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勇者ロトの子孫である3人、ローレシアの王子、サマルトリアの王子、
そして最後の一人、ムーンブルクの王女―
彼女は大魔王ハーゴンの呪いにより、その姿をなんと【犬】に変えられてしまったのです!
(これは女性が弱者であると先入観を植え付ける原因となっています!ムキー!)
しかし、勇者たちは彼女を元の美しい姿に戻してあげようと、ラーの鏡を使いました。
勇者たちの心は躍り高ぶっていました。なぜならば犬であった彼女は服を着ていなかったから
元の姿に戻れば裸になると予想していたからです。
・・・しかし期待は見事に打ち砕かれました。元の姿を取り戻した彼女はすでに服を着ていたのです!
毒沼をこえてまで元に戻したのにあんまりです!これは男性ユーザーに対する軽蔑です!
そして最大の謎、なぜ彼女は上記の条件下に置かれながらも服を着用したまま元に戻れたのでしょう?
1.ハーゴンがこうなることを予想して、服は別のところに転送していた。
2.犬の姿は身体と服が融合して出来上がったものであった。
1の場合、大魔王ほどの影響力のあるキャラが女性だけを特別視しているのは明らかな男性蔑視である。
2の場合、生身の人間と生命のないものを同一レベルで扱うなんて女性差別である。
2をとっておく
-、,,;;;、;;,、
(・∀・ };;) カシワモーチ!
~~~´
うげ3分もかけて失敗した_| ̄|○
何か見た事あるな・・・・
以前に立ってたものかい?