成功した日本の社会主義は崩壊寸前。男性自殺者、ホームレスが増加。
一方、創価公明が与党になり力をつけるにつれ「フェミニズム社会主義」
は崩壊するどころか、時代に逆行する政策をしているのは周知の通り。
フェミの原理は、『No!男性依存』。あくまで『男性個人』。依存という
表現を、用いたフェミ工作により、"男女"が"異性"を守る(尽くす)ことを、
放棄するようになってきた。
ヴァカフェミでなく強力なフェミがこの板に現れなくなったのは、『依存相手』
が『個人』から『社会』へとシフトしつつあるから。多く納税している男性
(企業=自民)を、刺激しないほうが得策と考えているから。まさにフェミ
は風見鶏で、甘い汁を目に見えないストローでチューチュー吸っているのだ。
で、コレスレロールの男女差は、単なる「性差」で片付ける問題でない事は、
>>1の資料を見れば明らか。女に楽させ不健康にする「フェミニズム社会
主義」が、コレスレロールの男女差を生産していると思うが如何だろうか。
保守派が「ジェン・フリ」に気を取られている内に、「フェミニズム社会主義」は
着々と進行。フェミらが、『福祉』へと感心をシフトしていることにも、保守派
は危機感を持つべき。が、自民が公明の手先だからドウシヨウモねーな。