299 :
名無しさん 〜君の性差〜:
男は頑丈だから少しくらい酷使しても大丈夫。
一生懸命働いて妻子を養う。
頑丈であることが男の価値なのである。
妻はそれを感謝しながら暮らし、
家族の健康を気遣う。それで問題なし。
夫に万が一のことがあると困るので、
大きめの生命保険に入ること。
働き盛りの時に突然死んだら、
残された家族が生きてゆくには、
たとえば40歳のときなら2億くらい必要になるので、
生命保険こそ男の責任なのである。
女の社会進出を止めるのは生命保険の充実にある。
300 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/01 22:52:10 ID:zMkPf2GZ
301 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/01 23:11:31 ID:1nVybKTV
まったくの本音である。
最近は入院保険ばかりが喧伝され、
自分の死んだあとの家族の生活を考える人間が少ない。
女が社会進出して働けば良いといわんばかりだ。
昔は、どこの家でも多額の死亡一時金の生命保険をかけていたものだ。
ところが近頃は、保険の考え方がアメリカ式になり、
保険会社までアメリカ製になり、
個人主義で自分の医療のためだけに保険をかける。
それでは女だって心配で仕事を辞められないではないか。
多額の保険に入ってやることが、専業主婦を愛する夫の責務であろう。
タフな男が、それでも万が一のことを考えているのでなければ、
弱い女が一生を託すことはできない。
かつての日本風の生命保険の復活は、
欧米風の共稼ぎ世帯の台頭に対抗する有力な手段なのである。
小遣いが少ないなどと泣き言を言わずに、
生活の無駄を削って、月に1万円で良いから生命保険に入れ。
日本の保険会社を盛り立てることが、フェミを封じる有力な手だてである。