非処女は中古 Part 208

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108名無しさん 〜君の性差〜
「いらっしゃい。
 さあ、かかってこないのかな?
 その首、蒼穹如是閑の首と共に吾が祝いの膳に飾ってやるぞ。

ーーひい、ふう、みい、……どうやら前スレでは誰も殺れなかったようだな。
 いや、結構結構。
 どうやら話しに聞くほどより甘い男だ」

「ふっ、どうやら心眼とやらも底が見えたようだな。
 馴れ合いの強い事故板では、文字通り馴れ合いそのものが命取りになる。
 中途半端な友情など返って邪魔なだけ、
 特にこれからお前を殺すには名」

「殺す?この私を?……ふーん、昂ってるな。
 ひょっとしてお前、私がオフに出るのが羨ましいのか?
 目が見えなくても私には手に捕る様に判るのだよ。お前の気持ちがな。
 心眼の前で隠し事は不可能。
 羨望も一つの真実、結構結構」