>>225 貴方には信じられんかもだけど
「皆婚時代」の男性は、セックルや子孫や家系継続など二の次で
あくまで、人生の「通過儀礼」として「結婚」があったのだ。
“結婚して一人前” これね。
これから貴方方は、これらの老人を抱えて
シングルでこれからの時代を生きていかなきゃイカンのだから
偏見に負けず、ガンガッテね。
229 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 10:55:25 ID:FDU4+zGL
>>226 喜びの声なんて聞いたことないよ。
悔恨の声なら聞くけど。良くても必死に自分に言い聞かせ
ごまかして持ちこたえているみたい。
>>229 ソカ・・・
貴方の親も不幸だったのだね・・・
としか、言い様ないでする。
231 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 10:58:16 ID:FDU4+zGL
>>226 それとか必死にいいところだけに目を向けようとしたり
苦しみの感覚を麻痺させようとしていたり。
232 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 11:01:57 ID:FDU4+zGL
>>230 いや、親じゃなくて兄弟や同僚。昨今の夫の負担は凄いよ。
>>231-232 あなたが幸せで、人生に満足しとったら、
>>231のような戯言は、自ずと減少すると思うよん。
それには先ず、他者の人生との比較をあなた自身が辞めなきゃね。
>、他者の人生との比較をあなた自身が辞めなきゃね
ああ、それをされると不愉快ってことね、なるほど納得。
235 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/11/10 11:30:05 ID:8mwUiwc8
>>217-218 昨日、ピーマンを口にした息子の言葉を聞いてると、
「あっ、なんにも感じない。大丈夫だ」の一言だった。
揚げた肉と一緒に甘辛く炒めた料理だったので、ピーマン自身の味や香りがほとんど料理の調味料に隠された料理ではあったんだけど、
好き嫌いをする人の心理がちょっと分かった気がしました。
生の素材が発する臭いが気になってたんだということ。
よく好き嫌いの子供の為に人参を細かく切って子供の好きなハンバークの中にしのばせ、食べた後に種明かしをしたりする工夫する母親の話を聞いたりするけど、
こういうことなんだと納得した。
そして、「好き嫌いの理由」のいかに単純なものであるかを。
そしてその素材が、形や色や味付けを変えて提供されたら十分食することが出来るものなんだということにも気がついた。
だから、今、この男はいやだ、この女はいやだと言ってる男女は、
その相手が、ちょっと身奇麗にしたりお洒落をしたりして、手を加えるだけで、
いとも簡単に「自分の中でお気に入りの相手」に、変化するんではないかと思った。
要するに、自分の中で相手の良さや長所を見つけたり、自分の好みに染める努力を怠っている人なんじゃないだろうか?
とおもう。
内の旦那は、私に「髪型や化粧」を助言してくれて、旦那と知り合ってからの私は、かつてなかったくらい周囲に良くなったと誉められたし、
男性の注目を浴びるようにもなれた気がした。
私は、フラフラしている旦那を、腰を据えさせて店経営に参加させた。
相手を自分の好みに染める努力って、こういうことを言うのではないだろうか?
236 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/11/10 11:41:09 ID:8mwUiwc8
>>235 勿論、今回の息子の変化は、ピーマンの料理方法が良かったとかもあるけど、
なによりも大きなことは、最近の彼自身の変化である。
弁当のおかずにしても、今までの彼だったら、絶対残したであろうおかずを綺麗に平らげていることだ。
高校生になって、やっと遅まきながら成長のきざしが見えてきた彼自身が、自らに課した「挑戦」に対する心構えから、きているのだろうと思う。
やっぱ、本人自身が、「何でも食べてやろう」という気構えを持たない限り今回のような息子の変化はみられなかったと思った。
237 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 11:49:03 ID:FDU4+zGL
>>233 そういう話ではないのだ。
親の世代やその子供の世代(但し40代より上に限る)だと
「相手に一歩譲る」というのがあるので、結婚生活は割合うまく行っている
ようなんだけど、それ以降の世代では譲るどころか、主張のぶつけ合いに
なっていて、凄い有様になっている。特に若くなるほど嫁の主張は凄い。
・・・俺は青ざめた。
238 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/11/10 11:54:39 ID:8mwUiwc8
>>225 >結婚だけを語ったら、スゴク無駄で不毛に感じるが、子供に
>未来や希望を託す事に、ロマンを感じる男も少なくない
ものすごく同意だねっ。
結婚だけなんて、まったくもって、片手落ちもいいとこ。
私は、子供を作る目的のない結婚なんて、邪道もいいとこだしそんなんだったら、「するな!」って言いたい。
239 :
じゃりん子チエ ◆wfJTMegycA :04/11/10 12:04:37 ID:8mwUiwc8
>>237 >特に若くなるほど嫁の主張は凄い
それは、現代の女性が昔よりか、働く場が多くて、経済的自立が容易に果たし易いからじゃないかな?
主張や我侭が激しいのは、何も現代の女性だけに限ったことではないと思う。
昔の女性が、一見「譲ってる」ように見えたのは、そーやって黙って男性に従うしか生きる道が無かったからだ。
現代では、女一人生きていこうと思えば、その道は限りなく広がっているからねっ。
でも、女達の一部の人達は、気付き出していると思うよっ。
経済的自立が、私の望んでいた人生ではなかった。
「子供を産むことが希望だった・・」って・・。
ちょうど
>>225の男性が、「結婚の目的が子供にある」と気がついたようにねっ。
240 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 12:11:00 ID:XHTq+NFM
女性は子供がいれば生きていけるってあるよね〜
>>234 なんか随分意固地な発想だねん(w
>>235 チエさん
ピマンの中の「苦味」が、毒や異物に対する子供の防衛本能に働いて
苦手とする子が多いとは聞いているよ。
好き/キライの理由は単純 には同意。
カナーリ、本能に根ざした部分や生育過程による部分は大きいのでわ?
>>237 アー・・・同意(w
嫁の個人主張同様、婿の個人主張しとるだしょ。
性の一方だけが劣化するとは、考え難いよん。
242 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/11/10 12:17:53 ID:WlUc3cjN
>>228 >>これから貴方方は、これらの老人を抱えて
>>シングルでこれからの時代を生きていかなきゃイカンのだから
>>偏見に負けず、ガンガッテね。
なんか偏見されて当然だとでもいいたいようだなw
どう考えても偏見をもつ皆婚思想の奴がダメな奴なのに決まっとるだろうに。。。
実際、自分の息子・娘が結婚してなかったり、子供がいなかったりしたら、
孫がいない老人として同世代に憐れまれたり、偏見の目で見られて悔しい思い
するのはのは自分達だろうに。
皆婚世代は、偏見を持ち続けるかぎり、それは自分達に返ってくると
いうことがわからんのだろうか。
だいたい非婚者と既婚者はライフスタイルが違いすぎるから、
普段の生活行動範囲では直接接触することはまれ。
仮に接触しても、ちょっかい出して余計な摩擦は発生させるのは既婚者の方が
ほとんど。
これもかれも、ほとんどの原因は既婚者側に偏見があるため、
他人の価値観を認められないため、だからだろ?
ほんとピーマンが食えないのはどっちなんだよ、といいたいぜw