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前スレより:
これがスウェーデン社会だ!
●人口894万人東京都より少ない。
●GDP比では、日本の1/20。
●労働者人口の半数が公務員か準公務員
●女性の就労率は高いが、公務員に偏っている。
●GDPの63%が、公共の支出に使われいる。
●10万人あたりで、強姦事件が日本の20倍以上、強盗は100倍以上である。
●移民は非常に多く、移民二世も含めれば、その数は160万人になり、全人口の約18%に上る。
●男には徴兵制がある。
●企業は主に冷戦時代の軍事産業が中心。
●法人税が高いので、エリクソンは出て行くと言っている。
●スウェーデン女性は強烈な自己主張と男性への抗議の姿勢を持つ。
●スウェーデン女性は「夫婦愛など、女性の解放や地位の向上に比べれば二義的なもの」。
●スウェーデン男性にとって、女性は緊張を引き起こしやすい存在。
●スウェーデンの青少年犯罪統計のとおり、非行青少年の発生源は「欠陥家庭」にある。
●最も多いのが「母子のみの家庭」、次が再婚同士の夫婦と連れ子の「混合家族」。
●離婚率は100カップル当たり65、平均的な婚姻年数はわずか10年。
●片親家族の子供は、5人に1人の割合。
●20歳から24歳の同棲が61%。
●新生児の56%が非嫡出子。
●消費税率(付加価値税率)は25%
●国民負担率(国民所得に対する租税負担と社会保障負担の割合)は76.5%。
●日本の年金制度は、スウェーデンの制度を手本としている。
●殺人未遂事件発生率はOECDで第二位。
●自動車盗難事件発生率はOECDで第一位。
●増え続ける犯罪や暴力に対して、大変悲観的なスウェーデン人。
●子供への愛着が希薄な女性、それ故に罪悪感を持つ女性達。
●そういう母親に育てられる子供は、母親からの愛情が少なく、セロトニンの分泌が未発達、切れる子供が多い。
●スウェーデン人自身でさえ「スウェーデンに誇りを持っている」と答えたのはわずか22%
●優生学に基づく断種法(強制不妊手術)があった。
●「男性税」の新たな導入が国会で提案された。