1 :
名無しさん 〜君の性差〜:
2 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/24(金) 16:28:52 ID:VZ0AVnT5
コピペ超推奨!
27 :名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/24(金) 13:38:40 ID:S7C7qp7B
世間ではあまり知られてないけど東京の女性専用車を推進したのは
ある特定の政党だけではないよ、他党の議員も導入を要求していた。
選挙期間中だから特定の党派名や議員名は伏せるが。
都議選に投票できる人は充分に候補者の過去数年の政治活動を吟味して
自らの意思表示をしましょう。ネットでもある程度は分かるはずです。
28 :27:2005/06/24(金) 13:48:36 ID:S7C7qp7B
東京の有権者のみなさん、立場はどうであれ棄権だけはやめましょう。
「棄権=4年間の白紙委任」ですよ。
選挙公報を見たり、都議会のやり取りの記録を見て候補者の性格や
政策を見ることによって投票の参考にしまょう。地方議会は私達の生活に
直結する政策の工場ですよ。
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/24(金) 16:32:57 ID:VZ0AVnT5
追加すれば、色々な議員のサイトや色々な政党(東京都支部レベルまで)のサイトも、
十分チェックしてみてほしい。
女性専用車両反対派は、鉄道事業者だけでなく、議員や政治家へのメールなども必要です。
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/24(金) 16:34:46 ID:VZ0AVnT5
議員や政治家へのメールなども必要です。が間違い
議員や政党へのメールなども必要です。に訂正です。
失礼しました。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/24(金) 20:53:25 ID:LTuhKE7o
民主にメールしたらシカトぶっこかれたよ。
二大政党が両方ともフェミじゃどうしようもない。
6 :
女見下してんじゃねーよ ちんかすども:2005/06/24(金) 21:05:22 ID:WiFtvHCQ
7 :
蘇我行快速:2005/06/24(金) 23:59:20 ID:uU9Ijkst
女優遇社会の諸悪の根源 JR西・韓国(京王は序の口)
8 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/25(土) 00:07:55 ID:9I9rUhO+
●次回関西本部集会は8月21日(日)
最近女性専用車両が各地で増え続けていますが、これは明らかに男性差別で決して許されることではありません。
そこで私たちはこの問題を解決するため団結し、「女性専用車両に反対する会」を発足させました。
女性の方や男性の方でも普段電車を利用されない方、女性専用車両付近で乗り降りされない方にはなかなか理解されにくいかもしれませんが、通勤や通学で女性専用車両付近をいつも利用する男性にとっては女性専用車両は非常に苦痛で不便で、
またすべての男性を痴漢であるかのような扱いをしている侮辱的なものなのです。
乗り降りに一番便利な車両が女性専用車両のため避けて次の車両に乗ろうと思うと、そこは非常に込み合っていたりするのです。
(首都圏では先頭又は最後尾の場合が多いようですが、関西では、専用車両を利用しやすいようにということで、主要な駅の階段などの近くに専用車両が来るように設定しているところが多いです。)
女性専用車両は痴漢対策のためで仕方がないと思われる方も多いと思いますが、よく考えて頂きたいのです。私たちは「痴漢問題を解決するな」とはいっていません。
もちろん痴漢は許すことのできない犯罪行為です。しかし、痴漢問題を解決するためには女性専用車両以外の方法は考えられないでしょうか。
費用と労力と知恵を使えば、ほかの方法がいくらでもあります。
(例)
●制服警官の車内への乗車。
●ホームへの制服警官の配置。
●各ドア横への非常通報マイクの設置
●車内防犯カメラの設置
●登録市民ボランティアによる「犯罪防止監視員」制度の導入。
●オフピークチケット・定期券などを発行し、ラッシュ時の混雑集中を緩和する。
私たちは、鉄道各社に男性にとっても女性にとっても快適な車内空間にして頂くため、運動を続けています。私たちはあくまでも合法的な手段でのみ活動を行っております。
是非とも私たちの活動に温かいご理解とご協力をお願いします。
また女性専用車両に反対の方で、会へのご参加を希望される方がいらっしゃれば、大歓迎です。男女問いません。E-mailでご連絡下さい。
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:
>>5 政党や政治家が信用できないからこそ、普段からメールなどで自分の意思表示をする必要があるのです。
政党や政治家が信用できないからこそ、批判票でもいいから投票に行って、
有効票を入れに行くべきなのです。(無効票や白票の投票は絶対ダメ)
政党や政治家は返事メールを書かないことがよくあります。
「返事はお出ししません」と宣言しているところもあるくらいです。