51 :
名無しさん 〜君の性差〜:
ブーメラン中古とケコンするシンドラーは当然呼ぶと思う。
交遊関係も広いそうだし、誰が穴兄弟かわかっていることだろう。
実にめでたい。
52 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 04:50:40 ID:plinChpD
>>37 文献の摘示は「17歳以降の生娘を欠陥扱いしていた。」
じゃなくて「17歳過ぎて嫁ぎ先がない娘を欠陥扱いしていた。」
今で言う適齢期過ぎの30女の事。
53 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 06:06:23 ID:plinChpD
また 守貞漫稿は1853年に所謂風俗記として
当時、喜多川守貞という絵師が江戸、大阪を中心に用具、服装などを
書き記したものだが、ヤパニ氏の述べる17歳以降の生娘を欠陥という
記述はなく、男が多く男女比が均等でない江戸において17歳過ぎて嫁ぎ先
がない娘は肩身が狭い思いをしたと言う事に過ぎない。
それどころか、明確に処女、非処女を分けるために、当時既に、
処女と非処女を服装で分類していた事すら記述がある。
守貞漫稿 十二巻 婦女の服装
http://www.ndl.go.jp/site_nippon/japan/fuzoku/C34_h3a_4.html 当然、当時の結婚平均年齢を越えこの服装では「嫁ぎ先の無い行かず後家」として
様々な蔑視を向けられた事だろうが、それは処女、非処女とは別問題である。
人文科学の観点において、一部東北の過疎農村を舞台にした夜ばい風習を掘り起こした
本多などは朝日新聞記者の地位をもって如何にもセクスフリーであったかのような、デマを
流したため、その後に影響を受けセクスフリーの先入観で史実を見てしまい勘違いを
している輩が多い。本多にできるのはせいぜい聞きかじりの伝聞による
南京大虐殺をでっちあげる事ぐらいである。売らんがなのルポライターに
惑わされる後続が多いのは憂うことである。
尚、江戸、それ以前の処女信仰に関しては(農村も含め)既に中古スレは結論が出ている。
有史以来日本において処女信仰があったと。
これは「盂蘭盆会」いわゆる「お盆」の歴史を見て見るがよいだろう。
既に600年前後から各地の一般農民にも浸透していった。
当然「先祖」という時間軸概念が存在しており、その祭司にあたっては
結婚した大人の女は「穢れ」があるとされ、処女、少女が起用された事でも、
認識があったことは明白である。
なにをもって「穢れ」と認定したのかは言うまでもないだろう。
54 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 06:40:14 ID:plinChpD
尚、農村フリーセクスデマに洗脳されている諸氏らに簡単に理解できる
事象として以下の故事伝来を一度調べて見ることをお勧めする。
・七夕
・雪女
どちらも登場するのは「処女」である。
昨今の左翼風俗学者なる出生の怪しい者たちのデマより余程わかりやすい。
日本人は有史以来、処女を尊ぶ文化をもった民族であり、いささかも疑いを
挟む余地は無い。
古代人の知能指数平均が現在の半分程度であったにしても、新品と中古
のどちらがよいかわからぬはずは無いのだ。
あまりに当たり前の事である。
人が爬虫類から進化し「もの思う」知性を身につけた段階で既に発生していた
概念なのは西洋の歴史を見ても明らかであり、日本人だけ知能発達が遅れた
馬鹿だったと考える事の方が根本的に間違いであるのだ。
処女概念を後発の宗教教義と考えたい向きは、古代メソポタミアからの
ギリシャなど紀元前の歴史も調べて見るがよいだろう。
日本には史実として書物が残る前から古代神話の形で残っている。
有史以来 非処女は中古なのである。
55 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 09:27:47 ID:plinChpD
ついでだが、この夜ばい風習をもってセクスフリー文化が古来からの
スタンダードと考える向きの人間は陥り易いステロタイプな思考として
処女崇拝、貞操観念論者を右傾化した人種と見なす傾向にある。
ろくに左右の違いも知らないことは明白だが、彼らを左としてあえて
言及すると、知識や技量蓄積のない人種と言うことができる。
左と言うのは、政治思想の他は芸術や芸能の世界の人間に顕著だが、
歌舞伎など当時は左傾舞踊であったものも長く相伝されている事により
今では右の芸能ジャンルである。左から右へスイッチしている。
ヤパニ氏の言葉を借りると時間軸を持つ事象は右となり、無いものが左
とされているだけで、自分が生まれる前に発生し、見たことの無い
文化芸能風俗であればそれは新しい、つまり左という認識をするだけなのだな。
誠に浅薄。
左と呼ばれる事象の多くは、調べれば直ぐに分かる数年前の繰り返し
に過ぎないものが大半だ。
”遊び”でのフリーセクスなども実際は保守本流の貴族階級で行われた
裏遊びに過ぎず、日本においても源氏物語などにそれは記されている。
何のことは無い昔の貴族の遊びを現代の平民が模倣しているに過ぎないのだ。
新しくもなんともない。西洋でもノアの方舟と同時に記されている
ソゾムの町の性風俗の退廃は有名な話である。
フリーセクスがどのような功罪があるかなど人類はとっくに実験済みなのである。
ロクな事にはならないと。そして効果的な思想は女側に貞操を守らせる
体制であると。女性差別や蔑視などではない実証的経験則として、
文化的社会を維持するには女に貞操を守らせる社会が最も効果的な故に
現在まで続いているのだ。これを安易に右と言うならば実証主義的事象を
右と呼び、そうではないものを左と言わざるを得ない。
ただの目新しさを「流行」とよび、それを左と言うならば、一時の
流行りものとして冷めた目で見る以外の必要がどこにあろうか。
殆どは右の上に胡座をかいた泡沫な事象や思想が左の正体である。
56 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 09:44:35 ID:plinChpD
以上述べたように、中古スレにおいての処女論、中古論は史実的検証、
検証、人文科学的見地から成り立っている。
有史以来、
足掛け4年17万にも及ぶ一般民による処女議論は古今東西存在しない。
以前、宗教家、貴族、文芸者、文学者、小説家で規定されてきた処女論
が一般平民の議論となりその真贋が確かめられる今は紛れも無くネオニズム
と言え、その結論が「非処女は中古」であると確かめられたに過ぎない。
近年の統計によれば、男の10%が50%の処女を貫通し、
男の50%は一度も貫通することができないという現実があるが、
これが、制度破壊による直接の被害者はこの50%の男たちなのである。
恋愛においても結婚においても、ただ一人の処女も頂けない男たち。
非処女でもよしなどという思想は間違いなく負け犬の遠吠えなのである。
持たざるものの悲しき自己弁護、それが「今時は・・」から始まる
中古容認発言の正体なのである。
負け犬逝ってよし
57 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 10:01:19 ID:B9B7Pad/
昔だったらフリーセクスなんてなおさら問題じゃん。
ゴムなんて無いしどうせ中出し三昧だろ?
生んで殺すなりうっ飛ばすなりにしても、経産で肉割れした腹と緩んだマンコで
嫁としての価値の下落ははかり知れんな。
百歩譲ってフリーセクスであったとしても、それだったら今度はアフォ杉w
中古派も最初っから経産で肉割れした腹と緩んだマンコってのは嬉しくねえだろw