「男社会」 を連呼するのはやめろ 『弐』

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630名無しさん 〜君の性差〜
彼女のマムコは、長時間の期待と妄想のせいか、ものすごいことになっていた。
いつも以上に透明愛液が分泌されまくり、毛が筆のように濡れそぼり糸になって
たれそうになり穴には白濁愛液がつまっているように見えた。

いつもはまずヒダを裏返して味の素のような味のマンカスを味わうところだが
マンカスの存在を確認する暇もなく、ぐちゅっと鼻がつつみこまれ、
目の前の景色は肛門だけになった。
もわっというどころかガーンとメスの臭いが直接脳に染み込むような臭いがした。

彼女も心得たもので、この体勢で舌を出せばすぐそこはクリトリスだ。
だがクリトリスをいきなりなめまくれば、イクことはイクが、それでは長続きしなくなる。
クンニでの女の興奮はSEXとは違い、最初にイってしまう前の焦らし段階が
最も脳的に興奮状態にあるように思える。
まあそんなに大勢をクンニしたわけではないからわからんけど。

ということで、クリトリスを直接なめ続けるのはなるべく避け、最初は包皮の上からぐりぐりと
舌で押すだけにとどめることにした。それでも既に脳内オナニー9時間状態の彼女は
アッアッアッアッとテンパッたような声をあげながら、マムコをこすりつけてきた。
息を鼻で吸ったら、愛液が鼻水のようにジュルルと鼻の奥につまってきて
不覚にも、俺はこのとき逝ってしまった。
彼女の体が上にのってたとはいえ、
何も触らずに逝ったのは厨房以来のことだった。

ちなみに愛液は鼻水と同じ塩分濃度(生理食塩水)なのか、細胞浸透度が自然で
鼻につまっても水のようにツーンとしないことがわかりました。

つづく