女なら肉親を２人保険金目的で殺しても無期懲役

＞昨年１月の長崎地裁判決では、
＞全体では山口被告の方が刑事責任が重いと判断していた。 （読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040521it07.htm

長崎地裁の裁判官氏も、なめられたものだな。
福岡はフェミの王国だから、福岡高裁の阿呆裁判官が、
大いに顔色を窺って、頓珍漢判決を出した可能性高し。

検察はどう対応するのかな。記事からは、その情報が分からんな。

さすがにこの被告の死刑に反対する人は死刑制度そのものに反対の人を除けばいないだろう。

男性に人権のないこの国の司法、腐っているな。
激しい憤りをおぼえる。こんな裁判官辞めさせられないのか。
なあ、どうなんだよ。この裁判官、さらせや。

>>34
＞長崎地裁の裁判官氏も、なめられたものだな。

これは取り消し。
無用な弁舌をして、鬼女に控訴を促した、
長崎地裁の山本ケイゾーも同類項だったな。

あ、そうか。
福岡って確か、多数決で負けても『少数派の方が正しい』と
フェミババアどもが抜かしてた県でしたっけ。

確か、この女息子を釣りに連れていくとかいって
薬のませて岸壁から突き落として
はい上がろうとした息子を海に押し戻して
殺害したんだったな。これの何処が情状酌量の
余地なんだ。全く。

殺害された子が男の子で残された子が女だからだろう
もし逆だったら結果も違っていたかも

＞多数決で負けても『少数派の方が正しい』と

　マイノリティの常套句だよ。
　自分たちは何をやろうと許されると、ヤツらは本気で信じている。

バカ。裁判員制度になったら余計酷くなるに決まってるだろ。
男女の問題に限らずメチャクチャになるぞ。
裁判ロボくらいがちょうどいい。

女はレイプされて当然やな。どんどんレイプしちまえ

陪審員制度になると >>44 のような人がなる可能性もあるわけだろ。

ﾈｯﾄで面白半分の暇潰しに煽ってるバカも公の場でそんな事言いやしねぇよ。

世の同じ位の子を持つ母親たちはこの件についてどう思うのだろう

＞「　犯　行　に　至　っ　た　経　緯　に　は　一　片　の　
　　　同　情　が　あ　っ　て　も　よ　い　」と　し　た

＞　　　同　情　が　あ　っ　て　も　よ　い　」と　し　た

この事件の構図を男女そっくり入れ替えてもこの判事は同じ判断をしただろうか？
つーか、する訳無いか

陪審員にフェミが加わっただけでも恐ろしい事態が予想される。
もしフェミに占領されたら・・・。

ちなみに陪審員ではなく裁判員

裁判員が男だけならまだまともだと思うが
ここにフェミが入ると凄まじい事態になる。
てかどうせそうなるだろ。男性だけ裁判員とるっていったら
フェミの中で裁判員制度反対の香具師まで基地外みたいに
「女性差別よゎゎゎゎユンユン♪」とかいって狂いだすから。

>>46
女は公の場でも平気で基地外発言をするから問題だ

２ちゃねらー男女板住人で裁判員オフをするってのはどうよ？
男女問題の裁判に正しい判定を下すことができるばかりか
フェミを牽制することもできるぞ。

この裁判のみならず、加害者女の自己責任をないがしろにし過ぎでは？
凶悪犯罪を犯した女に対して、温情判決多すぎ。
こんな判決を下すくらいなら、裁判官なんかいらない。

オジンやオバンばかりで脳みそ腐ってるからな。
独り善がりなノスタルジーに浸りながら妄想の中で判決を下す。

>虎井寧夫裁判長は山口被告について

>「動　機　に　酌　量　の　余　地　が　あ　り
>　矯　正　の　可　能　性　が　あ　る」

女だからと甘やかしているとしか思えない。
金欲しさに命を奪われた被害者に対する冒涜。

悪いのは殺された夫と共犯者であり、この女は「被害者」だ
とでも言わんばかりの論調だよな・・・。

この、「配偶者と我が子を殺した輩」と、「その共犯者」の性別がそれぞれ
逆だったら、絶対にこんな論調はならないだろうな。

「妻以外の異性にそそのかされ、守るべき妻子を殺害するなど言語道断」
てな論調になるだろう、おそらく。

「自称育児ノイローゼ」の子殺し母の過ちにおいては、もはやお約束となっている「アレ」が、
金目当てという、「最も同情の余地の無い（はずの）最悪の動機のひとつ」による殺人にも
適用されるとは・・・。

正直、こういう判決を見るたび吐き気がしてくる
女は男と同じ土俵に上がる気があるのかよ

権利の場合：男と同じ土俵
義務・責任の場合：子供と同じ土俵

これじゃ女が社会的に信用がないとしても当然だ

＞1

三人殺したら死刑らしいが

>>59
　全く同感だ。

＞権利の場合：男と同じ土俵
＞義務・責任の場合：子供と同じ土俵

このことは、会社に寄生して、半人前以下の働きで一人前の金をふんだくり、
「社会進出ごっこ」をしている給料泥棒女だけでなく、
犯罪者となってもなお、司法により甘やかされる馬鹿女、
という分野においても、どんどんひどくなっているな

>>20
懲役5年じゃ執行猶予は付かねーよ・・・。

女性の刑が軽いのは当たり前♪
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1061902575/

1 名前：名無しさん　〜君の性差〜 投稿日：03/08/26 21:56 ID:8jMnCYWA
（心神喪失及び心神耗弱）
第三十九条　心神喪失者の行為は、罰しない。
２　心神耗弱者の行為は、その刑を減軽する。

あの糞餓鬼のおかげで、こちらの殺人事件はかすんでしまったのか

上告断念あげ

＞１審の死刑から無期懲役に減刑した５月２１日の福岡高裁判決を不服として
＞最高裁へ上告した。

おいおい高梨雅夫裁判長さんよぉ。あんた「反省している」と思ったから減刑したんだろう？
＞「包丁で切りつけた行為は強い非難に値するが、反省している」
上告したよ？山口礼子被告（４５）。
保険金目的で２人殺しておいて、そのうえ減刑された判決が不服だったんだよ？

ぜ ん ぜ ん 反 省 し て ね ー じ ゃ な い か Ｙ Ｏ ！

なあーにが
＞「包丁で切りつけた行為は強い非難に値するが、反省している」
だよ？笑わせんな！

保険金殺人事件にて、女というだけで減刑される判例が出来てしまった・・・。
↓この女の死刑求刑もどう転ぶかわからなくなってきたぞ。

＜看護師殺人＞池上被告に死刑求刑　福岡地裁

福岡県久留米市の看護師仲間４人による保険金殺人事件で、首謀者とされる吉田純子被告（４４）
に先立って、堤美由紀（４４）▽池上和子（４２）▽石井ヒト美（４５）の３被告に対する論告求刑公判が
２７日午前、福岡地裁（谷敏行裁判長）で始まった。
検察側はまず、殺人罪２件と強盗殺人未遂罪などに問われている池上被告に対し、死刑を求刑した。

池上被告は一連の事件で起訴された五つの事件のうち、９８年に自分の夫（当時３９歳）、
９９年に石井被告の夫（同４４歳）を殺害し、生命保険金計約６８００万円をだまし取った
▽００年、預金通帳を奪うために堤被告の母を自宅で襲撃
▽０１年、警察に相談しようとした石井被告を脅した――４事件に関与したとされる。

検察側は、一連の事件について「確実な死を実現できる手段の選択は、看護師としての知識や技術、
的確な判断力によるものである」としたうえで「看護師への信頼の盲点を突いた。
人間の仮面をかぶった鬼畜の所業と言うしかない」と厳しく指弾。
また「殺害のため静脈に空気を注射する際、注射痕ができるだけ小さく、犯行が発覚しないように
巧妙に行われた」と指摘した。

池上被告については「自らの過去を清算するという自己保身があった」と指摘。
「吉田被告に完全に支配されていたとは言えず、殺害時には執拗（しつよう）に実行行為を担い、
石井被告に対する脅迫方法も自ら考えた」とした。
さらに「凶悪な人格の矯正は困難と思われる」と述べた。（毎日新聞）
[1月27日13時41分更新]

裁判官が男が圧倒的多数である以上、避けられないなこれは。
顔の良し悪しでさえ判決が変わる(ついでに顔がいいほど判決が甘い)からな。
かといって女の裁判官を増やしてもな…。

林真須美も控訴審で覆るかもわからん

子供の頃からの単純な認識で、
「誘拐殺人・放火殺人・保険金殺人は死刑適用⇒(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
と、震えておりました。

せっかく有効な認識なのに。
なんで女が加害者だと、被害者の命の価値が目減りするのでしょう？

ただひとつだけ確実に男が悪い事がある。
それは性欲丸出しのヤリチン男が馬鹿女をつけあがらせた事。

age

アホ裁判官晒しage

これも超重要スレですな

　157 ：名無しさん＠いい湯だな ：04/05/23 14:53 ID:AXoEH0tg
http://www.sanspo.com/sokuho/0523sokuho012.html
【社会】５２歳の区役所職員、のぞき見のため温泉に忍び込む
　２２日午後１０時２５分ごろ、栃木県塩原町、ホテル「明賀屋」で、
男が女性用露天風呂をのぞき見しているのを男性宿泊客２人が発見、
男を取り押さえて大田原署に引き渡した。同署は住居侵入の現行犯で逮捕した。
　調べでは、男は東京都足立区、足立区役所職員杉野謙一容疑者（５２）。　
杉野容疑者はホテルに宿泊しておらず、のぞき見するため近くに車を止めて忍び込んだという。

男だと、即逮捕。女だと、逮捕されない。これでは、女の犯罪が、増え、
結果的に男の犯罪も増えるばかりだ。

保険金目当てに妻と義母殺害、６６歳夫に死刑判決

　秋田県金浦（このうら）町で２００２年１０月、保険金を目当てに海中転落事故を装って
妻と義母を水死させたとして殺人罪に問われた同県神岡町神宮寺、無職細谷俊雄被告（６６）
の判決が２２日、秋田地裁であった。
　田村真裁判長は「金銭欲に支配された犯行で、冷酷極まりない動機に酌量の余地はみじんも
認められない」として、求刑通り死刑を言い渡した。細谷被告側は控訴した。
　判決によると、細谷被告は２００２年１０月１３日午後５時４０分ごろ、金浦町の金浦漁港西側
埠頭（ふとう）で、自分が運転する乗用車の後部座席に妻の和美さん（当時５９歳）と、同居
していた義母の春子さん（同８４歳）を乗せたまま海に転落させ、水死させた。細谷被告は自力
で脱出した。
　細谷被告は消費者金融などに１７００万円以上の借金があり、２人を殺害すれば生命保険や自動車
保険などから計約２７００万円を手に入れることができると考え、犯行に及んだ。
　細谷被告は昨年９月に逮捕され、捜査段階から１１月の初公判まで起訴事実を認めていたが、今年
３月の第２回公判から、「気が付いたら海に落ちていた。事故は運転ミスで過失」などと、一転して
無罪を主張していた。（読売新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040922-00000306-yom-soci

日本では３人殺せば死刑だが、２人殺した時でも強盗殺人とか、保険金殺人では死刑になる。
一転して無罪を主張しだしたのはやっぱり死刑がイヤだからだろう。
弁護士は本当にこの男が無罪だと思って弁護しているのだろうか。

妻と義母殺害に死刑　秋田地裁判決

　秋田県金浦町の漁港で平成十四年十月、車を海に転落させ、妻と義母を殺害したと
して、殺人罪に問われた同県神岡町神宮寺、無職、細谷俊雄被告（六六）に対する判決
公判が二十二日、秋田地裁（田村真裁判長）で開かれた。田村裁判長は「人の生命の
尊厳を踏みにじる冷酷極まりない犯行」として求刑通り死刑判決を言い渡した。弁護
側は判決を不服として即日、控訴した。
　判決などによると、細谷被告は消費者金融などに約千八百万円の借金があり、生命保険
や自動車の傷害保険を使って返済することを計画。
　十四年十月十三日、金浦町の金浦漁港で乗用車を海に転落させ、後部座席にいた妻の和美
さん＝当時（五九）＝と義母の春子さん＝同（八四）＝を水死させた。
　検察側は論告で「無理心中などではなく、非人道的で悪質な保険金目的の殺人」と指摘。
これに対し、弁護側は「車が海に転落したのは運転操作を誤ったからで、故意に転落させた
のではない」と無罪を主張していた。
　判決で、田村裁判長は「海に転落した際の状況などからも被告に殺意があったことは認定
できる」として「恫喝（どうかつ）的な取り調べによって、うその供述をさせられた」という
弁護側の主張を退けた。（産経新聞）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040923-00000019-san-soci

「冷酷かつ残忍、非道悪質」と指弾／秋田地裁死刑判決

　「生きながら海中に沈められた被害者の驚きや恐怖、呼吸できず意識を失うまで
苦しんだ肉体的苦痛、絶望感は筆舌に尽くし難い」。秋田地裁で２２日開かれた金浦
漁港保険金殺人の判決公判で、田村眞裁判長は冷酷かつ残忍、非道悪質な犯行だと細谷
俊雄被告（６６）＝神岡町神宮寺＝を指弾。「よき父親の役割を担った時期もあるなど、
量刑を斟酌（しんしゃく）できる点を最大限考慮しても極刑は避けられない」と、同地裁
３５年ぶりとなる死刑判決の理由を述べた。
　判決などによると、昭和５８年ごろ、細谷被告が不倫相手との交際費などに充てるため
消費者金融から借金し始めたことが、保険金殺人をもくろむ発端となった。
　不倫相手と別れた後も飲食などの遊興で雪だるま式に借金を重ね、自宅を担保にしたり、
義母や義姉の預金を無断でおろすなどして返済に充てた。１４年８月末には負債残高が約
１７００万円を超えて借り入れの当てもなくなり、毎月の返済は７６万円余りに上った。
　同月末ごろ、妻が契約していた生命保険会社から高額保障の満期が近いと連絡を受けたこと
から、多額の金を入手するため妻の殺害を思い立った。田村裁判長は「生活態度を責め立て、
夫婦としての関係が冷め切った妻は、利用価値がなく、義母も併せて殺害すれば自動車保険
金も入手できるとの思いに至った」と動機を指摘した。

　細谷被告は初公判で起訴事実を全面的に認めたが、第２回公判以降は無罪を主張。これに
対し田村裁判長は▽転落直後に妻と義母が車内に残っていることを救助に駆け付けた人たちに
伝えなかったのは、殺意の裏付け▽漁港内で海に向かって進行中、係船柱に衝突したにもかか
わらず、車体の損傷状態を確認せずにバックした後、再び前進し転落したのは不自然―などと
して主張を退け、「被害者と遺族に与えた苦痛、悲しみに真摯（しんし）に向き合う姿勢を失
っている」とした。
　深々と頭を下げ、法廷に足を踏み入れた細谷被告。被告席でじっと判決を聴き、しっかりと
した足取りで証言台に立って量刑を言い渡しを待った。「主文。被告人を死刑に処する」。田村
裁判長の声が響くと、顔を紅潮させて一礼し、拘置所職員に両脇を抱えられてよろけながら退廷
した。

http://www.sakigake.jp/servlet/SKNEWS.News.kiji?InputKIJICODE=20040923e

女なら人の眼球を破裂させても無罪

フェミ判決三昧だなこの国は。

元々「女性様性善説」の狂信者だった日本の裁判官ですが、本当に最近は露骨に
酷くなって来た感があります。

最近女が死刑になった事件ないの？