1 :
19歳:
処女の娘の血をナメたら、
何かマズい事はありますか。
動物はやってるんだから 大丈夫だとおもいますが。
何かあったら教えて下さい。
よろしくおねがいします。
2 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/26 18:39:54 ID:QE3UUCYr
に
おんなはかちく。
ドラキュラになれる。
女は家畜、この論理はカタワである。
女は奴隷、女児は家畜。
これが正解。
6 :
19歳:04/11/26 21:33:18 ID:zf+vz05D
違うでしょ。
1人の女性の処女の血だったら、
ちょっと位口にふくんでもしんだりしませんよね?K
って事です。
科学的な、マジレスお願いします。
彼女にしてあげたいんです。
絶対。
お願いします
>>1 結局血だから飲んでも大丈夫だと思うが
たぶん胃がムカムカすると思うぞ
8 :
\___________________/:04/11/26 21:36:11 ID:rxFh4U0p
∨
(⌒ ⌒ヽ
∧_∧ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
( ; ) ('⌒ ; ⌒ ::⌒ )
( ̄ ̄ ̄ ̄┴- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ∧ \ (⌒:: :: ::⌒ )
/ / / U\ \ ( ゝ ヾ 丶 ソ
/ / ( ̄) | |\ ( ̄) ヽ ヾ ノノ ノ
/ ( ノ ( | | \ ノ (
⊂- ┘( ) └--┘ ( )
UUUU UUUU
9 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/26 21:37:51 ID:qNjK1wqO
まさか経血を直接すするとかの話ではなかろうな?
うお、やっと分かった、血液感染する病気の心配をしとるんだな?
…ネタスレじゃなかったのね…orz
マジレスすると、HIV以外はシラネんだが。
そーいうのに詳しそうな板(どこ?)で聞く方が早かろう。
>>11 HIVだったら空気に触れた時点で消滅する
口の中はどうだろうか・・・
とりあえず空気に触れさせるのは大事
13 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/26 21:52:15 ID:2stZ8zQq
おしっこよりはいいとおもうよ。
>>1 まあ、あなたの彼女が本当に処女で、過去に輸血の類をしたことが無いのであれば、
問題ないでしょう。ただし、女の自称「処女」なんて信用できんが。
15 :
19歳:04/11/26 23:15:21 ID:rmQJwInj
ありがとう。
特別な事してあげたいので。
感謝してます
ちなみに、処女じゃないと何かマズいんですか?
一応教えて下さい。
輸血のがまずい理由も。
おねがいします
・・・わんこは思った・・・。「変だ・・・。いくらなんでも19歳にしては性知識が無さ過ぎる・・・。
もしかして、
>>1 は19歳というのは嘘で、実は小学生なのではないのか?それで同級生の女の子と・・・。
それなら、
>>1 がはっきりと説明しなかった理由がわかる・・・。婉曲な表現をしていたのではない。適当な表現を
「知らなかったのだ」と・・・。」
>>15 後一つ忘れていたよ。その彼女の両親が「HIV」に感染していない事。
それと、前記2つの条件を満たしていればまず大丈夫だ。
ところで少年よ、「クンニ」という単語を知っているかね?
>>15 性感染症は、性行為またはそれの類似行為の際の、皮膚や粘膜、はっきりいうと
性器の接触の際に、血液を媒介にして、感染するからだ。
またHIVウイルスに感染した血液を輸血されれば、感染するし、
母親がHIVなら胎児は、体内や産道を通過する際、感染する可能性がある。
つまり、1、彼女が性行為をした事が無くて、
2、輸血した事が無くて、
3、彼女の母親がHIVに感染していなければ、
君がHIVにかかることはないだろう。
またHIV以外の性感染症も問題なかろう。
19 :
わんこなショッピング:04/11/26 23:56:34 ID:fsT7cwbJ
あげ
だんだんエイズについてのスレになりつつあるな
ところで
>>1よ、聞いておきたい一番重要なことがある・・・。
「おまえの彼女は本当に小学生なのか?」
22 :
わんこなショッピング:04/11/27 00:16:34 ID:xnnVHb8F
あげ
23 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/27 00:45:04 ID:J6ZgS/rZ
>>20 “わんこなショッピング”が語る
“まんこはショッキング”スレです。
ばんぱいあ!(゜∀゜)!
25 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/27 01:10:02 ID:lqpumRad
処女かどうかは見せてもらえば分かると思いますが・・・。
大型書店の医学書のコーナーに法医学の教科書が置いてあれば、
処女と非処女の違いが写真付で説明されているものもあります。
26 :
19歳:04/11/27 11:40:00 ID:mhpghAjd
>17
中学のとき直美がいってました。(笑
ちなみに 彼女は俺と「別にやってもいーけどー」といってきたり
胸を俺の高等部に休職のときおしつけてきたりと ゆうわくがあった様です。
そのときは何も思いませんでした。
>25
誰が他人のクサイ○○○なんて見るかい!
18だけど
多分大丈夫だと思います。
確認はしません。
皆さんありがとう。
最後に。
処女のこと初体験(!)をすますときの心構えを教えて下さい。
参考にします。
ありがと!>2chねらー
悪口ばっかの2cっは、いつの間にか 世界で一番、知的で、
優しい人たちが集まるサイトに変わっていたのでした。(神様 談)
西村は 初代 電子省の 局長に 任命するよ。最高トップ.
拒否したら逮捕。
27 :
19歳:04/11/27 12:07:20 ID:mhpghAjd
それと、
菊川さんて
1月から連ドラ出るんですか?
教えて下さい。
・・・本当に19歳だったのか・・・脳内妄想すまん。
>>18 はあまり正確ではない。血液を媒介というのは、HIVを想定した話です。
30 :
1@ごーず:04/11/27 14:50:46 ID:mhpghAjd
そっか。
処女の娘をナメてあげた人って千人に1人くらいはいますか?
レスお願いします
31 :
1@ごーず:04/11/27 15:19:11 ID:nw+WdMC9
あげ
30
負い背手
おしえて
初めての時、
好きな男にナメてもらったら、女の子ってうれしいものですか?
女心を教えて下さい、血。
ちなみに、
そのあとどうやってすればいいですか。
ポケットティッシュでふいてあげて、(水に少しつけて)
それで、
そのあと2人で燃やそうと思うのですが。
34 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/28 14:04:46 ID:wj3bamtt
病気になって死んでね。いまは同性愛者より隠れ妖精が多いのよ
33マジレスお願いします
僕は必死なんです
彼女のためならなんでもします
37 :
NOT プロ:04/11/29 17:37:20 ID:UD2ZN6h3
o-i
38 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/29 18:30:58 ID:M4SCa6X7
よっぽどな事しなけりゃ嫌われんでしょ。
女の初体験の感想も「こんなモンか」とアッサリしているようだしね
39 :
NOT プロ:04/11/30 17:15:06 ID:/qenhrmK
>38
e?
sonnnamonnnano? syobon.
女のマンコの実態は
1.おしっこの度にマンコがびしょ濡れ。
2.ウンコの付着。
3.オリモノの付着。
4.生理の出血。
5.分泌腺の分泌物
等によって不潔きわまりない状態である。
さらに、マンコは
1.さとう
2.しお
3.酢
4.しょうゆ
5.みそ
等によって、麹菌が繁殖するのに絶好の環境となっている。
これら細菌の分解産物によってマンコは人体でもっとも
臭い場所となっているのだ。
仰向けになった私の顔の上に、私の足先を見る形で
彼女はゆっくりとしゃがんだ。彼女の中心の襞が
ちょうど私の唇に重なり、菊座が鼻先に触れる。
私は舌を襞に絡ませて彼女の液をすすり、菊座の
香りを鼻腔一杯に吸い込んだ。
さらに深く彼女は腰を落とし、私は愉悦の中で
気を失った。
黒い瞳、漆黒の髪。
対照的な白い肌は汗に濡れ、上気していた。
僕に対する少女の素直な欲望が嬉しかった。
「…なら、きっと…」」と喘ぎの合間に口走った。
その言葉の意味を深く理解することなく、
僕は最後の高みへと登りつめていった。
彼は僕らのヒーローだった。
派手なアクションとカッコイイ決めポーズ。
どんな苦境に立たされても、最後に正義は
必ず勝つのだ、とその姿は教えていた。
だが、時とともにその勇姿の記憶は遠く去った。
僕は世俗の垢にまみれ、姑息で卑屈な処世術のみが
僕の武器となった。
ヒーローにだって人生がある。
正義は金にならない。
44 :
E ◆KeShk9bCY2 :2005/04/05(火) 02:39:05 ID:zXoI/P4o
おいおい
45 :
地震雷火事芽衣子 ◆s1.VKsLmYM :2005/04/05(火) 03:40:11 ID:8x0No9Yk
亀レスだけど、
経血なんか飲んだら、もしその女性が性病持ってたら一発でやばいよw
HIVはもちろんのこと。
梅毒なんてウイルスと違い細菌だから皮膚感染する位だし。
46 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 03:49:32 ID:Dt/dbXGu
あーやだやだゲイより実は、妖精さんが多いかもね。
遠くからかすかに声が聞こえた、と思った。
いや、確かに聞こえた。彼女の声だ。
耳を澄まして聞くうちに、その声に次第に
甘い喘ぎが交じり始めた。私は走った。
喘ぎはふいに絶叫へと変わり、
私は間に合わなかったと悟った。
「問題は...」
「問題は何故君がそんなことをしたのか、ってことさ」
「いいえ、違うわ。問題は何故あなたがそれをしなかったか、ってことよ」
「はぐらかさないでくれ。何故君なんだ?」
「はぐらかしてなんかない!あなたこそ!何故あなたじゃないの?」
「わからない...」
「私もよ」
沈黙。
「おとうちゃん!あそこにね...」
と言いながら少女が私に駈け寄ってきた。
私のすぐ前まで来て、彼女は私が「おとうちゃん」
でないことに気づいた。
そのとき、私は少女に笑みを向けたつもりだったが
彼女の顔にはあからさまな怯えが浮かんだ。
踵を返して走り去る後ろ姿を、私は中途半端な
笑みを浮かべたまま見送った。
50 :
:2005/05/22(日) 21:09:07 ID:TGT3Y2c2
彼は老人に導かれるまま、正面の扉をくぐった。
その部屋は間口に比べ奧行きが深く、陽光は厚めのカーテンで
遮られ、薄暗かった。
薄衣をまとった娘達が、部屋の奥へ向かって一列に並び跪いている。
「この娘達は?」
「あなた様の今宵の御伽を仰せつかるべく控えし者達にて」
「選べ、と?」
「お気に召しますならば」
いずれも劣らぬ美女揃いだが、よく見ると皆、胸元に小さな壷を
ひとつ捧げ持っていることに気づいた。
「この壷は?」
「中をお改め下さいませ」
彼はひとりの娘に歩み寄ると、壷の蓋を取った。
「これは...ヨーグルトか?」
「左様で。これは、この娘の膣内に棲まう乳酸菌を用いて
山羊の乳をば発酵させ、作りましたるものでございます」
彼は壷に指を差し入れ、とろりとしたヨーグルトを
すくい取ると口に運んだ。
甘酸っぱい香りと若干酸味の強い味が鼻腔と口内に広がる。
「そなたの味、なかなか。健康であるな」
娘に笑いかけると、彼女は顔を胸元まで赤く染め、
はにかむように微笑んだ。
「ひとりひとり味や香りが違うのであろうな?」
「味、香り、とろみなど、各々微妙に異なる味わいで」
「面白い。この趣向、気に入った」
彼は娘達の間を巡り、壷の中身を丹念に味見し始めた。
別バージョン
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彼はひとりの娘に歩み寄ると、壷の蓋を取った。
「これは...納豆か?」
「左様で。これは、この娘の腸内に棲まう納豆菌を糞便より
採取し、それを用いて蒸した大豆をば発酵させ、作りましたる
ものでございます」
彼は壷に指を差し入れ、糸を引く納豆をすくい取ると口に運んだ。
芳ばしい香りと若干苦味の強い味が鼻腔と口内に広がる。
「そなたの味、なかなか。健康であるな」
娘に笑いかけると、彼女は顔を胸元まで赤く染め、
はにかむように微笑んだ。
「ひとりひとり味や香りが違うのであろうな?」
「味、香り、糸の引き具合など、各々微妙に異なる味わいで」
「面白い。この趣向、気に入った」
彼は娘達の間を巡り、壷の中身を丹念に味見し始めた。
「味見」を「吟味」にした方がいいな。
転載しておこう。
同衾したニューハーフの棹は、俺より立派だった。
自信をなくした俺に彼女が言った。
「私は普通よ」
フォローになっていなかった...
彼は娘に導かれるまま、彼女の天幕へと足を踏み入れた。
旅の途中の仮住まいとは言え、内部には女らしい装飾品が
控えめに飾られ、仄かに香が薫った。
「そなたの匂いだな、これは」
「亡き母が用いていた香に、私なりの手を加えたものです」
「うむ、よい香りだ。男の気をそそる」
「お戯れを...」
「戯れてなどおらぬよ。いい女だ。実際、そなたは」
そうは言ってみたものの、彼は己の天幕に彼を連れ込んだ
娘の真意を計りかねていた...
「何かお飲みになりますか?」
「いや、その前に用件を承ろう。そなた、初対面の男を寝所に引き入れるほど
腰が軽そうには見えんのでな。わけを申せ」
「魅力的な殿方に、初対面で惹かれる女もございましょう?」
悪戯っぽく笑う。
「はぐらかすな。聞くのはそなたを抱いた後でもよいのだぞ?」
「では、そういたしましょう。でも、その前に」
娘は立って行き、葡萄酒の壷と杯を二つ、盆にのせて戻った。
「すまぬ。腰が軽そうではなくて、尻が軽そうであった」
「いいんですのよ。人間誰しも間違いはございます」
「忝ない」
葡萄酒は極上品とは言い難かったが、酒保で手に入る代物でもなかった。
「久し振りに旨い酒を飲んだ」
「ありがとうございます」
「いや、礼を申すのは私の方であろう」
彼女は少し苦笑したような表情を見せた。
「お堅い方でいらっしゃいますのね?」
「それはそなたも同じではないか?」
「では、これよりは一人の女と男、として」
「...」
彼は飲み干した杯をテーブルに置くとゆっくりと立ち上がり、
彼女に歩み寄った。
彼は左の掌を娘のおとがいに添わせ、瞳を覗き込む。
東方の出自と聞いていたが、瞳の色は淡いグレーグリーンであった。
その漆黒の髪との対照が、不思議な魅力をこの娘に与えていた。
彼女は正面から彼の瞳を見返していたが、ふと目を伏せた。
そのまま唇を合わせた。
目覚めた。娘の天幕だった、と思い出すのに数瞬。
「初対面の女の部屋で寝入るとは、私もヤキが回ったものだな...」
彼はシーツに顔を埋めたまま、僅かに苦笑した。
だが全く不用意だった訳ではないぞ、と自分に言い訳をする。
「お目覚めですか?」
背中に娘の暖かい体を感じる。
「ああ、すまぬ。眠ってしまったようだ」
顔を上げずに答える。
「私も、眠っていました」
「夢を...見ました」
「夢?」
「はい。夢。見ませんか?」
「見るが...すぐに忘れる」
クスリ、と娘が笑うのを背中で感じた。
彼は娘の方へ向き直る。
「そなたは、覚えているのか?」
娘の腰に手を回し、抱き寄せる。互いの裸の胸が触れ合う。
「はい。すべてではありませんが...」
「ならば、聞かせてくれ。そなたの見た夢を」
64 :
乳:2005/08/23(火) 15:31:56 ID:xdbMHSom
きもいな
65 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/09/04(日) 02:01:27 ID:MeBB1hW1
「昔々ある所にお爺さんとお婆さんが住んでいました。
ある日お爺さんは山へ柴刈りに、お婆さんは川へ洗濯に
行きました」
「...」
「お婆さんが洗濯をしていると、川上から大きな桃が
どんぶらこ、どんぶらこと流れてきました」
「そなた、なかなかに面白い性格をしておるな」
「恐れ入ります」
「それは夢ではなく、昔話であろう?」
「まぁ。怖いお顔」
娘は屈託なく笑う。つられて彼も苦笑する。
「夢を見たが、中身は忘れたか?」
「はい。何か、暖かく懐かしい夢だったことは覚えているのですが」
「それでよい。夢とはそういうものだ」
「このときが、夢でなければ良いのですが...」
彼は娘の額にかかる髪をそっと撫で上げると、口づけをした。
二度目は、激しく求め合った。
それまでの、探りを入れ合うようなぎこちなさは消え、
ふたりは互いに、相手の欲望を素直に受け入れた。
そうすることで、自身の欲望がさらに充足されてゆく
ことへの自覚が、ふたりの快感をいや増していた。
ちょっと疲れてきたな。^^;
オチを考えずに行き当たりばったりで書きすぎ。w
娘の体は熱く、柔軟に動いた。
対面で繋がったまま、互いの歯がぶつかり、
音を立てるような口づけを何度となく繰り返す。
ふたりの汗と体液は混じり合い、シーツを濡らした。
果てるときに娘が叫んだ異国の言葉は、何故か彼に
哀しく辛い記憶を呼び覚ました。しかしそれは一瞬で
去った。繋がったまま、ふたりは今度こそ、いつ
目覚めぬとも知れぬ深い眠りに落ちていった。
71 :
このスレを乗っ取りました:2005/11/25(金) 20:26:15 ID:9PPkK4y7
池沼さん、お集まりください。
自薦他薦は問いません。
我こそはという方、ここで、なぜ池沼なのか(といわれたのか)
を明かしてください(強制ではありません)
このスレの目的は
第一に池沼、ぬるぽなどの2ch用語の由来を考えてみる。
第二に池沼なりの男女論、男女差別を語り、それについての討論。
です。もちろん、池沼以外の方も遠慮なく語り合ってください。
ちなみに、わたしは池沼ではありません。
例え、誰かに池沼といわれても認めません。
それではどうぞ、熱く語ってください。
72 :
幹事長R:2005/11/26(土) 00:27:44 ID:hLYYniUh
ぬるぽ。
∧_∧ ガッ!! ∧_∧
ピュ.ー ( *‘ー‘) \ 从/-=≡ r( ´゜こ゜`)
=〔~∪ ̄ ̄〕 < > -= 〉# つ
= ◎――◎ /VV\-=≡⊂ 、
>>72 -= し'