>でも男の方が産んでくれって言うから嫌々だったんじゃない?
こんなもの、子供への言い訳として通用しないんだけどね。
○○のための子供産みましたという言い訳って一切通用しないと思うよ。
人の命を作るという点ではね。
これは普通の夫婦でも。
子供を欲しがった夫が死んでしまったから堕胎します、孤児院に預けますなんて通用しない。
169 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/02 10:09:20 ID:U6ZI+c8g
子供の件に関しては、こいつら二人ともクソ以下だな
男の方はそうでもないと思うけど、はじめから母親不在の子供を
欲しがる、という点ではDQNかも。子供を求めた時点で
他の女を捜すべきだったよな。そうできなかったってことは
やっぱり愛なのかねぇ・・
171 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/12/02 18:21:23 ID:tEON/2P+
いざ子供ができたら相手の気持ちも変わるかもしれん、
という淡い期待を男性側が抱いたのかも。
172 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/03 00:45:24 ID:JkroXvro
>>171 それなら一人目産んだ時点で気づかなきゃあね
173 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/03 11:38:23 ID:RqkaBTFD
>>172 一人目は障害者だしね。
障害者だからダメっていう
すさまじい障害者差別しているわけだけど。
174 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/03 12:02:41 ID:q+PRhcLK
養育の問題については、
民法887条が関係ないかな?
175 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/03 12:22:43 ID:9KNuzYpU
176 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/03 15:50:13 ID:8af7sMFs
/⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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|● ● | | < 糞女の敗訴に乾杯〜!
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____________ ((_/ \_ノ) / .
\〜。0 / ヽ~ヽヽ /
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( つ(__/ \ / |ノη ∨ | \
(__フ| ヽ /> |〃 / < \
.( つ||―、/ ∨ |〃 / /= へ
177 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/04 16:48:53 ID:ESiJgws5
178 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/04 23:29:15 ID:zdqTjP8f
進んだことをしているということで
優越感でも持ちたかったのかな?
別にここまで極端な形選ばなくても
いいのに。
でも、ご両人とも新しい相手がいるみたいだから
本気で誰が誰とやってもいいようなオープンな関係を
望んでいたのかも。
それも自分がそういう関係を持つことへの期待感だけで
相手にそういう関係を持たれて
ショックを受けることなんて
及びもつかなくて。
ちょっと気になったんだが、この女ってもしかしてビアンかバイってことはないか?
男と女としての恋愛感情なしで、パートナーとしての特別な関係をもってるあたり
お互いを異性として見てなかったりしなきゃそういう関係って出来ないと思うんだよ。
なんかどっかでゲイの男とゲイに理解あるノンケの女が「親友」として同棲(同居が正しいか)
してるという話があったことを思い出してそう思ったんだけどさ。
だからそう考えると
>>65にあったその女の「新しいパートナー」って男なのかどうかも
疑問に思ったりするのだが…。(性別が書かれてないし)
180 :
名無しさん 〜君の性差〜 :04/12/05 13:59:05 ID:govELNoj
どっちにしろ、自分の「女」という性を
まっすぐに受け止められない屈折した人のような気がするなぁ。
ジェンダー論って、理屈ではなく、結局本人の性の受け止め方にいきつくと思う。
>>180 >ジェンダー論って、理屈ではなく、結局本人の性の受け止め方にいきつくと思う。
フェミ自身がジェンダーとセックスの境目を定義できていないしね。
(というか放棄している。定義すれば、ジェンダー概念自体が崩壊するから)
だから、境目は個人的な感覚でしかなくなる。
よって、個人的に意見を表明するのはかまわないが、「女性学」とか「ジェンダー論」として
公の教育機関が実施するのは問題だと思う。
ましてや行政や第三セクターの女性センターが「ジェンダーチェック」なんかを行うのは論外。
182 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/05 22:10:16 ID:YXloEKYi
そういえば
男という性を受け入れられない男って
簡単にニューハーフとかにならないかい?
オナベよりオカマの方が圧倒的に多いかも。
>>179,180
この人が性同一性についての疑問を持っていたかもしれない
っていうのはありうるね。
ジェンフリ論者のジェンダーへのヒステリックな拒否反応って
自分自身が性分業の押し付けに苦しんだ(=性帰属性が曖昧だった)と
考えるとしっくり来る。大体、女っていうのは自分が体験したことを
基本にものを考えるものだもん。
184 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/05 22:52:18 ID:YXloEKYi
>>183 もし、その見解が正しいと仮定して
同性愛者の私が周りの同性愛者について言わせていただくと
ジェンダーに関してヒステリックなホモっていうのは
多くが社会でのステータスなんてものに
過剰に反応するタイプ。
思春期に高学歴を手に入れようと
過剰に努力したり
周囲の人間関係も相手のステータスによって
持つか持たないかってのを判断するタイプ。
社会での成功ってのが
男性というジェンダーに入れられていることが
主な反発の要因なのだろうなと思う。
185 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/06 02:02:13 ID:n5NQnsU2
同性愛板のジェンダー論スレから
46 名前:83 投稿日:04/12/06 00:49:55 ID:VvFYZFE+
>>45 あたしも自分の家族関係にはいろいろモニョリがあったけど、
家を出たことで、家族とは別の社会や人関係によって育て直されたと思ってる。
んで、わりと最近、○年ぶりに「選択縁」として関係を結び直すことができたわ。
ああ、こういう人ならつき合っていける、って思ったし、
子どものころに見えていなかった親の面が見えるようにもなった。
昔は、自分も親もお互いにコドモだったのよねぇ。
47 名前:はく ◆3NcRyI2Bhk 投稿日:04/12/06 00:56:59 ID:G8NLa5Bd
あー わかるかも
>>46 「親」とみるか、同じこの社会に生きている一人の「人間」と見直すかによって、
気分的に全然違うと思うんだよね。
俺も、新しい関係をこれから緩やかに作っていこうと思ってるけど、
親の方はなかなか・・・ですねw
↑
ジェンダーにこだわる人って
人格的に未成熟なだけなのかも?
小学校高学年くらいって
男子が女子がとか学級会で大騒ぎしてなかった?
その段階から成長していないだけなのかも?
>>185 >ジェンダーにこだわる人って
>人格的に未成熟なだけなのかも?
上の二人が言っていることは、単に誰もが通過する「思春期の儀式」に
ほかならないんだけどな。同性愛ってことでちゃんと自覚できなかった
だけで、この状態を通り抜けないで大人になれる人間は居ないんだが。
この二人には大発見だったようだが、みんなやってる。
で、ジェンダーにこだわる人はある意味で「異性の親」の否定を
しているわけで、そう考えると大人になりきっていないのかも。
187 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/06 23:35:53 ID:gK9phF2+
>>186 私の言いたかったことはそういうこと。
ちなみにそのスレの続きはこういう流れになっている。
48 名前:禁断の名無しさん 投稿日:04/12/06 01:08:31 ID:6flItudQ
単なる親離れ、子離れの話ですけど
何か特別なの?
50 名前:83 投稿日:04/12/06 01:15:30 ID:VvFYZFE+
>>48 選択縁そのものが特別なものじゃないってことよ
52 名前:禁断の名無しさん 投稿日:04/12/06 01:59:03 ID:7nbyAame
>>50 多くの人は親を選択しなくても
親離れ、子離れしていると思いますけど。
で、その多くの人は親の世話を子どもがするのは
当たり前だと思っているような気がしますが。
188 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/06 23:38:20 ID:gK9phF2+
で、結論がこれ。
見事に彼らが一般化している親子関係が
関係不全の、
子どもを関係性の成熟から
阻害するものに限られてしまうということがわかる。
もしかして、精神病理学の領域なのかな?この話。
54 名前:83 投稿日:04/12/06 02:19:17 ID:VvFYZFE+
>>52 >多くの人は親を選択しなくても
>親離れ、子離れしていると思いますけど。
ごめん、意味がよく分からないや。
わたしの場合は、親離れ(というかほぼ雲隠れ)を果たした後に、
親との関係を結び直した(選択しなおした)、ということよ。
親離れも子離れもしない、というより、
お互いに親子関係であることを利用しあっているのが、
パラサイトってやつじゃないのかな。
利用しあうのが悪いとは言ってないよ。
>で、その多くの人は親の世話を子どもがするのは
>当たり前だと思っているような気がしますが。
「多くの人」は、おそらくそうなんだろうね。
でも、わたしはそれを当たり前だとは思ってないの。
それは親を捨ててもいいってことではなくて、
わたしにはわたしの人生があって、
親との関係は、多々ある人間関係のひとつでしかない、と考えているということ。
もちろん、親には親の人生があるし。
自分が親の人生の犠牲になるような関係づくりは避けたい。
親にもわたしを犠牲にしたとは思ってほしくない。
もうちょっと強く言うと、子どもを自分の人生の犠牲にしても何とも思わない親を、
わたしは親とは呼びたくない。
189 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/08 11:40:46 ID:3Lgn5BP1
なんか読む気がうせる
コピペの意図がわからないのですが誰か要約お願いします。
190 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/12/13 21:24:36 ID:UMg71axU
191 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/17 02:43:53 ID:GeKQmDMz
↑
このコラムのところが
どんどん変になっていってるね。
一方的に相手の男性の文句を言い募っていて
DVみたいな話になっている。
あと、事実婚を選んだ理由がかなりオバカ。
192 :
東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :05/02/19 00:46:12 ID:p12g9c89
>>190-191 ここが笑える。
○○は妻の面倒はみないで子どもだけ得たかったのだと思います。私は、妻に子どもの面倒をみさせている
一般的なやり方のほうがずっと得であることはウスウスわかっていたので、バカな男だと内心思っていました。
この国では当たり前の男がやっているライフスタイルをとったほうが男は絶対に楽なのです。
http://flab.s101.xrea.com/c6.html フェミって、男性が専業主婦妻を扶養するライフスタイルを望んでいる場合は「保守的!古臭い!権威主義!」
などと批判するくせに、男性の方がそういうライフスタイルを望まない場合は
「この国では当たり前の男がやっているライフスタイルをとらないなんて、馬鹿な男!」
というんだな。
193 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/20 01:09:09 ID:wauIj0Ev
194 :
東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :05/02/20 22:53:56 ID:dgI8qEKi
>>193 ここがとくに凄い
○○と私がごく一般的な夫婦であるならば、6分の5と6分の1に分けられた「住宅支度金」は
1つにまとめられて、2人が住む住宅を取得するために使われていたはずです。しかし私と
○○の場合は、5:1の共同名義となるはずの住宅資金が、5:1に振り分けられて入っただけの
ことなのです。
「共同名義となるはず」と言ってるその金は相手方の親からの贈与な訳だが。
なんで親からの生前贈与が夫婦の共有財産にならなければならないんだか、とってもとっても不思議。
195 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/20 23:07:41 ID:LmotYffm
>>194 配偶者の親の遺産を相続しようと思っていたんじゃない?
フェミの人いやもっというと
サヨの人って
社会常識に欠けるよね。
196 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/20 23:10:35 ID:LmotYffm
ちなみに事実婚の理由
一般的に、結婚に際して女性が姓を変えないのは、改正によって仕事上支障がある場合で
あるとされています。結婚前と後とで論文などの著者名に一貫性がなくなり不利になるた
め、特に大学教官をはじめとする研究者のなかには、仕方なく事実婚をしている女性が多
くいるようです。
私の場合はそうではありません。19年前の私は、年齢は28〜29歳でしたが、やっと
2度目の大学である東京芸大を卒業する時期にあり、積み上げたキャリアなど何一つあり
ませんでした。それでも、結婚を考えるようになって一ヶ月も経たないうちに、姓を変え
るのは絶対嫌であると確信したのです。
男の兄弟がいない環境で育ったことや、大阪府立第一高等女学校を前身とする、出席簿の
順番が女子から始まる高校に通っていたことなども影響していると思いますが、家賃を出
し合わなければ新居ももてないのに、なぜ女だけが姓を変えなければならないのか、とい
った不満が一気に噴き出し、大事なものをもぎとられるような危機感をもったことを鮮明
に憶えています。
↑
夫が妻を養うという考えに毒されていることに
気付いていない。
197 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/20 23:13:57 ID:LmotYffm
夫婦同氏の義務だけではなく、同居協力扶助義務しかり(コラムNo.4参照)、民法第752
条に書かれているこれらの婚姻の要件にコソコソと例外を設けて得するのはいったい誰な
のでしょうか。
↓
これに答えておくと
得をするのは結婚後の同居を当たり前だと思っていても
同居ができない人たち。
物事には何事も例外がある。
自分が例外にあてはまったから
その基準を叩くという視点の裏側には
違うことで例外にあたる自分以外のほかの人物の特別な事情に
理解を持たず
無闇に叩く姿勢があるのだろう。
独善的だ。
198 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/20 23:18:00 ID:LmotYffm
http://flab.s101.xrea.com/c5.html ちなみに上のはこのところね。
最後に
今回、私と○○とのパートナー婚の実態は、終始法律婚と比較して論じられてきました。
しかし、法律婚の内実が崩れつつある現実に目を背け、その法律婚の建前だけの規定と照
らし合わせて、婚姻に準ずるかどうかの線引きに躍起になる無意味さに私は気づきました。
法律婚をしている人の義務違反に寛容になるのであるならば、それ以外の男女の関係につ
いては、法律婚の規定と照らし合わせるのではなく、別の基準から判断したり、男女の意
識や個人間の契約などを重視するべきであると思います。
↓
この前の東京都の国籍条項の原告を思い出した。
というか、上に引用した結婚の制度の厳格さを強調している部分と
完全に矛盾している。
人のルール違反は叩くけど
自分のルール違反(というかルールに則ることすら拒否しているのだが)
は無視しろと
そういう勝手な理論。
199 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/20 23:47:13 ID:LmotYffm
最高裁の判決文のなかで、「被上告人は、出産の際には,上告人側から出
産費用等として相当額の金員をその都度受領していること」を理由の1つ
として、「婚姻及びこれに準ずるものと同様の存続の保障を認める余地
がないことはもとより、上記関係の存続に関し、上告人が被上告人に対し
て何らかの法的な義務を負うものと解することはできない」としていますが、
まっとうな理由になっていないと思います。出産費用として相当な金を受領
したために、関係の存続を認める必要もなく、○○に何ら義務がないと言っ
ているのですから。出産費用を出してやったから、住宅を建ててやったから、
結婚式にたくさんの金を使ったから、婚姻中に贅沢をさせてやったから、離
婚に際しては賠償責任なしと言っているのと同レベルの文面です。
↑
いやもう、凄まじくズレている。
ダンナが別にカネを出したからもう払う必要はない
と裁判が言っているに近い理解をしている。
こういう人を相手に裁判をするのって
かなりの無理があるんじゃないの?
200♪
201 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/21 01:05:59 ID:TlgMGnWI
この女も馬鹿だがこの男も馬鹿だ。
202 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/21 02:11:04 ID:ZNu8QuXn
裁判まで起こす女の方がより馬鹿だ。
後になってグチグチとサイトで(既に最高裁で判決まで出てるのに)
恥の上塗り、全く理解に苦しむ。
203 :
東☆八漏 ◆8masoKjFq6 :05/02/21 06:40:20 ID:dv3Dj7vM
>>199 判決文解釈における勘違いも凄いんですが、それ以前に、
どうやら彼女は「本来の一般的な結婚だったら、実質的に
相手男性の親からの援助の半分は自分のものになっていた
筈」という変な理屈で、自分が出産の都度貰ってきた金は
全部自分が貰って当たり前のもの、相手男性への贈与額より
低い場合は、自分は損をしているのだ!と考えているところが
非常におかしい。
また全体に、妻が姓を変えるなんて!という不満が噴出していたり
なにかと対等、均等(義親からの援助の分け前にしても)を前面に
掲げる一方で、相手男性が自分を扶養してくれなかったことへの
不満も噴出しているのがフェミゾン的でうんざりする。
204 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/21 23:43:32 ID:IdfCwqzc
日本の法律では、子供の扶養の義務を放棄する事は
出来ないはずですが、この女はその支払いを何故しないの?
法律で給与から差し押さえ出来るんでしょ?
世の中、子どもが欲しくていくら頑張ってみても生まれない夫婦もおれば、
このクソ女みたいに、ポロッと妊娠してポロッと生まれる場合もある。
しかも双子まで。皮肉なもんだ。
まあ、このクソ女は迷信だのこれっぽっちも信じないだろうし、
自分の生き方に負い目も感じてないだろうが、
フツーの神経持ってたら、双子の出産時に一方が死産なんて目に遭ったら、
天罰が下ったと思わないまでも、自分の勝手な生き方を省みるだろーにねー。
妊娠中もおなかの赤ん坊はうっとうしいだけの存在で、
これっぽっちも愛情なんて感じてなかったんではなかろうか。
ま、単なるオレの妄想だけどね。
206 :
名無しさん 〜君の性差〜:05/02/22 00:25:37 ID:DeDRuEaM
まぁせめてもの救いは
生まれた2人の子供がこんなキチガイに育てられずに済んだと言うことだな。
207 :
ローカルルール作成中@自治:05/03/06 14:37:51 ID:RnN6hyPy
>>206 それは言えた。
はじめてこのスレで光明を見た。
よかった。
209 :
ローカルルール作成中@自治:05/03/06 21:34:33 ID:tnUSzzp9
どっちにしても女が敗訴し、男に慰謝料払う事は良いことだ。
いつも男は泣き寝入りしてるから。(痴漢冤罪とか)
>>207 見たよ。
てか、この娘は若い女に走った父親が嫌いなだけだなっと。
(父親と娘との関係は擬似恋愛で娘は捨てられた存在)
母親との関係は友達関係(母親に人間的成熟がないから)
母親本人は喜んでいるかも知れないけど
多分に崩壊は近いと思うよ。
この娘には背負うべき荷物が重すぎだから。
友達以上の存在が必要になる。
で母親はその相手には選ばれないし
役者不足。
他の男とかを求めるだろうけど
それも多くは役者不足。
なんか可哀想だね。
211 :
207:05/03/08 22:14:17 ID:t3z0Qb94
>>210 一応ばあちゃんがいるし、
義理の叔母とかが世話焼いてやってるんじゃない?
そうじゃないとかわいそ過ぎるよね。
それにしても、2ちゃんのレスで本人釣れて大満足。
しかも娘の知人の可能性あり、と来た。
おいらフェミ教授とは袖触れ合ったこともない赤の他人だもんね。
212 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/05(火) 12:29:18 ID:mVr3VaiD
>>207 2ちゃんねるスレッドもアップロードし、かつ私的な観点で要約もやってる・・・
それにしても、本人も2ちゃんねるを見ていたとは。
でもロムってただけじゃないかもしれないな。
「このスレッドには、私を直接知る人たちが何人か参加しています。」
なんて言うからにはジサクジエンもあったりすんじゃ。
213 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/06(水) 12:19:42 ID:Tc7Js0CN
>>207 >女性を年齢のみで分類し、彼らが女らしくないと思う女性の意識や行動を
>"フェミ"という短縮形の言葉を使って画一的に捉えるやり方に、音楽家であり、
>大学教授としてはまだまだ若手である私は異文化を感じました。
おもしろいね。
女で大学教授で音楽家で、という狭い特殊な世界にいると言う事実に気付きもせず
自分の考え方こそ至上で常識的で一般的であるに違いない、という思い込み。
ご自分に反対の意見を持つ人々は「異文化の中の異端者」ですか(嘲笑)
かつての男性至上主義の丁度裏返しで同じ理屈で他人を差別していることを
わかっていない。
井の中の異文化にどっぷり浸っている蛙はご自分だと自覚なされた方が
よろしいでしょう>大学の教授先生さん
214 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/27(水) 19:41:01 ID:7AMkLeck
215 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/27(水) 22:48:37 ID:3pD9E4h0
このオバサン、完全に自分に酔ってるね。
「理屈の通らない社会に一人敢然と立ち向かってる私!」みたいな。
216 :
名無しさん 〜君の性差〜:2005/04/28(木) 00:24:18 ID:bJx2lWDa
自分が反論できない批判に対しては、徹底して無視を決め込む態度が嫌だ。
217 :
名無しさん 〜君の性差〜: