【亡国】恐怖のフェミニズム/ジェンダーフリー【思想】
【左翼系フェミニストが生み出した「ジェンダーフリー」は「ナチズム」と酷似した「極悪思想」】
昨年のわが国における自殺者は、史上最悪の34427人にものぼったが、なんとその72.5%を男性が
占めている。
この事象を憂える識者の多くが、最近になって、その原因に「家庭秩序の崩壊」をあげ、なかでも
その元凶が、わが国の無認識な「フェミニズム」容認体質にある事を指摘している。
最近、わが国の内閣府が「男女共同参画基本計画」の基本理念として論拠の一つとしている、米性
科学者ジョン・マネー氏の「女らしさ男らしさや性別による役割は人が生まれた時からそなわった
ものではなく、人間の社会や文化が作り上げたものである」とする説(いわゆるジェンダーフリー
論)は、最近になって、ハワイ大学のミルトン・ダイアモンド教授(解剖学・生殖生物学専攻)ら
によって、完膚なきまでに、その虚偽を暴かれ、誤りであることが明確になっている。
ダイアモンド博士はまた、日本の代表的フェミニストで東大教授の上野千鶴子氏が、2002年に出版
した『差異の政治学』で、依然としてマネー理論が有効であるように記述し、ジェンダーがセック
スとは無関係であることを力説している点に関しても「彼女は全く学問的ではない。
自分の主義主張を宣伝するために何でも利用しようとしている。正直ではない」と憤りをあらわに
していると言う。
もはや、理論として破綻(はたん)に追い込まれているマネー説を根拠にした内閣府のジェンダー
フリー定義は、早急に見直されるべきであろう。(昨年、この邪悪な思想の実験台として犠牲になっ
た男性が自殺している)
歴史的にみても「ナチズム」と並ぶ程の「極悪思想」である「ジェンダーフリー」が、この一点を
見ても今後は衰退の一途を辿る事は間違いないし、国家を滅ぼす悪しき思想は徹底して殲滅しなければならない。
【「フェミニズム」と「ナチズム」の類似点】
「フェミナチ」(フェミニストナチズムの略語)
>>1 ※ヒトラーが超フェミニストであったことは史実として有名である。⇒
>>2 関連語句:「フェミニズム」「ジェンダー(フリー)」
>>3
2
3 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 21:56:59 ID:xMMy2yR6
『フェミナチ』(世界共通フェミニストナチズムの略語)
○ アメリカで一番人気のあるラジオ・トークショーのホスト、ラッシュ・リンボウが番組の中で
よく使っている言葉だ。
○ フェミナチの目的は「男の絶滅」
『ヒトラーという人間の恐ろしいところは、ユダヤ人の絶滅を計画していたことである。ヒトラー
はアーリア人種の優越性を信じて、ユダヤ人を絶滅することに異様な情熱を傾けた。もしヒトラー
からユダヤ人絶滅思想・人種改良思想を取り除いたら、ムッソリーニ並みの平凡な独裁者として
記憶されるにとどまるだろう。
ヒトラーはユダヤ人の絶滅を計画したが、フェミナチは男の絶滅を計画している。』
4 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 22:00:59 ID:12dfAcMk
>※ヒトラーが超フェミニストであったことは史実として有名である。⇒
>>2 って、2には「2」としか書いていないぞ、おい。
興味深いので、ヒトラーが超フェミニストだったという史実を教えてくれ。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 22:02:15 ID:xMMy2yR6
6 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 22:02:56 ID:xMMy2yR6
○ヒトラーは超フェミニスト
ヒトラーは常に女性には礼儀正しく紳士的であり、彼女たちを虜にする魅力があった。
このことは当時の女性達が戦後に語っており、決して誇張ではなさそうだ。
事実、ヒトラーに熱狂的な歓声を送ったのは女性の方が多かったのである。
彼が女性を夢中にさせた原因は彼の洗練されたマナーにあり、それを裏付けるように当時の女性は
「ヒトラーの人気の秘密は彼がフェミニストであるからです」と語っている。
7 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 22:04:39 ID:xMMy2yR6
アホは無駄な書き込みするな!!
スレがくずれるだろ!!
能無しのくせして!
フェミを完璧に論破しろ!アホどもが!!
8 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 22:09:53 ID:xMMy2yR6
「マネー理論とは?」
すでに破綻しているにもかかわらず、日本のフェミが破綻したという事実をひた隠しに
しているマッドサイエンティスト、ジョン・マネーの理論で、
男も赤ん坊のうちに去勢して、女として育てれば女になるというキチガイ理論。
実験台にされた「ブレンダ」少年は、自殺した。
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/04(月) 22:10:18 ID:xMMy2yR6
【ジョン・マネー】 性自認の後天説(「性自認の出生時白紙説」)を主張した医師。
性自認の後天説を実験するためにペニスを欠損した男児に1967年、女性ホルモンと女性器形成を行い、
さらにそのデータを意図的に改ざんしたとされる、「ブレンダ事件」が知られる。
(その少年は実験失敗後、男性に戻って生活したが、実験が与えた苦痛の記憶に耐えられず38歳のときに自殺した)
以上の「ブレンダ事件」はフェミニストによって巧妙に隠蔽されてきたが
、後にジャーナリストであるジョン・コラピントが『ローリング・ストーン』誌で暴露して知られるところとなった。
科学的実験に関してはそのように見事に失敗したわけだが、
日本のフェミニストの一部はその「ブレンダ事件」を隠して未だに彼の説を論拠としており、
日本でもこの事件については学会や出版界に圧力がかかり、ひたすら隠蔽されている。
10 :
アドルフ!:2005/04/04(月) 22:16:50 ID:xMMy2yR6
だいたいが、ジェンダーを声高に叫んでいるのは、殆どが
一部の精神的破綻者、障害者といって良い。
殆どのノーマルな女性はそんな事を意識せずに、いるのではないか。
そんなマイノリティーの偏狭思想に、国家が肩入れをすること
自体が危険な極まりない。
しかし、時として「マイノリティーの偏狭思想」が、あたかも
「正義」であるかのように、国を乗っ取ってしまう事がある。
「ナチズム」が良い例である。
注目すべきは、ナチズムは極めて民主的方法である選挙によって
独裁体制を奪取したことである。
すなわち、「その時代の民意」が必ずしも正義とは言えないという事だ。
11 :
アドルフ!:2005/04/04(月) 22:17:36 ID:xMMy2yR6
「男らしさ」「女らしさ」と言っても、誰か一人の独裁者がムリヤリに法律を制定して
それを民衆に押し付けてきたようなものではない。
何千年と言う永々たる人類の営みのなかで、自然にできあがったきた概念である。
人間の本然てきに備わった「性質」であり、それを否定する思想こそ危険極まりない
極悪思想である。
そういった「ドグマ」によって、逆にたくさんの被害者がでることを未然に防がなくては
ならない。
12 :
アドルフ!:2005/04/04(月) 22:35:08 ID:xMMy2yR6
このスレを立てるのも3回目である。
前回、前々回とも、フェミからの反論は一切なく、卑怯にも削除依頼を出し
正義の言論を封殺しようとしている。
現実の問題として、今、フェミニズムに対して堂々と反論する政治家・有名人は殆どいない。
心には思っていても、出来ない状況にあるらだ。
ロクにいいたい事も言えぬ社会。
それこそ暗黙のファシズムとでも言うべき状態である。
13 :
アドルフ!:2005/04/04(月) 22:56:33 ID:xMMy2yR6
わが国がフェミズムを亡国思想として認識して、国策から徹底排除すれば
現在のわが国に山積する多くの問題は解決へと向かうだろう。
たとえば、「少子化問題」。
現在政府が進めている少子化対策は、殆ど役に立たないものばかりである。
そもそも根本原因が何であるかが全く解っていない。
14 :
フェミの動向:2005/04/05(火) 12:03:40 ID:uMrKoe5B
「不況の責任転嫁」と大沢氏
ジェンダーフリー推進派がバッシング・シンポ
ジェンダーフリーへの批判が高まる中、男女共同参画シンポジウムなぜ?「ジェンダー・フリー」
バッシング(主催・東京弁護士会「両性の平等に関する委員会」)が十二日、東京弁護士会のビル
で開かれ、四人のパネリストが議論を交わした。
パネリストの大沢真理東大教授は、ジェンダーフリー批判が、男女の性差否定を危惧(きぐ)して
いる点に対し「男女共同参画社会基本法に驚くようなことは何も入っていない」とし、単に男女平
等をうたう法律にすぎない点を強調した。
「家族に干渉が問題」の声封殺
「論理」のすり替えも
また「このバックラッシュ(反動)は、不況でのイライラをぶつけるための責任転嫁だ」と独特の
解釈で訴えた。
東京弁護士会の張學錬氏は「男女平等は法律的概念で権利、義務にかかわるが、男女共同参画社会
基本法に反映されているジェンダーは、文化や生き方、考え方の部分を扱っている。プライベート
なところに入ってくるので、家庭まで干渉されたくないとバッシングが起きたと思う」と指摘。
15 :
フェミの動向:2005/04/05(火) 12:05:12 ID:uMrKoe5B
東京弁護士会の張學錬氏は「男女平等は法律的概念で権利、義務にかかわるが、男女共同参画社会
基本法に反映されているジェンダーは、文化や生き方、考え方の部分を扱っている。プライベート
なところに入ってくるので、家庭まで干渉されたくないとバッシングが起きたと思う」と指摘。
これに対し、岩橋百合・元千葉県議は「基本法は家庭の生き方に口を挟んでいない。今の指摘は批
判側が言っている点だ」と直ちに“訂正”した。
だが、ジェンダーフリーは、男女の役割分担を「固定的」と批判し、その結果、専業主婦蔑視(べっ
し)の効果をもたらす。討論に先だって講演した大沢氏も「男性が主な稼ぎ手というのは、今日で
は非常にもろいモデル。このために、労働市場も家族も柔軟化できず、新たな経済社会に対応でき
ていない」と批判。
その上で、このモデルに基づいた年金制度に対し「これがあることで若い人に不満をあおっている」
と述べるなど、夫が主に外で働き妻が家庭を守る家族形態をやり玉に挙げていた。
さらに大沢氏は、講演でバックラッシュの理由としてブッシュ政権の存在に言及。「米国の資本主
義は独り勝ちが当たり前で、敗者には救いの手を差し伸べない」とし、「敗者を癒やすものとして、
宗教や家族の価値が強調されている」と語るなど、露骨な反米感情を打ち出した。
ジェンダーフリーは、今国会で男女共同参画担当の細田博之官房長官が「使わない方がよい」と述
べたばかり。「男女共同参画社会基本法の立役者」(司会)の大沢氏が、こうした集会に出席し政
治性の強い解釈を示したことは、今後に問題を残しそうだ。
内閣府は、ジェンダーフリーについて「男女共同参画社会基本法、基本計画等、国の行政において
も使用していない」(〇四年二月、衆院内閣委員会)と説明し、ジェンダーフリーと一線を画して
きた。
しかし、推進派にとっては、「ジェンダーフリーは男女共同参画社会基本法の根幹にある考え方」
であるのだ。
米国で、「ジェンダー」とは、単に男女の性を上品に表す言葉にすぎない。ところが日本では、マ
ルクス主義的フェミニストにより、ジェンダー、すなわち「男・女らしさ」が、男性が女性を支配
するための手段であり、それ自体に差別的意味合いがあるかのように喧伝(けんでん)されてきた。
このため、ジェンダーからのフリー(解放)という言葉が発明されるとともに、これは、米国では
通じない和製英語であると指摘されてきた。
ところが、ジェンダーフリー擁護者は、一、二年前から「米国の教育学者も使っていた」との反論
を開始した。
内閣府の苦情処理・監視専門調査会の会長を務める古橋源六郎氏は、読売新聞に「『ジェンダー』
正しい理解を」という論文(「論点」、〇四年六月二十五日付)を寄せ、「『ジェンダーフリー』
は、性差別意識からの解放という意味で、米国の教育学者が使い始め、最近は条例などで、『ジェ
ンダーの縛りを解消する』との意味合いで使われているようだ」と書いた。
内閣府の基本問題調査専門委員会委員を務めた伊藤公雄・阪大教授も、著書『「男女共同参画」が
問いかけるもの』の中で、この教育学者(ヒューストン)の論文をジェンダーフリーとして解釈し
ている。
だが、これは真っ赤なウソであることが判明した。ジャーナリスト・山口智美氏が、主にフェミニ
ストの論文を掲載する月刊誌『くらしと教育をつなぐWe』の最近号で、「『ジェンダーフリー』
をめぐる混乱の根源」と題した詳しい調査に基づく記事を書き、その点を暴露したのだ。
汐見稔幸・東大教授は、その論旨を『世界』の特集で引用し、「(山口氏によれば)世界でこの言
葉を使っているのは日本だけで、しかも最初に使ったアメリカの研究者バーバラ・ヒューストンは、
『ジェンダーフリー』という言い方ではだめで、『ジェンダー・センシティブ』でなければいけな
いという文脈で使ったものだった」と指摘。
つまり、ヒューストンの主張は、「女らしさ」が差別の原因になるからと否定するのではなく、「
女らしさ」に繊細に対処しながら行う教育が必要ということである。
そして、女生徒の興味などを見ていくと、どうしてもジェンダー(女らしさ)が、セックスと無関
係ではないという事実に行き当たり、こうしたアプローチを選択したと述べている。ジェンダーフ
リーという言葉で置き換えることができる内容ではない。
男女共同参画政策に携わる人物の強引な言説で、国民はミスリードされてきていたのである。
教育費削り女権拡張に金使う政府
今、政府は教育に使うお金を削る一方、男女共同参画行政には毎年予算を増や
している。義務教育の国庫負担は見直しの方向で、国ではなく地方が教員の給料
を支払うことになり、貧しい県は良い教員の確保が難しくなりそうだ。
また、昨年4月から国立大学が独立行政法人化され、政府からの研究費が削ら
れる代わりに、企業などスポンサーからの研究費を調達できるなど、大学の自由
裁量が増した。
先日、朝日新聞社主催のシンポジウム「大学変容―法人化という衝撃の行方」
での討議を聞く機会があった。尾池和夫・京大学長や安西祐一郎・慶應義塾塾長
ら四人が出席し、大学が独立法人化したことで、どのような変化が生じたかなど
を論じていた。
その中で、両大学のトップとも研究費の乏しさへの愚痴が口をついて出た。有
名私立大学でも国立に比べ資産が少なく、台所事情は相当に大変そうだ。
京大学長が「『ワンカップ大関』の容器をビーカー代わりに使っている」と言
えば、慶應塾長が「そういう話では負けない」と述べるなど、大学がいかにギリ
ギリまで予算を切り詰めているかをアピールし合う場面が、一度や二度ではなか
った。
国内総生産での教育予算の割合も、わが国はOECD加盟国の中で最下位クラ
スに属し0.5%程度だ。「国を背負って立つ人物を輩出すべき大学がこれではひ
どい」というのがパネリストの一致した声だった。
かたや、女性の社会進出を支援する男女共同参画予算は毎年増加の一途で、今
年は約10兆円にも達し、教育予算の約2倍だ。
保育所増設や老人福祉などが入るので高額になるわけだが、家庭の役割を社会
に肩代わりさせる政策を進める限り、予算は増大していく。
人権栄えて国滅ぶということにならないよう英断が必要である。
>>6 あのね、女性に優しい紳士とか、そういう意味で「フェミニスト」っていうのと、
ここで批判しようとしていることと、まったく違う意味ではないのかい?
爺さん婆さん世代なら前者の意味で、「彼ってフェミニストだから」などと言っただろうが、
意味はその意味は廃れてきていると思うぞ。
試しに手元にあった講談社の英和中辞典を引いてみたら、やはり前者の意味は載っていない。
次に、ヒトラーを支えたというドイツ人たちの言語の辞書も引いてみる。
小学館大独話には、男性形 Feminist も女性形 Femnisitin も等しく、「女権拡張論支持者」としか載っていない。
フランス語でも同様、白水社の新仏和中辞典に同じ語義が載っている。
ということは、女性を上手にエスコートの「フェミニスト」は和製である可能性も高い。
君が紹介したエピソードの「フェミニスト」は、ドイツ人の証言ではおそらく別の単語。
Frauenkennerとかそんなものだと思う。
で、ただ語義に文句を付けたいがためにこういうレスを返しているのではなく、
「女性に優しい紳士」のような誤った用法のフェミニストは、そもそも性差を否定するフェミニズムとは相容れない。
上手に良いとこ取りをするために利用するってことはあるかもしれないが、基本的に否定されるべきもの。
そこのところをわきまえないで話を進めると、妙なことになっちゃうよという指摘だよ。
興奮してみさかいなくアホ呼ばわりするのはやめたほうが良いぞ。読者を減らすよ。
24 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 09:26:32 ID:ID9QBdsD
日弁連の基地外フェミ弁護士も叩く必要がある。
25 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 09:30:28 ID:Gc/6ujBq
>>23 フェミの定義がそもそもきまってないからあらゆるものをフェミ
扱いしてあたかもフェミが巨大な勢力かのように見せているんだろうなw
26 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 10:42:19 ID:w/wqQpZP
>>25 何を言いたいのかわからないレスだな。
>あらゆるものをフェミ 扱いしてあたかもフェミが巨大な勢力かのように見せている
と君が揶揄しているのは、俺がミスを指摘した
>>6に対してなのか?
巨大な勢力のように見せかけて危機感を煽るのはいけないと注意しているわけ?
危機であると主張する立場なら、相手の脅威を強調するのは普通のことだと思うがね。
27 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 10:45:09 ID:w/wqQpZP
28 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 11:21:52 ID:w/wqQpZP
ソースがソース(ゲンリの新聞)なので、批判すると恐ろしい反撃が来そうだが、
元来の突っ込み衝動が抑えられないので一言。
17, 18, 19にある「和製英語」云々だが、
上のFeministの場合とはちょっと事情が違うような気がする。
文献に当たっての批判ではなく、単に書かれていることの辻褄の問題だが、
ヒューストンが、「ジェンダーフリーではダメでジェンダーセンシティブに」という主張したとき、
その主張の当否は別として、用いた用語の「ジェンダーフリー」は和製英語だったのか、ということ。
否定されるべき概念として言及したものを、肯定的な意味で用いることの是非が問題だということと、
上のFeministの場合のように、まったく見当違いの意味で用いることは別なのではないのか?
現に、ChairmanをChairperson, StewardessをFlying Attendantと呼び換えるような動きは、
アメリカでも他の諸国でも盛んで、日本だって看護師とかいうようになったし、
ドイツ語でもKrankenschwesterをKrankenpfleger/in と呼ぶようになった。
こういうのを 英語でgender free writing というのではなかったか。Biasfreeとも言うがね。
見当違いの反論を封じるために書き添えるが、
運動としての「ジェンダーフリー」に賛意を示すとか、支援するために書いたわけじゃないよ。
むしろ逆で、論理のほころびとか、バカっぽく見える間違いは、修正しておかないと、
あるレベル以上の読者に対して説得力を持ち得なくなるからという老婆心だ。
29 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 11:23:23 ID:9Vdk0KCb
30 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 11:43:08 ID:w/wqQpZP
工作って、あなた、6は1を書いたスレ立て人にして、
5〜13まで怒濤の書き込みだよ。途中からアドルフ君になっただよ。
そんな大がかりな工作だというのかい? アリエネー
31 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 11:43:49 ID:w/wqQpZP
客室乗務や看護の仕事が女性に局限されるものではない/べきではない、
前者は現実を言い表し、後者は当為を述べている。
いずれの立場に立ったとしても、ジェンダーフリーな表記を求めることになる。
そこに概念のコンタミネーションが生じ、
フェミニズム運動がジェンダーフリーを強調する隙間が生まれる。
性差を否定するということと、性差によって縛られた不自由を軽減するということは別。
常識や現実感覚に立ち返り、イデオロギーの大鉈には懐疑的であるというのが、
自由主義の基本的な立ち位置であろう。
>>30 ああ本当だ ID見てなかったよ 1がアホなだけか
あとID:w/wqQpZPよ、その蛇足てんこ盛りの文章はなんとかならんか?
多分誰も読んでないぞ。
結構調べたんだが、
英語圏でジェンダーフリーと言った場合、
両性具有という意味のようだ
今は和製の意味が逆輸入されているのもあるようだが
ま、とにかく「ジェンダー」だとか「フェミニズム」とか言う基地外思想は早く絶滅させねばならんね。
>>32 そうなのかい?
それじゃ、ヒューストンなる学者さんも「両性具有」という意味で使ったのかい?
そうすると、論旨がよく読めないんだけど。
ジェンダーフリーなんて言うヘンテコな言葉が、はやく地球上から
無くなってくれることを祈るのみだな。
古き良き時代に戻そう。秩序ある家庭、秩序ある国家へと。
自分が女である事に強烈な「劣等感」を感じ、それのみに囚われている
一部の基地外の言い分ばかりを聞いていたら世の中おかしくなるよ。
38 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/09(土) 07:43:11 ID:HhVOU9Oi
女はかならず己の煩悩や罪を人権という言葉で正当化するから、宗教の場に入れるな。教師の資格を与えるな。
女に宗教的な女人禁制を解くということは、この世から煩悩に対処する知恵を奪うのと同じことだ。
宗教的な女人禁制が解かれてから社会はおかしくなった。
大々的に教えを説こうとする尼僧の存在を認めるな。彼女等が発しているものは法ではなく、我が身可愛さの人権論である。それは法ではなく、男にあらゆる罪をかぶせようとする愚かな行為だ。
彼女等は女の責任・愚かさに何一つ手を付けているわけではない。
女が男の真似をしても、一教団の一時の存続には役立つだろうが、それを取り巻く社会や宇宙にとっては取り立てて意味のないことだ。
瀬戸内寂聴なんかがいい例。
若い頃さんざんろくでもない事をやってたのに、晩年尼さんになって
悪業をチャラにしようなんてムシのいい考え。
でも、世の中には稀に素晴らしい女性がいるのも事実。
謙虚さを失わない、心の美しい女性がね。