アメリカ★戦場軍人でも女性優遇らすい★女性兵士

>>http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1321912/detail?rd

心のストレス障害に苦しむ米女性兵士

「爆発で海兵隊員の顔の一部が失われていた」――。対イラク戦争に従軍し、任務を終え米国に帰国
した陸軍予備役衛生兵キャロリン・バーキーさん（３２）は２年前に手当てをした海兵隊員を記憶が
今でもまざまざと蘇ってくる。爆発現場では一部炭化した他の兵士らも倒れていた。「うめいている
者もいた。皮膚の焼けただれたにおいが漂っていた」。アフガニスタン、イラク戦争を通じて、女性
兵士の従軍数が増えるに従って、バーキーさんのように帰国後、戦場でのショッキングな体験が蘇り
精神的に苦しむ女性が目立っている。（ベリタ通信＝有馬洋行）

米紙プレス・エンタープライズによると、心に強い衝撃を与えた過去の出来事がフラッシュバック
のように蘇えり精神的に苦痛を与える疾患は、心的外傷後ストレス障害（ＰＴＳＤ）と呼ばれている。
情緒不安、苛立ち、睡眠障害などの影響が出る。バーキーさんの場合は、料理の焼けるにおいが引き金
になって、海兵隊員の顔が蘇ってくる。
１９９１年の第一次湾岸戦争以来、女性兵士が、従来男性に限られていた軍務に広範に就くように
なった。軍用ヘリのパイロットが、その代表的な例だ。米国防総省の方針では、女性兵士は、直接戦闘
には加わらないようになっている。しかし、イラクでは、連日のように銃撃戦、自動車爆弾テロなどが
発生し、後方支援に当たる女性兵士であっても、日常的に危険な状態下に置かれている。

従軍日数も、かつて女性兵士は半年程度と短かったが、最近は１年と長期化し、女性兵士への心理的負
担も増えている。米カリフォルニア州の陸軍病院のイダリア・カニェス医師（心理学）は、「女性は
ＰＴＳＤになりやすいとの報告が出ている。女性が戦場に晒されるケースが増えれば増えるほど、
女性のＰＴＳＤが増えると懸念している」と話す。
（以後一部割愛）


アメリカ軍の中でのこの程度の女性優遇は個人的には許せる範囲。
でもこのフェミ記者は明らかに女性兵士を被害者化させていると思う。

救急救命の看護士もＰＴＳＤで労災認定される日が近い。。。Ｗ

また女は被害者か

だったら始めから参加させるなっつーの。

好き好んで同等謳って、ＰＴＳＤも糞もないだろう。

アホか。

女優遇など許されるものではない！

なにが後方支援じゃ！前線へ行け前線へ！

後方支援という優遇を受けておきながら被害者面。

女の醜さここに極まれり。

男性兵士と同等謳って前線いくならＰＴＳＤとか言うべきではない。
それが出来ないなら、同等を謳うべきではない。

物事には向き不向きがあったとしても、不思議じゃないだろうに。

アメリカ軍の場合は最前線は屈強な男性が立った方が軍の作戦として有利なのはわかるのですが
何故にこのフェミ記者は最前線で戦う男性軍人のことも考えずに、一方的に女性が被害者で片付けるのかわかりません。

とりあえず男女同等を唱える奴らは氏んだ方がいいに一票。

女を前線に投入しないのはちゃんと理由がある
英国の研究で男性兵士より6倍近く負傷しやすく、さらに男性と同レベルの筋力を持ってる女兵士はわずか2％しかいない
ということが分かったからだ。
少年を前線に送り込むようなもんだ。
にしても女が兵士として自分で志願して戦争で負傷してるときに
いまだ女性＝被害者とは・・・この記者の名前さらしあげてほしい。

＞女性はＰＴＳＤになりやすいとの報告が出ている
だから、何？死ぬわけじゃないだろ。戦場では男のほうが遥かに
多く死んでいるのに、それは無視か。

過労死は殆どが男であって、これは実際に死んでしまっている。
自殺者は大半が男だが、これも死んでしまっている。
ホームレスはほぼ100％が男。平均寿命は男のほうが短い。
これらの男性の人命問題のほうが遥かに重要なのに
女の場合にだけは強調されて対策がされるよな。

日本でも、うつ病は女のほうが2倍多いと強調されているが。
女の場合にだけは過度に強調されて対策されるばかりなにだが
これのどこが男女対等？