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名無しさん 〜君の性差〜:
今日ブルーバックスの、「脳を活性化するホルモン」
を読みました。
驚いたことに50代の女、つまりオバタリアンの女性ホルモン
=エストロゲンは男より少ないそうです。
我々がオバタリアンに全く女を感じないのはとっても正しい
認識だったんですね。
しかも、女性ホルモンには脳細胞を破壊から保護する働きがあるから、
それを失ったオバタリアンの脳細胞は急速に破壊されバカになるそうです。
これまた、我々がオバタリアンをバカであると感じるのも、とっても
正解だったんです。
一方の男性は睾丸の機能は一生維持されるので、男性ホルモン=テストステロン
は分泌され続け、テストステロンは脳内でアロマターゼ酵素により
女性ホルモンに転換されるので男性の脳細胞の方は守られ続ける
そうです。
こうしてみると、女の定年を男より低く設定するのはちゃんと
理にかなっていることがわかりました。
伝統的制度の合理性はこれからも再発見されていくことでしょう。