108 :
名無しさん 〜君の性差〜:
「いらっしゃい。
さあ、かかってこないのかな?
その首、蒼穹如是閑の首と共に吾が祝いの膳に飾ってやるぞ。
ーーひい、ふう、みい、……どうやら前スレでは誰も殺れなかったようだな。
いや、結構結構。
どうやら話しに聞くほどより甘い男だ」
「ふっ、どうやら心眼とやらも底が見えたようだな。
馴れ合いの強い事故板では、文字通り馴れ合いそのものが命取りになる。
中途半端な友情など返って邪魔なだけ、
特にこれからお前を殺すには名」
「殺す?この私を?……ふーん、昂ってるな。
ひょっとしてお前、私がオフに出るのが羨ましいのか?
目が見えなくても私には手に捕る様に判るのだよ。お前の気持ちがな。
心眼の前で隠し事は不可能。
羨望も一つの真実、結構結構」