【モス等】トイレの男女差別に関して【マジで?】

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564名無しさん 〜君の性差〜
>>554
>「性蔑視」が存在した結果、「専用・選択権・メリット」の差となって表れている。
>性蔑視がなくても「専用〜」の差がある場合もあろうし、
>性蔑視があっても目に見える差が表れない場合もあろう。

だからそれが無意味なトートロジー。

『「専用・選択権・メリット」の差があるから、「性蔑視」が存在するとわかる』
『「性蔑視」が存在するから、「専用・選択権・メリット」の差がある』

「専用・選択権・メリット」の差は目に見えることだから誰でもそれとわかる。確認できる。否定できない。
しかし「性蔑視が存在する」ことはなにも証明も説明されてないし、根拠も示されてない。


>誤読している。
>性蔑視が原因で選択権がないとは限らない。
>しかしモスのトイレの例は性蔑視が原因だと思われる。

誤読のしようがない。
無意味なトートロジーだと、こ ち ら が説明しているのだから。

しかも、何故かここにきて「選択権」の有無で「性蔑視」の有無を判断できない、と言っているのが奇妙。
そんな前提を置いてしまった上で「モスのトイレの例は性蔑視が原因だと思われる」などと言ってしまっては、
上記無意味なトートロジーどころか、「とにかく俺はそんな気がする!だからそうだ!」と言っているにすぎない。
565名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/16(日) 09:34:20 ID:TQV8tEMu
>「男女差(トイレの使用時間)に応じて差をつけるな」 とは言ってない。
>男女の性の捉え方自体に差別があるのだ。
>それが女の方が時間がかかるという理由だけなら「全共用」で対応できるのに、
>あえて「女性用+共用」にする理由だ。

だからこそ「男女の性の捉え方自体に差別」があることを証明せよ、と言っているのだよ。

「男女差(トイレの使用時間、人数)に応じて差をつけた」結果「女性用+共用」になったのだから、
「両共用(全共用は間違い)」で対応できるのは「女の方が時間がかかる」という部分だけ。

例えば、トイレは男女別という一般概念、「女性用+共用」なら女性がなるべく女性用を使うことによる
メリットは「両共用」でははすくえない。(小用(男性専用便器+共用)の採用理由もこの点では同じ。)

「女性用+共用」という目に見える事象のみをもって、「差別がある気がする」だけで、「差別がある」証明にはなり得ない。
566名無しさん 〜君の性差〜:2005/10/16(日) 09:36:34 ID:TQV8tEMu
>>555
>ずいぶん勝手な前提を定義してくれるじゃないか。

えええ?

「男女別」の場合、どんなに女性(男性)トイレが混雑しても、
女性(男性)が(空いている)男性(女性)トイレを使用することを、否定、拒否するってことか?

もしそうなら、君はこの話を 前 提 か ら 全く理解できていない。



>もし、緊急時それを認める場合(それは男女平等に認められなければならないが)、
>『被害者意識』や『加害者意識』があって当然だ。
>言い換えると異性のトイレに入るのに遠慮があるのが当然だ。
>女性が遠慮なく男性のトイレに入れること自体が男性蔑視だ。

よ  く  読  め  。
 
その通りのことを、こちらは言っているのだよ。