1 :
名無しさん 〜君の性差〜 :
04/11/27 15:07:29 ID:KAOHXcjH
2 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/27 16:03:57 ID:J6ZgS/rZ
2だといいな
3 :
ギロン :04/11/27 16:05:37 ID:V9nD1pQW
4 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/29 02:51:37 ID:VAxNHy1w
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1098957340/l50 ↓の265
264 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 04/11/22 01:57:47 ID:bAK5OITX
男が女に対する性欲なんて単純だけど、女は複雑だし気持ちも絡んでくるしさらに個人差も大きいから男は一生理解できないと思うね。
男と一緒だと考えない事
これだけは理解しておいた方がいい。
265 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 04/11/22 07:27:49 ID:TxBny7RN
>>264 それは逆も言える。
お互いさまなんだからエラそうに言ってると滑稽だぞ。
5 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/29 10:38:39 ID:sOGakxgy
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1101184307/750 750 :名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/27 06:46:47 ID:RmLT0G/z
というか、特定の男性と人生を共に歩みたいなどというような女性は日本には、もういないんですから。
女性にとって男性はあくまで利益を上げる手段でしかないというのが実情なのです。
ですから利用価値がなくなれば、当然それなりの選択をとります。
これは男性に対する要求が高いことからも伺い知れます。
先にこういう態度を鮮明にとり始めたのは明らかに女性ですよね。
それに呼応して男性もそうなったので、恋愛も結婚も意義をほぼ失いました。
これでは離婚も増えるのも当然ですし、真面目に結婚を捉えようとすればするほど、逆に合う相手がいないという結果になります。
結婚は男性に高い負荷がかかりますので、男性の中には結構真剣に考える人もいるのですが、そういう人は、
まず諦めるか外国人を視野に入れるべきでしょうね。
6 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/29 10:41:27 ID:sOGakxgy
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/eco/1071511721/64 64 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/08/05 01:07
日経の経済教室で読んだ話。
小説家志望だったワルラスがこんな小説を書いた。
結婚を考えた若い男が、結婚の経済的なメリットとデメリットを箇条書きにして、一点ずつ検討した。
結婚のデメリットが大きいと考えた男が、結婚は結婚をやめることにした。
さすがにあまりに出来が悪いと感じたワルラスは、小説家をあきらめて経済学者になった。
まっ、結婚は250年前から合理的なものじゃないということかとw
Re: またしても朝日がとんでもない社説を… 掛谷 - 2004/11/29(Mon) 23:30:05 No.25761 告天子さんの分析を支持します。 フェミニズム陣営は、ILOのデータなどを使って、女性の労働力率が高いほど出生率が 高いという主張をします。確かに、ヨーロッパ内でサンプルをとると、非常に弱い相関ながら、 その傾向が出るのですが、実は失業率と出生率の間には遥かに強い相関関係があります (当然、失業率が高いほど出生率が低くなります)。 フェミニストが理想的なモデルとして提示するノルウェーやデンマークも、失業率の低い国々です。 失業率を低く維持できている大きな要因の一つが、国の経済における公的部門の割合の大きさです。 多くの職が国によって生み出されているので、失業率もコントロールできるわけです。 当然、その分税負担や社会保障負担の多さは半端ではありません (国民負担率はデンマーク約75%、ノルウェー約60%)。 つまり、これらの国は半分共産主義なわけです。 日本では、構造改革でパブリックセクターをどんどん縮小しようとしているわけで、 これとは正反対の方向に向かっています。 当然、失業率は増えますし、出生率の上昇は期待できません。 では、日本もノルウェーやデンマークのまねをすれば良いかというと、 問題はそんなに簡単ではありません。 ノルウェーもデンマークも一次エネルギーの輸出量が輸入量を上回る、資源に恵まれた国です。 エネルギー輸入超過で、一人当たりのGDPが3万ドルを超える国は、人口300万以上に限れば、 米国、日本、スイス、アイルランドだけで、これらの国に共通するのは公的部門が相対的に 小さいことです(どの国も、国民負担率50%未満)。エネルギーに恵まれない国は、 国際競争力のある産業を活性化しなければ外貨獲得ができないわけで、 ノルウェーやデンマークの真似をすれば、貧国に転落する危険性大です。
8 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/29 23:54:10 ID:Add3k5Rf
日本と同じグループの中では、米国とアイルランドは高い出生率を維持しています。 うち、米国は失業率もそれほど日本と変わりません。 さらに、米国では、基本的に保育に対する公的支援は行われていません。 それでも出生率を維持できている要因はいくつかあると思いますが、高齢者福祉が充実していない ことが大きいと私は分析しています。 公的な高齢者福祉がなければ、老後は貯金か子供に頼るしかありません。 日本では「子供に縛られない生き方」という言い方がよくされますが、それは将来、 国が(実質的には、他の人が生み育てた子供が)面倒見てくれるという保証があるからこその 贅沢なわけです。 もちろん、貧富の差が大きい米国型の社会を全面的に支持するわけではありませんが、 今の日本のモデルでは、貧しい人が金持ちの福祉に資すことを強要されるという意味で、 米国モデルよりもさらにひどいことになりそうです。 蛇足かもしれませんが、日本は女性の労働力率がM型(子育て時期に減少する)であり、 保育支援不足で働き続けられない環境が少子化を生んでいることの象徴とされています。 しかし、実は出生率の高いオーストラリアやニュージーランドも日本と同じM型です。 以上、最近統計データを揃えて調べた結果を報告いたしました。 そのうち、数理的にしっかりした分析をして論文にしてみようと思っていますが、 データを揃えてみて、フェミニズム陣営の議論がいかに暴論であるか、 つくづく実感させられた次第です。
9 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/11/30 14:32:04 ID:jo2fFBpU
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/eco/1039348481/843 843 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :04/08/12 20:10
女について考えてみた
女は時間と金がかかる(girls require time and money)という諺を用い
Girl = Time × Money ・・・(1)とする
時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)
(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money
ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)(諺)だから
Money = √(Evil)
したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil
女=悪 (証明終)
10 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/12/01 01:08:13 ID:m7xsu4Mf
亀ながら1乙
11 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/12/01 15:45:42 ID:mXRR8r7l
70 名前:名無しさん 〜君の性差〜[] 投稿日:04/12/02 07:38:08 ID:xjPG9Urh だから、男だって裸見られるの恥ずかしい人だっているんだって女は分かれよ。 何で勃起するとか、そういう変な方向に持っていくかな気持ち悪い。 男が女に実は濡れてるんだろ とか言ってるのと一緒じゃん 私のメモ追記。 レイプスレ等に「男もホモマッチョに犯されれば気持ちが分かる」的なレスが 度々見られますが、何故か「ブスババアに犯されれば分かる」という書き方はしません。