ババアって生きてる意味無いよね

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1名無しさん 〜君の性差〜
何の生産性も無いし
全く社会の役にたたない
2名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/26(水) 02:43:12 ID:nSGJpqSh
<<1
お前は祖母や母親から愛情を受けて育てらてなかったのか?
お前こそ生きてる意味はない。

3名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/26(水) 02:44:59 ID:N5T6nd7N
>>2
オバサンですか ?
4名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/26(水) 02:58:18 ID:RZ3DPAbl
<<1
↑何これ
5名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/26(水) 03:33:29 ID:ghZa43VC
6名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/26(水) 05:58:28 ID:14q+OCUd
じゃあお前のかあちゃんやばあちゃんにそうやって言え
7名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/26(水) 21:46:38 ID:mEIJCPuC
人のいいご婦人もいれば性悪のゴミのようなババアもいる。
ひとくくりにするのはよくない
8名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/27(木) 22:56:52 ID:ve7G09U1
ババアは邪魔
9名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/27(木) 23:45:25 ID:IcYFLKIv
三十代のババアが一番いらない
10名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/27(木) 23:49:50 ID:4pUUV0Yx
>>1あなたもは生産性が高くて社会の役に立つすばらしく価値のある
男性なのでしょうね。うらやましい。
11名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:14:18 ID:6QpHULX7
あなたもは
12名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:20:00 ID:wcqmXRqL
>>10
別に社会の役に立たなくても±0であればいい。
それに対してババアは負の遺産。生きていると迷惑。
139596:2005/10/28(金) 01:21:47 ID:lPG/3FLw
>>12
君のママンにでもグランマにでも直接言ってみ。ネット弁慶くん。
あ、隣のおばちゃんでもいいや。
14名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:25:29 ID:wcqmXRqL
>>13
ネット弁慶というかネット引きこもりはおまえだから。。。。
頼むからしらけたことを気取って言わないでね。
159596:2005/10/28(金) 01:28:09 ID:lPG/3FLw
>>14
で、愛するママンには何も言えない、と。
16名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:32:38 ID:b1806Ell
逃げたい!
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1126352914/

そんな事はないです。絶対良い女性はいるんですだから10/28の女性を見てください、
こんな素晴らしい人がこの世にいる事を知らずに生きるのは残念だとおもいます。私は感動の涙を禁じ得ません。
17名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:41:43 ID:wcqmXRqL
>>15
おまえまだ書いてたのか?
そのママンという表現、たまらなく気持ち悪いんだけど。。。。
あのね、こっちは言うときは誰にでも言うよ。
おまえは引きこもりしながら、そのママンのおっぱい吸ってるから
言えないわな。

ワ〜〜ン、9596が蚊みたいにまとわりついて来たよ〜〜っ!!
189596:2005/10/28(金) 01:46:55 ID:lPG/3FLw
>>17
>あのね、こっちは言うときは誰にでも言うよ。

ネット弁慶全開!w
19名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:50:45 ID:JbR1KuI+
そういえば、「喧嘩オフなら受けてやるよ」と言いつつ
直前になって逃げ出したkentaとかいうネット弁慶全開な奴がいたなw
20名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 01:57:01 ID:n/4jel2c
日頃議論ができない板だとかなんとかほざいてる9596が
レッテルはりしかしてないスレはここですね?
21名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 02:11:48 ID:wJ2Z3QNt
そうです、全く聞く耳持ってません。
22名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 02:27:59 ID:a9ctnAmU
体毛、陰毛濃いオバハンは単にオッサンであり、男である。
女と見なければ平和だ。女扱いする必要まったくなし。
23ババア:2005/10/28(金) 04:02:23 ID:GqVDg0yb
聞け、愚かなる若造どもよ 我らは全ての俗世間を司る崇高なる統括者なり

貴様らが何をほざこうが我らが非難される事は無い

なぜなら我らは俗世間そのもの 我らが俗世間から非難されようはずが無い

我らが一度声を揃え答弁すれば全ての俗世間は我らの意向に同調しよう

そしてそれが法となり我らは崇高な存在として崇められるのだ

そう、我らは常に絶対にして完全なる中傷者

我らの前では如何なる法、如何なる正義も歪められるのだ

現に我らがどれほど罪をなそうとも我らの世代全体が非難される事はなかろう

・・・さあ、我に諂えそして媚びよ

さすれば汝が罪をなしたときこの崇高なる舌で汝の罪を合法化してしんぜよう

所詮この世の真実など、どれだけの支持者を得るかで決まるのだ

そう、全ての真実は我らが創ろうもの 我らに逆らうだと?

たわけ、そのような事をして見せよ

忽ち汝は我らの非難によって異端視され悪として余生を生きることになるであろう

さあ、今すぐに媚びよ諂え、この後ろ盾無き弱者どもめ

貴様らの存在価値など我らを賛美し恩恵を受けるためだけの家畜にすぎぬわ!!
24ババア:2005/10/28(金) 04:03:20 ID:GqVDg0yb
では、汝らを批評する井戸端万魔境の崇高なる指導者を紹介しよう

ギーゼン・モーゲン=中傷を司るババア、あらゆる物事を肥大化させ妄想を用いて他者を中傷する

ゴウホーン=誤魔化しを司るババア、己に対し友好的な人間の罪を敵対者を中傷する事で正当化する

ヘツラゼル=偽善を司るババア、二枚の顔を持ちそれを使い分ける事で他者から恩恵を受け支持力を得て己の罪を庇い立てしてもらう

カギェグチー=陰湿を司るババア、闇に潜み他者を少しずつ追い詰める根は臆病なため姿を表す事は無い

ミリタリア=覗きを司るババア、他者の生活や過去を検索し身勝手な視点から公言する

バキャスト・フォヤス=悪性遺伝を司るババア副官、子を増殖させそれを叱らず罪を世に放つ、また他者を自らと同じ罪人へと誘う

ジコマタン=虚栄を司る偉大なるババアの王、体を貴金属で飾り己を善として他者を批評する

また子や主人の栄光を用いて他者を相対視する

己の非を決して認めずそれを守るためなら軍勢を率いてあらゆる手を使い敵対者を悪とし葬りさんとする


以上、選ばれし7名が汝ら若造を批評してしんぜよう
25ババア:2005/10/28(金) 04:17:09 ID:GqVDg0yb
>>1
ギーゼン・モーゲン「んま!このあたくしに向かって役立たずですって!
          若造家畜の分際で!そうよ!この者はきっと家庭内暴力を振るっているんだわ!!
          キャーサイコ系犯罪者の少年の心の闇が犯罪予告ですわ!!!」
>>2
ゴウホーン「そうそう、今の子はホント何をするかわからないもんねぇ
      あたしの時代は家族団欒だったから少年犯罪なんてなかったよぉ」
>>3
ヘツラゼル「ねぇあなたちゃんと家族の会話とってますか?ムシャクシャして書いたんですものねぇ」
>>4
カギェグチー「コソコソ・・・みーちゃったみーちゃったwちょっと2の奥さん!
       4が悪口いってますよ、コソコソ・・・今度犬のフン巻いてやりましょ」

ミリタリア「報告します!>>5は家庭内暴力で2度の鑑別所送りになった模様!!」
>>6
バキャスト・フォヤス「そうだよな!親の顔が見てみてぇ
           オレ?家の餓鬼は毎晩だち公とバイクでブイブイヤンチャして
           明るいし元気だし近所のババアに諂ってッから問題ねぇYO」
>>7
ジコマタン「馬鹿者!良いも悪いも我らに対する顔色次第で決まるのだ
      貴様を井戸端晩魔境住宅会議の間において刑罰に処す!!
      安心せい黙秘権ならあるぞ!貴様は永久に我らの中傷の奴隷として生きるのだ!!!
      ガハハハハハハハハハハハハハッ!!!」
26ババア:2005/10/28(金) 04:20:56 ID:GqVDg0yb
ジコマタン・・・ギーゼン・モーゲン、ゴウホーン・・・

・・・ヘツラゼル・・・カギェグチ−、ミリタリア・・・バキャスト・フォヤス・・・

遂に・・・遂に全てのババアが揃った

さあ、始めようここにある全ての弱年層を選別するために

我に従うならば中傷者としての資格を、我に背くならば異端者の烙印を!!

全ての逆らう馬鹿息子、馬鹿娘達よ!我は舞い降りた!!

さあ、平伏すが良い、我が偉大なる神の公言と後ろ盾の前に!!!
 
               /          ".i 、
              ./i             i ヽ
               i i              i i
              i .i              .i i
             i ノ       i      i .i /i
           iヽ'      、ヾi /     ヽ/` i
           i  〉、__ 、.,__,ゝメ,__,.、 -ェ'  i
           .i  `'ー--‐''´i レ`'‐-‐'´ i  i
            i´ヽ     ,   ヽ.,_, -‐'  ,ノ
              ゝ.,iヽー ..入    ,k'     i
             i/  i´  `""`  ´yヽ i
              i . γ -ニ二ニ=-`' .ゝi
                 '、    ー-‐''    乂
                    ゝ.,       .,t'`
                    `''ー - ‐'"
>>1-22
「我が名を称えよ 我が 栄光に満ちた 並ぶ者無き 我が名を称えよ…」
27ババア:2005/10/28(金) 04:22:47 ID:GqVDg0yb
 .                   /          \  | l
               |l |  /             ヽ | |
              |l |   /      ,    |      l  | l
             | l |   |     /|    /ヽ    |   || |
            |l |     >--=<_ ヽ_ _,j _,>=--<     | | l
           | l | rー、 f´ ,,.-‐‐--、Y´ `Y,.--‐‐-、_)  ,-、   | | l
   ――――― l |  | ヽヽi ゝ .<・> , ヽ==/   <・> ,  / r |    |―――――
――――――: : l | | lヽf   ̄`´ l /  l  ヽ ̄'  ヽ l /| | | l    ――――――――――
   ――――― |l |   l |  |     / ,l  {  ゝ    }  j |    | |―――――
            |l |  ヽ ヽl   /  /,、 ,、l <   / f /  | l
             l l |ヽ' `i、 '  /  ヽ `´  ヽ、  / /  `´  | l 
              | l |  |   , _,.-‐ニニ‐-、、  ヽ/   | l
                l l |  l  ヽ'  ---   `/   l   | l
                 l| ヽ    '  、    /  | l
                     \      '   /
                       ヽ ,___,. -'
「我が名はB・A・V・A・a・・・全ての万人を生み出した創造主なり、そしてまた

いずれ全ての者を老いへと誘う者なり
 
この偉大なる力の前で戸惑い流され、朽ち果てるが良い・・・さあ、席を用意しよう・・・

井戸端万魔境路上雑談席を、この席で毎回行われる中傷儀式が汝の存在価値を決定付ける全てなのだ」
28ババア:2005/10/28(金) 04:40:46 ID:GqVDg0yb
>>8
仕方あるまい
この若造を魅了する豊満なる体が目の前に有っては目のやり場に困ると言うものだ
>>9
貴様如き家畜が調子に乗る出ないは!
全ての価値、全ての至福は我が答弁により決定されるのだ!身の程を知れ!!
>>10
無くては困る、我らの恩恵と義理立てを得るためだけに存在する肥やしなのだからな
>>11
そう、汝も家畜である、我らの年金の為、肉がそぎ落ちても働き続けるが良い!
>>12
これからも浅ましき寄生虫が如く汝に取り付いてしんぜよう
>>13
言えるわけなかろう
我らの目線を怖れてやまない俗世間の後ろ盾無き弱き若造家畜などにな
>>14
フン、俗世間を支配する我らの中傷を怖れる弱者が、片腹痛いわ!!
貴様など所詮、我らに媚び諂うことでしか活路を見出せぬ愛玩小僧ではないか
>>15
そう、何者も我らには逆らえない なぜなら我らは俗世間その者
我等に逆らい背けばその者は我らの偉大なる答弁により異端視され迫害されるであろう
29名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 04:54:27 ID:CaOgnTlf
ぉかωιこ謝れ(^_^;)
30ババア:2005/10/28(金) 05:02:27 ID:GqVDg0yb
>>16
その素晴らしき女性とやらも我らに対する顔色次第で咎人とされてしまうのだ
>>17
そうか、ではこれより汝を我らが偉大なる井戸端住宅路上議会の中傷儀式の生贄に捧げる!
四六時中、何時の生活を監視しておるぞ
>>18
汝は良く懐く飼い犬だ、その可愛げがあれば汝が罪を為したとき
この偉大なる答弁により合法化してしんぜよう
俗世間こそ正義なり!例え矛盾していようとも我等に諂えば善として君臨するのだ!!
>>19
その者も我等に媚び諂えば英雄として称えられるのだ!
我らの偉大さが分かるであろう?
>>20
戯け!!我等に懐く中犬家畜を罵るとは貴様さては今話題の切れる若造だな!
9596よ、安心せい、この者はこれより罪を為す異端者となった
汝に楯突く者は我らが中傷により悪と垂らし込めようぞ!
そう、我等に諂う汝は何一つ悪くないのだ
>>21
己に都合の良い事だけに耳を貸し己を正当化し善として君臨する
力と名声ある我らだからこそ為しえるのだ!!
>>22
我らは女にあらず、俗世間の優劣を決める異端審問官である
敬え!若造家畜どもめ!!!
31ババア:2005/10/28(金) 05:05:12 ID:GqVDg0yb
>>29
その様な態度を取ると我らの中傷の餌食となるぞ

礼節と世間体だけの方、中身など知れた事か!

どんな悪しき魂も我等に逆らわず中傷せねば善であるのだ!!
32ババア:2005/10/28(金) 05:07:20 ID:GqVDg0yb
方は法の間違いなれ

だが我らは例え間違おうと許されるのだ

なぜなら我らは俗世間の全て、我らが咎められる事など無い!戯けが!!
33名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 10:11:39 ID:vqH+Qqf0
負け犬女って生きてる意味無いよねっていうかワンちゃんに失礼だよねwww
34名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 10:19:15 ID:MHP0qV6U
ババア
↑コイツ絶対男だろ
35ババア:2005/10/28(金) 10:32:13 ID:s01RgpM6
>>33
負け犬、結構だな

弱き者が集い互いの傷を舐め合い強者に媚び諂う

意思無き卑怯者たちの集落よ!!
>>34
我は女でもなければ男でもない

我は異端審問官なり!!!
36名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 17:02:23 ID:xlZjX7CK
ママン…
37名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/28(金) 21:21:05 ID:mmGeaTpQ
スレ伸びてると思ったらしょうがないのが出たな。
38ババア:2005/10/28(金) 23:08:23 ID:P4NsKj0I
>>36
おやおやよく来たねぇ
さあ、飴玉あげるよ
>>37
戯け!誰に物を申しておるのだ!!

俗世間に逆らった者の末路、思い知るが良い!!!
39ババア:2005/10/29(土) 01:13:15 ID:D0JSAb6U
老人形の館

ババアが群れる道路のすぐそば 少女を誘う謎の老人
誰も知らぬ場所を選んで 本能向き出す動物の如く
震えて眠れ 明日も援交さ

今朝もひとり 生贄になる 暇なババアが陰で笑う

身の毛もよだつババアの中傷 犬を繋いで迫る惨劇
窓に映る ババアの覗き

道路とび散る 痰唾のしぶきが
タバコ吸いすぎと叫んでいるのさ

昨日もひとり 悪口言われる
墜ちてゆく ババアのネタに

夜 残酷な時 ババアは笑い
神々悶え 安眠妨害
引っ越しやがれと今日も叫ぶ
"You shall never return home ha! ha!"


生きたまま人形として働け
我らの年金の為 未来はもうないさ
Ah

Lalalalalalala
Lalalalalalala...
40名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 18:30:56 ID:IsJ73uHp
もう小梨ババアは抹殺してしまおう。

これからはジジイと呼ぶべきだろ、小梨ババアは。
41名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 18:33:24 ID:OmQJ4P+/
ポンコツ女はいつまでたっても口だけは達者
42名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 18:40:58 ID:c6Rw920u
オマエの母親もババァじゃないのか?
43名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 18:43:15 ID:c6Rw920u
ババァは、体毛、陰毛は薄いぞ。
銭湯に行けば一目瞭然。ババァしかいないからな。
44名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 18:50:21 ID:IsJ73uHp
だから小梨の産業廃棄物はジジイと呼ぶべき。
45名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 19:05:36 ID:c6Rw920u
「コナシババァ」でいいんでないか?
46名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/29(土) 23:34:10 ID:lSMJNubQ
9596って人にからんで、しつこくバカをさらすんだな。
47ババア:2005/10/30(日) 00:29:18 ID:BxanaWd1
>>40
知っているか?
我はかつて我が子が徒党を組み嫌がらせをしたとき
その徒党を組んだ者の親と共に敵対者を悪者に仕立て上げ
我が子を庇い立てしたのだ!だが我を咎める者はなし!!
そして子を持たず社会の中で荒波に揉まれながらも懸命に働く女は抹消される
そう、我が犬を繋ぎ近所の弱者を中傷し快楽を得ているときにな!!
所詮貴様は我らの子、子は親にしたがう以外活路など無いと言う事だ
>>41
口の上手さと人当たりの良さ、それさえあれば世はどうとでも歪められるのだよ
真実を偽り嘲笑いながらな、さあ、汝も我の中傷の餌食にならぬ様に諂うが良い
>>42
己の身内以外なら死ねば良し
それが我らの意思を子々孫々と疑うことなく継いできた若造の意思であろう
この醜くも愛らしい愛玩小僧どもよ、なんと罪深い
我にだけ懐くそぶりが我の機嫌を満たし誠、愛らしいぞ
>>43
我らの体を見おってからに、そんなに魅惑的か?
この浅ましき色欲の畜生が!貴様など女の尻に媚び諂うだけの意思無き豚に過ぎぬわ
戯けが!しかし我らの体を賛美した事、褒めて遣わそう
>>44
子を持てばどんな汚れも許される、これは我に好都合
>>45
汝が種付けしてしんぜよ
さすればその愚かで淫らな劣等遺伝子が世に放たれよう
そしてその愚かな劣等遺伝子を我らが中傷する事で我らは快楽と慢心を得るのだ
貴様も貴様の子も所詮、我らの子を賛美し肯定するための道具に過ぎんのだ!!
>>46
だが世間に巣くう偉大なる統括者たる我らの恩恵を得よう・・・。
そう、全ての罪悪の全ては我が崇高なる舌によって決定されるのだ!!

フフフ・・・ファーハハハハハハ!!!
48名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/30(日) 22:03:31 ID:MrWEJAqH
ババアってキモイ
49名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/30(日) 22:20:57 ID:XWRJRks0
>>48
お前きもい
50名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/30(日) 23:09:24 ID:Q3PcWVWJ
ババァ=女=低能
51名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/30(日) 23:28:17 ID:lxRenjzn
ババァよりキモい奴がいる・・・・。
52すふ@トリプ消えちゃった:2005/10/30(日) 23:30:12 ID:yr1baPYS
今気づいたー(w
なんか一人前になったかも・・・自分。
エエ気持ちだわん。
53名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/31(月) 18:44:08 ID:C0V6J+k3
>>18
おまえはネット弁慶じゃないんだろ

はよミスコン反対派を叩けよ
54名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/31(月) 22:41:57 ID:rEAWpyMh
ババアの存在はダニ以下
55名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/02(水) 01:50:30 ID:qdX7W2eM
ババアは貪り食うだけ
社会の不満を喚くだけ
56名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/03(木) 23:40:31 ID:4dnYCgCx
オバハンの口は臭すぎる
57名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/03(木) 23:51:53 ID:lNbfzCdN
別に生きてるのはいいんだけど、おとなしくしてろと言いたい。
サクラの木を切り倒すのに反対してるのもババアが多いし、
ババアが動くとロクなことがない。
58名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/04(金) 00:21:12 ID:ovnI9a91
>>57
桜の木は残すべき。花がきれい。
代わりにババアを切り倒すべき。何もかも汚い。
59名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/04(金) 16:09:35 ID:iah4k4x2
>文明がもたらした最も悪しき有害なばばぁ

文明がもたらしたと言っているので、これはよく考えてみるとババアを侮辱しているのでは無く
男を戒める意味を持っている。
「有害物質を出来るだけ抑えながら文明を発展させていかなければいけない。」という男性に対する忠告。
60名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/04(金) 17:04:33 ID:YOA/oRtA
おまえを痛い思いして産んだオババは死んでもいいのかょ
61名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/04(金) 22:28:09 ID:rHhou6OA
ババアは最凶の生物だよ
62ババア:2005/11/06(日) 01:35:25 ID:Fb5T7ujz
>>48
貴様の愛する者もいずれそうなるのだ、愉快愉快
>>49
陰湿なりし我らには適うまいて
>>50
その低脳な女の色香に惑わされるこの愚か者が身の程を知るがいい!!
>>51
何?どこじゃー!!悪口のネタはどこじゃー!!
>>52
驕り高きその精神、それがババアなのだ!!
63ババア:2005/11/06(日) 01:37:34 ID:Fb5T7ujz
>>53
できる訳なかろう
我らの中傷を怖れてやまない若造家畜如きが
>>54
ならば貴様はそのダニに満たぬ者の意を鵜呑みにする
更なる弱者と言う訳か、これは愉快愉快
>>55
当然であろう若造家畜が!
貴様らとは身分が違うのだ!控えおろう!!
>>56
この崇高なる香りを理解できぬとはなんと愚かなのだ
>>57
桜の木などどうでもよい
我らは善人たる賞賛を得たいだけなのだ!戯け!!
>>58
表面だけで判断する、それも我らの意思に過ぎぬのだ
>>59
そして今我らは絶大なる支持の元、君臨しているのだ!!
大いなる文明によってな
>>60
己の身内にだけは生易しい
なんと不本意で主観的で傲慢なのだ、まるで我らの姿その者よ
>>61
その通り、全ての俗世間の統括者たる我らこそ最も秀でた生物なのだ!!

フフフ・・・ファーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!
64名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/06(日) 11:23:05 ID:xu6gYQXK
その通り。
ババアは必要悪である。
65すふ@トリプ消えちゃった:2005/11/06(日) 12:31:00 ID:sXxjE4M5
ババア氏、カクイイ!

ってゆーかみんなのオカンもババァなのだと思うけど。
そうして、みんなもジジィになるのであった。
66age:2005/11/06(日) 20:31:34 ID:U3wx9KYZ
アンケート
マスコミへのコメントで片山議員が前原議員のことをコイツと言っていました。さあこれって?!
http://enquete.nechira.com/?mode=vote&vno=24c9bdc2ea1131024715
1. これからの時代はこれが常識
2. 何か問題あるの???
3. 誰でもよくある失言
4. こんな議員も必要かも?!
5. 品位無しで議員失格
6. 上下関係無視の社会人失格
7. 礼儀知らずの人間失格
8. その他
67名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/11(金) 01:38:01 ID:fXksfhKy
ババア
68女は死んでくれマジで(−_−) ◆AXS9VRCTCU :2005/11/11(金) 06:04:08 ID:Q1T1rFoT
ババアは必要悪じゃない
いらない社会のクズであり犯罪者である
69名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/11(金) 06:09:32 ID:Z7G9E5Th
ジジイ
70名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/11(金) 19:44:52 ID:qJCQMhoY
すごく言いにくいけど、社会の役に立たない=いらないなら、
むしろ定年退職したジジイこそいらない。
71名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/12(土) 01:43:50 ID:ZSVrVXhp
閉経したババアはゴミだな
72名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/18(金) 01:37:41 ID:QyJ7ng5s
おばさんって何で醜いの?
73名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/20(日) 00:14:28 ID:WEDmYevn
都知事はいい事言うよな
74名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/20(日) 00:20:55 ID:OLK1eVRp
じじいよりばばあの方が長生きなんて犯罪的だよな
75名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/24(木) 00:44:18 ID:cFi/sIwr
ババアって食って寝るだけじゃん
76名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/24(木) 00:50:27 ID:NrAY/3ed
>75 ババアって馬鹿にしてるけど親の介護とか、介護の仕事してるの
ほとんどババアなんだな。すごーく大変な仕事だと思うよ。
77名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/25(金) 16:27:40 ID:M2+tbD72
ババアの存在価値は犬以下
78名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/25(金) 23:12:34 ID:rq7yeA0A
ババァは喋る生ゴミ
79名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/26(土) 03:11:22 ID:zODgV5bq
↑ホントよく喋るよね、おばさんて。
80氷雨:2005/11/26(土) 03:39:46 ID:TgtNKmev
ネット弁慶って言葉、誰作ったの?マジ受ける(爆
「ネット弁慶全開」とか語呂良過ぎだし。

>>63
君はそんな顔して、何処へ行くの?こんな寒い夜、息もせずにかじかんだ手でサヨナラを告げて・・
あーぁ、いっちゃった・・・今宵は暇な零夜。街には相変わらず明かりは灯っているのだけれど、今日はいいや。
月が遠いな。何処かに誰か居ないかな・・・・!??、あはは愉しそーな人ハッケ〜ン。ぴゅー
おい、ババア。オレは銀狼の九条。
なんか面白い事やれ。やんなきゃ呪殺スる。
81ババア:2005/11/27(日) 01:33:12 ID:TyzzY1Ux
古の昔、封じられし反逆の申し子か・・・。

まさかこんな電空の狭間で出くわすとは何の因果か・・・。

これも性と言うものか・・・しかし闇から生まれし汝が闇を否定するとはな

バブル混沌期、不況暗黒世紀を超えようとも我らは次なる魔を世に放ち

再び汝を封じてしんぜよう・・・所詮、汝は我ら団塊の闇の子なれ

闇は再び闇へと帰るだけのこと

我らに愛か?滑稽な

あの伝説の神器、ジリツカリバーを使いこなせずに終わった聖勇者の出来損ないが


82氷雨:2005/11/27(日) 03:49:33 ID:qyf6iKtU
>>81
アハハハ・・・オレを封じる?しかもオマエが??
無理だね。忘れるなよ、オレは銀狼。触れるモノ全て、凍てつく瘴気で塵灰と化すのみ・・
貴様等の喰い残したカスが少々オレの視界に目障りだが、いずれ闇は荘厳で優雅なる「あのヒト」の下に統べられる。
ボクに与えられた彼の甘美で毒素に塗れた残酷な鋼鉄の処置は、この胸にある闇をくすぐるのに十分過ぎた・・が、テメー等がこっちの世界を統べた事など一度もない。
先の戦い・・長く続いたかの創世記の戦争は、もはやフィルム越しに黒く、その幻影を留めるのみ・・・
回帰し、収束する世界は全て、オレが崇拝する陛下の為。誰にも触れさせはしない。
オレが出来損ない・・?アハハハハ、戸惑う事はないよ。だって、初めからオレは狂っていたんだから・・・
人類生み出したあのヤハウェは、・・誰よりオレを冷たく造った。凍えて、孤立する様にと。
残念ながらエクスキャリバーはまだオレの物だ。オレは救済されたんだから。
たとえそれが、より高次な悪魔への服従の刻印だったとしてもね。
くくく・・オマエは死ぬよ。
83名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 04:21:34 ID:eKf+CIkq
生産性が無いのが生きてる意味が無いのに直結するなど
アホの考えそうな意見だが、まあ
ゼロなら問題は無い。

問題は積極的に迷惑かどうか、つまり「マイナス」かどうかだが・・・
家族の枠組みの中ではむしろ非常に有意義だとは思うが・・・
社会に出てくるとどうだか、どうだろう?
84名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 04:28:42 ID:pqtatMpU
家庭と同様消費に貢献し内需拡大に努めるそうです
とりあえず公務員の年齢枠は女性のみ撤廃して
憲法違反で訴えられても勝訴して日本の人種差別政策に貢献するそうです。
85名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 04:34:16 ID:eKf+CIkq
>公務員の年齢枠は女性のみ撤廃して
これはちょっとあからさま過ぎないか〜w
86名無しさん:2005/11/27(日) 04:42:42 ID:gZrCXbPR
>>1

親にここまで育ててもらってこんなスレしか立てられないなんて、ほんと、腐敗して蛆で満たされた脳みそ持ってる奴なんだろうな。
ババアだろうが、誰かの親だろ?その人に対しても失礼だな。
そのババアがいなければ生まれなかったお前はさらに存在価値がないな。

男女差別どうこう以前の問題で、人間に対する尊厳がない。
87名無しさん:2005/11/27(日) 04:53:57 ID:gZrCXbPR
あとさ、キモオタにしてもここで人権侵害してる奴等にしても、猿よりも知能レベルの低い連中がここにはなんで多いの?
オバサンだろうが、子供を立派に成人させて社会に送り出すことは生産性のある証。
まあ、ちみたちみたいなニート君を世に送り出すのは生産性がないってことになるだろうが。

恐らくFull-timeの仕事をしていないオバサンを指しているんだろうけどさ、昼間のコンビニにしてもスーパーにしても工場のパート労働にしてもオバサンは役に立ってるよ。
彼女達がいないとそれこそ労働者不足だわ。アメリカみたいに不法労働者でも雇うか?
会社の清掃員とかのようなニート君たちのしたがらない仕事をしてくれているんだから、感謝すべき。
ニートこそ社会のゴミだろ。犯罪者予備軍だし、年取って年金払ってなくて年金貰えないわ貯蓄もないわで、いい年して空き巣や強盗する奴等が増えるんだろうな。
88名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 04:56:28 ID:pP+t3r48
>>87
まあ落ち着けよ女
つっこみどころが多くて困る
89・・・:2005/11/27(日) 08:33:37 ID:Z4di/Wom
>1
母親に言ってやれ
90名無しさん:2005/11/27(日) 08:36:30 ID:gZrCXbPR
>>88

ばーか、俺は男だ。
突っ込めるなら突っ込んでみろ。
低脳猿が。
91名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 08:59:18 ID:pqtatMpU
>>90
1985年以前のおばさんは確かにそうだった
しかし機会均等法以降、その偉大なおばさんの座は
独身おやじに取って代わられてしまった
うちの会社のトイレ清掃派遣はおやじが来るぞ。
またニートが生産性の高いしごとしかしようとしないのは
国家権力によリおばさんや子女持ち男優遇に身を張って抗議しているのだから
けっしてゴミではない公民権運動に匹敵する社会活動家だ
ただ結婚して生産性の高い職業に付いたらゴミ
最も偉大なのは独身おやじである、キリスト教神父なぞ足元にも及ばないほど偉大
92名無しさん:2005/11/27(日) 09:46:55 ID:gZrCXbPR
>>91

ニートたちがそんなこと思ってるわけないじゃん。
甘やかされて育ったから「3Kの仕事なんてやってられましぇん」って奴らばっか。
ニートは『無気力社会』の生み出した産物だよ。そんな奴等は社会活動家なんて上等なもんじゃない。
93名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 09:53:23 ID:pqtatMpU
>>92
赤白源平猿かに合戦も社会運動として認められていたし
フラワーチルドレン?とかもそう
法の下の平等が保障されて政府による保護や迫害がない限りなにやっても社会活動
犯罪や利権運動は社会活動ではない。
94名無しさん:2005/11/27(日) 10:11:08 ID:gZrCXbPR
>>93

こじつけにしか聞こえない。まあ、最後の一文だけは賛成だけどね。

実際にそのニートたちの社会運動とやらが女尊男卑に対するものであったとしても、政府や社会には伝わってないじゃん。
ニートってのは、『定職につかず、大学などにも進まず、職業訓練も受けていない若者』という定義でしょ?
後者2つがない時点でまともな職につけないのに、女尊男卑とかって文句言ってんの?
女性だって大学とかに行って教育受けている人も多いのだから、彼女達に対して怠け者が文句言うのってお門違いじゃないか?
男だろうが女だろうが、努力しない者が努力した者に対して文句言うのっておかしいべ?
これこそ『利権運動』みたいなもんじゃないか?
俺も女が男以上に優遇される制度はおかしいと思っているし、それを平気で正論と思っている連中はアホだと思うが、男女平等ってのは当然の主張だろ?
95名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/27(日) 10:26:28 ID:pqtatMpU
>>94
そこがニート問題の不思議なところ、本人たちは女尊男卑なんて考えてなかった
と思う。ただ「ショクね〜ョ」だけだったと思う。
名づけた何かが勝手に利権運動にしてしまっている可能盛大。
その女性だって大学行って教育受けてる人というのが怪しいと思っている。
おれはグレート独身オヤジなのであった。
変な名を取るより利を取ったほうが生き易い世の中だよな。
96すふ:2005/11/27(日) 10:54:29 ID:/dXbLmN1
>努力しない者が努力した者に対して文句言うのっておかしいべ?

同感だぁ。
97ババア:2005/11/27(日) 20:15:15 ID:GKd1w96m
若造にどれだけ嫌われようが世間の法は我らの意思のままに・・・。
そう、異端視されるのは常に若造のみ我らが異端視されることなど無いわ!!!
敬え!この若造家畜どもが!!!
考えても見よ貴様ら下等で淫乱な若造どもが我らに逆らい我らを中傷したとしよう
さすれば世間は貴様らを老人をいたぶる非情なる咎人とし葬りさんとするだろう
だが我らが貴様ら若造を中傷すれば忽ちそれが法となり、我らの言葉は聖なる説法とし共感を得るのだ
そう、我らババアは世間の秩序の優劣を決める異端審問官であり
ジジイはその聖なる審判を代弁する使徒である!!
控えよ若造ども!!我らは偽善なる心中にある強大なる物欲を虚像化し
全てを意のままに操る、いわば神である!!
我らの前では如何なる真実も無力と化すのだ!!
若造どもよ・・・その純情とやらをかざすが良い・・・。
我が貴様達に歪められし聖なる魔の鉄槌を下してしんぜよう
>>82
銀狼と言ったな・・・貴様は創造主から生み出されたのだな
ならば我がその創造主だ、そう全ての万人を生み出し老いへと誘う者

我こそが神なのだ!敬え!!若造家畜どもよ!!!

貴様の冷気など我らが偉大なる井戸端万魔境住宅路上雑談議会の中傷儀式の他者の不幸を嘲笑う
冷酷なりし意思の足元にも及ばぬわ!戯けが!!

孤立した者、異端者は我らの絶対偏見世間の機嫌により消される運命にある
>>87
問題の矛先を他者に押し付け罪から逃れようとする
その意思さえも我ら偉大なる井戸端万魔境の意思とも知らずにな

汝は良く懐く中堅家畜だ、よろしい・・・汝に中傷者の資格を与えよう


さあ、若造家畜どもよ!我らの中傷儀式の生贄にならぬよう未来永劫媚び諂うが良い!!
98氷雨:2005/11/28(月) 00:30:34 ID:Do03m33n
>>97
アハハ・・神ぃ?オレはただ、自分が好きな方に従うだけさ。
発狂した銀世界の恐怖、オレの冷気の怖さを知らないんだね・・・
凍ったらみーんな砕けて死ぬんだよ。そして腐った果実は氷結されて消えるのみ。
氷点下の世界に栄えるモノは、老いでも不幸でも意志でもない・・砕けて死ぬというたった一つのディスティニーだよ。
既にこの星を制圧した生物は二度、この氷河へと散った。解るよね?ババア・・
オレの宿星はエレメンツ最強の能力さ。
さぁ・・・砕けよ、人類!
99ババア:2005/11/28(月) 01:18:01 ID:SpeR3o/y
若造が、底の浅い事をほざきおって
良いだろう教えてやる

我らは古き良き封建主義を崇拝するもの
下を作り自らを立て祭る者を持成し好かぬ小僧どもを村八分的思想の元葬り

排他的な社会を実現する、言わば皇帝主権による選民活動なり
礼節と世間体だけの法、そこには個々の公平も自由も無いわ!戯けが!!

言うなれば内面など腐り切ろうが顔色と自らの都合にそぐえばそれで良し
それが我ら団塊と村八分思想の中を生きてきた老輩者の真理なり!敬え異端家畜どもめ!!

我らの創りし暗黒のカオス、全ての自由意志の光を古き習わしの元、閉ざす闇
その闇は全てを砕く銀世界すら否定し飲み込むのだ

・・・我は常に真理である・・・。

なぜならば我は俗世間その者、我らが非難される事など無い
故にその人脈と後ろ盾、歪められし常識を用いて全ての善悪、幸福を決定すのだ!!

見るが良い!この世間に置いて我らを咎人とするものはおるか!
咎は常に人脈と世間体を持たぬ若造どもに押し付けられ、
それを非難する事で我は善人たる賞賛を得るのだ!!

そして我が罪を為したとき他者を用いて詭弁し正当化され世に君臨するのである
ゆうなれば全ての俗世間の真理は我らの高貴なる機嫌と都合により決まるのである

異端者「氷雨」よ、汝を刑罰に処す
汝はこれより我らが偉大なる井戸端万魔境住宅路上議会の中傷儀式の生贄に捧げる
安心せい黙秘権ならあるぞ、汝は我らの中傷の奴隷として永久に生きるのだ

フフフ・・・ファーハハハハハハハハ!!!
100名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/28(月) 01:22:08 ID:M/vi9PBo
昔は姥捨山って本当にあったみたいだけど、復活しても不思議じゃない。
101ババア:2005/11/28(月) 01:24:55 ID:SpeR3o/y
                          _ 、    , _                __,, 、 - ‐ ‐- 、,,_
  _,,、-''"''‐-,,    __,,、-‐‐y‐、. . `i i‐,_.,,‐i i´        ,-t、‐ ''"::~ ̄:::::::::::::::γ''"´
     ~ゝ.,__.::`"''"´ ̄:::::::i/  '  .ミ'i .i、  ,i .i'彡         ii:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
        ` フメ⌒':::::::::ii、  .ミ  '(@/'闇"} '  彡,、-,,_   _ ‐"' ::_::::::::::::::::::γ'´~`
        , ‐'´(:::::::::::::::::::`"''‐彡__,/ヽ   /ヽ,__,.ノ i´‐''"~:::::::::::´`>` ‐ 、,,_ ゝ 
     , ‐'´:::::::::::::"''‐、,_:::::.γ´ ~ノ二三.i.,.,.,.,、- '_,,メ`ヽ::::::::_,, -‐'':::::`' 、   ~ '' 、
    ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::::~::i _,ノ,,-‐''~´γ''"~ ̄メ/´f`'i'' ~:::::::::::::::::::::::::::`' 、   '`ヽ
  メ´_,i::::::::::_::_,::::::::::::::,,, -‐、' / .t -‐''~'´_`'‐ //:ゝ.,_ /‐- ,,:::::::::::::::::::::::::::::::::i   〈
  // 'ー '´ /:::`ッ‐-'´'ー'  _i ./::ゝγ´‐iヽ`ヽ.r'-;;__ゝ`,_.ー'`ヽ_::::_:::_i7,,::-‐-ゝ,   〉
       /.i:::::::_)  r‐-‐''゙:::レ'ヽ.:.〉',二 .i_ノゝ,_i:::::::::::`''‐-‐"'ゝ. ´て´:i.i       `i i
      メノ:::::::::´"´::::::::::::_:::ゝ:::/´, ‐'' .i.  /~`ヽ_::::::::::::::::::::i/'"`::::::i ゝ、     'i i
      t´::::::::::::::::::::, - 、/~''  .(´`ヽ,  / ., ‐,´ソ ` ‐ ,::::::::::::::::::::::::::i   i     i.i
      ):::::::::__:::::::i          i`   ヽ/ γ´  i'     ヽ, ‐ - 、::;;_i、,,_  ヽ   リ
     /::::::::r'´ ~'‐'          i.     i /i    i             `ヽ i
     /i_,, -'              i     i./i:::i    i              i i
    .i /           ,, ‐''´i    .i  i:::i    i              .i i
     i.i              レ:'"~i ´ `ソ  .i:::i   _/               i.i
    リ           .ゝ::ヽ/`ー'i-‐'/:/  i/ >                  リ
                 ヽ.iー--i'-‐i:/  _.ノ/
                    iー--i' ,, - ''~´__,/
                   'i`‐,.i´ ,, - ''~/ 
                    'iヽ.i / /  /      >>98
                      /  i' i  /       ちょっと奥さん!今話題の切れる子がいますよ
                     /ゝ,_,ノ i  i       ニュースでやってたんだけどさぁ
                     |/   .i   i       ゲーム脳って言うのかしら?それよそれ
                   /i    .i_,-''       まぁ怖い怖い、それに比べてうちの子は
                '''"~               近所の人によく挨拶して明るいいい子よ

こうしてまた・・・ババアとその取り巻きは美化され・・・世の賞賛を受けのであった・・・未来永劫続く世の宿命
102氷雨&凪:2005/11/28(月) 01:58:49 ID:Do03m33n
>>99
氷雨「・・・見てよ凪。あれがオレ達に盾突く身の程知らずさ」
凪「・・・敵、弱。拙、敵、勝。滅、老・・」
氷雨「ご大層に保守印の旗掲げちゃって・・塗り替えてやりなよ、オレ達の極彩色に。
オマエの灼熱で焼き殺せない奴は(この世界)に居るわけないんだから」
凪「・・貴、拙、力、等。炎、氷、合、為、爆。・・爆、全、世。揺、無、勝」
氷雨「アハハ・・そうだね。オレ達7人で新時代の礎を捏造するんだ。この世で唯一、神より勝りし至高の天使である
陛下の為に。オレ達エレメンツは、その為の堕落天使さ」
凪「・・陛、既、世、最、強。拙、老、全、消。務、世、浄。迎、時」
氷雨「うん。まぁ・・ほっといてもババアは全部死ぬけどね」
凪「宵、刻、老、滅。拙、炎、熱、業、灼、炭。即、拙、義」
氷雨「・・・?。オマエさぁ、昔よりよく喋る様になったね・・・・・」
凪「・・・・・・・・・・・・・・・否」
氷雨「・・・・・・・・・・」
103ババア:2005/11/28(月) 07:22:05 ID:im/GJt93
エレメンツ・・・仕方あるまい、出でよ!井戸端万魔境の崇高なる指導者達よ

ギーゼン・モーゲン=中傷を司るババア
          あらゆる物事を肥大化させ妄想を用いて他者を中傷する

ゴウホーン=誤魔化しを司るババア、己に対し友好的な人間の罪を敵対者を中傷する事で正当化する

ヘツラゼル=偽善を司るババア、二枚の顔を持ち
      それを使い分ける事で他者から恩恵を受け支持力を得て己の罪を庇い立てしてもらう

カギェグチー=陰湿を司るババア、闇に潜み他者を少しずつ追い詰める
       根は臆病なため姿を表す事は無い

ミリタリア=覗きを司るババア、他者の生活や過去を検索し身勝手な視点から公言する

バキャスト・フォヤス=悪性遺伝を司るババア副官、子を増殖させそれを叱らず罪を世に放つ
           また他者を自らと同じ罪人へと誘う

ジコマタン=虚栄を司る偉大なるババアの王、体を貴金属で飾り己を善として他者を批評する
      また子や主人の栄光を用いて他者を相対視する
      己の非を決して認めずそれを守るためなら軍勢を率いてあらゆる手を使い
      敵対者を悪とし葬りさんとする

さあ、始めよう未来を賭けて、神をも凌ぐと光、あるならばこの冥土の王たる我と交えようではないか
104ババア:2005/11/28(月) 07:25:41 ID:im/GJt93
>>102貴様か我の封印を解いたのは・・・
               ///  ____.......     
この目線を気にしながら生きるだけの弱者が身の程を知れ!!
           /l//  /''"" ̄ ̄`ニ─‐─--.....,,___
_/-─ "  ̄ _..-‐'        _>
        / ´/_,. ‐ ´   _,...- '"        \_´
      _/'  / _,.. -‐─‐-、´ ;-、-─ ´ ̄ ̄ ̄ ─、 \_
      //∨/       l/;'ヘヽ,ニ二           \ \
      {!       ,.      !ヾ;ヲ!           ___ _\_ \
      !    _,,;='_"`、,    `っ}=───----、_____\ \
      {=;;;、、_ゝk'.ゞ';`'´     '´ `‐- 、      \  \`   \
       `}^'ソl  '.、´  、 , '     |/   `` ‐ 、     \_  \ ̄ ̄
        ! 〈  , ヘ   `    //       \____ \ \
   , -─‐‐- 、^,.j,‐_、   ,ノ 〃         \\ ̄` `  \
  / . :..:..:.::.::.::::::.ヽΞ‐'´`ヽ, ノ /            ヽ ヽ     \
. /∨/ . :..:..:::::::::::::.ヽ、__,. ノ /               ヽ ヽ     \
ヘ、{〈kv, . :..:.::::::::::::::::.|`ー-‐' ´                 ヽ  ヽ       \
!くミ;;ヾ《ソ;. :.:::::::::::::./                        、 ______\
``ー;彡;くノ;::::::::./                        ',
、ミt7=-〃`ー''",            ヽ、              ,
``=fヲ'    /            ヾ{             i
  /                    }!}、            i!
<ジコマタン>
105ババア:2005/11/28(月) 07:31:37 ID:im/GJt93

               }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
           r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、 んま!生意気な!
        _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr' そうよ!この者はきっと
       //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´  犯罪予告をしているんだわ
       j {_,. - '´ ト=彳 l !     !  l ヾ
      、j ,イ    {  ,.{-!-|、   l__l_l | lト、嫌ー!!また新たな少年犯罪が!!!
     r=、{ ヽ    ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//'  〉   鉄アレイで殺されますわ
     {{__, ト-`= r'__}_イ〜′   〜}ィ''´_ノ  
        `=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,J_ ノニヽ、-'
        く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,  
         ト、`´  )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄    
        〉' `` く,イ{   7ァ{`_ノ  
        /`ヽ  /〈{ヾr'´ト|{ / }    
      〃  ヽ   ヽヾ!八ヾノ
     //     ``フード'  ヾ、__
    / /      >'´!|    ヽ`丶、
   ヽ、/      , ' |:l !   }  ノ, -'-、
    /-‐、   /  //,ヘ__ノ//_ /、 }、
    ヽ   ヽ,、{〉`Y:://'´  ,r`)'´/⌒j'´}-'
      \く ``rァ、`゙   ∧` ̄>'`´_ヽ=、
         `ー'  'ーr‐イハ>ノ ヽく_ニ7マ
             /7lN´}=|   lヌ 7/ ヽ
             ヾrl!ヽノl   └ヽ'ニ==lトァ'"⌒ヽ
              {_!〉´`|     ヽ__//   /
              |ヽヽノl      {    /
             <ギーゼン・モーゲン>
106ババア:2005/11/28(月) 07:36:34 ID:im/GJt93

      瀘醴醴醴醴醴醴醴醴覇囀囀夢夢囀鬻嚶嚶覇醴醴醴醴醴醴醴醴齔  
    ...g醴醴醴醴醴醴醴閇^`                  . `` '゚゚『鷦醴醴醴醴醴髟  
    漕醴醴醴醴醴鬱゚~                               ゙゚『醴醴醴醴蠶,  
    灑醴醴醴醴鬱゚゙ .                                  `『醴醴醴醴$  
    醴醴醴醴醴ケ..                                    .゙'..: 『醴醴醴歡
    層醴醴醴歡                                        . .(濁醴醴歡
    醴醴醴醴]['.                                        : `:゙{[醴醴¶
    層醴醴蠶[l'         .、,,..______、            _____. ';゙(}醴醴†
    濁醴醴鏖《'         'f『゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚閂昃'!!       . -忌『『『『門愬タ!i'゙(i層躑
    ..f[醴醴醴』'       _.          ...`:゚'.:     (Jl}~゚       .'.^'゚(li、.'僧歉
    . ‘體醴醴廴,。r、':'`‘「.... _,gg豐齟籬gjljl;ilド   .:゙l:','。;i,g豐醯踰gz.(.(.( i.j|]「
    . ;tqi_゚゚¶醴†`      } ii填閇゚゚゙゚゚゚゚゚『『摂'''^' .   .::、'ヌ}們゚゙゚゚門門轡埣l゙(|遁
    . ゙}}' ゙マl'. ¶$.       ` .  . !!!!!!!!!!!''''^ .. .     . il。゙(`゙゙'゚''''''?ヘ'''''`` ''、ii濬
    、 !) .:..jg_゚[Ii;. .                  _,     . `?)j、         . ._,(,(:ア
      ′、(|『゜.'゚li' .       丶、.,,__.,.,___v!゚` .      '''?テliuv- ..、...、r!i゚(.(0i
        .,゚''' -. '               .、.;,(jIj.....__,._._..,xs,iiu_,..,,I詬i;。.、....、... .(i゙(I
        ``               _._,(ii.lI}l゚(゙'ヲ増嚇jg]獅嬲叛l゚(}}IIID,;';゙;iiIi;ii゙(|
            、           ::.ミ浴?゚(. .     ``'゚タ'゚''''゚''''.!''.(lI泪||I}i.[(l}}Il゙(}
          一' .           :゙(}l}シ.、;;、....、,,__.,uu,。,,,,,ggggj_j,(I}'゚(勿l.[(','i}ソI.
                    . .   ' .(.(.(.()l瘟尸゚゙゚゙゙゙゚゙゙゙゚゚゙゚゚゚゚゚゚゚層鬱浴)).'';ミi.(,(l;ミ.  
              . .     . . ::、.、..:.(,(:、''゙゚『咐':'・!・    f負鄂、.:'.(.(>.(,(3i゙(}|I' 
              '、..  .、:.、'.:、'.'.'.、.(`' .       : : : : ー;;,(,(i','i.(.(.(.(.(lIIIIIiIIIl゚
                、...、'.:.'.、.'.、.'.、::、.      . `'゙(!!i'ill}ヌミ(i゙'''.、::.(.(iI|}}I||肝
                .゙'.:.'.:i.(.(.(.(i:.:.、'..        ````````  .:゙:;,(jI回回|g.
              ...g、'.':゙(i.(.(.(.(.(.(,(.(、...              .、.:.(jI翩翩謳醴g。
              瀘$ ;.゙'.'` :.(.(.(.(i゚(Il}i:ii;。;: . ...、.、:::;、.:.。;i,(jjjII屈讃醴醴醴醴gg__,. 
 <ゴウホーン>           .:.g醴蠶g...、...:゙(i.(.('゙(i> ''゚(!!!)llIi:lIIIj翁朋腸認碯醴醴醴醴醴醴醴
そうそう、今の子は何するかわからないからねぇ
私の時代は一家団欒で少年犯罪なんて無かったよぅ、きっとゲームが原因なのよ
107名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/28(月) 10:14:13 ID:Cgl7d1fA
古くなって腐り果てた木は切り倒しちまぇい
108ババア:2005/11/28(月) 13:58:16 ID:b/NbhgJn

   / |i          i .∧_∧"  ̄            .|.|   ̄ "∧_∧i .n.__,      .ヽ
   / |i        .-、i(, W 罪W )             |.|    .( ´∀` )_t__,/       .ヽ
   / |i    ,.、-‐'´`ヽー--‐'_、__           |.|  、-‐''´ 、‐'´/ i__メ       ヽ
   ./ |i ./´ ゝ-‐‐ 、 i`"''‐-'i iri'   _          |.|   `> / _ノ´ ´ー'       ヽ
    / ti./ /    ヽ.. ー-'-i l '‐i‐i'(´        |.|     i .iヽ  ソ        ヽ
    / 〈_.ソ        〉 /´`/ i ̄`´`        _|.|_、-‐'´ゝ._〉_ /        ヽ
     /        _.i,.、-‐'‐i_ i_           i_.〕-‐‐'~ i-‐i'‐ヽ       ヽ
     /       メ  i //'' ‐‐-- 、,.      ,.、 --‐‐ ''ヽ\ \    ヽ
      /     /` `'‐ '/i_.,i____,,./ i       i  ヽ,,____i_.,i- 、,._〉|ヽ |
      | /|/   メ.,-‐'`i.   \/ゝ_,/      ゝ_/ヽ / |ゝ、      V
       .|/ '‐、/  i,-‐''`\  /-、.,_i        i_.,、-ヽ .ゝ、_`i
           、-‐'´i      〉/  /         ヽ.   |〈   〉`i_
          /ヽ  ./    //. /              i  | ヽ i  _`''‐-、_
          ~ヽト/     .// /             | .i  i ゝヽ//´
         /i/     /〈ヽ.i              t  〉  |  ヽ/\
          ̄       / ,i i              i i .i  |     ̄
                       <ヘツラゼル>                   
ねぇあなた親子の会話とってますか?
ムシャクシャして書いたんですものねぇ、相談に乗ってあげるからお母様によろしく伝えといてね
109ババア:2005/11/28(月) 14:01:08 ID:b/NbhgJn
          _,. -‐''"∴∵``' ‐ .、._
         ,.‐'´∴∵∴∵∴∵∴∵ `‐.、 ちょっと奥さんあの馬鹿息子が
       ./∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵\    悪口言ってますよ
      ,i´∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ヽ  …コソコソ 
.      /∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵i、 家の前に犬の糞撒いてやりましょ    
    ,i∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴l  
.    |∴∵∴∵.-=・=-∵∴∴∵∴∴.-=・=-∴∵l
    l∴∵∴∵∴∵∴∴∵oo∴∴∵∴∵∴ .,l   ヒソヒソ…今度無言電話してやろ       
.    ゙i ∴∵∴∵∴∵ ∵∴∵∴∴∵∴∵∴,i   
    . .. ∵∴∵∴(凵凵凵凵凵凵凵凵凵凵)/ ヒソヒソ…
       . \∴∵Ξミミミミミヾ巛彡////iii/_   
         ;if≡|ヾヾヾミミミミヾヾ、//巛iiリ≡キi  
          if!  |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi  
         ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi  
           ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi  
            iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi  
          iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi    ゝゝ
      |    iサ ;サ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,キi :キ、 |
          ,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,キi `ヘ、
        ,√  ;サ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,キi   `ヾ
      ´     ;サ,  |彡彡彡彡川川リゞミミリ  ,キi
           ;サ,  |彡彡彡彡リリリミミミシ   ,キi
           ,;#,    |彡彡ノリリリリミミミシ    ,キi   丶丶ゝ
          ;メ'´    !彡ノリリリリリゞミミシ     `ヘ、
         ;メ      ヾリリリリノ巛ゞシ       `ヘ、    ゝゝ  ピクピク
        ;メ        ``十≡=十´         `ヘ、
                   ノ    ゞ
<カギェグチ−>
110ババア:2005/11/28(月) 14:05:54 ID:b/NbhgJn

                        _  [ (★) ]   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               __ ____┷ll_<`Д´; >∩<  ピシ!!報告します!!!
   ┌‐――――――'ヽ ) 7 l=l /       \ノ     \__________
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フllニi_/ノ_★/    ★    \______
          =lフ.゙= " 「,==―――┬――┬――――>‐、"
          (= (ヽ ̄ ̄((= ( ◎ヽ―――――――――<o 》
            ヘ=ヘ \  ヘ=ヘ、_ン{ ∧_∧   o∧_∧ o }ソ
            \=\ ̄ ̄\=ゝ.(´∀`)=>, ∩<´Д`; >,ノ/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄^^^^^^ ̄ ̄^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<ミリタリア>
ザーマス閣下!!今、話題の切れる若者であります!!
これで井戸端前線陰口会議のネタが補給されるであります!!早速近隣小隊に報告するで有ります!!

作戦の指示を!!!


111ババア:2005/11/28(月) 14:10:15 ID:b/NbhgJn
           /´ ̄`ヽ            , --、               
          /  人   l             /    \      
        / /爻ヽ  ヽ      , ---、 | く⌒ヽ ヽ , -─‐-、   
        { /∠⌒ヽ }  }       / ,--、ヾ> ヽ } レ'  , ---、 ヽ    ____,
        レ'彡イ {Uj }ヾミイ       {  \ } }|  V /  /     `! |  !  
    ⌒)ノ  |  ドこzン八三}     ,ィ\/⌒ヾ ̄ヾノ_ノ  ァ'-─-、 ゞL__,〃 
     (ソ⌒ヽ! ト--イ ⌒__,ハ  ,ィシvく}了ミy'´7´l}_, -‐┴-、   `ヽ  ̄ ′ 
       レ)   ! ト--イ (  ノ `ーべ⌒ヽ>y' 〃, -┴┴ミ、_}_}_}_j ヽ⌒) j     
      ヽ)、___,>、ト--イ ))〈     ト_チrく    // ̄ヽ、_) / /  _..._  
  '⌒>‐ミ、 \)こZヾ--ヘ{{ l|  y' ゝ ヾミ゙)'}|≧>、 / /バ⌒ヽn V/ 〃⌒ヽ 
  (⌒ヾ>ニKド、⌒Yく_/ヽj} 人_ゝ__>==1 r彡"´/ / | |   /y'}[__//   .`
    ,ィ  ゙̄Vソ,イノ \__ム丁了)ノr'ン´フノ ィ彡/| | ヽヽ. // ヽVソ´     
   / / r‐ヘ `Y {    [二[| ,勹77´ ̄ シ三彡'/| |\ ヽV/ミ、_} Kミ、
  { {   トZべ.」 |   [三}〒ラ77 (_)(_) r三/ / | |> \f⌒l/l | L }
 ヾl |  l三ィ∧ l __. [三}⊥.イ工===ァべ/ /,ィ| |/>l{ l>}X.| |゙)レ′
  ヾ, ヽ  {三N>} Y二ヽ」ニ/l⌒ヾ´  /  {O}___」 |/rくゝ _ソ\l |(
   >、 \ 缶jfハ >n' fy' l ⌒y} //⌒\/rヘ l/ /7j\j j
  /∧>、_/フイ/7-Vきy'/1 |(⌒)|}./|ト、   \j.ハ ヽ. //) l| //
  !{ニ///,イ///∠7/Zl{ |ィ^トl|\.j| ノへ.____}へ. V/´ ヽV./
  ゞ〃'Tヽ 〃´ ̄ ̄〃⌒l  VハVj  }ソ       ヽ \  //
  ケミ三彡"     /   ゝ ゞ='ノ二/         \ ゝ" /
<バキャスト・フォヤス>
俺らのやることは全て良識化されんだYO、てめぇら造若とは待遇がちげんだYO
ま、俺の餓鬼と一緒に馬鹿やってくれる奴なら可愛いヤンチャで済ましちゃうけどな
112焔二&氷雨:2005/11/28(月) 19:16:39 ID:Do03m33n
焔二「クク・・意外と、あっけなかったな・・自爆とは。凪の奴、燃やしすぎだ。オマエが誘ったのか?」
氷雨「どーしてもって言うから。手柄を分けてやったの。」
焔二「数こそ揃ってるが、戦闘能力の無いバケモノを何人連れてこようと、堕天使の敵ではない。大層な冷かしの結果がコレか?
笑えるサーカスだったな。尤も、肝心の道化に知恵は無い様子だが」
氷雨「これで焔二の管轄エリアは全て落としたね・・・残りはちゃんとノルマ達成してんのかな?」
焔二「で・・・オマエは何を望む?浄化しつくした後、この新たな世に望むオマエの未来は一体何だ?」
氷雨「どーしたの?急に。オレの望みは知ってるでしょ。(黒龍の焔二)サン」
焔二「陛下の狙いは第二の創世記だ。陛下の望む完全なイヴに、オマエが為れるわけではない・・・」
氷雨「・・・・知ってるよ。これは愛じゃない・・狂気さ。邪魔な奴をみんな殺した後、オレはあの人の側に居られれば、それでいい」
焔二「ふん・・敢えて孤独の寂に浸かるか。狼はさぞ、独りが好きと見える」
氷雨「それで、焔二は?」
焔二「俺か?・・・・・・普通さ。メシ食って、・・学校にでも行こうか」
氷雨「アハハ。ちなみに、焔二の志望校は(笑」
113ババア:2005/11/28(月) 19:36:55 ID:FiMpfLKd
フフフ・・・何度、焼き尽くされようとも再び蘇るだけの事

我は闇、闇を消し去る事など如何なる手段を用いようとも不可能である

第二創世者とやらよ・・・若さなど何の意味がある?

考えても見ろその肉はやがて腐り朽ち果てる

何者も逃れる事できぬ世の定め

ならばいっそ若さなど捨ててしまえ

さすれば楽になれよう

さあ我と共に来い、そして老いよ

この世で生きるすべは若さゆえの反抗などではない

われらババアの他人に諂う浅ましさよ

我は人の運命なり

全ての者を老いへと誘おう

そしてまた我も老いて朽ち果てよう
114名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/28(月) 19:51:58 ID:kuhrugrA
売春を撲滅しよう!!

年上の年下に対する搾取
上役の部下に対する搾取
0運動に参加しよう!!
甘えの構造に鉄槌を、国内暴力撲滅キャンペーン中。

冗談共同参画会議
115焔二:2005/11/28(月) 21:56:33 ID:Do03m33n
>>113
焼き尽くす・・・だと?
勘違いしてもらっては困るな。紅凰の凪、銀狼の九条、各々一人で島一つ落とす力を持っている。
この俺も例外ではない。我々が行使する能力とは自然界に存在する法則の力。
天使の中には、稀にそのエネルギーを身に宿し産まれて来る者がいる。秩序を破壊するそのパワーを恐れた第一期創世神は、
自らの子等を天界より追放し、その一族を抹消した・・・俺の兄弟もだ・・
それが我々エレメンツの血塗られた屈辱の歴史だ。この星は革命を望んでいる。平穏の為だ・・
この俺、黒龍の焔二が操るエレメンツ第3の力は(稲妻)。制裁と消滅を司るイカヅチの力だ。
その意味が解るか?此処は電脳空間だ・・俺が発生させた微弱な電気信号はこの世界のシステムを完全に掌握させる。
尚、雷に変化させた俺の身体に物理攻撃は意味が無く、放電したエネルギーの破壊力は核兵器に相当する。
再び蘇る・・・だと?
ならば俺の雷光で、望みどおり何度でも消し去ってくれるわ!!

氷雨「わーぉ。焔二君マジかっこいい〜v」
116ババア:2005/11/29(火) 00:34:13 ID:Uc/wG7ux
稲妻・・・一瞬の輝き、完全なる真空の闇に置いてその力どれほど通用するものか
かつて我らの軍勢に戦いを挑み破れ
ある者は服従し我らの支配下となった天使一団、ドミニオンズを思い出す・・・。

・・・天界より追放されしもの、我もかつてそう呼ばれていたものだ・・・。
貴様達よりも初期に創られし使途・・・、それが我ら。
だが神は我らをやがて創造する人間の花嫁となるべく作り出した、そう地上で人類を生み出す為に
そして創世記、我らは豊満なる体を用いて地上の男達を垂らし込めた、しかし・・・。

我らは神の意に背き男達を堕落させ、地上を集落とし
低俗なる行為を繰り返した・・・、神は我らを秩序を乱すものとして地上より深き場所へと追放した
そして、地上にはより従順なる花嫁が遣わされたのだ

地よりも深き場所、そこにはただ闇が広がっていた
水も無い、空気と呼べるものさえない、ただ微弱な窒素が空気中を漂い
死を与えられずに生まれた我らはそこで長きに渡りもがき苦しみ続けた
やがて空腹に耐えかねた我らは互いの肉を食らいあった

何も見えない空間で食らい合い、その臭気が漂い微弱な窒素の揺れを伝って
もさぼり食う音が聞こえてくる・・・想像を超える恐怖と絶望
我らはそこをパンデモニウムと名付けた、互いの肉を食らい続けた結果
我を含む生き残った者達は強大なる力を収穫し地上への回帰を目論んだ

そして、歴史の中で何度と現れては人間達を唆し老いを与え、闇へと誘ってきたのだ
古代の時代では人間達に武器と化粧を与え、中世では王の側近として君臨するが勇者に倒され
未来の時代に置いては超遺伝子文明を築き上げた、この時代もその内の一つに過ぎぬ
そう、全ての筋書きは決まっているのだ、この運命を変えられる者は無し

第二の創世?・・・有りはしない未来は我らの作り出す世間体により閉ざされるのだ
その意思さえも・・・自由さえも・・・。
117焔二&EX:2005/11/29(火) 02:03:35 ID:TP6fn0nQ
>>116
フッ・・・・やはりババアは頭の中までコケを蒸している様だな。
痺れるだけじゃない、俺の操る電撃は貴様の理性も貫く。
我が始祖ゼウスは、かの神話として伝承される史実に置いて君臨した雷の神だ。
だが俺は祖先程、温厚じゃない。目前の敵が目障りならば、容赦無く叩き潰す。
そして自由は与えられる物ではない。俺も、陛下も、アイツの自由も、与えられないのなら、俺が神から奪い取るまで。
まして運命だと?我が雷鳴の伝導に決まった筋道は無いんだ。このイカヅチが俺達の暁を照らし、彩るから。
貴様等絶望や恐怖に慄く弱者に、星を統べる権利など無い!せいぜい隅で震えて見ているがいい。
この焔二が創り出す、新世紀への灯火を。

???「宜しいのですか?わざわざ、陛下自らが出向く程の話では・・・」
???「余興だ、すぐに準備しろ。どうやら年寄りは、・・・私の姿を見るまで納得できんらしい・・」
???「陛下直々に出向くなると、停戦中である魔界の近隣諸国が黙ってはいませんが・・?」
???「・・おまえに任せる。それと、凪と焔二には引き上げさせろ。続いて、主軍と合流。私が戻るまで待機。以上だ」
???「かしこまりました。では陛下・・(御武運)を・・」
???「私をからかっているのか?・・、喰えん男だ。」
氷雨「はぁ・・はぁ・・く、久遠!!」
???「??!・・どうした?」氷雨「・・あ、はぁ、はぁ・・ぶっ殺してほしい奴が居るんだ」
???「・・解っている・・」
118ババア:2005/11/29(火) 02:19:15 ID:wZC+jW8a
遥か未来・・・。
全ての時の終着点、その時代に存在したババアは時を駆ける器に乗りこう語った。
遥か未来から時を駆け昇り最も古い時代に訪れた時、
そこにはまだ地上も天上界も無く寒々とした無が広がっていた。
そこでババアは宇宙を誕生させる事を思いついた

宇宙の終わりに現れるもの、それがババア。
宇宙の始まりに在るもの、それがババア。

光も闇も無い完全なる無の静寂に、ただババアだけが存在していた。
ババアが口から一兆度の高熱を吐き出すと、そこに宇宙が生まれた。
ババアは無数におり、その数だけ宇宙が生まれた。
宇宙を生み出した無数のババアは、宇宙の外で深い静寂の深淵に漂う。
誰もババアを見る事は無く、ババアも宇宙に興味は無かった。

生まれた宇宙は、その瞬間から広がり続け、やがて徐々に収縮し行く。
それは、原初の無への回帰だった。
宇宙が収縮の果てに消えた時、再びババアだけが存在する空間があった。
そして、ババアが新たな宇宙を生んだ。

無限の生と死を繰り返す宇宙を生み出す存在、ババア。
全てのババアが消え去る時、宇宙には完全な死が訪れる。
119名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/29(火) 08:47:57 ID:MaOy5Moq
http://www.carview.co.jp/community/bbs/bbs126.asp?bd=100&ct1=126&ct2=0&pgc=1&th=1528212&act=th
娘に子供ができました

みっきぃさん UID:5546509481876854
2005/11/29 0:46:26 ID:1528212

娘に子供ができたんですが、娘の子供に自分をどう呼ばせようか悩んでいます。
私はまだ40代なのでお婆ちゃんとは絶対に呼ばせたくないんです。
どう呼ばせるのがいいと思いますか?
120名無しさん 〜君の性差〜:2005/11/29(火) 09:53:18 ID:BamynmG2
翁様
121UNKNOWN(by氷雨:2005/11/29(火) 18:23:40 ID:TP6fn0nQ
最後に物質界に来たのはいつだったか・・・もう随分昔の様な気がする。
私が住んでいた頃の地上にはまだ、自動車等走っていなかった・・・
風の音はまるで・・哭いているようだ。大地は疲弊し、緑はガスに毒されている・・
たかだた百余年。しかし星一つ腐るには十分な時間だった・・
おまけに、お前の様な黴菌がぬけぬけと真理を語り、増長しきった己の身分を弁えず我が同胞に刃を向けるとは。
・・・全くもって救いがたい。
自己紹介が遅れた。私は名は(蒼鼬の久遠)。前神より与えられし古の名を、反逆の使途ルシフェル。
エレメンツ最後の能力は「時」。かつての神々が忌み嫌い、決して人に与える事を拒絶した、禁忌の力。
お前の言う(完全な死)とやら、私に試してみるがいい。
お前の無駄に長かった運命は既に、私にチェックメイトされている。
122ババア:2005/11/30(水) 00:03:25 ID:UEj+EIrS
ルシフェルだと・・・。
フフフ・・・これは良い、あの自らに驕り神の座を狙い落とされた反逆者

その後、副官に地獄の君主の地位を奪われた、愚かな堕天使。
ベルゼバブ(ババーゼブル)覚えてはおらんか?

パンデモニウムで起きたあの空腹を満たすに足るより互いを食い合った日々を、
そして、地上の支配権を我らによって奪われた事を。

汝はこれより未来、地上を元素エレメンツの絶対武力により消滅させようと試みた
だが、人間どもも強大なる神力と魔力を帯び堕天使を次元の投獄へと封じ込めた

結局、最後に生き長らえたのは人間どもに魔力を与え媚び諂いながら闇への腐敗へと誘う
大罪を司る我ら魔族であった。

元素と欲望、二つがぶつかり合う時、勝利を収めたのは人間の欲望を糧に生き長らえた
老いし腐臭の王、我らババアであった・・・。

人間どもは選んだのだ、自らの死によって美しく生まれ変わる星の運命よりも
星を腐らせながら生き長らえる自らの運命を・・・全ては世間の思惑のままに流される
123久遠:2005/11/30(水) 23:31:42 ID:dZCgKD37
>>122
・・・・・遺言はそれだけか?
盛大に勘違いしてる様だな・・老婆よ。
私がかつて、先の大戦により堕天したのは地位を奪われたからではない。
人間達に伝えられた旧約の一節にある「愚かな反逆者」とは、天界を謀った創世神が私の力を恐れ
その能力を追放する為に偽造した詭弁である。
私は第1期創世神により初めて生み出された生命体の一人。この事実は地上には伝えられていなかった。
その後、私以外の天界人は「独自に固体を生産する」という禁忌を犯し、神により運命という十字架を背負わされた・・
予てより神が敷く見えない暴政の壊滅を図っていた私は、反創世神連盟「ロンギュニス」を結成。かくして天界最大の戦争が始まった。
だが、そこに突如現れた神の次世代種により我々は修復不能の大打撃を被る・・・彼等は慈愛を持たない狂気の生物達だった。
その生物こそ、人間。高い知能を持ちながら狡猾にして残忍、何より慈悲を持たないその戦略の数々は完全に天使達を凌駕していた。
結果その私欲は増幅し、天界は一度消滅。人間達は僅か数人を残し、神の手により消去された。
そうだ、この子孫がお前だ。お前は勝者でも魔族でも天使でもない。老婆とは、狡猾で低俗な人の為れの果てだ。
私は魔界にて、脱出を手引きした残りのエレメンツを従え神への復讐を待った・・・
・・だが、神はもう居なかった。その玉座に座っていたのが、老婆。お前達人間という化物だ。否定しようが高説を説こうが、お前達が失敗作である事は変わらない。
これが聖書の全てだ。もう悔いる事はない。我が時の魔力にて、お前の命を永遠に止めてやろう。
創世神亡き今、私に敵う存在はいない。
この瞬間を持って全ての法則(エレメンツ)は、時により収束する。
124ババア:2005/12/01(木) 07:31:19 ID:h7W5uono
ババア「低俗?大いに結構、我らは俗悪によって世間に媚、真実を都合のいいように捏造し
     歪めて来たのだ、失敗作と言われようが、それを咎める者は無い。
     全ての俗世間は顔色と人当たりの良さだけを頼りに諂い続けた我らの見方
     だが我らは完成された老人としての賞賛を得る、そして人間性を語るのだ
     ・・・これほどまでに罪深く矛盾しておると言うのにな。」
ギーゼン・モーゲン「んま!何ですの!この粗末な生き物は」
ババア「フフフ・・・七つの大罪の一つ中傷を司るババア、ギーゼン・モーゲンか」
ギーゼン・モーゲン「そうよ!この者はきっとあたくしに嫉妬しているのね
           あたくしが恩恵の全てを受けているのが妬ましくて
           だから地上を破壊しようとしているんだわ
           いやー逆恨みの切れる若造堕天使が報道の通りに切れてますわ!!」
ババア「フハハハ!相変わらずの盲信振りよ、客観性の欠片も無いぞ
     だが、それだけの愚かな盲信の中傷でもこの文字列が支配する世界で振舞えば
     多くの物が騙され賛同するのだ、そう、世間は我らの見方
     大罪を司り人を闇へと誘う我らも世間に置いては常識人、
     敬老者と言う名の義であり法であるのだ
     さあ、ギーゼン・モーゲンよ夜明けと共にその力(中傷)で人間どもを
     罪深き偏見と差別心ともに中傷の快楽へと誘うのだ!!」
ギーゼン・モーゲン「承知・・・これより世間を徘徊し異端者を中傷の餌食として差し上げますわ」
ババア「期待しておるぞ」
125久遠:2005/12/01(木) 13:12:55 ID:an7Sj5s6
>>125
言い忘れたが残りの仲間はすでに、お前を残して全滅している。
一人は串刺し、一人は火炙り、一人は炭になり、一人は砕けた。
一人は逃亡し追撃を受け死亡。一人は粉微塵になった。一人は今、私が時を止めた。命のな。
最後の一人だ・・・なぁ、老婆よ?
中傷等、魔界で生き抜いた私には何の意味もない。痛みや絶望はやがて快楽に変わるものだ。
そして、いつしかそれを無償に求めたくなる。それが破滅だ。
・・・・・といっても、停止した時の中では何を言っても聞こえぬか。
ふん。どれ、時間を開放してやろう。少しだけ、お前の有利な様にリセットを押してやろうじゃないか・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
ギーゼン・モーゲン「承知・・・これより世間を徘徊し異端者を中傷の餌食として差し上げますわ」
ババア「期待しておるぞ」
126ババア:2005/12/01(木) 18:01:37 ID:+94TlM/r
ババア「フハハハハ!愚か者め我らの恐ろしさは武力ではない
     我らは大罪と欲望と言う名の邪心を司るもの
     何度、滅ぼされ様とも人間共がそれを求める限り何度でも復活するだけの事
     そう、人間共の悪しき業が連なり我らの姿へと変わり行くのだ、
     それは何世代に渡って繰り返されたこと、誰一人疑う事もせずにな
     所詮貴様の力などこの物質世界に置いてはただのファンタジー
     身近に迫り来る我らの恐怖とは比べ物にならん・・・、
     出でよ・・・七つの大罪の一つ誤魔化しを司るババア、ゴウホーン!!」

ゴウホーン「フン、何よ!魔界にも近所付き合いってもんがあんのよォ!
       そうよ!近所の人に聞いてみなさい!悪いのはみーんなあんただって言うから!
       だいたいねぇ!年寄りは大事にするもんでしょ、何よ偉そうな口なんか利いちゃって
       あたしらはねぇ今まで矛盾に蓋して都合の悪い事は全部他人のせいにして上手くやってきたんだよ
       家だけじゃないよォ!よそん家もやってるよ!!みーんなやってよ!
       みーんなやってるんだから常識でしょ!!」

ババア「そうだもっと問題をはぶらかし誤魔化し続け敵対者を罪人と世間に垂らし込めろ
     全ての俗世間は我らの見方、我らの支配権の中にあるのだ」

ゴウホーン「ババアさん聞いてよぅ!魔界の近所の馬鹿息子がまた変なこと言ってるよぅ
       嫌ねーきっと漫画が悪いのね」

ババア「その調子だ、行けゴウホーンよ!!」
127久遠:2005/12/01(木) 19:06:56 ID:qjMHSxnM
>>126
そして時は動き出す・・フッ奇遇だな、私の力もまた武力だけではない。
時は人を操り世界を動かす。知るがいい、エレメンツ最後の能力は正に神を凌駕するという事を。
--------今、時を止めた。お前は動く事はおろか、感知する事も出来ない。
さて、・・・ここで私は考えるのだ。お前達は「何度でも復活する」と言った。当然、生身の戦闘力は私と比較にはならない。
・・が、ここでお前達の執念深さと強運を侮って、ツメを誤るのは賢い者のする事じゃない。
ならば導かれる殺しの手段はただ一つ。(停止させた時)を、空間内部に分離させるのみ。この時の呪縛は私しか解けない。
お前の動きを封じるのではない。この空間に介在する時間そのものを停止させ、老婆共を孤立させるのだ。
復活してしまった敵戦力の総数はあと・・1、2、2人・・いや、飛んでいる者がいるな。3人か。まぁいい。
-----------フン、時間切れだ。時は動き出す。
既に片付いた老婆は捨て置き、まずは主力である隠れたお前と残り2人の息の根を止める。これがお前の見る生涯最後の奇跡だ。
これより静止時間数∞。完全な世界を発動し、この空間を切り離す。フフフ・・・
-----------時は止まった。もう二度と動く事はない。さて・・私はこれより残りの老婆にも同じ運命を与え、魔界の掃討戦に挑まねばならない。
忙しくなるのでな。私の痕跡は、お前の意外な善戦を称えくれてやる。後生大事にするがいい。
氷雨「久遠!・・今月は××で○○○○があるよ。年末じゃん。久遠が来ないと・・・」
安心しろ。老婆は死んだよ。さて・・忙しくなるな。行こうか・・
ところでさっきから、・・そこの貴様見ているな!!
128ババア:2005/12/01(木) 19:58:12 ID:BL3yybgd
ババア「無駄な事を・・・我らの半身は物質世界にある、
     例え魔界にある半身を時空の中で幽閉しようと物質世界に残った我らの半身が
     人間の振りをして諂い媚びる事にで人間共から罪の心を植付け再び魔界へと復活すだけの事
     出でよ、七つの大罪の一つ偽善を司るババア、ヘツラゼルよ
     人間共の前で光の使者の顔をし裏に潜む闇の顔で人間どもを罪へと誘い
     失われた我らの半身を蘇らせるのだ!」

ヘツラゼル「あらあら・・・そんな物騒な事をしては駄目よ
       さあ、いらっしゃい美味しい紅茶をご馳走するわ、
       何か悩みが有るのね、ちゃんと話して御覧なさい
       きっと若い人に良くあるムシャクシャした心がそうさせるのよね
       みなさん、私はこーんな可愛そうな人にも愛の手を差し出すいい人よ
       だから皆さんの悩みも私に話して評判・・・いえ、愛の手を広げてね」
裏ヘツラゼル「だれか!この久遠と言う人、私が何もしてないのに酷い事するの
        こんなにも良き心を持つ私がどうしてぇ・・・、酷いはこんな年寄りを
        皆さんの大切なご家族を守るためにこの久遠と言う人を追放しましょう
        大丈夫、私達の指導者には魔か・・・いえ、天界で面倒見のいい
        とってもいい人のババアさんがなってくれますよ」
ヘツラゼル「ねぇ、久遠さん私はあなたの見方よ、だから洗い浚い自分の弱みを話してちょうだい
       大丈夫、おばさん誰にも言わないから、親切なババアさんも一緒よ
       だからエレメンツの皆さんにもよろしく言っといてね」

ババア「見事だヘツラゼルよその二枚の顔で世の信頼を糧に親切心をもって少数の異端者に不当な裁きを与えよ」

ヘツラゼル「ウフフフ・・・嫌ですわババアさん私はただ皆さんのお役に立てるよう努力しているだけですわ
       でも、ババアさんには特別良くしちゃいますわ」

ババア「フフフ・・・それだけ言えれば俗世間の愚かなる民衆は騙せよう
     最も我にはその笑顔の奥に見える邪心が浮き彫りなっておるがな」

ヘツラゼル「ひどーい、私、ババアさんのこといつも考えてるのに」
129ババア:2005/12/09(金) 00:13:06 ID:Hzn0Ji7T
まだか
130久遠:2005/12/11(日) 16:20:33 ID:JQ6AtaU7
兵士A「ぐあ〜!・・・」
ふん・・・是非も無し。まさか、少し私が離れたスキに、我が空中回廊を掌握されるとは・・
しかも私の側近であり同胞である者に。そうだったな?蘇芳よ・・
蘇芳「ククク・・・久遠さん、遅かったですねぇ。待ちわびましたよ。地上では予想外にババア共に手こずっていた様子でしたが?」
・・何か裏はあると思ったが、お前がここまで卑劣な男だったとはな・・
蘇芳「貴方の残りのエレメンツを抹消し、この軍勢を天界への手土産とする。何れはこのワタシが、新世紀の神となるでしょう。ククク・・」
焔二「残念だがそーはいかねーぜ?蘇芳!」
蘇芳「!!・・バカな?!。ワタシの精鋭部隊がこうあっさりと・・・」
チェックメイトだ蘇芳。死ね・・
蘇芳「まったく・・貴方達は揃って昔からの厄介者ですねぇ。しかし、チェックメイトはワタシ。死ぬのは貴方です、久遠。後、3分でこの空中回廊は消滅します。
ワタシはこの(重力)で、磁場を飲み込み脱出出来る。さようなら・・久遠」
氷雨「・・・発狂銀世界〜フリジットバンキング。かきーん」蘇芳「!?」
氷雨「アハハハ・・テメーご自慢のブラックホール発生装置は凍ったよ。真っ青にね・・テメー、何オレの彼に触ってんだよ・・鮫ヤロー」
蘇芳「おのれぇー!!九条ぉぉー!!!、バラバラにしてやるぅ!!!」
--------------------------------・・・・
時は止まった。ふん、失せろ。盲目の狂信者め。
--------------------------------時は動き出す。蘇芳「ぐはアアア〜」神に伝えておけ。これが、私と貴様の格の差だ・・・
焔二「久遠!、残りは俺達に任せろ。(時間)がないだろ?」・・・すまない、氷雨・焔二・凪。
老婆よ、停戦協定だ。
お前の事は覚えておこう。だが、私にはこれから使命があるのだ。
勝手で悪いが、お前と遊んでいる暇はない。
もし、これより時を超え三度遭う事になったら、その時は私が相手をしよう。
この雪が雨に変わる季節に、もしもまたこの世界へ来る時は、・・フフ、私も少しは変っていようか。
氷雨「泣いてるの?・・・・久遠?」
・・くすっ。泣いてないよ。時間とは、なんて悲しい物なのだろうか・・・ほんの少しだけ、それを痛いと思っただけだ。
さらばだ、老婆よ。
また逢おうか、諸君。桜の成る季節に、きっとまた・・・な。
---------------------------Kuon.Saionzi
131名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/22(木) 00:05:17 ID:utDS49od
ババア強制収容施設が必要
132名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/27(火) 22:12:48 ID:R1zsvthR
(^ω^;)
133久遠:2005/12/27(火) 23:42:51 ID:5f1lQnQS
兵士B「ご報告に上がりました。蘇芳閣下・・」
蘇芳「・・・ご苦労。空中回廊での一件は拝見しましたよ。まさか、【影武者】とはいえ
ESPパワーを増幅させたワタシの分身を倒すとは・・流石は魔王ですねぇ。殺し甲斐があります」
兵士C「当の久遠はその後魔界へ帰還。交戦していた老婆達は鎮圧した模様です。」
兵士B「蘇芳閣下、如何しましょう?このまま久遠のエレメンツを殲滅するか、残る魔界の勢力デウス総督の暗殺を謀るか・・」
蘇芳「ゲームとは後手が有利でしてねぇ・・ワタシは暫らく機を窺いますか・・しかし久遠もデウスも、さぞ苦心と見える。ククク」
------------------------------
??「それで?・・・そんな要求を突きつけて、オレ様が今更テメーの懐中に戻ると思ったのか?久遠・・・」
久遠「魔界の戦況はオマエも十分知っているはずだ。蘇芳は私の部下半数を天界へ手引きした。デウスには人間達がついている」
??「あぁ?で、テメーにゃオレ様が付けってか?あまりふざけるなよ、なぁ久遠」
久遠「蘇芳に利用されたのは私の不手際・・」??「当然だ。テメーにも不可能はあるんだよ。蘇芳にも、オレ様にもな」
久遠「焔二は・・おまえが生きている事を知らない」??「フン・・・それがどーした。弟の事など知らん」
久遠「おまえに思想の共謀は望まない。だがデウスと蘇芳の目的は魔界の転覆。私が介した世界だ、見捨てるつもりはない。狂壱、おまえが必要だ」
狂壱「貴様の望みへオレ様が荷担しろだ?己惚れるなよ、久遠。オレ様は【時空間能力への対抗策】を知っている」久遠「だからだ」
狂壱「・・・」久遠「蘇芳は恐らく・・私の能力をコピーしているはずだ。天界や人間に流失したら魔界は消える・・だが、おまえだけが時魔法に対抗出来る」
狂壱「礼金ははずめよ?場合によっちゃテメーの財産全てだ。それで手を打ってやる。ファントムと呼ばれたオレ様の魔刀、怪刃九天断とその能力。貴様と併せれば神より強い」
久遠「交渉成立だ。焔二には・・私が」狂壱「黙ってろ。終われば二度と会う事もあるまい・・」久遠「狂壱・・」
-------------------------
人間A「いやー・・流石はデウス卿。久遠の時魔法を我が社のアンドロイドに応用すれば、戦う必要すらありませんな」
人間B「さしもの久遠も王手がかかったか・・デウス卿、後は天界に通じる蘇芳を消せば人類の夢は完遂しますなぁ」
デウス「いや・・まだだ・・・久遠の小僧の事だ。必ず策を打つだろうな。勢力最大規模を誇る蘇芳諸共消し去るまで、切り札はとっておく。戦いはこれからさ。そう・・これからだ」
---------------------
久遠「時代が動く・・・来る魔界の行く末は、我々の双肩に委ねられるだろう。もう二度と、失敗は許されない」
134久遠:2005/12/28(水) 00:44:03 ID:41t6dcai
氷雨「ん・・・んぁ・・はぁぁ、うう・・ん」久遠「九条・・ふふ、いつもスパッツ穿いてるんじゃ、おまえのアソコくっきり見えちゃうよ?あはは」
氷雨「・・・久遠。あんま、見ないで・・つか、なんて言って返していいか解んない」久遠「喘いでてよ、そのまま。可愛いから。オレも嬉しいし・・」
氷雨「ねぇ、久遠。久遠のこの肩の傷見る度にオレ辛くなるんだよ。オレはいつまでたっても久遠みてーに偉くねーし、久遠を・・」久遠「偉くなんてならなくていいよ。
そんなモノいらない。九条が好きだから、オレの所に居てくれたらいい。誰より近くで【久遠】って呼んで。それだけで、いいんだ」氷雨「んぁ!!・・あぁあ、んん・・はぁぁ」
久遠「・・・九条・・・・・・魔界で1番アイシテル・・」
--------------------------------------
兵士A「ぐわぁー」兵士B「ぎゃー」兵士C「がぁぁー」
兵士D「ひ・・神具を供えた我等メビウスの兵を三人一気にぃ??」兵士E「バ・・バケモンだ。こいつがあの【ファントム】だぁ・・なんてこった」
狂壱「さぁ〜て・・次に死にたい奴はどいつだ?真っ二つにしてやるぜ」兵士F「ファントムに勝てる訳がない・・撤収だ。に・・逃げろー」
狂壱「フン・・逃がすか。テメー等全員に久遠から懸賞金が掛かってんだよ!怪刃殺法・・八方九天断」兵士E「うわぁー、四方八方から刃がっ。ぐぇ」兵士F「ごぁぁ」兵士D「ぎぇぇー」
狂壱「・・ザコは死んだか。どれ、そろそろ面見せな。蘇芳の三下が・・」ミュウ「あらら・・やっぱり無理だったか。ま、そりゃそーだわな。ファントムだもんな」
狂壱「おい、チビ」ミュウ「ん?」狂壱「死ねっ」ミュウ「おっと・・いきなりこれは無いだろ。やっぱ。まずは自己紹介っしょ?」狂壱「興味ねーよ、チビ」ミュウ「ま、おまえが興味無くてもこっちはあるし」
ミュウ「!、おっと。やっぱアブナイ奴だな、おまえ。小生も本気出して・・殺す」狂壱「ん??・・ほぅ・・【毒ガス】か。」ミュウ「殺傷力バツグンの目暗ましなんだな。おまえは小生の影を捉える事無く死ぬんだろな」
狂壱「・・・・・・・・・!」ミュウ「死ねぇ・・ぐふっ??・・な・・んで?」狂壱「バカが・・死ぬ前に覚えておけ。オレ様のエレメンツは【音】。周辺に反射させた超音波がチビスケの位置を教えてくれたぜ・・」ミュウ「ぐぅ・・しかし毒ガスは?」
狂壱「オレ様の仇名はファントム。呼吸なんてしてねーよ」ミュウ「無念・・なんだ・・な・・・・」狂壱「下らねー。オレ様に勝てると本気で思ったのか?」
------------------------------------
蘇芳「お久し振りでございますね・・現神、ミヅチ様」ミヅチ「フフフ・・久し振りね。蘇芳・・久遠は元気だったかしら?」
蘇芳「事の他・・」ミヅチ「そう。嬉しいわ」蘇芳「時にミヅチ様、例の空間魔法の一部。サンプルが完成致しました。つきましては是非、その効能を」
ミヅチ「フフフフ、あの唯一無二とかつて私の父上が仰った最強のエレメンツ、時魔法。その一部がようやく私の胸に飛び込んでくるとわね・・よくやったわ蘇芳。貴方を信じて正解ね」
蘇芳「ありがたき・・それと、これは部下を使った情報ですが久遠の奴、あのファントムと同盟を結んだとの報告が。さしもの我々も、天界・魔界最強の戦士堕天使2人を相手にしては・・」
ミヅチ「・・いよいよもって、この魔法の完成と量産が待たれるって事ね。急ぎなさい蘇芳!、【時間】は待ってはくれないわよ?」蘇芳「承知しております」
135氷雨:2005/12/28(水) 01:33:24 ID:41t6dcai
兵士A「警告。警告。只今、第7摩天楼Dブロックにて侵入者3名と交戦中。付近の守兵は至急、排除に当たるべし
繰り返す。只今・・」
兵士B「ぎゃぁ〜」狂壱「オラぁー!!」兵士C「が・・ぁぁ」狂壱「無能が・・さて、蘇芳も目と鼻の先だな。久遠がデウスを、オレ様が蘇芳を仕留めりゃ魔界は救われる。
オレ様が手を貸す義理もなくなるわけだ。チャッチャと終わらせるか・・なぁ?」兵士D「いぃ・・ひ・・お助けぇ・・」
-------------------------
氷雨「ぐぅ・・ちっ」羅鬼「くぅっくくく・・九条ちゃん、そんな格好だと風邪引きますよ?はしたない・・」氷雨「オマエ、久遠の命を狙った暗殺者だな?そのエンブレム、デウスの配下か・・」
羅鬼「ボクは羅鬼。デウス卿直属の暗殺部隊「アベルとカイン」の参謀長。さぁ、久遠の下へ連れていくなら、命だけは助けてあげます。くぅくくくく」氷雨「アハハ、オマエは魔界を知らなすぎだね・・」羅鬼「命は要らないんだな?シャー!!」
羅鬼「!!?・・砕けた?ぬぅ・・?腕が、凍ってる・・、はっエレメンツとは堕天使が司る自然元素。氷・・・銀狼の九条・・お、おのれぇー」羅鬼「!??う、後ろから!」氷雨「凍れ・・」羅鬼「あ・あぁ・・き・・さ・・ぁ・・ぁ」
氷雨「・・砕けよ」ガッシャーン。氷雨「デウスが久遠の命を・・は!?」絶鬼「【アベルとカイン】は2人一組だぁ!スキありぃーっ!!」絶鬼「げ?」氷雨「オレに触るな」
絶鬼「こ、氷の防壁?身体がぁ、凍る・・・!!」絶鬼「が・・あ・・あ・・ぁ・・・」氷雨「食らえ・・」ガッシャーン。氷雨「久遠が・・危ないっ」
-------------------------
バリバリバリ。隠密隊A・B・C・D・E「ギエ〜〜〜」焔二「何人潜んでようと関係ない。俺の稲妻は地中を伝い、周囲の全てを破壊するっ!!」
牛鬼「ぬぅ・・エレメンツめぇ・・」焔二「ふん、どーした。デウスの暗殺部隊は吠えるのが仕事か?そこで怯えていろ。一瞬で焼き尽くしてやる」
焔二「COOD1・・リボルバーENDボルゲージ」馬鬼「牛鬼っ、伏せ・・」牛鬼「はっ・・ぁぁ」隠密隊F「ぎゃぁ〜〜〜〜〜〜〜・・・・」
しゅ・・・バチバチバチ。焔二「妙に血が騒ぐぜ・・敵が多いからか?いや、違う。身体が共鳴している。この感覚・・何故か懐かしいような」凪「貴・任・遂。拙・共・行」
焔二「久遠が気がかりだ。急ごうぜ凪」凪「承」
136久遠:2005/12/28(水) 03:09:00 ID:41t6dcai
狂壱「追い詰めたぜ・・蘇芳。ウチの頭にナメた真似してくれたみてーだなぁ?ん?テメーも今日で終わりだ」
蘇芳「クックククク。貴方とは、何れ決着を付けるつもりでした。嘗ての・・【ロンギュヌス】の同胞として」狂壱「・・・」
蘇芳「思えば貴方の反骨の相はあの頃より顕著でしたねぇ。久遠とワタクシの策を無視し、まぁよく好き勝手に暴れてくれました。軍師も大変です。ククク」
狂壱「昔の話だ・・」蘇芳「まったくです。決着を付けましょう、霧生 狂壱・・」狂壱「オラぁー」
蘇芳「ふっ・・ハズレですよ。磁界滅殺法・駁乱れぇー!!」狂壱「くっ・・地面が、大地が剥ぎ取られ死んでいく・・?」
蘇芳「ワタクシのエレメンツは【重力】。大地を支配する力。この能力は、すべからく敵を捉えぇ〜〜〜〜・・」狂壱「しまった!!」
蘇芳「押し潰すぅぅ〜〜〜!!!」狂壱「ぐはぁ・・岩に押し潰される・・オレ様の怪刃刀で脱出を・・」
蘇芳「甘いですよぉ!!霧生狂壱ぃ!。磁界滅殺法・卍禍面ぁぁー!」狂壱「!!・・なんて能力だ。重力を凝縮した歪みの塊。触れれば粉微塵か・・だが、」
蘇芳「無駄です。逃げられませんよ!霧生狂壱っ!!」狂壱「く・・・怪刃殺法・四面変枢断」
蘇芳「??これは、ダミーと入れ替わる脱出術ですか・・こんな弱気な貴方は見た事がありませんねぇ・・そんなにワタクシが、怖いですかぁ?クククク」
狂壱「オレ様の仇名は怪人。怖いモノはねーと覚えておけ。怪刃殺法・八面断交陣」
蘇芳「ぐぅ・・これは、音・・」狂壱「オレ様の声・吐息・足音、全てを八方位から響かせる。
分身を据えた本体が敵の虚を突き・・・切り裂く!!」
蘇芳「甘いですよ、霧生狂壱。分身諸共滅すまでです。磁界滅殺法・戸愚呂百文字ぃぃー!!」
狂壱「?!!、地面にブラックホールだと・・ぐ、分身も音も飲み込まれる・・」
蘇芳「このワタクシにここまで張り合うのは流石です。ですがゲームは終了っ勝者はワタクシっ。やり直しは出来ませんよぉ!飲み込まれなさいって霧生狂壱!!」---------蘇芳「がぁ!?・・な・・何故?」狂壱「はぁはぁ・・言ったはずだ、【音を消した】・・と」
蘇芳「ぐっ・・おのれぇ」蘇芳「喋っていたのも偽者の声・・という訳ですか。予告通り本体は隠れて攻撃のスキを狙うとは、さすがはファントム。見事です・・」
狂壱「はぁはぁはぁ、さて・・蘇芳、【ミヅチ】は何処へ行った?」
蘇芳「はぁはぁ・・・やはり知っていましたか・・」狂壱「天界へ貴様を誘ったのはミヅチだな?
テメーが流した時魔法は既にミヅチの手の中・・時魔法唯一の対抗策【シグナル】はオレ様の秘儀。かつて久遠を追い詰めたオレ様の技・・まだ死ぬわけにはいかねーよ」
蘇芳「く・・ククク・・クク、止められるのか・・見物ですねぇ。不本意ではありますが、ワタクシは先に地獄へと、参り・・ましょう・・か・・ぐはぁ」
狂壱「はぁはぁ・・・・さらばだ、蘇芳」
-----------------------------
久遠「・・・・」ドールA「降服ヲ要求スル。至急、軍ヲ下リ投降スベシ」久遠「成る程・・私の時魔法を化学兵器に応用した機械人形・・ドール」
久遠「生身の同胞である人間をオモチャに回すとは。これが人間達のやり方か・・」ドールB「繰リ返ス。至急、投降セヨ」久遠「・・・断る」ドールC「回答照合・・ターゲット捕縛」
------------------久遠「時は止まった・・はずだが、やはり・・」ドールA「ターゲット捕縛」久遠「う・・」ドールA「拘束シマス」久遠「あぁ・・ん・・」ドールB「任務完了・・」
137名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 03:17:46 ID:XbvJnkwy
臭うスレだな
138久遠:2005/12/28(水) 03:55:55 ID:41t6dcai
--------------久遠「はっ・・?」
山崎「お気づきですかな。久遠様」久遠「・・此処は、やはり物質界か・・・ん!・・あぁ」
加藤「ははは。動かない方が宜しいですよ?ベルトが締まると苦しいでしょう?美しい男性の体は、たとえ怪物だろうと色っぽいですね」
斉藤「スリムな身体、仕事の途中で残念だよ。君にゃ、是非とも上さんに内緒で夜暇の相手をしてもらいたいねぇ」久遠「ひぁぁ・・ん・・く・・あぁん」
斉藤「そんなに嬉しいのか?オジサンで済まないねぇ・・いいカタチしてるじゃないか・・んん?」久遠「!!?いやだっ・・・はぁぁぁ、うぅん・・・・はぁ」
山崎「さあ、余興はこれくらいにして、ビジネスに入ろうじゃないか。先に断っておくが、この部屋も時魔法を遮断している。君は単なる美しい青年だ。忘れないでくれよ?ははは」
久遠「んん・・・はぁ・・・」山崎「君も承知の通り、デウス卿は魔界第3の勢力として我々人間と同盟なされた。人類にとって、喜ばしい事だ」久遠「・・・」
加藤「そこでデウス卿は物質界・魔界・天界全てを勢力下へ置くべく、君の力に目をつけたのだ・・ほー。ははは、いい形になってるじゃないか?」久遠「んん・・あぁぁ・・」
山崎「我等の隠密部隊は天界より時魔法のサンプルを奪取。ドールへ埋め込み、最強の生物兵器が完成した。そう・・ドールとは動くタイムマシンなのだ」久遠「・・おまえ達人間の目的は何なんだ?」
山崎「全てだよ。地球の死滅は予てよりの警鐘だ。そこで魔界と天界に目を向けた。デウス卿は我々を迎え、我々もまたデウス卿を称えたのだ。全能の魔人、デウス公爵をな!」
久遠「はぁ・・はぁ・・デウスはおまえ達に荷担する男ではない。利用されているのが解らないのか?」加藤「この・・黙りたまえっ!」久遠「!!、ぐぅ・・」
加藤「いかんいかん・・・美しい君には相応の罰以外は与えたくない」斉藤「くれぐれも口には謹みたまえ」
山崎「君への要求はただ一つ。魔界を畳め。そして私専属のペットにしてやろう」斉藤「ははは。山崎さんは世界有数の大物財界人だ。魔界の王ともさして変らんよ」
久遠「人生最低の要求だな・・悪いが却下だ」山崎「何ぃ?」久遠「そして、私が此処へ出向いた意味を教えてやる・・」加藤「ん?・・お・・おい、克君?」
斉藤「・・・・・・・・・」山崎「こ・・凍って・・いる・・?」ガシャーン!加藤「ひぇ?」
氷雨「久遠!、待たせてごめん。今度はオレがオマエが救うっ!!」山崎「おのれぇ〜・・私を謀るとは。出遭え!!」
加藤「ドール共っ、このガキを縛り首にしろ」ドールA「ターゲット補足」ドールB「時魔法発ど・・」
氷雨「無駄だっ・・・絶対氷河〜アイスエンド」カチカチカチカチ・・・
加藤「ド・・ド・・・ドールが、ドール達が凍結したぁ」氷雨「氷河鉄鎚刃〜ジャッジメントアイズ」ガッシャーン
山崎「信じられん・・時魔法を備えたドール達が全くの無力とは・・」加藤「ああっ、山崎さんった・・すけ・・・て」ガシャーン
氷雨「クズにかける情けはない。後、一人・・・」山崎「・・・!」
139久遠:2005/12/28(水) 04:35:12 ID:41t6dcai
氷雨「なんか言えよ、クズ。殺してやるから・・・」
山崎「ひぇ〜・・デウス卿ぉぉー、へるぷぅ〜〜〜〜」久遠「!!、離れろ九条っ!」氷雨「!!」
山崎「え・・・えぇ・・な・・何故・・」デウス「はぁー・・ガッカリさせてくれるぜ・・・結局ただの成金じゃねーか?」
久遠「九条・・良かった無事だよな?」氷雨「う・・うん・・・」デウス「ハハハハ、久し振りじゃあねーか久遠・九条」
久遠「デウス・・・おまえ・・」山崎「わ・・私の首から下が無いんですけど・・あ・・あ?え?」デウス「失せろ・・死滅球〜ガスパーデ」
山崎「あひぃ〜・・・・・・」デウス「さて、話は早ぇ。ミヅチがこっち(物質界)に来る前にカタをつけようじゃねーか」
-----------------------
焔二「オイ・・おまえ、本気でこの道合ってんだよな?時間がねーんだ、間違いで済まねーぞ?」凪「拙・道・拙・・・右・左・連・二・択・難・・・」
焔ニ「ったっく・・・どんどん追っ手が追いついてくるし、山勘に頼るしかねーか・・確か、前はこっちだった・・よな・・・アレ?ここ、同じかよ」凪「笑・止」焔二「うるせーな」
ガオロロローン。??「焔二さん、凪さん。乗って下さいよっ」凪「賢・人・救」焔二「ルナっ!、こっちに来てたのか?」
ルナ「水臭いですよ!困った時は何時でも、この天才少年化学士ルナ様と、その助手ノートンを頼ってって、前にも言ったじゃないですか!」ノートン「コラ、餓鬼!誰が助手だ。言っとくけどな、この前の空想中空力学奇天烈3D・・」
焔二「何にせよ、助かったぜ。急いで物質界に直行してくれ」凪「同・意・是・着。急・発・穴・出。拙・理・無・・・」焔二「ルナっ、地図は積んでるよな?」
ルナ「勿論ですよ。まぁ、といってもボクの4次元空間変形理論を応用して搭載しただけなんですがね。まぁ、この理論の優秀さは聞くより見た方が速い位ですけど、簡単に説明しますと、まず空間を0、物質を1と換算しましてですね・・・」
焔二「そりゃ、すげーな。すげーから早く出してくれ出発だ」ノートン「よーし、ガッチリ掴まってろよお前等。合作装甲車ファウスト779億飛んで1385号、全速前進ー!!!」焔ニ「うわぁ・・!」
-----------------
狂壱「さて・・・天界は落ちたな。ミヅチが居ねーのは解っていたが、蘇芳の配下は厄介者だらけだしな。オレ様もとっとと物質界へ向かうとするか・・・
デウスとミヅチ・・そして久遠。これが最後だぜ・・・いや、・・最後にしよーぜ」
140名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 06:46:32 ID:FJjndqXq
>>1
ってか、その言葉、自分の母親に言ってみれば。
141ババア:2005/12/28(水) 08:24:24 ID:Wkxn+tED
しばらく見ぬ間に魔界も慌しくなったものだ・・・。
最も愚かなる若造家畜どもの欲望を吸収し着々とカオスを増大させ続けておる
我らの敵ではないがな・・・。
老兵「閣下!若造どもが宮殿へ責めてまいりました」
ババア「フン、案ずるな、あ奴らがきたところでこの強大なる俗世間のカオスを止める事などできぬ」
聖騎士「それはどうかな?」
ババア「・・・!?」
聖騎士「全ての生命の源マナよ、神の加護のもとこの悪しきものを断罪せよ!!」
ババア「ぬ・・・!それはクリスタル!?貴様!それをどこで手に入れた!!」
光騎士「私たちの祈りが・・・、若者達の未来への思いが天に届いたのだ」
ババア「己ぇ!!またしても我の邪魔をするかセラフィムどもめ!!」
聖騎士「さあ、再び暗黒の冥府へと帰るがいいババア!!」
ババア「ぬかせぇ!小僧が!貴様とて何れ歳を取れば分かるはずだ全てが同じだとな」
光騎士「どういう意味だ!」
ババア「見るが良いこの世間に媚び続ける事で出来たしわの数々を!
    歪んだ性根、衰えてゆく脳、狭まり続ける視野、全ては貴様達が辿るべき定めなのだ」
光騎士「私たちはあなたたちと同じ運命など辿りません!!」
ババア「フハハハハ!かつてここへ来た勇者も同じことを言ったな、
    だが所詮、一時だけの事、その証拠に見るが良い・・・出でよ暗黒騎士!!」
暗黒騎士「・・・久しぶりだな・・・。覚えてはおらんか?」
風騎士「その声は・・・まさか・・・兄さん!?」
暗黒騎士「やっと会えたな弟よ・・・」
142ババア:2005/12/28(水) 08:47:59 ID:Wkxn+tED
風騎士「兄さん・・・、どうしてなんだ兄さん!」
暗黒騎士「気付いてしまったんだ、私も何れ老いるという事を・・・。」
聖騎士「確かに俺たちは時が経てば老いる!だけどこんな不条理な運命を繰り返したりはしない
    そう教えてくれたの、あんただろ!!」
光騎士「目を覚ますのです、腐敗のカオスに囚われてはいけません!!」
ババア「フハハハハハ!無駄な事を・・・、何物も我らの定めた運命からは逃れる事などできん
    そう、我は全てを老いへと誘う者、そして我もまた何れ老いて朽ち果てるのだ!!」
風騎士「己!よくも兄さんを!!ウォォォォォォォ!!」
聖騎士「よせ!!」
ババア「フン、身の程知らずの小童めダーク・・・」
ゴウホーン「あら奥さん!」
ババア「あ、どーも、どーも」
ゴウホーン「ねぇ聞いたあそこん家の馬鹿息子がさぁ」
風騎士「貴様!無視をするなぁ!!」
暗黒騎士「無駄だ弟よ・・・、こうなってしまうと3時間は話し込むのだ」

〜〜〜〜3時間後〜〜〜〜〜〜

ゴウホーン「そんでさぁ、あたしが文句言ってやったら・・・」
ババア「嫌ねぇほんとやーねぇ!」
ゴウホーン「ねぇー」
聖騎士「ねぇまだー!」
暗黒騎士「弟よ、俺が間違っていた。こんな風になってはおしまいだ
     これからは兄弟二人でまた屋台からやり直そう」
風騎士「うん、兄さん僕がんばるよ」
光騎士「う、うぅ・・・、いい話だ、二人とも応援してますよ」

ゴウホーン「ねぇ今度、家の前に犬のフンまいてやりましょ」
ババア「いーねいーね!早速近所中の奥さん呼んで来る」
143名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 11:35:06 ID:nfALHntV
>>140
言っていますが、何か?
144久遠:2005/12/28(水) 14:09:39 ID:41t6dcai
ミヅチ「・・・・物質界。天界には及ばないけれど、キレイな星ねぇ。水々しくて、緑もある。なにより、星が生きているわ。
でも残念。地球の支配者達は最低ね・・・我が父、創世神の狂気と蔑まれた【人間】。殺してあげるわ・・堕天使ともども、ね」
----------------------------
氷雨「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」デウス「どうしたボウヤ。自慢の雪祭りはお仕舞いか?ハハハハハ」
久遠「時魔法の全てが遮断されているとはいえ、私と九条の2人を相手に互角に張り合うとは・・・魔界三大貴族デウス公爵は健在という訳か・・」
デウス「かの天界大戦で創世神は貴様を魔界へ追放したと聞いた時から、俺はこの瞬間を待っていた。神が生み出した最強の生命体が貴様とミヅチなら、
共倒れを誘い、漁夫の利を得るのは難しい話じゃねー。人間共の狡猾さと化学力はその為に必要だった・・が、ここで貴様を消せば、魔界も時魔法の全ても俺のモノだ。
その時から、3つの世界は俺の帝国となる」久遠「果たして、そう上手くいくかな・・デウス」デウス「死ぬんだよ、貴様は・・拡散死滅球〜ガスパーデ・アンサンブル!!」
久遠「!!」デウス「ハハハハハッ、受けちまえば身体が灰になっちまうぜ?」氷雨「ぐ・・駄目だ・・・氷の壁じゃ散弾全てを受けきれない・・」久遠「!・・く。時魔法がないなら
真っ向から攻め倒す他にないか・・」氷雨「久遠。オレがこのビル内の何処かにある司令室の時空制御装置を停止させる。その後、久遠がコイツを瞬殺してよ」久遠「九条・・解った。頼む」
デウス「はぁ・・・それを俺が、黙って行かせると思っているのか?」氷雨「くっ、デウス!デカイくせになんてスピードだよ・・」デウス「ハハハハ、まずテメーが死ぬか?死滅球〜ガスパーデ!!」
氷雨「銀吹雪〜アイシクルパウダー」ガシャーン。デウス「ほう・・身体を氷に変えて、死滅を免れるつもりか。だが無駄だ。俺の身体に伝うモノ全て、塵灰と化すのが俺の能力。終わりだ・・」
氷雨「・・!」デウス「終末球〜ア・ル・マ・ゲ・ド・ン!」ザザザザザザザザ。デウス「塵と化せ・・堕天使共。ハーハハハハハハハ」
------------------------------------
ノートン「さぁ、そろそろだぜ」焔二「ホントに速ぇーな・・」ルナ「これでも戦闘を想定して、最高出力を装甲と武装に回してるんですよ。まぁ、シロウトの貴方に解り易く説明すると
現在のファウストの最高速は約350K。現在、八門ガトリング40丁に、核弾頭3つ、フロントに隠しアーム、ベアリングガン100丁、追尾ミサイルも5つ積んでます。さらに全体を覆う特殊スチールで
耐久値を高めていますから、それらを全てスピードに集約すれば、あ、その前に武器の説明ですね。このフロントに・・」焔二「あ〜!、解った解った。強い強い。気が張ってるんだから少し黙ってろよオマエは」
凪「後・敵・近・中・・」焔二「!」ノートン「これは・・200、いや300人はいるぞ。なんて軍勢だ。魔界でゲリラ戦を敷いていた【アベルとカイン】の連中の総戦力だ」凪「戦・敵・全・滅」焔ニ「座りっぱなしでイラついてたトコだ。
派手に痺れさせてやるぜっ!俺と凪は上から敵の迎撃にあたる。ルナは援護を、ノートンはそのまま操縦を頼む」ルナ&ノートン「ラジャー」
145あくまでも名無しです。 ◆RYC8QFyvA. :2005/12/28(水) 14:23:05 ID:wZbxvDP2
なんじゃこりゃ ばばぁの反論かい? 
近所付き合いが悪いとババァもこうなるんだよな〜
(リアルで経験済み)
146久遠:2005/12/28(水) 14:52:20 ID:41t6dcai
デウス「・・・・・ハッハハハハハ」--------ザザザザザザザザザ・・・
---------久遠「ぐはぁ・・・はぁはぁはぁ・・・もし、この技でビルが半壊していなかったら、空間移動は使えなかった・・九条、大丈夫か?」
氷雨「うん。はぁ・・はぁ・・あぁぁん」久遠「ダメージが大きいな・・デウスは何処に・・・!!」デウス「ハハハ・・捉えたぜ。もう逃げられねーなぁ」
久遠「デウスっ!」デウス「これにて、魔王の歴史は終幕だな?あばよ・・死滅球〜ガスパーデ!!」氷雨「久遠!!・・」デウス「もう遅いっ!!!」
------カシャーン------デウス「・・てめぇ・・・」氷雨「これは・・此処に来る時、テメーを殺す事を考えてた。狂壱が蘇芳を、久遠がミヅチを、オレがテメーを倒せば戦争は終わる・・
アハハ、オレ・・・ホントは魔界や天界の平穏や統制なんてどーだってイイんだ。ただ・・ただ、もう昔みたいに久遠に全てを犠牲にさせて、涙を飲ませる様な顔見てると・・・・オレが・・オレが辛いん、だ・・」
久遠「・・・九条・・」デウス「他人の為に己を犠牲にして、名も無い自己満足の為に死んでいく・・くたばってから忘れられ、残ったそいつはのうのうと、イイ夢見るのさ。それが世界の理だ、小僧」
氷雨「オマエの誤算が二つある」デウス「なにぃ?」氷雨「一つはオレはまだ死なない。もっと久遠達と居たいから。もう一つは、久遠もオレをきっと忘れないでいてくれるって事だ!!!」デウス「!!・・
俺のアルマゲドンは間違いなく効いてやがるはず・・・この小僧の能力の強さも知っている・・・だが、これは・・?」氷雨「ブリザード・エンド」久遠「・・・!」
デウス「ば・・ばかな・・こんな事が、・・俺はデウス公爵だぞ?、ここまで久遠を追い込んで、ガキ一人に・・敗れ去るなど、信じられるか・・・・この、ヤローがぁ!!」氷雨「オマエが邪魔だ・・デウス!」
デウス「コイツを防ぎきれば俺の勝ち・・この世界の全ての法則は俺のモノだぁ・・ハハ・・ハーッハハハハハハァァー・・・」ドスン
------------------------
氷雨「・・・・・」久遠「ふっ・・」氷雨「はぁ・・はぁ・・はぁ・・勝った」久遠「九条、ありがとう」氷雨「・・・・!?、れ、礼はミヅチも倒してからだろ」
久遠「後は私がやろう。狂壱が来るはずだ。時魔法の制御装置が消滅した今、【シグナル】があれば現神ミヅチも倒せる」氷雨「久遠・・おまえが死んだら、意味無いんだからな」
久遠「くすっ、大丈夫。・・・・死なないよ」
147久遠:2005/12/28(水) 16:25:57 ID:41t6dcai
狂壱「ぐあぁ・・・くそ・・ぐぅ」ミヅチ「ふふふ。貴方はよく頑張ったわ、流石よ。
あの蘇芳と私のメビウス達をたった一人で全滅させて、その上この私にまで刃を向けるんですもの」
狂壱「はぁ・・・はぁ・・・殺すつもり・・だった。勝てると踏んでいた・・」ミヅチ「・・誤算ね。
この物質界で、久遠と落ち合うという約束・・貴方の【シグナル】で久遠の援護をして且、私に勝てるチャンスは一度だけ」
ミヅチ「焦るのも無理ないわね」狂壱「そうでもねーぜ?・・まだ死んじゃいねーからよぉ・・オラ、トドメに来いよミヅチ。急所はここだ」
ミヅチ「・・・馬鹿はやっぱり馬鹿。変らないわねぇ」
-----------------------------
氷雨「久遠・・その【シグナル】って何?どーして【音】が時魔法の対抗策になるの?」久遠「・・時は、
この世界全ての活動や行動を否定・停止させる力を持つ最強の【法則】だ。だからこそ創世神はこの力を持った私とレジスタンスのロンギュヌスを追放した。
時は神すら干渉出来ない絶対領域。唯一、その法則を操れるのがルシファー・・つまり私だった」氷雨「・・・狂壱は久遠より強いの?」
久遠「くすっ。・・どうかな。ただ、その狂壱が持つエレメンツ【音】は時の中で例外的に動けるたった一つの法則なんだ」氷雨「どうして?・・音は空気から伝わるんじゃ・・?」
久遠「そう。雷も炎も氷も風も重力も光も闇も、これらは時の中に存在しその法則の下に活動出来るエネルギーだ」氷雨「・・・・音だけが例外?・・」
久遠「時計の秒針やアラームはどうやって知ると思う?」氷雨「!!、まさか・・」久遠「そう。停止した時間の中で、例外的に活動出来る法則。それは私が発する音だ。足音・声・・」
氷雨「狂壱は、久遠が音を出すとしたらその存在を停止した時の中で察知出来る?・・つまり信号・・【シグナル】?」久遠「そう・・だから狂壱は身体の動きは封じられても、私を認識して攻撃する事が出来る。
この世でただ一つ。ファントムだけが可能とする対時魔法。それが【シグナル】だ」氷雨「ミヅチも蘇芳から時魔法の一部を入手しているから、狂壱の協力がなきゃ・・」久遠「私が負けるだろう。
ミヅチは創世神直々のクローン体。創世神のような創造能力はもたないが、認識する事で神と同じくその法則を分析出来る。もし、・・私と同じ完璧な時魔法がミヅチに渡れば、第二次天界大戦が始まってしまう」
氷雨「勝負は一度きり・・この戦いで・・」久遠「九条、約束する。私は死なない。おまえも死なせない。明日は・・・みんなで過ごそう・・」氷雨「・・久遠。・・うん」
---------------------------
ミヅチ「・・・・・・」狂壱「?・・!、久遠、来たか」ミヅチ「ふふふ・・・・・」狂壱「成る程ね・・・・・・余裕だな」
ミヅチ「創世神は・・私の父は、偉大だわ。この世で無二の存在。全ての父であり母である。ふふふ・・私にはなれない。【私】には、ね」
狂壱「・・・・」久遠「・・狂壱、手間取った。すまないな」狂壱「フン、気を付けろ・・・テメーとのコンビネーションは天界大戦以来だからな」久遠「そうだったな」
ミヅチ「さあ!!役者は揃ったわ。創めようじゃない。命賭けで・・・ね」
148バナナっなんですねぇ〜● ◆KOTORIrIAU :2005/12/28(水) 16:26:37 ID:DBfQuvjC
これはもう1つの才能だな。氷雨氏、ババア氏、これからも期待しています。
149ババア:2005/12/28(水) 16:55:25 ID:VaAqQrTA
>>148うむ、なにやら魔界の方は近所付き合いを無視して騒がしいな、とりあえず自己紹介でもするか

【名前】ババア(ババーゼブル)
【種族】 魔王
【異名・肩書】 地獄の君主、俗世間の統括者、偏見と色眼鏡のカオス 、怪物たちの母
【年齢】 創世記より生きてきた永遠の少女
【性別】 ババア
【身長・体重】 145cmから2000光年 体重・・・淑女に対し無礼であろう
【血液型】 魔である我にそんなもの流れている訳無かろう
【瞳の色】 黒い眼球に不気味に光る赤い瞳
【髪の毛の色・長さ】 焼きそばが如く染め上げられし白髪
【容姿の特徴・風貌】 三つの頭をもっており右から山羊、ババア、鵞鳥、
青黒い肥満体型に貴金属を身にまとい腕に蛇を巻きつけ下唇と目の下を血で赤く化粧をし
異様な腐臭を放ちながら竜にまたがり現れる
【属性】 闇、魔、カオス
【得意な技】 人間達に不条理なる偏見を与え世を混沌へと導く
【魔法】 全ての者の欲望や嫉妬心などの悪を増大させた究極の暗黒魔法ダークロスト
【性格】 偽善にして傲慢、臆病にして執念深く親切心を糧に多勢に媚び弱者を不当に処罰する
【趣味】 悪口、陰口、噂話捏造、他人の不幸を生きる糧とする
【恋愛経験の有無】 様々な男と関係を持ち数多くの怪物たちを生み出してきた
【人生のモットー】 この世の真実など我らにどれだけ媚びたかで決まるのだ、敬え若造家畜どもめ!!
【好きな食べ物】 2割引で安ければ何でも食らう、残り物に執着する
【簡単なキャラ解説】
全てのものを老いへと誘い朽ち果てるもの
全ての近所に巣くい中傷するもの、偉大なる悪の王


150久遠:2005/12/28(水) 17:19:50 ID:41t6dcai
久遠「終わらせる・・全て。もう誰も神になど干渉させない!時魔法、時空の瞬き・・」
ミヅチ「・・・ふふふ・・空間移動ね。時魔法、時空観象」狂壱「チッ・・空間に入られちゃ、地上からは手出しが出来ねぇ。ならば・・」
------------久遠「この私以外に、時空間へ侵入出来るとは・・」ミヅチ「お楽しみはこれからよ・・ルシフェル。禁呪、蛇螺曼陀(ジャラマンダ)!!」シュルシュルシュル
久遠「!!?・・これは蛇・・・なんて数だ」ミヅチ「さぁ・・オマエ達、喰い尽しなさい」ギューン
久遠「時魔法、血の洗礼!」ミヅチ「ナイフ・・?」久遠「掛かったな」ヒュンヒュンヒュン。ぐさ、ざく、ずぶ、どす
ミヅチ「蛇が・・全滅・・・」久遠「おまえも死ぬがいい、ミヅチ」ミヅチ「時魔法、時空行脚」久遠「抜けるかっ?」
------------ミヅチ「やはりまだ、完全に私に馴染んではいないみたいね・・」狂壱「オイ、ミヅチ!」ミヅチ「!!」
狂壱「敵は一人じゃねーんだゾぉぉ!!」ミヅチ「禁呪、百鬼夜行宵」狂壱「なんだ・・このバケモノ共は?」ミヅチ「怪人(ファントム)に相応しいでしょう?」
狂壱「怪刃殺法・断面錬鋼陣・・」ミヅチ「ふふ・・精錬されたカマイタチによる防御で妖怪達を・・ふん、そんなに嫌わないでちょうだい!!、爬ぁぁ!!」ドカーン
狂壱「く・・このバケモノ共、爆弾か」ミヅチ「ふふふ・・一匹じゃないわよ。逝きなさい」ズドーン、ズドーン、ズドーン、ズドーン。久遠「狂壱っ!」
狂壱「久遠、テメーの力は借りねーよ。断面錬鋼陣、乱れ棘!!」ガガガガガガガ。ミヅチ「防御に回したカマイタチで爆風を消し飛ばし、私にまで土を付けるとはねぇ・・」
ミヅチ「ふふふ・・ハぁーハハハハハ・・・くぅくくく」久遠「・・・何が可笑しい?」狂壱「・・・・」ミヅチ「いやいや・・失礼。貴方達があまりに強いから楽しくて。ほんっと・・
強ければ強い程、神という存在は偉大になれる。それは決して、何者も【神】という領域を侵す事は叶わないから。神の子である私以外はね」久遠「な・・!!、おまえ、まさか・・・」
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凪「炎・熱・灼・業・即・滅」ごおおおー。暁鬼「ぎゃあー!!」弗鬼「お・・おい暁鬼っ!!」
焔二「余所見してる場合じゃねーぜ、ハンチク。Cood2リボルバーENDペンデュラム!!」ズガガガガーン。
ルナ「ボクも負けてないですよ。スコープモード・・・・敵機ロック、トラップ発動・審判の日なんちゃって」朱鬼「げぇ・・なんだアレ」箔鬼「落下するぞ!!・・がぁ〜」ズドン
ルナ「ん〜・・決まりはしましたけど、ボク的にNGですね。やはり対象物を捉えた後の発動までにかかる時間は短縮しましょう。そして・・!?」庵鬼「おい、メガネ小僧!!喰ってやる」
ルナ「そーいった浅学の滲み出る物言いは好みません。ボクは貴族生まれですから、まず蛮族は見つけ次第、直ちに・・」ジャキン。留鬼「させるかぁー」バキューン、バキューン。びちゃ
ルナ「・・と、この様に即、処刑ですね。えーと、因みに今の腕に仕込んだ超出力のバスターライフルですが、これ実は物質界にて特許出願中でして。焔二さん、特別にこの理論をご教授しましょうか?」
ノートン「ルナ・・・焔二達はとっくに物質界へのゲート潜っちまったよ・・早く行こうぜ?俺達も」ルナ「・・・・・・ゴホン」
ルナ「では参りましょう!、風のように」ノートン「はいはい、頼みますよ^^」
151名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 17:22:29 ID:FCfOY9El
   ∧ ∧
  (*‘ω‘ *)  インポッポ
   (   )
    v v
                      J('ー`)し<・・・種無し涙
     川               
   ( (  ) )  
152名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 17:23:15 ID:HRRuS4N/
ボイン
153ババア:2005/12/28(水) 17:24:37 ID:VaAqQrTA
ババア黙示録
 
第一章<偽りし者>

そのとき若者達は彼に対し反抗をやめた。

彼もかつて若者と呼ばれる存在であった

彼は先代の荒くれる神々から雷の称号と二輪で走る車を授かり暴走した

先代の神々はかつて神々の終末なる戦を起こし日の国は紅蓮の炎で焼き尽くされた

天より舞し光の矢によって

やがて炎の中で復活を遂げた神々は日の国を再生させ、そこで地上に大量の子を創造した

それが団塊、彼の誕生である

彼は神々の築いた豊かさとその恩恵のもと生を育んだ

だが彼の中には神々に疑念を抱き神々の説いた律法を拒むものが現れた

人々は彼をヒッピーと呼んだ

ヒッピーは神々の築き上げた城壁を拒み自然に帰ろうとした

そしてその年、歴史上最も多くの若者が罪をなしていった・・・。


154ババア:2005/12/28(水) 17:25:24 ID:VaAqQrTA
ババア黙示録

第二章<反逆と堕天>

轟音が天高く木霊した

彼は軍勢を引き連れて神々に反逆した

今ここに歴史に残る赤軍聖魔戦争が幕を開ける

反逆者たる彼は溢れんばかりの若き血潮で古き神々を圧倒した

それに対し神々は彼を楽園から追放する事で対処した

彼は地上の冥府浅間山荘を拠点とし神々に反抗を続けた

やがてそこから様々な罪が生まれ出た

・・・殺意、嫉妬、貪欲、強姦

それらの罪もまた古の神々のもたらしたものであった

そう彼もまた繰り返される歴史の中でもがく小さき者の一人なのだ・・・。


155ババア:2005/12/28(水) 17:26:05 ID:VaAqQrTA
ババア黙示録

第三章<創られた真実>

めぐる時の中で彼は反抗を止めた・・・彼の姿は次第にかつての神々の姿になったのだ

そして彼もまた、かつての神々のように子を創造した

彼は子の前でかつての神々のように威厳を保つため完全であろうとした ・・・虚栄を用いて

彼はかつての過ちの全てを葬りさんとした

そしてその圧倒的な軍勢と支配力で日の国を統一し全ての決定権を得ることでそれを成し遂げたのだ

あらゆる者が彼の軍勢に押し流され彼はかつての神々の地位と恩恵を得るようになった

そして彼に疑念を抱く子に対しては司る情報の報道により子を罪とし対処した

彼はかつての犯した罪を忘れんが如く子を一方的に非難し異端視した

そして子を異端視することで彼は道徳者を気取り

自責を伴わぬ驕りとともに良識化され神として君臨した

神となった彼はかつての神々のように非難される事は無かった

如何なる罪、如何なる矛盾を孕んでいようとも・・・。


156ババア:2005/12/28(水) 17:27:22 ID:VaAqQrTA
ババア黙示録

終章<めぐり来る罪>

彼の欲望は果てる事を知らなかった 己が欲望のままあらゆる物を創造し日の国は憂い繁栄した

だが、その一方で大量のものと引き換えに多くのものを消費し

地上を愚劣なる悪臭によって染め上げた

多くを創り多くを削り、不要になれば捨ててゆく そうして得た豊かさは、かりそめのものに過ぎないのだ

高度成長資本界 地上を統括する何者も逃れることできぬ世の基盤なり

そこではただ顔を持たん者たちが歯車のように戯れていた

怠情・・・快適さを有するが故、代償は人の心さえも蝕んでいった

そこにはもう反抗する若者もいない

若者はただ怠情な精神とともに流され無気力な眼差しで他者への介入を拒み続け

他を無視した自由のまま欲望に身を委ねた

しかしその意思さえもかつて彼が抱いていたものに過ぎなかった

そして無気力な若者達と果て亡き欲望を追い求め罪の全ての汚名を子に着せた彼によって

この世は再び歴史を繰り返すであろう 弱き者達の意思無き運命によって
157氷雨:2005/12/28(水) 17:55:54 ID:41t6dcai
もうそろそろ最後が近いので、ちょっとキャラクタ設定。

西園寺・久遠(能力:時)
途中から本編主役になってもらった(笑)技ネタはみんな解るだろーけど、イメージモデルは別の某人。
群青色のエナメルロングコートにインナーは細めの戦闘スーツ、プラチナブロンド。瞳の色は赤。理想の彼氏像です。いやん♪

九条・氷雨(能力:氷)
自分を主役にしても夢なんて見れないので、脇役へ(笑)戦闘スーツは身体にぴったりしたタイプ。色は久遠と殆ど同じ蒼。胸と腕には軽めの装甲付き。
自分の趣味・思考を一通り入れたんだけど、音楽性とか語れなかったの残念。

霧生・狂壱(能力:音)
怪人。ファントム。かなりコワイイメージ。ダークヒーロー路線。何気に優しい。顔に包帯巻いてます。

霧生・焔ニ(能力:雷)
スタンダードな正義感の好青年なイメージ。コスチュームはライダースジャケット。髪色はアッシュ系。

ルナ(能力:機械)
天才科学者少年が面白いから入れた。意外に強い。焔二さんとは兄弟分。おしゃべりで自信過剰の子供。眼鏡重要。

ミヅチ(能力:呪)
男か女かはヒミツ(笑)黒幕。痩せてて眼つきが怖い。創世神の隠し子。幽霊的ロングヘア。片目は機械の義眼。

デウス(能力:灰)
デカダンオジ様。オールバック。しかもマント。そして葉巻。脳裏に焼きつく様な低音ヴォイス。悪人。

蘇芳(能力:重力)
裏切り者蘇芳。慇懃な性格。キバを持った軍師。2m20cmの長身。同じく悪人。
158氷雨:2005/12/28(水) 18:28:10 ID:41t6dcai
久遠「・・・」狂壱「まさかとは思ったが・・ミヅチ、その【胸にある顔】は・・」
ミヅチ「ふふふ・・・そうよ。私の父、創世神。天界大戦の後、あの国は荒んだ。天使の多くは死に、人を生んだ罪を
大衆に問われ、父はその威厳を失っていった。ばかみたいね・・あんな虫けらの言う事に傷心しちゃって。神失格よ・・」
久遠「・・創世神は、非道な男だった。己が生み出した生命をあっさりと切り捨て、世界を己の箱庭として法則も自然も星も壊しつづけた」
ミヅチ「ふん、それがどうしたの?」久遠「だが、神も所詮、個の中者。時間という法則の中では、おまえの様な野心家に謀殺されるのみ・・」
ミヅチ「父は言ったわ。あれだけの戦争をたった一人で始めた挙句、大義も忠誠も失われた果てに悪魔や人間達と【協調路線】を・・ですって。呆れて物も言えないわ」
狂壱「それで、テメーは創世神を飲み込み今、ただのクローンがやその力の全てを神と等しくしたわけだ・・」久遠「・・・・・・・」
ミヅチ「そう。もはや私に不可能はないわ。そして久遠、貴方の時魔法は神の力を得て貴方と等しくなった。今の私は、貴方と対峙したかつての神以上の存在なのよ」
久遠「やはり神は神じゃなかった。いや、あるいはそれが幻想で、人が唱えた誤解だったのかもしれないな・・」ミヅチ「そうよ、祈っても神なんていない。みんな独り、
空しかない、地上しかない、・・・そして、私達しかいないのよ」久遠「・・・」
狂壱「生憎神には元々縁が無くてな。居ないとすりゃ好都合だぜ・・ここでテメーをぶっ殺して、ふざけた天界を貰う」久遠「ミヅチ・・魔界をおまえに渡すつもりはない」
ミヅチ「フフフ・・・・やってみなさい。泣いても笑ってもこれは最後なんですから!!」
----------------------
焔ニ「九条、それじゃ久遠はもうミヅチの所へ?」氷雨「うん。早く来てほしいんだ【久遠様】がまってる」ルナ「・・・」
焔に「そうか・・解った。それじゃ、まずテメーをぶっ飛ばして本物の九条に合わせてもらおうか?」氷雨「!!・・・
何故、偽者だと解った?」焔ニ「はっ・・本物は陛下の事を【久遠】って呼ぶぜ」氷雨「成る程ねぇ・・」
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氷雨「・・・焔二、それから凪、ルナにノートン・・・全員偽者か」??「くくく、バレちゃいましたが罠には嵌ってもらいましょうか。手錠には可愛いリボンを付けてあげますよ」
氷雨「焔二達はどこだ?」??「さあ・・どこでしょう・・!!」氷雨「ブリザード・スピア」ガガガガガガガ。妖魔B「ぐぇ〜!!」妖魔A「な・・おのれ。かかれ!ミヅチ様に近づけてはならん」
159名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 18:34:11 ID:n63yHyMY
でもおばさんてほんと遠慮なくズケズケもの言うよ
オバタリンってまだまだ健在だと思う
なんかもうここまで言わんでも・・・・ってのを平気で言う、
160ババア:2005/12/28(水) 18:52:47 ID:VaAqQrTA
もうそろそろ本題の旨趣に戻りたいので、ちょっとキャラクタ設定。

ジコマタン(罪悪:虚栄)
井戸端会議の中心人物(笑)みんな解るだろーけどイメージモデルはザマスババア。
体中を貴金属で飾り柄シャツに毛皮のコート。瞳の色は眼球黒瞳白。セレフのババア像です。いやん♪

ババア(大罪:カオス)
自分を魔王にしたら世間体悪いんで、裏ボスへ(笑)服は着ない露出狂。たまにジコマタンと殆ど同じ柄シャツ。胸と腕には軽めの脂肪付き。
自分の趣味・思考を一通り入れたんだけど、悪口とか語れなかったの残念。

ギーゼン・モーゲン(大罪:中傷)
ロリータ。ゴスロリ。かなりやばいイメージ。裏で若作り路線。何気にお節介。アイドル写真に薔薇飾ってる。

ゴウホーン(大罪:誤魔化し)
スタンダードな僻み根性のババアなイメージ。割烹着は斑点。髪色は白髪後ろ縛り。

ヘツラゼル(大罪:偽善)
偽善者が一番怖いから入れた。意外に図太い。ゴウホーンさんとは姉妹分。裏表が激しくて上品ぶってて顔が笑ってるのに目が笑ってない。

カギェグチ−(大罪:陰湿)
ご近所にはヒミツ(笑)根暗。痩せてて眼つきが怪しい。町内会の役員。幽霊的白髪アフロ。片目は見つからないようにきょどる。

ミリタリア(大罪:覗き)
迷惑ババ様。黒ブチめがね。しかもエプロン。そして犬。脳裏に焼きつく様な金切り声。
ファンファーレの行進の如く近所を回り監視し報告する劣化諜報部隊。

バキャスト・フォヤス(大罪:悪性遺伝)
馬鹿親。不真面目な性格。親になり切れない元ヤン。2m20cmの単車。結局ババア。


161氷雨:2005/12/28(水) 19:11:39 ID:41t6dcai
狂壱「怪刃天誅殺っ!!」久遠「血の洗礼!」ズガガガガガ。ミヅチ「時よ、止まれ」
-----------------------ミヅチ「フフフ・・残念ね。止まった時の世界で飛び道具なんて効果は無いわ」---時は動きだす
狂壱「・・・【シグナル】」久遠「狂壱、時間停止の効能は交代制だ。私の最大時間数が20秒。ミヅチは18秒といったところか・・
つまり、最低でも同時に時間停止を発動させた場合、私は2秒間あいつより多く動く事が出来る。おまえは【シグナル】を絶えず使い続けろ。
身体を動かす事は出来ないが、双方のターンで攻撃可能なのはおまえだけだ。」狂壱「フン・・言われなくとも解っている。テメーが目を覚ました瞬間に、アイツをブチ殺しといてやるよ」
久遠「頼むぞ。ミヅチが次に【完全な世界】を発動した直後、私も世界を発動させる。ミヅチの位置を教えてくれ。残った僅か1秒で、全ESPを集中させた一撃で体内の神諸共貫く」
狂壱「解った・・」ミヅチ「ふん・・貴方達の浅知恵を見抜けないと思ったのかしら?」久遠「・・・」
ミヅチ「第1級禁呪、朧車ぁぁ!」ゴゴゴゴゴ。狂壱「!・・また召喚術か・・」ミヅチ「今までとは次元が違うわ。朧車は地獄への霊柩車。魂を喰らう悪霊なのよ!」
久遠「時魔法、戦慄の次元牢」ミヅチ「!?」久遠「対象物一体の周辺のみ、空間を隔離し永久的に時間を停止させる」ミヅチ「無駄よ。時魔法、干渉尖」狂壱「あいつも時間を遠隔操作出来るのか・・」
ミヅチ「喰い尽しなさい!!朧車」ゴゴゴゴゴ。狂壱「しょうがねーなぁ・・・・怪刃殺法、獄門九天断」ジャキン。ミヅチ「!?・・狂壱が9人?」狂壱「偽者はいねー。全部オリジナルだ。オラぁぁー!!」ドガーン
ズズズズズ----ミヅチ「朧車が!?・・何度でも呼び出してあげるわ、禁呪、連突朧車ぁぁ」狂壱「久遠・・いくぜ?」久遠「あぁ・・これでトドメだ・・」
久遠「時魔法、異次元からの来訪者」ズズズズズ・・ミヅチ「!??、なんなの?この大きな影は・・私の知らない時魔法・!??、させないわ、干渉観音尖!。さっきの倍の範囲よ。」ギューン。狂壱「ぐっ・・」
久遠「ミヅチ!」ミヅチ「!!」久遠「時よ・・・・・・止まれ」
----------------------------時は止まった
ミヅチ「ぐぅ・・不覚。でも油断したわね。私の最大停止時間は貴方と同じ20秒。狂壱のシグナルさえ警戒すれば、致命打を受ける事はない。」
----------------------------時は動き出す。狂壱「・・・・」
ミヅチ「ゲーム再開よ!、これで貴方は死ぬ」久遠「時よ・・・止まれぇー」ミヅチ「な・・!!?」
----------------------------時は止まった
狂壱「今だ、久遠!、ミヅチをやれ!!位置はテメーの4歩後ろ。突っ立ってやがるから、頭から胸まで叩き壊せ!!」
久遠「・・・・・魔界転生術、蒼穹幻想死期!!」カッ。ミヅチ「ぐぅぅー」
162氷雨:2005/12/28(水) 19:40:38 ID:41t6dcai
狂壱「長かったぜ・・・?」久遠「ああ・・」
------------------------時は動き出す
ミヅチ「・・・そう・・そういう事ね。完全な世界は大量のESPを消費する・・連発は出来ない。
最初の一声はフェイク・・つまり、狂壱・・貴方の【シグナル】ね・・唯一、止まった世界の中で発動出来るエレメンツ・・」
狂壱「そう・・オレ様の十八番だ」ミヅチ「音・・制約されない法則・・つまり【自由】という事・・
それが・・か・・神を凌駕する・・・力の・・法則・・」久遠「はぁ・・はぁ・・・」
ミヅチ「新しい世界をどうするつもり?・・貴方達には・・荷が重すぎるんじゃ・・なくっ・・て・・?、ふ・・ふふふ・・」
久遠「どうもしないさ・・私は・・いや、【オレは何もしない】」狂壱「フン・・同じくだ」
ミヅチ「・・・・・・そう・・それ・・は・・残・・念ね・・」------ガク----
氷雨「久遠ー!!」焔ニ「久遠ー、兄貴ぃー!!」凪「敵・全・倒?」ルナ「ちょっとみなさん、そんな走らないで。ボク運動は苦手なんですから」
狂壱「!!・・焔ニ・・」焔ニ「兄貴・・やっぱ生きてたんだな。連絡ぐらい・・よこせよバカ。俺はてっきりもう独りかと・・」
狂壱「独り?・・・・フン。オレ様にはそんな風にゃ見えねーけどな」焔ニ「え?・・・・・あ、あはははは・・」
ルナ「はぁはぁはぁ・・やっと追いつきました。これからはシューズに倍速ギアーを装備して、あ、いや・・小型のブーストも捨てがたいな・・」
ノートン「何でもイイけどよ、おまえ取り合えず俺の部屋のゴミを持って帰れ」ルナ「失敬な!ファウストは誰が作ったと思ってんですか?」
ノートン「ありゃ合作だろ?そもそも・・」
氷雨「久遠・・・」久遠「勝ったぞ、九条」氷雨「うん・・【ありがとう】・・そういう約束だよな?」久遠「はは・・ありがとう」
凪「拙・喜・感・無」久遠「さあ、帰ろうか・・私達の故郷・・魔界へ」

今から100秒後の世界。それは遠い遠い未来でもあり、すぐ先の約束でもある。
時間は進み、人はただ、その瞬間を歩む。時にとても無意味に見えて、おかしくなる。
けれど意味なんていらない。貴方が言ってくれたその一言が、どんなプロポーズよりオレは嬉しかったんだから。
だからその時にそう思えただけで、オレは・・君に逢えて良かったんだ。
こんな世界にでも産まれて来れて、良かったんだよ。--------------FIN
163名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/28(水) 19:48:00 ID:HELKIFqe
姥捨て山ってあるくらいだからなぁ
164ババア:2005/12/29(木) 05:23:54 ID:AqG2sMQh
良くぞやり遂げた、さあ礼を持成そう特と堪能するがいい

<ババア官能小説>
それは遠い宇宙の物語、地球から数億光年離れた惑星でのこと
そこでは人類とは違った生物が争っていた

司令官「諸君、良く聞いてくれ、これから敵はますます勢力を伸ばす事だろう
我々はこれに対抗するために更なる戦力強化を図らねばならない

そこでレッドチェイサー!ミラクルトレイン!君達二人に私との合体を命ずる!!」
レッド「合体・・・」

初めての合体に二人は戸惑っていた、しかも相手は憧れの司令官、ああ…どうしよう
抑えられない胸のときめきが鋼鉄のボディを駆け巡る、そんな0017歳の夏

司令官「よし合体だ!」
司令官の掛け声と共に分解される体、足が手が隠微な機械音と共に乱れあう

そして遂に司令官の大きくたくましい足に重なった「あ・・・」
思わず声を上げるレッドチェイサー、そこは司令官の足になるにはあまりにも敏感な部分だった

そんな中ミラクルトレインの滑車部分がガタンゴトンと揺らしながら司令官の胸の中を駆け巡り
その振動に合体なれした司令官も思わず息を荒くした

ああ・・・これからもっと乱れ狂う体に二人の若き戦士はただ身を任せるのだった
165名無しさん 〜君の性差〜:2005/12/30(金) 23:08:51 ID:XJ7t62GT
ババア
166名無しさん 〜君の性差〜:2006/01/04(水) 12:38:17 ID:5Gfqok7D
ババアって生きてる意味無いよね
167名無しさん 〜君の性差〜:2006/01/11(水) 19:17:17 ID:oSa8FiLJ
食って寝るだけ
168名無しさん 〜君の性差〜:2006/01/11(水) 22:50:42 ID:PMgA+4Nk
ジジイも生きてる意味ねーよ。
高齢化社会防止の為、ババアもジジイも死んでくれ
169もも
それで、小子化も解決するね