IQテストは男女差が出ないようにつくられていた？

本当か嘘かはわからないが昔、外国ではじめてIQテストというものを作ったそうだ。
当初のものは、いろんな各能力の分野ごとにわけたテストだった。
そのテストは、男女の成績の差が大きくでる結果となった。
空間の把握とかそういったものには男が高い成績をだし、女は絵と同じ
ものを選べという単純作業のものでは高い成績をだしていた。
ただ、なぜかわからないが、その後男女差がなるべくでないように、テスト
の内容を全体の合計で出すようになったらしい。それで今でも、一般的に
いわれているIQというものが、全体の数値のことをよくいう。
ただ、こういうので、はたして頭の良し悪しを決められるのかと言う事になってくる

たとえば、簡単な例として、絵はうまいが、文を書くのが下手だと言う人がいたとする。
その人の能力をはかるとき全体の能力の合計にしてしまうと一般人より下の数値が
でるだろう。合計はつかえるところではつかえる。ただ、大抵の場合、個人の一部の秀
でた才能を見分けることが一番重要であって、全体の合計なんてあまり重要ではない。

うんこ

かどがたたない処世術？

脳を全体的にどれくらい使えるか
これがIQテストだろ
言語力、記憶力、計算力、空間把握能力は生きる上で大切なんだから、そんなふうに作られてないだろ

IQテストを４つか８つくらいの分野わけで、各IQをだしてくれたらいいのに

これを公開することによって、女ががんばれば男と同じ成績をあげられる
という妄想が数値として現れてしまうためにやっと下だと理解できる。

体力でははっきり差がみえているので、女がおとると理解できているからね。