべき

>>53
気質ぢゃなぃでしょぅ。
人は自分に、価値がないと思ったとき自殺するものだと聞いてるよ。
日本の自殺者は中年男性に圧倒的に多い。
彼らが何に価値を見出していたのか＝彼らに社会がどんな価値を強いていたのか

とみると、それは自殺理由と連動するよ。
経済問題や勤務問題、いわゆる「仕事をして稼ぐ」事だけに
自分の価値を置いちゃっていたのだろぅね。

男の価値はそれだけではない　っちゅー甘やかし（笑）は
絶対必要だと思うよ。

>>58
つまり自殺者の総数を減らす事よりも男女比を均すことのほうが重要だと？
「男女板病」とでも言えばいいのだろうか？
異常ですね。

女は混乱している。
男は絶望している。

人は絶望したとき自ら死ぬ。

>>61
男はみんな死んぢゃうちゃんっ！

>>59
>気質ぢゃなぃでしょぅ

いや、気質でしょう。男性の弱さだよ。精神的な。
以前に「女性はタフだ」といった趣旨のスレ立てをしたことがあるが
その根拠のひとつがこの自殺の問題。
女性は個人の一時的な感情でしか自殺しない（例外はあるかもしれんが）。
男性は自分と社会の関係性に問題を抱え自殺する。
「現実」に対する耐性が弱いとも言えるね。
女性はそういった点において、よく言えばタフ。悪く言えば厚かましい。
男性が陥りがちが「自分さえいなくなれば…」という発想をしない生き物。

>>63
ﾅﾙｰ。
だとすると

男気質＝長期的に展望し思い巡らす
女気質＝短期的に感情に流される

であり、男気質は生き続ける事に弱い　ってことー？

>>52
資本主義を取り入れた中国も間違いなく男女の自殺の数が逆転するよ。

>>59
社会に必要とされない＝家族を養えない、世間体＝自殺だろう。
男はなんらかの責任を背負わされてるわけだ。
逆に男より圧倒的に多い女の自殺（未遂）は自分本位の感情が暴走して鬱になり
自殺が殆ど。

残念ながら男は女のようにはなれない。

>>64
>であり、男気質は生き続ける事に弱い　ってことー？

ちょっと違うかな。
こっからは「男をもうちょっと甘やかすべき」という意見に同意してしまう
ことになるのだけど（男性の自殺者を減らす、という意味では）。

人間は社会性のある（というか、それ無しでは成立しない）生き物で、
特に「他者に認知される」ってことがとっても必要なワケですよ。
で、女性は他人に認知されない状態になると「タフ」の本領発揮で
「泣いて周りにアピール（弱さの演出）」や「認知してくれる人を作り出す」
という耐性を現すんだけど、男性はその辺が上手く立ち回れない。
また、そういう「認めてもらえない環境」にいたたまれなくなり、
「消えてしまうこと」を選択するんだよ。
自殺以外にも「蒸発」って男性が多いじゃん？　
女性の蒸発はほとんど駆け落ちとかでしょ。男性は「一人で消える」よ。
「ダメな自分」を家族や親しい人を晒すことに耐えられないんだね。
だから、本人にとって「そういう状況より楽な」自殺や蒸発に走る。

>>65
女は男のようになれるん？
>>66
ﾅﾙｰ。
＞特に「他者に認知される」ってことがとっても必要なワケですよ。
これわ、特別に男ってだけではなぃよね？
男性はこれを作り出す力が弱い
または、承認要求の対象がﾃﾞｶｲ（個人＜社会）
なのかぁ・・・・。

それって、甘やかされる範囲もﾃﾞｶｸしなきゃならなさそうだな。

>>67
>これわ、特別に男ってだけではなぃよね？

そう。だから女性はそれを「克服する術を身に付けてる」って言ってるんだよ。

>または、承認要求の対象がﾃﾞｶｲ（個人＜社会）なのかぁ・・・・。

ちゃうちゃう。昔の家庭の有りようを思い出して。
会社や社会でうだつのあがらない男性でも、家庭では「お父さんだ」「長男だ」と
能力に関わらず「偉い」「ありがたい」と認知される仕組みになってたでしょう？
あれが必要なんだよ。自殺を減らすには。
それともうひとつ「絶対に頭のあがらない、しかし本当の弱音を吐ける相手」も。
昔は「親」とか「師匠」がそういう役割だった。
会社でも家庭でも弱音を吐けなくても、そういう人物が一人いれば解放される。
弱い自分を認めつつ、逆に家族に威厳を保てたし…

っていっても俺は現状を嘆いているワケじゃないよ。
時代が変わり環境が変わったんだから「男も変わらなくちゃ」ということ。
家族や会社で「呆れられないように」弱音を吐く術をもたないと。自殺は減らない。

>>65
資本主義が男性を追い詰めているってことか?
ちなみに、旧ソ連では自殺の男女分布はどうなっていた？

>>60
どこをどう読めば、そういう返答になる？

「ダメな自分」を家族や親しい人を晒すことに耐えられない

それは、女社会がそういう女々しい男性を情けない、男らしくない
男だったらしっかりしろよって罵倒するからだろ？

何で9596はそういう女社会の構造的問題を非難しないで
男性が悪いって摩り替えるんだ?

>>68
なるほどなぁ

>>59で言わせていただくと、価値観多様性が必要だった
っちゅーことだね。
現状の中年は、ここら辺が取り返しつかないから
（会社や家庭で今更弱音を吐くｼﾁｭｴｰｼｮﾝが作り出せない）
欧米並みな、ｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞが必要になってきたんだな。

結婚制度をなくせばいいのに。男を女とその子供を養う為の経済奴隷から解放してあげればいい。
国が責任もってDNA鑑定をして男に自分の子供を持つ権利を与える。
そして子供のみを守る制度にする。
女は自殺者・ホームレス・犯罪者が増加し、逆に男は減少する。

結婚制度は女が男性に寄生する為の制度だからね。

>>72
カウンセリングも資本主義で有料だから
なお自殺に拍車をかけそうな傾向

>>75
自治体で無料のｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞあるよん。

生物学的には男性は発情して種付けすればもうその女に用はないわけなんだよね
しかし女としてはそれじゃ都合が悪いから種付けの際に
自分を未来永劫養い続けるという奴隷契約を結ばせようという闇カルテルを作った
男性は結婚制度によって女のいいように搾取されてるんだよ

>>77
確かに生物学的にはそうなのかもね。ただ俺は女の為になんて自殺も過労死もしたくないけど、
本当の自分の子供の為ならケチ臭い感情は捨てれる気がする。
男がもっと賢くなればいいのにねw
結婚という制度が本当に男を幸せにしてくれているのか？もう一度疑ってみるべき。
男は完全に奴隷化されてるから、疑問すらもたないのかも。

>>79
今の結婚制度だとダメだろうな、女が家畜か奴隷となって男に奉仕するような制度にしなければ
資本主義社会国家は維持できない

>>78
そう。奴隷制度のもっとも恐ろしいところは制度の正否を
問う事事態が暗黙のタブーになること。奴隷同士で奴隷制度の
地盤を強化する事さえある。

だからこういう草の根から意識改革をしてかなきゃいけない
We shall over come someday的な不屈の精神で
現在の女権独裁国家を転覆していかなければならない
それが我々新しい世代の責任だと思う

だから女が仕事できない法律が出来れば全て解決さ。

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