非処女は中古 Part169

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1童貞擁護

●比喩の基本 (処女:非処女)=(新品:中古)
●身体的な状態から見た女の分類
【処 女】 一度も性交経験がない女。
【非処女】
     〔貞操中古〕 
       一人の男とだけ結婚を前提とした性交経験が有り、
       関係が続いている女(相手の男本人にとっては中古ではない)。
     〔中古〕
       貞操中古以外の非処女。当スレで一般的に「中古」と呼ばれる。
●結婚状態の分類[男の視点による]
【処女結婚】 妻が自分としか性交経験を持たない。
【中古結婚】 妻が自分以外の男との性交経験を持つ。
●結婚相手として考えた場合の異性の評価と性交経験の相関
     (−)   (0)   (+)
        童貞&非童貞
  ← 非処女  処女       =経験を積むほど価値が下がる
    (=中古) 
●これまでにほぼ確定している事項
・結婚相手が処女である、あるいは自分とセックスするまで
 処女であったことを喜ばない男性はほとんどいない。
・交際する相手が処女であることを喜ばない未婚男性はほとんどいない。
 (例外:セックスの快楽だけを追求し、処女を面倒くさがるヤリチン)

■非処女は中古 Part168
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1099543140/
■非童貞は中古
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1091254417/
■歴代スレッドへのリンク集
http://blog.livedoor.jp/virjin/
2童貞擁護:04/11/08 22:55:38 ID:qWSBVt6v
前スレまでの天麩羅

>●結婚相手として考えた場合の異性の評価と性交経験の相関
>     (−)   (0)   (+)
>           童貞  非童貞
>  ← 非処女  処女       =経験を積むほど価値が下がる
>    (=中古)

何度も書くが、この天麩羅は、中古の中古による中古のための工作的なシロモノ。
処女が「0」欄におかれたら、本スレの存在意義が無くなる。

非童貞が「+」だなんて、一部の常連の強烈な思い込み(自己正当化)にすぎんわな。
何ら説得力ある論拠・データを呈示できんのやから・・・。
カストリ雑誌の煽り記事にあるような「女は皆、非童貞を望んでいる」なぞと、
真顔で信じているとしたら、包茎手術屋に身包み剥がされる田舎小僧と精神構造は同じやろw

そもそも、2chでの処女スレ大闘争の歴史は、
「処女をちょこっと賛美した者への、性悪中古女による童貞こわっ!#l倒」から勃発している以上、
「童貞擁護」に努めねばならない。わざわざ非童貞を持ち上げて、中古女のお先棒を担ぐ必要はない。
3わんこなショッピング:04/11/08 22:59:01 ID:VnjYMgX5
おんなはかちく
4名無しさん 〜君の性差〜:04/11/09 00:02:32 ID:r2tNBed1
女性を膜があるか無いかだけで、人格までも否定してしまう視野が狭い人達が集まるスレはここですか?
5名無しさん 〜君の性差〜:04/11/09 01:17:09 ID:IRoJutJ3
>>1=中古女
処女を(+)におかなきゃ。却下。

本スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1099930163
6名無しさん 〜君の性差〜:04/11/09 03:12:27 ID:hxrIXc/h
江戸時代に考案された処女の識別方法について前回に触れたが、
識別方法があったからといって処女が尊重されていたかというと、
そうではない。
むしろ、女性の初体験時の疼痛は快楽を損なうものとして、
不必要だと考えるのが一般的な風潮だったようだ。
皇族や将軍家、大名、一部の富裕階級などの家庭においては、
この時代、娘の性教育は乳母が担っていた。
江戸時代の夫婦は性生活の調和を重視する傾向があり、
娘の家庭を円満にするのは乳母の双肩にかかっていたのだ。
そのため、乳母は力をつくして、娘に性の知識を教えた。
枕絵を見せたり、実体験を語りきかせたり。
性体験が豊富で処女に優しく接することのできる、
信頼のおける男性に操を捧げることもあったようだ。
やがて娘に婚約者ができると、乳母は婚前交渉を促した。
相手の男性を誘い、夜ばいに訪れやすいように工夫したのである。
門のかんぬきをはずしておいたり、塀にはしごをかけたり、
男が部屋にしのびこみやすいようにと方策をつくした。
男が娘の部屋にたどりつき、セックスをはじめると、
乳母は隣の部屋でひっそりと性行がうまく成就するかを見守ったという。
婚前交渉が盛んに行われたのは、性に奔放だっというだけではなく、
婚約者との相性を確かめるためだった。
男のチンチンが短小だったり、包茎だったり、精力が弱かったりすると、
婚約解消にもつながったのだ。
それくらい江戸時代の人々は、夫婦間の性の一致を大切にしていたのである。
7名無しさん 〜君の性差〜:04/11/09 03:13:37 ID:hxrIXc/h
処女喪失の相手は男だけではなかった。
いまでいう大人のオモチャを使って、ロストバージンを済ませたりもした。
が、このオモチャは世間一般の規定サイズのものではなく、
婚約者の男性と同じサイズを特注していた。
相手の男性のサイズを採寸するために、
乳母は婚約者をひそかに呼んでいたのである。
これも、相手の男性のサイズをあらかじめ娘が知っておくことで、
初体験時の緊張を和らげるといった配慮だったようだ。
処女崇拝が高まり、一人の相手にだけ操を捧げるといった貞操観念の強い時代は、
戦後から高度経済成長くらいまでのほんの一時期だったのではないか。
第二次世界大戦前くらいまでは夜ばいなども一般的だったようだし、
現在も処女にこだわる男はほとんどいない。
いわゆる団塊世代や戦中生まれの青少年期というのが、
日本でもっとも性への弾圧が強い時代だったのではないか。
流行は巡るというが、性に関しても時代は巡るのだろう。
性が奔放になりすぎるとモラルが叫ばれ、性への締めつけが厳しくなりすぎると、
その反動として、現在のように甘くゆるい時代になるに違いない。
アメリカの一部の若者が現在、
結婚するまでは処女や童貞を守るといった運動を推進しているようだが、
これも性の氾濫に対する一種のレジスタンスである。
アメリカのくしゃみで風邪をひく日本も、いつの日にかまた、
我慢汁をおさえながらデートを重ねなければならぬ日がくるかもしれない。
8名無しさん 〜君の性差〜
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