1 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :
お爺さんとお婆さんというのは、お爺さん(男性)を先にもってきているので
女性差別
そして
2 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 14:54:46 ID:AbVPKSoF
君が死んでからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
3 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 14:55:29 ID:AbVPKSoF
,.ィ , - 、._ 、
. ,イ/ l/  ̄ ̄`ヽ!__
ト/ |' { `ヽ. ,ヘ
N│ ヽ. ` ヽ /ヽ / ∨
N.ヽ.ヽ、 , } l\/ `′
. ヽヽ.\ ,.ィイハ | _|
ヾニー __ _ -=_彡ソノ u_\ヽ、 | \
.  ゙̄r=<‐モミ、ニr;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ > お婆さんとお爺さん
. l  ̄リーh ` ー‐‐' l‐''´冫)'./ ∠__ は男性差別だ!!!
゙iー- イ'__ ヽ、..___ノ トr‐' /
l `___,.、 u ./│ /_
. ヽ. }z‐r--| / ト, | ,、
>、`ー-- ' ./ / |ヽ l/ ヽ ,ヘ
_,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´ ./ \、 \/ ヽ/
-‐ '''"  ̄ / :| ,ゝ=< / | `'''‐- 、.._
/ !./l;';';';';';';\ ./ │ _
_,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\ ./|._ , --、 | i´!⌒!l r:,=i
. | |:.l. /';';';';';|= ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」 ))
l. |:.:.l./';';';';';';'! /:.:.| i´|.ー‐' | / | |. ! l
. l. |:.:.:.!';';';';';';';'| /:.:.:.:!.|"'|. l' │-==:|. ! ==l ,. -‐;
l |:.:.:.:l;';';';';';';';| /:.:.:.:.:| i=!ー=;: l | l. | | / //
l |:.:.:.:.:l;';';';';';';'|/:.:.:.:.:.:.!│ l l、 :| | } _|,.{:: 7 ))
l |:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:| |__,.ヽ、__,. ヽ._」 ー=:::レ' ::::::|; 7
. l |:.:.:.:.:.:.l;';';'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.|. \:::::\::::: ヽ ::::::!′ :::| .:/
. l |:.:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! /ヽ::: `::: :::: ....::..../
4 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 14:59:53 ID:AbVPKSoF
2について
チョット感動したので、貼っておきました。
これで1、2、3、4を自分で立てたスレで取ってしまったのですが、
1、2、3、4、を意識的に連続で取れた人はたぶんオレが初めてでしょう。
さて、このスレですが、男女差別の「どうでもいいじゃん」っていうのを
話し合いたくて立てたわけです。それではどうぞ
5 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/03/14 15:04:07 ID:D/KiJNfH
婆さんや〜飯はまだか〜
6 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:19:34 ID:AbVPKSoF
さて、真面目なお話。
世間で言う女性差別の大半は「完全な平等というものはなく、完全な
平等をもし実現しても、それが良いか悪いかは別問題」という俺の考え
からすると、所詮女性差別のほとんどは、男性から女性の評価、女性自身
の評価から来るものであって、男性も等しく差別されている。
もしこの評価を変えたいというのであれば、明治期に上下、貧富共に
望む望まないは関係なく現代の人の想像以上に、そりゃもう、ぽんぽん
人が死ぬくらい努力をしたのと同じくらい努力をして、その結果西洋列強
の評価を変え、不平等条約改正させたように、女性自ら努力をし、男性側
の評価を変えるくらいのことをすれば、最小限の問題で、ことはすむのに、
ただ時流の流れるに任せて叫び、男性を蔑むから、肯定されない。
おそらくは、ただの流行感覚で女性差別を訴え、男性蔑視に走るだけで、
死人が出るほどの努力をしてまで、男女差を解消しようとは思っていない
ように思われる。実際男女差が無くなるのは女性にとっていいものか、
考えてみよう。
7 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:22:01 ID:AbVPKSoF
訂正:
男女差が無くなるのは女性にとっていいものか
→男女差が無くなるのは、そこまでする価値があるほど女性にとって
いいものか
オンナハカチク
>>6が何を言いたいのかわかりません。以上。
このスレは荒れる(荒らされる)予感
10 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:26:20 ID:AbVPKSoF
>>8 つまり女性が男女差を解消したいのなら、死ぬほど努力しなさいって
ことをいいたい。
あと、そんなに努力してまで変えたいものなのかを聞いているだけ。
11 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:27:17 ID:AbVPKSoF
だめ男さんのいう人の死ぬぐらいの努力って何かな?かな?
女が過労死するのかな?かな?
それとも女が男と殺しあって死ぬってことかな?かな?
14 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:33:43 ID:AbVPKSoF
多くの女が過労死。
まあ、努力の形は人それぞれかもしれないけど・・・。
でも、わんこさんがいうように、それをしないで、女性差別を言ったりとか
男性蔑視をするとかでは、家畜扱いされても当然ではないかと。
15 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:35:06 ID:AbVPKSoF
>>13 そりゃ1はフェミナチと同じようなことを言ってるつもりで書いたもの。
>>14 いえ、これは別の意図があるから。まあ挨拶になっているけど。
だめ男さんの熱い主張は理解できました。でも何故昔話?
このスレはだめ男さんの無理のあるスレタイにより消滅する予感
18 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/14 15:48:17 ID:AbVPKSoF
>>16 別の意図ってなんか興味深いですな。
なぜ昔話って・・・・なぜだろう・・・。
19 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 11:22:28 ID:l06APg1A
あげるついでに言っておこう。
ここで主張していることは、フェミに対してで、一般のまともな女性について
ではありません。気分を悪くされた一般の女性の方には深くお詫び申し上げます。
20 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 11:25:22 ID:l06APg1A
もし怒りが収まらない一般の女性がおりましたら、AAと共に
苦情をお申し付けくだされば、個別にお詫び申し上げるかも。
>>1 おじいさんが先=先鋒
おばあさんが後=大将
ゆえに男性差別ww
22 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:03:41 ID:l06APg1A
, ' ´ ` 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ . _ ヽ | 頼むから誰かなんか
/ / ~゛''〈 言っておくれよ。
,' ヽ ,.- } \_ ._______
. | i /,1./ |/ ,、,、,、
! ,'ヾヽ l. .リ丶、 ヾζノ
`、 、 ヽ.i } ''~ r .£|
ヽ、 ノーヽ.j 、. i _,,、-‐χ、
, -‐- 、rヘr'ー '. 丶 ヾ=. / r ´ .〕 .i
/ \ヽ、 i´ / ""´ ソ} ,
/ ヽi\ / `ヽ、___ノ l ''´/
/ )l >、 l ,、‐'´
/ i `i ソ ,、r' _, -'´
/ ヽ \ /`ヽ.ヽ/
/ `=ゝ \ / ヽ'
/. \ \ / }
/ \ \ _ _ / /
./ /ヽ、 〃 /
23 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:13:49 ID:emM1cUsc
mhoも太郎さんも茂太郎さん。。
おっこしーにつっけたー
毒りんご♪
ひーとつあったっしーに下さいな。
後編に続く
24 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/03/15 22:15:21 ID:Jd9Thx08
桃太郎は裸で出てくるのに
かぐや姫は服着て出てくるのは差別
25 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:24:41 ID:l06APg1A
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < なんか言ってよ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 書いて書いて!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < 書いてよー
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
26 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:25:16 ID:l06APg1A
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( つД´) < 落ちちゃうよー
`ヽ_ ノ ⊂ノ
ジタバタ
∩
⊂⌒( _, ,_) < 落ちちゃ…
`ヽ_つ ⊂ノ
ヒック...ヒック...
∩
⊂⌒( _, ,_)
`ヽ_つ ⊂ノ zzz…
∩ _, ,_
⊂⌒( ゚∀゚) チラッ
`ヽ_つ ⊂ノ
パーン _, ,_
〃〃∩ _, ,_ (・д・ ) 書いてんだろが!
⊂⌒( `Д´(☆ミ⊃
`ヽ_つ ⊂ノ
27 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:27:26 ID:emM1cUsc
ぼうや〜良い子だねんねしな〜
って歌は女児を無視しています!
28 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/03/15 22:27:49 ID:TsK+vyra
29 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:30:18 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚ )─┐ < ねえねえ、ペレさん。続きは?
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
30 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:33:51 ID:emM1cUsc
>>29 眠り姫に繋がりますが大地震が起こり
突然海の真ん中にムー大陸が現れます
古代ムーの戦士だった眠り姫は
自分を目覚めさせてくれた王子様と
前世で仲間だった屈強な大男五人に
つれられ、大地震が起こった原因を
探して旅に出るのでした。
31 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:36:22 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚ )─┐ ドキドキ
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
32 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:37:02 ID:emM1cUsc
六人は「ろードス」という地中海の南に浮かぶ島に辿り着き、
そこで色々ウフフ? な展開になった後、
黄土色の魔女の企みを阻止すべく
ロードス島の王様二人をそそのかして
えっちらおっちら頑張るのでぃすた。
33 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:39:44 ID:emM1cUsc
そこで予想外の出来事が起こります。
『伝説の』勇者を求める異世界から、
もと眠り姫が召喚を喰らって消えてしまうのです。。
その異世界は色んな物の名前が
日本車から取られている変な世界でした。。
34 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:41:32 ID:l06APg1A
_, ,_
( ゚∀゚)つ<ね・・・眠り姫はどうなったの?
35 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:42:21 ID:l06APg1A
ズレタ・・・。
_, ,_
( ゚∀゚)つ<ね・・・眠り姫はどうなったの?
36 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:42:52 ID:emM1cUsc
眠り姫は本当はその異世界で生まれた人だったのでした。
海に流れ着いた眠り姫は「海客」などと呼ばれて恐れられましたが
もとの世界に帰るべくホームレスとなって
その世界をさまよう事となるのです……
37 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:44:02 ID:l06APg1A
_, ,_
( ゚∀゚)<眠り姫カワイソー
そいでそいで?
38 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:46:08 ID:emM1cUsc
皆にわかるようなネタが……むうう。。
眠り姫は行き倒れた所を優しい人に拾われ、
そこで世界の中心にある山に行けば
元の世界に戻れるということを知ります。。
眠り姫は優しい人の娘である釘バット少女とともに
世界の中心を目指すのでぃすた
39 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:47:23 ID:l06APg1A
_, ,_
( ゚Д゚)<く・・・釘バット・・・?
40 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:49:14 ID:emM1cUsc
釘バットの名前は「エスカリボルグ」といい、
『伝説の』成長する金属で作られていました。
その娘さんは成長する金属の力で
野党や悪代官を薙ぎ倒しつつ進みます。
エスカリボルグは振るたびに
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪」
という音を発するのが唯一の欠点でした。
居場所がすぐに割れてしまうのです。
41 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:50:25 ID:l06APg1A
_, ,_
(; ゚Д゚)<ぴぴる・・・・弱そう・・・
42 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:52:26 ID:emM1cUsc
と、ここで小休止。
これまでの参考文献
『眠り姫』
『桃太郎』
『ロードス島戦記』
『魔法騎士レイアース』
『十二国記』
『撲殺天使ドクロちゃん』
43 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:53:38 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚Д゚ )─┐ < ・・・撲殺・・・。
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
44 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:55:48 ID:l06APg1A
┌/⌒ ̄⌒\ )) ヤダアアァァァ―――!!
|||\ ⌒ ⌒ ヾ 気持ちよく寝られないー
| (( ヽ ⌒ ) ) = з
ε = \ |⌒⌒⌒⌒ |
\||_____| ||
45 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 22:57:46 ID:l06APg1A
夢に出そう・・・。
| 〃〃∩ _, ,_
|・) ⊂⌒ ( ゚д゚) ?
| `ヽ_つ ⊂ノ
| ∩ _, ,_
|・)二⊃⊂⌒ ( ゚Д゚ ) !
| `ヽ_つ ⊂ノ
| _, ,_
|⌒ ( `Д´) )))
|`ヽ_つヽ_つ ))
|, ,_
|Д´) ))
|ヽ_つ )
|
| イヤアァァッ ───── !!!
| 撲殺され・・・・・・・・
46 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 22:58:17 ID:emM1cUsc
12国の支配者に疎まれた眠り姫と
釘バット少女は、各国の刺客である
SS級の傭兵に付け狙われる事となりました。
その中にはしゃべる剣と《疾風迅雷》と呼ばれ
恐れられている傭兵がいたのです。。
そろそろ、しんどくなってきたっすねw
48 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:00:14 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚ )─┐ <盛り上がってきた
|\ ⌒⊂ノ⌒ \ ドキドキ
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
49 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:01:07 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚Д゚ )─┐ < そんな、こんなところで・・・。
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
眠り姫達は世界の中心に程近い場所で
《疾風迅雷》に襲われる事となりました。
《疾風迅雷》は黒尽くめの大男でした。
しかし釘バット少女も流石は伝説の金属の所持者、
傭兵相手に一歩も引きません。
眠り姫は二人が夢中で戦っている所をこっそりと
抜け出し、一人世界の中心を目指すのでした。
51 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:04:28 ID:l06APg1A
┌(゚Д゚;)─┐ < 眠り姫汚ねえ・・・。
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
52 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:04:50 ID:emM1cUsc
世界の中心に辿り着いた眠り姫。
後ろで誰かが「薄情者ー!」と
叫んでいる気がしましたが、
眠り姫は下の世界に帰りたい一心で
友の見えざる手を振り払うのです!
53 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:05:54 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚Д゚ )─┐ < ね・・・眠り姫のイメージが・・・。
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
54 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:06:43 ID:emM1cUsc
世界の中心には大きな塔があるといわれていましたが、
そんなものはどこにも見当たりません。
「道を間違えたのかしら?」とは思うものの、
眠り姫に引き返すという言葉は無いのでした。
流石の眠り姫も、大男と釘バットの
挟み撃ちに遭うのは恐ろしいと見えます。
彼女がよくよく探してみると、はたしてそこには……
55 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:08:00 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚ )─┐ <眠り姫って頭悪いの?
|\ ⌒⊂ノ⌒ \ ドキドキ
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
56 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:10:35 ID:emM1cUsc
大きいとも小さいとも見える不思議な泉がありました。
「あら、こんな所に泉が。ちょっと顔を洗おうかしら」
と水面を覗き込んだそのとき、腕にはめた
ミサンガがプチっと切れて泉に落ちてしまいます。
「やった、願い事がかなう!」と喜んだのは束の間、
泉からモヤモヤしたモノが立ち上り人の形になります。
それは神々しいばかりの女神様だったのです。
「あなたが落としたミサンガはこの金のミサンガですか?
それともこちらのプラチナのミサンガですか?」
57 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:13:21 ID:emM1cUsc
眠り姫は迷いました。「どこかで聞いた話だ」と。
概ねこういうものは正直者が徳をすると
相場が決まっているのです。
しかし貴金属の輝きに魅了されそうになる眠り姫。
彼女は思わず「プラチナよッ!
それはあたしのモノ、早く返してくださいな!」
と勇んで叫んでしまうのでした。
58 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:13:33 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚;)─┐ <普通のミサンガは?
|\ ⌒⊂ノ⌒ \ ドキドキ
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
59 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:14:31 ID:l06APg1A
_, ,_
⊂⌒( -,_-) <眠り姫・・・プッ・・・・
`ヽ_つ ⊂ノ
60 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:19:29 ID:emM1cUsc
女神様は引き攣った笑顔で、
「そうですか、ではお返ししますね」と
存外素直にプラチナのミサンガを渡してくれます。
眠り姫はもしくれなかったら
強奪してやろうとまで考えていたので、
この事を素直に喜びました。
「ああ、親切な女神様、ありがとうございます!」
「あなたイイ性格だってよく言われません?」
女神様は嘆息し、眠り姫の背後を指差します。
「お友達も追いついてきたようですが、
喜んでばかりもいられないのではなくて?」
慌てて振り向けば、釘バットの先端が日光にきらりと
輝いているのがかすかに見えます!
「ああっ、女神様、私はあの娘に 捕まったらきっと
殺されてしまいます! どうかお助けください!」
61 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:21:08 ID:l06APg1A
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 眠り姫の撲殺まだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
62 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:23:13 ID:emM1cUsc
しかし女神様はこの上ない笑顔で
「あなたが誠意を見せればきっと大丈夫ですよ。ファイト!」
などと当てにならないことを行ってさっさと消えてしまうのでした。
「ああっ、卑怯者、逃げるなー!
あと普通のミサンガと金のミサンガも置いていけー!」
最低な事を叫んだその直後の事でした。
ひやりとしたのもが首筋に押し当てられます。
『伝説の』釘バットです! 慌てて立ち上がる眠り姫。
「…………」
「…………」
二人はもう話す事は尽きたとばかりに向き合い、睨みあいます。
63 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:23:28 ID:l06APg1A
パーン _, ,_
_, ,_ (・д・ ) 良いから布団に入ってなさい!
( `Д´(☆ミ⊃
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
64 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:24:39 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚;)─┐
|\ ⌒⊂ノ⌒ \ ドキドキ
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
65 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:27:12 ID:emM1cUsc
直後に眠り姫はがばっと土下座して、
「赦してくださいっ! あなたのためにほら、
貴金属を準備して待っていたのよっ!」
眠り姫は卑屈に猫なで声を出します。
釘バット娘は無言でそれを奪いとり、
土下座している眠り姫の頭に座りました。
「ああっ、堪忍して……」
ほろほろと涙を流す眠り姫に何を感じたのか、
「……まあ、赦してあげるわよ」と娘はいい、
眠り姫の服についた土を払ってあげるのでした。
66 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:28:37 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚ )─┐ <取り合えず今日は仕事部下に押し付けて
|\ ⌒⊂ノ⌒ \ 居眠りだ
| \ \ ドキドキ
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
67 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:30:48 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚∀゚;)─┐ハァハァ <まあ、なんてシチュエーション
|\ ⌒⊂ノ⌒ \ ドキドキ
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
68 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:31:19 ID:emM1cUsc
「これ、仲直りの印よ……」
眠り姫が取り出したのは、
毒々しいまでに瑞々しいりんごでした。
「私の故郷の果物なの。甘くて美味しいわよ?」
娘は眠り姫の笑顔につられ、
あっさりとそれを口にしてしまいます。
「うふふ、美味しいでしょう? ……眠り薬入りの毒りんごは」
「うッ……卑怯な……ッ!」
ぼとりと、釘バットが地面に突き刺さりました。
「この時をずっと待っていたの」
エスカリボルグを拾い上げ、眠り姫は邪悪に微笑みます。
69 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:33:14 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚Д゚;)─┐ < ・・・マジで眠り姫のイメージが・・・。
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
70 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:35:57 ID:emM1cUsc
すやすや眠る娘を見つめる眠り姫。
しかし眠り姫は娘にとどめを刺すことはなく、
「きっとあなたにも王子様が現れて、
あなたを夢から醒ましてくれるわ」
と莞爾と微笑むのです。
とりあえず娘の懐から金目のものを
全て抜き取った眠り姫は、
もう一度女神様を呼んでみることにしました。
「出てこないとこの釘バットでボコボコにするわよ」
女神様はひどく慌てた様子でラーメンのどんぶり片手に、
着崩れた衣装を直しながらもやもやと現れます。
「何で御座いましょうか!」
という彼女の手元は軍人式の敬礼です。
71 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:40:21 ID:emM1cUsc
「あたくし、元の世界に戻りたいのだけど」
「しかし、この世界を救わないでいいんですか?」
「そんな事知ったことじゃないわよ!」
とぶち切れた眠り姫は、釘バットを振り上げます!
「あー待って待って待って! 帰り道ですね!
この泉に飛び込めばあっという間に元の世界ですよエヘヘ♥」
思わず頭をラーメンのどんぶりで庇った女神様は、
かいがいしくも上目遣いに微笑んで、眠り姫を諌めます。
「嘘だったら……承知しないわよ?」
「もちろん本当ですともっ!」
72 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:41:10 ID:l06APg1A
j: :/: :_ ,;、、;,;,__:!: : : : :
/ r'/;;:='ヘk¬-、__`: : : : :
_,イ (/='゛_r斤:|「`ヾァー-`ニ
「:|;ゞ-|:::::i:::::{リ::||_,ノ'″
|::l欠"lヽl::::::テ〃゛;
/: : :l ゞ--‐'^"´ バカな!
,、‐'´: : : : : l ラーメンが水浸しになるぞ!
〈  ̄` ー-¬:卜、 ,.:':
``丶, ̄` '^`ヽ ,:':
| _ /
ヽャ‐‐-__、、 ヽ
,〕!ニ、=-'’ |
L、
73 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:42:42 ID:l06APg1A
パーン _, ,_
_, ,_ (・д・ ) 黙ってろ!
アイゴー ( `Д´(☆ミ⊃
74 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:45:19 ID:emM1cUsc
眠り姫は意を決して泉に飛び込みました。
するとどうでしょう、深さが50センチほどしかなかった泉に、
頭までがすっぽりと沈みます。慌てた眠り姫ですが、
不思議とまったく苦しくないのです。
ふと気が付けば周囲は虹色に輝き、
いつのまにか眠り姫は虹の上に立っていました。
そこは確かに見慣れた下の世界だったのです。
虹を降りた眠り姫を迎えたのは例の王子様で、
二人は再会を熱烈に喜び合いました。
そして二人は末永く一緒に暮らしましたとさ♪
めでたしめでたし。。
75 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:47:51 ID:emM1cUsc
って、何にも解決してないやんかッ!
(……まあいいじゃん)
(それがおまえさんの限界だー、ってね)
参考文献(追加)
『ラグナロク』
「ケルト神話の一部」
76 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:48:02 ID:l06APg1A
_, ,_
┌(゚д゚;)─┐ < な・・・納得いかねー・・・。
|\ ⌒⊂ノ⌒ \
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒.|
\ |_____|
77 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:52:11 ID:emM1cUsc
寓話になりますかねw
いやはや、おいらもう駄目ですぅ〜w
78 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:52:28 ID:l06APg1A
なんじゃ |_ | そりゃ−−!!
| `'|
ノ,.、 ゝ、.__
/ー 、,__、,.__ `\
/_,,._/_,ジ=、\ \
/ - 、,_ ヽ、_ :》、\ l
/ ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\
/ / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉
/ | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、
`'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\
//ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \
,..、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\
/ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i |
/ `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´
ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| /
`''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V
|l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _
〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、
|ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \
| | / | / \ \_`ー 、_ \
! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\
// ハ l |.| / ̄ ̄/ \\
/ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ
79 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:53:26 ID:l06APg1A
パーン _, ,_
_, ,_ (・д・ ) だから黙れよ!
アイゴー( `Д´(☆ミ⊃
80 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:55:47 ID:l06APg1A
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3)
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
爻 < | ; 爻 < なかなかいい話じゃ
~爻 \_/ _, 爻~ \ないか。感動したよ。
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~ ______
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
81 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/15 23:56:26 ID:emM1cUsc
はははw
82 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/15 23:59:09 ID:l06APg1A
いやはや、楽しめました。会社に行く時間まで
時間がないのでシャワー浴びて用意します。
暇なときに仕事中にでもばれないように覗いて見ます。
ハァ、映画のように個室欲しい・・・。
83 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/16 00:00:30 ID:emM1cUsc
うーん、おかしいなあ。
女神様から聖剣を受け取った眠り姫は、
12の国から一人ずつ騎士を引き攣れて円卓の騎士団を結成し、
塔を世界から隠した魔王と壮絶に戦う予定だったんだけどなあ。
何故こうなっちゃったのかw
84 :
ヽ(´ー`)ノ ◆kjLDd37Gek :05/03/16 00:01:07 ID:kpJtYZ/S
85 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/16 00:11:31 ID:fZw/SuGv
そうなる予定だったんですか(゚д゚;)
一体何がどうなって・・・。
では浴びてまいります。
お疲れです。
タイタニックで子供は分かるが、大人の女を優先的に助けるのは男女差別
87 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/03/16 23:26:54 ID:8cNsbEVJ
>>86 まあ、あの時代はしょうがない。
だって、婦人参政権が認められていた国は、ニュージーランドくらいだったんだから。
アメリカもイギリスも女に参政権はなし。
88 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/03/16 23:31:58 ID:uB8rewgS
いい時代だったね。
89 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/03/17 04:21:10 ID:8SBSEm0+
現在の世界では、一部の国家を除いて、男性に生まれたら損だよな…
この前、あるデパートでエレベーターを待っていた時、子連れの主婦数人が話していた
「〇〇ちゃんの子、女の子だったらしいよ」
「良かったねー!」
90 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/17 11:56:31 ID:lz/XGtIb
以前会社で独身彼氏無しの女の人が「私は今は彼氏とかをつくるより、仕事がしたい」
とか「今は彼氏もいらないし、結婚も今のところ考えてない」とかいってるのを聞いて
「( ´,_ゝ`)プッ 。o0(「今は」って)←(心の中)」
ってやったら蹴られました。何がいけなかったんだろう・・・。
>>90 お前モテ男だな?そんなシチュエーションが想像できない。
なんで2ちゃんなんかにいるんだ?
「今は彼氏もいらないし、結婚も今のところ考えてない」
↑2ちゃんの書き込みで読めば笑えるかもしれないが実際聞いたら笑えないよ、多分。
芸能人の仲居君がやりそうな感じだな。
つうか蹴られたかったんでしょ?
解説させてもらうと、
かわいい女が言ったら「そんなもんか」、ブスが言ったら「強がってかわいそう」
と思って笑えない。
仲居君の真似をしたのがいけなかったんだろう
93 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :05/03/17 16:38:46 ID:lz/XGtIb
いや、ただの別に可愛くもなく、若くもない女の雑談の一部。
94 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :板歴6,2005/04/02(土) 15:04:04 ID:rAR94vSI
誰かなんかお話して。
95 :
名無しさん 〜君の性差〜:板歴6年,2005/04/02(土) 15:26:38 ID:SZ/gTZ8b
ごく普通の二人は ごく普通の結婚をし ごく普通の家庭を築きました
でも ただ一つ違っていたのは 奥様は魔女だったのです
めでたし めでたし
96 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :2005/05/17(火) 13:37:47 ID:FqKthTwt
ごく普通の二人は ごく普通の結婚をし ごく普通の家庭を築きました
でも ただ一つ違っていたのは 奥様は○○だったのです
この○○をうめて文章を完成させなさい
とか外国人が日本語を学んでるところで問題にだしたらおもろい答えが返ってきそう
ウルフルズの歌で全日本昔話選手権って歌があったやうな
Oh!むかしむかしむかーし〜♪ ろーんぐろーんぐあごー♪ろーんぐろーんぐあごー♪
99 :
だめ男 ◆CRdmCEc.aI :2005/05/18(水) 12:01:29 ID:7QFyS3nS
色々入れれそう。
エロ、バカ、サド、マゾ、ウマ、カバ。
さて、この中に正解がないとすれば、どれが一番近いだろう・・・・。
奥様は男だったのです
しかし夫は実は女だったので、
二人は驚いたものの幸せに暮らしましたとさ。
だす・えんで
保守
105 :
|´_`)つ アホの申し子 ◆RsvHnujRZU :2005/08/12(金) 17:38:42 ID:thIpP7od
良スレを雑談で潰すのは、やめよう
>>105 まったくの同感。
俺もなのでsage。
107 :
15の夏:2005/08/31(水) 20:49:33 ID:aQAA3H8i
はじめまして。夏休みの宿題で、人権レポート書くんですけど男女差別って
調べたらここにきました^。^結局男女差別についてどう思っているんです
か・・・?
ここは勉強ななりませんよ。 もてなくて情けなくて、差別以前に
ニートの巣窟でづから。w
>>105 今の俺にこの板を守る気持ちは無い。
3ヶ月前なら違っていただろうが。
111はもらっていくぞ。
112 :
DR キリコ ◆CRdmCEc.aI :