フェミニストと家庭環境

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1名無しさん 〜君の性差〜
人はなぜフェミニストになるのか、
なぜジェンダーフリーと理想と見なすようになったのか?
学校教育?家庭環境?フェミズム著書への傾倒?
ではその著書を書いたフェミニストの生い立ちは?


私の実体験も交え、ここを家庭とフェミニズムについて
語り合う場所としたい。
なんとなくモヤモヤとした葛藤したものがある人も、
ここで吐き出して欲しい。ほ
2名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 10:14:49 ID:xGHrlVDg BE:219820984-
まずは私とフェミニズム・ジェンダーフリーとの出会いについて
書いてみたい。

私は小学校入学から20歳ごろまで、上野千鶴子や田嶋陽子をはじめとする
フェミニズムに傾倒していた。
しかし、それは私が数ある思想・価値観の中から自ら選択したものではなく、
家庭環境、とりわり母親からの「教育」によってほとんど強制的に
植え付けられたものであった。
思春期を迎え、中学・高校へ進学するに従って、現実の友人の価値観と
自分の価値観が乖離していくことに気付いた。

つづく
3名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 10:22:50 ID:xGHrlVDg BE:144258337-
(たしかに、男女混合出席番号など、ジェンダーフリーの動きは教育現場でも
進行していたが、生徒達はそれを「学校の偉い人が決めたことであって、
だから私達生徒がどうするというわけでもない。特に気にならない。」
とジェンダーフリーを意識している様子ではなかった。)
同性の友人・女友達と話をするにしたがって、自分の価値観がどこか
奇異な、あるいはあまりに「論客的・机上の空論」なものに思えてきた。
高校生のころ、数人の女友達と結婚観について語っていたとき、
私は疑いも無く「結婚なんかしても幸せにはなれない」
「女の人も仕事持って、しょうもない男と結婚しなくてすむようにしたほうがいいよ」と発言したが、
それに賛同する人はおらず、むしろ「えー、私は普通にお嫁さんになりたいな。」
「もっと自信持ちなよ」「幸せになれるって。」
「難しく考えすぎだよ」「じゃあ今の彼女とは結婚とか将来って全く考えてないの?
 それって酷くない?それちゃんと彼女も了解してるの?」などという言葉が
返ってきた。高校は進学校であったので、彼女らは世の平均と比較すれば相当知能の高い女性
であったのだが、それでも結婚に対して否定的な価値観は持っていなかった。
彼女らの母親は、専業・兼業が半々くらいのようで、
母親が専業主婦だから、兼業主婦だからということで価値観が異なるというのは
あまりなさそうだ。では、なぜ私の価値観は彼女らと乖離していたのか?

つづく
4わんこなショッピング:2005/06/17(金) 10:32:20 ID:+VRV69YQ
おんなはかちく
5わんこなショッピング:2005/06/17(金) 10:36:13 ID:+VRV69YQ
ツヅキ、マダ〜〜〜???チンチン!
6名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 10:39:21 ID:xGHrlVDg BE:123649092-
前述の通り、私とのフェミニズムの出会いは、母親によってもたらされたものだ。
母親はなぜ私にフェミニズムを植え付けたのか?それも、判断力をもたない幼少期に。
実は私の母親は田嶋陽子に傾倒していた。上野千鶴子の存在は知らなかったようだ。
当時、田嶋陽子がテレビに頻繁に出演していたことを考えれば、
30代後半〜40代の主婦が過激なフェミニズムと触れる機会とすればテレビでの田嶋くらいだったと思う。
父親は某大手家電メーカーに勤める会社員で、母親は専業主婦であった。
父親の年収は税込み1000万円前後であったので、それほど貧乏な家庭ではなかった。
兄弟の中で問題児や障害を持った子供がいたわけでもなかった。
一見すると、問題の少ない家庭に思えるが、内情はあまり好ましいものではなかった。

つづく
7名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 10:59:27 ID:xGHrlVDg BE:288515467-
母親は大手メーカー勤務の父親と結婚し、専業主婦となり、
子供を3人産んだ。極端な家計の危機を経験したわけでもない。
「女の幸せ」というのがあるとすれば、まさにこの母親は
それを享受しているのではないか?なのになぜ母親はジェンダーフリーに傾倒し、
そして私達兄弟にそれを植え付け、家庭崩壊へと導いたのか?
私はここ数年、自分に植え付けられたジェンダーフリー思想と、
自分の自然な感情との葛藤で悩んだ。だからこそ、自分のジェンダーフリー思想が
誰によってもたらされたのか、それがなぜもたらされたのかを
理解することは、私が葛藤から解放され自然な、
自分に正直な感情・価値観を得るのに必要だと思った。


父親は暴力を振るうわけでもなく、散財をするわけでもないごく平均的な
「サラリーマンのおとうさん」であった(今になった客観的に評価すれば)。
休みの日には
しかし私は幼少のころは、父親を嫌悪していた。なぜか?
それは生理的嫌悪感というよりも、何者かに洗脳されていたというのが正しい。
誰が洗脳したのか?それは母親である。
私の母親は、いつも父親の悪口を私達兄弟に言っていた。
「お母さんのお父さん(私から見れば祖父に当たる)はもっとやさしかった。」
「わたしのお父さんはもっと立派だった」と、ことあるごとに
父親と祖父の比較をして、父親がいかにダメな人間かを私達に吹き込んでいた。
私はなぜ母親がこれほど父親を嫌悪しているのかが理解できなかった。
それにもかかわらず、私は父親を嫌悪していた。頭では父を嫌悪していないのだが、
「生理的に受け付けない」という形で拒否反応を起こしていた。
今になって思えば、それは幼少時からの植え付けによる結果であろう。
妹は父親に対して明らかに嫌悪感を持っていた。父親に性的虐待を受けるのではないか
という漠然とした不安もあったそうだ。しかし父親は性的虐待などしたこともないし、
家庭の中で性的な発言をしたことなど一切無かった。
妹が父親に対して生理的嫌悪感を持った理由は、母親の洗脳によるものであると断言できる。
(妹の父親に対する生理的嫌悪感の理由の詳細は後述する)
8名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 11:00:50 ID:Drrxj4Xe
狂気の法案を拉致問題の安部晋三先生と阻止しよう!!【■■2ちゃんねるが消滅します】

とんでもない言論弾圧法案=「人権擁護法」が国会に提出されようとしています!!!
この法案の真の狙いは、
@社会的には、2ちゃん/ブログをはじめとしたネット世界の一般人の小うるさい言論の圧殺であり、
A政治的には、拉致問題強硬派&在日参政権反対の自民右派の消滅です。
民族(朝鮮・中国・韓国)/ 同和 /信条(宗教・層化・赤化)他に関する一切の差別的発言を禁じるという狂気の法律です。

この法律の前例の無い恐ろしい特徴は、特定人に関する言動は当然、不特定多数の集団に関する一般的発言
(朝鮮人は〜〜と書くこと)までも圧殺しようとする点にあります。
◆違反者には、無令状捜索・差押、出頭要求、矯正教育が待っており、それを拒否すると、
さらに罰金30万&氏名・住所などの全国晒し上げを食らう(61条)という仰天内容です。

一刻も早く、防戦する安部先生達に、日本国民の怒涛の援護射撃をお願い致します!!!
※※以下5つともアドレス中に★をはさんであります、★を消去の上、どうか必ずご覧下さい!!※※ 
http://zinkenvip.fc2web.co★m/
http://blog.livedoor.jp/no_gest★apo/
http://blog.livedoor.jp/monste★r_00/
↑↑【凶悪法案の問題点&背景の全て】
http://www.kantei.go.jp/jp/forms/goik★en.html
↑↑【首相官邸ご意見フォーム】イメージと違って、ここは非常に効果ありです!
全部読んでくれます、投稿テーマで返事が変わります!
http://meyasu.jimin.or.jp/cgi-bin/jimin/mey★asu-entry.cgi
↑↑【自民党目安箱】事態は急を告げています。文章は簡単でいいので、国民の「人権擁護法」への反対意思を、
とにかく 1 秒 も 早 く 党本部に伝えて下さい!
■□■人権擁護法ストップin日比谷公会堂 6/19(日)12:30〜16:00・無料・超大物国会議員登場・皆さん大挙してご参加を!■□■
9名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 11:01:06 ID:xGHrlVDg BE:206082656-
× 休みの日には
○ 休みの日には、家族を旅行に連れて行ったり、家族サービスも人並みにしていた。  
10名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 11:18:54 ID:xGHrlVDg BE:329731968-
父親と母親は、仲はあまり良くなかった。それは子供ながらに私も感じていた。
結婚当初から合わなかったのであろう。母親は私達兄弟に、結婚前までさかのぼって父親の
悪口を言っていた。そしてネタが尽き始めると父親の幼少期・学歴にまで言及しはじめた。
父親の人格を全面的に否定していた。それに飽き足らず、私が中学生になるころには
父親のセックスについての悪口も言い始めた。いかに父親のセックスがダメかというのを
語りだしたのである。これには私はかなり精神的に参った。自分が将来女性とセックスするように
なったときに、パートナーが母親のように他人に自分のセックスのダメさを言い振らすのではないか
と考えると、セックスに対する恐怖感や、女性に対しての不信感が強烈に増幅され、
気が狂いそうであった。結婚したら自分の嫁さんが子供に自分のセックスのダメさ加減や、
私の性的嗜好について悪意を持って陰口を言うのではないかという不安に苛まれ、
将来彼女を作ることや結婚を諦めようとまで考えた。
妹は私と一緒に母親の話を聞いていた。今になって考えれば、このときに妹は父親に対して
生理的嫌悪感を持つようになったのだ。
11名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 11:38:25 ID:xGHrlVDg BE:109911528-
それほどまでに母親は父親を嫌悪しているにもかかわらず、なぜ
母親は離婚しなかったのか?離婚すると子供が経済的に困窮する?
私達兄弟が父親のほうについていけば済むことだ。
なぜ離婚したら母親のほうに付いていかなければならないのだ。
家事なんか中学生にもなれば十分可能である。料理や洗濯・掃除など
学校の家庭科で習っているではないか。
はっきりいって、離婚して困るのは母親の方だったのである。

母親は田舎の農家育ちで、女ばかりの5人姉妹であった。
男は祖父一人であった。祖父は無口で穏やかな性格であったため
母親を含めた娘達は父親から虐待を受けたことはなかったようだ。
高校を卒業後、都会に出て父親の勤務する家電メーカーに就職した。
そして数年後に結婚退社。典型的な職場結婚である。
(母親は高卒で、子供の私から見てもそれほど頭の良い人ではなかった。
だからどのみち専業主婦にならざるをえなかったであろうと思う)



母親は結婚後、専業主婦として家事・育児をやっていたが、料理はあまり上手くなく
掃除も要領を得ない様子であった。トヨタ式で言うところの「節約・効率化」
などというものはあまり得意ではなく、食費に10万くらいかかっていた。
母親は自分で自覚していたのかどうかはしらないが、客観的に見て
「ダメな専業主婦」の典型であったのである。
自分が無能であるがゆえに結婚退職し、専業主婦となった。
社会進出に挫折し、理想としている「『有能な自分』像」との乖離に苦悩し、
いつしかその原因を他者や社会に求めるようになった。
その「他者」が「夫」(私の父親)であり、「社会」が「男性優位の社会」なのだと見なしたのであろう。
つまり、母親のフェミニズムは自分の無能さを隠蔽するためのものであった。
12名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 11:59:07 ID:xGHrlVDg BE:206082656-
「女性が社会進出できないのは、社会が女性の社会進出を拒んでいるからだ。
会社でも女性は給料や昇進で差別されている。」と母親はいつも言っていた。
確かにそれは全くないわけではないだろう。しかし、もしそのような差別が
撤廃されたときに、有能な女性はその恩恵を最大限に受けることができるが、
無能な女性は自分に突きつけられる現実を受け入れることができるだろうか?
差別を言い訳にできなくなったとき、どのような言い訳をするのだろうか?
高校・大学生のころ、私の周囲には優秀な女性が沢山いた。しかし小・中学時代は
公立であったので、無能な男性だけでなく、無能な女性がたくさん存在していることは
厳然たる事実として知っていた。

私は母親にこのようなことを言ったことがある。
「男女の差別がなくなったとしたら、能力の無い女性も
生き難くなるよね。それだったら俺は男女の差別撤廃は賛成だよ。
優秀な女性が能力を正当に評価されないのは許せないけど、
だからといって無能な女性まで不当に高い評価を受けるのは嫌だからね。
男だけつらい思いするのはいやだから。」と。
それを聞いた母親は無口になり、あからさまに不機嫌になった。

田嶋陽子がテレビに出てフェミニズム発言をようになって、
母親のようにフェミニズムに感化される人間がいるとしたら、
その人間のタイプは大きく分けて二通りある。

1:自分の能力を正当な評価をして欲しいと感じている優秀な女性
2:自分の無能さを隠蔽するために、女性差別問題を利用する女性

自分の母親の場合、2のタイプだ。正直言って、田嶋の理論に感化されるのは
その多くは2のタイプではないかと感じている。
実際には、有能で容姿も優れている女性は、就職にも成功し、
若いうちは周りの男性からちやほやされ、それなりに条件の良い男性と結婚していたりする。
だから女性差別で屈辱的な思いをしたなどという話はあまり聞かない。
13名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 12:13:20 ID:xGHrlVDg BE:137388454-
私自身、ジェンダーフリーに疑問を持つようになったのは
高校3年の受験期だ。同じ大学を志望していた女性と付き合っていた。
前述の通り、私は女友達と結婚観について価値観が乖離していたことを気付き、
「本当は、結婚はそんなに悪い物ではないのではないか?(うまくいけば)」
と思うようになった。
私の彼女もまた、円満な家庭に育っていたようで、私を家に連れて行きたがり、
両親に紹介したがっていた。それは結婚がどうこうという話ではなく、
単に「彼氏ができた」と家族に言いたかったという、他愛の無い惚気のようなものであった。
しかし私はそのときに妙な抵抗感を感じたのである。
「もし私が彼女の両親と合ったら、次は私が彼女に両親を紹介しなければならないのではないか」と。
私の家庭環境があまり好ましいものでないから、あまり家の中を見せたくないというのももちろんだが、
私がもし、母親に彼女を紹介したら、母親はどう思うだろうかという不安があった。
明らかに私の彼女のほうが優秀で、しかも容姿も良かったのだ。
自分の子供が、自分のよりもはるかに有能な彼女を連れてきたとき、母親は
もしかして嫉妬で私と彼女の関係を引き剥がしたりするのではないかという無意識的な不安が、
そうさせたのかもしれない。結局、私は彼女を家に招き入れることは無かったが、
自分の中で、何かが変わってきているのを感じた。
彼女と付き合うようになり、私は母親に対する今まで感じたことの無い反抗心と、
母親の都合のいいジェンダーフリー理論に対する不信感が増幅していった。
14名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 13:00:47 ID:xGHrlVDg BE:82433434-
私は次第に母親の理屈に疑問を抱くことが多くなり、
母親の、反論を許さない態度にますます反抗心を持つようになった
(もちろん表には出さないが)。
母親は私が将来結婚することに否定的であった。小学生くらいのときから
「結婚なんかしないほうがいい」と言われ続けてきた。子供を持ってはいけないとも言った。
結婚が特別にいいものであるなどとは考えるわけではないが、
頭で納得する間もなくあまりに強力に非婚主義思想を押し付けられていたので
「子供も持っちゃいけない、家庭を持っちゃいけない、
かといって社会進出する女性の邪魔をしてはいけない。無能な女性も優遇すべきだ。
そのためには、今の自分の地位も放棄すべきだ。」
では私は一体何をしろというのだ?
「怠けてはいけない。しかし、なにもしてはいけない」と言われているようで、
だんだんと母親の発言が腹立たしく、鬱陶しいものになってきた。

大学受験のころには、私はとにかく一日でも早く母親から離れて生活したいと感じるようになった。
だから志望大学も地元ではなく、あえて都内に求めたのである。
母親の破壊的思想の理論を聞くたびに、「この人といると、あまりに憂鬱な気持ちになる。
こんな人とこれからも近くにいるのは自分にとってマイナスになることはあっても、プラスになることはない。」
と、感じるようになった。
15名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 13:01:43 ID:xGHrlVDg BE:309123959-
私は大学に入学し、晴れて一人暮らしをするようになった。
親との連絡もほとんどとらなくなった。必要も無かったし、したいとも思わなかった。
憂鬱な空気の家庭・母親と離れて生活することが、
これほどまでに開放的であるということに感動した。
同時に過激なジェンダーフリー思想の押し付けからも解放された私は
ジェンダーフリー教育がいかに家庭や精神を崩壊へ導くのかという
恐ろしさを感じ、またその呪縛から解かれた自分の身の軽さを喜んだ。

私のようにフェミニズムを植え付けられ、反論を許さない環境に置かれている子供、
あるいは幼少期にそういう環境に置かれていた成人は、私のほかにもいるのではないかと思う。
自身の無能さや家庭崩壊を隠蔽・正当化するために過激なフェミニズムを押し付けられている
現代の子供達の心が壊れていくのを想像すると胸が痛くなる。

16名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 13:42:19 ID:xGHrlVDg BE:185474939-
上野千鶴子
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/images/875ueno2.jpg
田嶋陽子
http://www.s-woman.net/bebunko/050/image/face.jpg


なんでこいつらこんなに似通ってるんだ・・・
ついでに言えば、私の母親もこんな格好をしていた。
おそるべき共通点。
ああフェミニストどこへ往く
17名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 17:22:40 ID:ly2cFADC
1が根本的に馬鹿なのはフェミニストがジェンフリなんかにならないってこと。
ってか1がフェミなんだけどね
18わんこなショッピング:2005/06/17(金) 17:50:26 ID:+VRV69YQ
>>1はカワイソ、カワイソ、なのです。頭ナデナデしてあげるのです。
19名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 19:12:04 ID:NfBU290I
>>1
いやいや、おもしろかったですよ。
20名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 19:18:53 ID:dgeba7O1
難しいので帰ってから読む
21名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/17(金) 19:25:13 ID:dgeba7O1
つまり母への反抗が反フェミってことだろ
孫の顔を見せずにやりたいことをやれば父への恩返し母への反抗になるよきっと
22名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/18(土) 01:53:48 ID:SJ/pE8S4
>>17
意味不明だよ、お嬢さんw
23わんこなショッピング:2005/06/18(土) 07:40:46 ID:lUeRIybC
そういえばタジマヨーコもファザコンの気があったね。フェミは男嫌いなのではなく
父離れできていない未熟な精神の女なのかもしれないね。自分の父を理想化し、父以外
の男を認めない。それが男否定、男嫌いに見える。
24わんこなショッピング:2005/06/18(土) 07:44:42 ID:lUeRIybC
私の父親は私を無条件に受け入れてくれたのに、他の男は私の容姿を馬鹿にしたり、受け入れない。
だから父親は好き。でも、他の男はクズ。要するに自己愛が強い。そういう動機のフェミもいるのだろう。
25名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/18(土) 09:35:30 ID:oGv4W6PL BE:164865683-
>>23-24
あーそれはあるかもね
26わんこなショッピング:2005/06/18(土) 10:19:33 ID:lUeRIybC
ファザコン、心理学用語ではエレクトラ・コンプレックスと言うがこれは、
男女の子供とも最初は母親が愛着の対象なのだが、男の子の場合これがそのまま
対象を変えずに続くが、女の子の場合はペニスが無いことに起因する劣等感から、
弱い母親ではなく、力の象徴であるペニスを持つ男、父親に愛情の対象が移る。

思うに、>>1さんの父親は、母親がその話に特にこだわったことからすると、性行為が下手、もしくは淡白だったのではないか?
父親が性行為で、母親を屈服、満足させ、男の強さを示すことができていれば、たぶん母親はその父の呪縛を離れ、夫に心服し、フェミには
ならなかったのではないかと思われる。仮説ですがあなたの将来の参考までに。
27名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 09:09:32 ID:TOP3X/l6 BE:61825133-
親の仲が悪いってのは想像以上にしんどい。
28名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 09:21:50 ID:YAyr3rPY
別にしんどくはない。
女として男に依存しながらも
男以上の社会的評価を得ようとする
女の醜い正体が見えて良い。
正体隠した女に育てられて利用されて
男は女の為にーなんてやるほうが
よほどしんどいマザコン人生だ。   
29名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 10:48:21 ID:bxpkBr11
>1
話は長かったけど、全部読んだ。乙。

早く母親ばなれできてよかったじゃないかー。
母親べったりのマザコンよりよっぼどいいぜよ。

男にしても女にしても30にもなって親離れできないガキが大杉。
>1 がんばれ〜
30名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 16:56:07 ID:1c6p3X1m
現在高校1年の俺は
2ch男女板を知る中19月頃までフェミを完全に信じていた。
31名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 17:13:01 ID:QCF+saQY
なーんだ、
フェミニストの女が自分の家庭環境のことを述懐するのかと思ったら、
違うんかい。
大いに期待はずれ。
32名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 17:17:01 ID:QCF+saQY
せっかく2ちゃんねるなんだから、
「現役のフェミニストだけど、何か質問ある?」
というスレを作ってみませんかな?
33名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 17:24:37 ID:Qj0cy+/M
>>32
板発足当時はむしろ現役のフェニストで溢れかえっていた
電波と宗教を毎日撒き散らしていた
しかしそんなものが長続きするはずがない
やがて数々の良識派によってフェミニストは完全に撃殺された
もう現役のフェミニストなんていません
いるのは荒らしのフェミ工作員だけ
34名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 17:37:35 ID:QCF+saQY
んなもん、ネタで良いんだよ。
「山岡士郎だけど」とか「アムロだけど」とか、
よその板だってほとんどネタじゃん。

このスレも栄えそうもないから、
ここらで「1の母」ってのが出てきて、
「1の母だけど、何か質問ある?」と盛り上げる。
そのくらいのサービス、
おまいらヒマなんだろうから誰か提供しろ。
35名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 17:40:00 ID:e6WInfpA
そこで裏をかいて
妹登場ですよ
36名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 17:56:14 ID:OaPJHauF
妹者ですか?
37名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/19(日) 18:01:09 ID:4MEUuX63
>>32
>せっかく2ちゃんねるなんだから、
>「現役のフェミニストだけど、何か質問ある?」
>というスレを作ってみませんかな?
立ててみる価値はあると思う。

>>33
>もう現役のフェミニストなんていません
>いるのは荒らしのフェミ工作員だけ
現役の(プロ)フェミニスト達も荒らしに関わっているといえる。
そんな荒らしの件にも現役フェミニストに直接疑問をぶつけてみるもよし。
38名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/20(月) 12:37:06 ID:iPKUofYs BE:103041735-
田嶋みたいな香具師が大学で教えてたこと自体が驚愕に値する。
まー田嶋だけじゃないけどさ
39名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/20(月) 12:54:34 ID:88Ax8pNn
>私は小学校入学から20歳ごろまで、上野千鶴子や田嶋陽子をはじめとする
フェミニズムに傾倒していた。

↑ここで読むのやめた
40名無しさん 〜君の性差〜:2005/06/22(水) 19:30:30 ID:F57XHGXP
フェミニストの実態はここで暴かれています。
http://fromiga.s14.xrea.com/cgi/navi//navi.cgi?links=18
41名無しさん 〜君の性差〜
良スレあげ