>>233で訂正したのに
>>231がコピペされたら大変だ!というわけで全文訂正。
母在宅ストレス症候群の対処要領
@自分がストレスの原因になっていろことを認識する。
1.子供からは「お母さんうるさい」とはいえない立場であることを理解する。
2.自分が在宅する前は、子供は自由であったことに気づく。
A鬼母・虐待母にならないこと。
1.子供に手を挙げるのは絶対に禁止。
2.外出先など細かいことをチェックしすぎない。
3.子供の話に耳を傾ける。
4.子供が帰るなり「宿題は?」「勉強しろ!」と言ったり、勉強や塾通いを強制しない。
B接触時間を短くする。
1.子供の外出を許す。子供は外で遊ぶのは健康的。室内のゲームも口を出さない。
2.自分から外出する時間をふやす。
3.パートをしたり、可能であれば就職する。
C趣味や発散を自ら楽しむ。
1.子供に「ゲーム禁止・外で遊べ」など自分流の楽しみ方を強いない。
2.親子で楽しめる趣味やスポーツを探す。子供の好きな対戦ゲーム等に誘われたら積極的に参加する。
D子供が「母親在宅ストレス症候群」とわかれば、専門医に連れて行く。
1.子供の治療を妨げない。
2.子供に協力し、専門医やカウンセラーから来院の要請があれば、すぐ応じる。
但し、現段階で母在宅ストレス症候群の専門医はいないので
主人在宅ストレス症候群専門医の診察を受けるしかないが。