191 :
名無しさん 〜君の性差〜:
192 :名無しさん@毎日が日曜日 :2005/07/08(金) 13:29:33 ID:5myUumcy
それを見透かしているのか、彼女はクスリと笑うと、
オレの腕をすり抜けて華奢な腕をオレの胴に巻きつけると
胸を押し付けるように抱きついてくる。
小柄な彼女の体はそうするとちょうど頭がオレの顔の下辺りにくる。
もう乾きつつあるが、髪から香るたまらない女性の匂いと、
腹の辺りに押し付けられるふくらみかけの胸の柔らかい感触・・・
それに彼女は今はオレの片方の太ももに乗るような体勢になっている為に
あそこの感触までが、オレの太ももを通して脳髄をダイレクトに刺激する。
女の子が柔らかいとは知っていたけど、
・・・・・あそこまでこんなに柔らかいとは知らなかった!
思わず感動すら感じてしまう。
そういった諸々である衝動が暴れだす。
それは自分の腕の中にいる、この柔らかくていい匂いのする生物を滅茶苦茶に、
犯してやりたい衝動だ。
それは僕の体の中じゅうを、特にズボンの中で激しく暴れまくりだした。