255 :
フェミヘイター ◆P0joRLuqgM :
フジテレビで「ジョンソンあんどジョンソン」が
女性役員を増やす社内政策をしているのを放送してたけど・・・・
見た?>ALL
不買する?>ALL
256 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/08/30 02:18 ID:jV74FbKs
258 :
フェミヘイター ◆P0joRLuqgM :04/08/30 02:26 ID:H6U3S6GM
>>256 そうそこ ミ・∀・彡●○●○●ヘミヘ~
えっとね、社内アンケートで
「あなたの職場では、女性の能力と意欲を積極的に活用していますか?」
みたいなのをやっててその中で
「男は仕事、女は家庭」に○したのが10%あってしかも
女性社員も居たという事実に
「なんでジョンソンで仕事してるのよ」って怒ってた。
もうね、(ry
たまには姿を現すかね。
久しぶりです。
この会社は、女性をターゲットにした医療を展開する企業で、
HPには女性専用外来の検索などもある。
>我々の第二の責任は全社員 ――世界中で共に働く男性も女性も―― に対するものである。
>社員一人一人は個人として尊重され、その尊厳と価値が認められなければならない。
>社員は安心して仕事に従事できなければならない。
>待遇は公正かつ適切でなければならず、
>働く環境は清潔で、整理整頓され、かつ安全でなければならない。
>社員が家族に対する責任を十分果たすことができるよう、配慮しなければならない。
>社員の提案、苦情が自由にできる環境でなければならない。
>能力ある人々には、雇用、 能力開発および昇進の機会が平等に与えられなければならない。
>我々は有能な管理者を任命しなければならない。
>そして、その行動は公正、かつ道義にかなったものでなければならない。
きなくさいと思ったあなた、そうフェミそのものです。
Q女性の働く環境について教えてください。また女性の割合はどれくらいですか?
「我が信条」の第二の責任に基づき、勤務体系・待遇に関して、
男女差は一切ありません。
産休・育休等の制度ももちろん整っており、この制度を利用しながら
出産後も働きつづける女性社員も多く在籍しています。
さらに、こうした出産後も働く女性社員をサポートするため、
2003年度からチャイルドケア支援制度をスタートさせました。
これは、未就学の児童・幼児を持つ社員に対して、年間30万円を限度に、
保育費を補助しようというものです。
現在、全社員の中での女性の割合は25%(間接部門は50%以上)、
日本国内の企業としてはかなり高い割合で、2001年度には
朝日新聞社より「男女平等賞」をいただきました。
しかし、ワールドワイドのジョンソン・エンド・ジョンソングループの中では、
全社員の中での女性の比率が50%という会社も少なくありません。
そこで、まずは全社員の中での女性の割合を2006年度中に
35%まで高めることを目標としています。
そのために、今後は、日本においても各種制度を導入・強化し、
合わせて営業職の女性社員がさらに活躍できるよう、
いろいろな取り組みを行っていきます。
たぶんここは、信条に出しているため、抗議では落ちないとおもう。
やるとすれば、女性向けであることと子供向けに展開しているため、
使用している機器や、輸入薬品の子供向けでなにか失敗があれば、
一撃なのですけど。
おっと(^^; >気ままにさん
>たぶんここは、信条に出しているため、抗議では落ちないとおもう。
そうですね・・・・
まぁ、女性を優遇(サイトでは男女の待遇は同じだといってるけど)
しているのが知れ渡ったら、優秀な男性は入社したがらなくなるでしょう。
直接抗議するのではなく
「この会社は、女性の能力を積極的に活用するために男性の(ry」
と喧伝するのがよろしいかと
では ~ヘミヘ●○●○●ミ・∀・彡 じゃぁね☆
>>265 たぶん、そっちは明らかにおかしいからほっといても
いいかもしれませんが、
この企業かなり危険。この企業などが先頭にたって
女性専用外来を進めた可能性もある。
いい夢を。
HPより行政データ部分を的確に使うあたり
社会学女性学出身のフェミがいることは確実。
ttp://www.jnj.co.jp/press/pr/pr040427/pr_040427.html この会社は分社分権の立場をとるため、信条はそれぞれ違う。
日本にある3つの部門を叩いても本社にはダメージが行かない仕組み。
>しかし、ワールドワイドのジョンソン・エンド・ジョンソングループの中では、
>全社員の中での女性の比率が50%という会社も少なくありません。
とのことから、すべてのグループでその部分だけは貫いているのは明らか。
技術力については、研究開発費の占める割合が10%。
ttp://www.jnj.co.jp/recruit/management_policy/development.html しかし、これは高い数字ではない。
そのことから、この種の企業には女が多いといういい点はあるのかもしれないが、
男性の出世のチャンスは限られる。男性の不満は大きいのは当然だろう。
男性は、厳しい条件をクリアしたにもかかわらず、
その能力を他の企業よりチャンスを与えられることはない。
チャンスは必ずしもすべての人に平等ではない。
チャンスを貪欲に求めたものにチャンスは与えられる。
この男性社員を引き抜けば、他の企業で多くのチャンスが共に訪れるだろう。
この会社に個人で不満があるものは、バンドエイドはこの会社の商品。
特許も終わってるので他の会社のを利用すること。
不祥事でこの企業がつぶれることを祈って。