【謀略】フェミと専業主婦を対立させる作戦【工作】

フェミニストと専業主婦を対立させて、互いに疑心暗鬼にさせよう。
主婦層からの支持を失うことでフェミは勢いを失い、滅亡に一歩近づく。
方法としてはフェミの主張の論理的矛盾点を突くことが有効だと思う。
そもそもフェミと主婦は相性が悪いのだ。
フェミの主張を注意深く見てみると、必ずいくつかの矛盾点に気づくはずだ。
その中に主婦層からの支持を大きくぐらつかせる内容のものもある。
これを両者に執拗に突きつけよう。

がんばろうぜ諸君。
フェミを倒して勝利の美酒に酔いしれようではないか！

とっくの２０年前から対立してますよ

>>2
もっともっと対立を煽って戦争させよう

フェミが女性票を完全に取りこめないのも、専業主婦のおかげ。
有権者の５０％以上が女性であるということを考えると、
主婦を取り込まれると、ほんとうに怖いよ・・・
(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル

ところで「くたばれ専業主婦」なる本を出している石原某はフェミも叩いている稀有な女だ。
応援したい。

＞フェミの主張を注意深く見てみると、必ずいくつかの矛盾点に気づくはずだ。

注意しないとわからんようなことか？
あからさまな矛盾だらけじゃん。

>>6
そこらへんの女の妄言じゃなくて論文レベルでもだぞ？
まあそうだよな。注意深く見なくてもわかるわけだが。

悪は許さん

愛のある千の言葉より愛の無い一つの言葉の方が気になる

>>8
大いなる仕事のためなら邪悪であることを恐れるな。

いま調べたが石原さんの書いてることは正しいと思う。
彼女は正義だ。
しかしここに愚か者がいる。こいつこそ悪である・・・ような気がする。

ttp://club.pep.ne.jp/~naraba/iraira.htm

http://www.osk.3web.ne.jp/~haneko/men.html

１月２０日、２回目の雪の土曜日１４〜１６時、逗子市役所での、
石原里紗さん（『ふざけるな、専業主婦』『くたばれ、専業主婦』などの著者）
の講演会に行ってきました。

さて石原さん、パッとしないいで立ちで登場、ボソボソと
「ひっこめ、フェミニスト」という演題について説明します。
「私は、《ひっこめ、クサレ・フェミニスト》としたのですが、
市のお行儀のいい職員の人が、クサレを外したのです。
つまり、私はフェミニスト全般を『ひっこめ』と言っているのではなく、
今だに［男が悪い、男性中心社会を変えろ、私たちを社会参加させろ］
と言っているのがクサレ・フェミニストであり、
そういう古い依頼的要求的な言い方をするフェミニストには、
もう引っ込んでもらいたいということです」

「昔は、たしかに制度化された男女差別があったけど、均等法もできた現在、
男性と同様に頑張ろうと思えばできるのに、しないのは、
その人が怠け者だからだ。
男性はそれなりに多大な犠牲を払いつつ社会で活動している。
努力せず、犠牲を払おうとせず、［男が悪い、社会が悪い］と言っているのは、
怠け者の自己正当化です。自分を活かせない会社なら、転職すればいいし、
自分を抑圧する夫なら、離婚すればいい。
そうしないのは自分自身で安易な道を選んでいることなのだから、
文句言っても 始まらない」

結婚披露宴でキャンドルサービスをやっているが、その意味を知る人間は何人いるだろう・・・
キャンドル（ろうそく）は愛の象徴で「犠牲的献身」という意味がこめられている。
自分自身を燃やし尽くして周りの人々に光とぬくもりをあたえるからだ。

これって、典型的な新自由主義的言説。
フェミニズム業界では、吉沢夏子さん以下の世代に広がっている自己決定→自己責任の論調。
近年の社会全体における規制緩和、市場賛美のリバタリアン的傾向の中のヒトコマです。

　ここで石原さんが取った戦略は著作と異なり、専業主婦を直接叩くのではなく、規制の在り方、市場の在り方、
公私分割の在り方を問題化しようとしている８０年代型フェミニストを批判するというものです。
８０年代型フェミニストには、田島さんも上野さんも小倉さんも福島さんも入るのでしょう（うさぎやの女将は？）。
彼女たちは、政策的には税金・年金を個人単位化すべきという主張で石原さんと同じ立場ですが（たぶん）、
直接に専業主婦叩きなどしないし、田島さんや小倉さんなど、けっこう専業主婦（特に「もっと違う人生があったのではないか」
と忸怩としている中高年専業主婦）に人気があったりします。

　さて、質疑応答コーナーの始まりです。まず、４０代後半くらいの自由業っぽい男の人が質問します。
「均等法とかあっても、法律とは別な慣習や意識での性別分業社会は確固としている（←これこそ「ジェンダー」ですね）。
そこをどう考えるか？」という、８０年代型フェミニズムの模範的な質問でした。

　石原さんの回答は、「いったい、周りの誰がそうした分業論を持ち出してあなたを邪魔しているのか。
そういう人がいれば、そいつと戦えばいい。具体的に特定できない社会や世間の性別分業社会を持ち出すのは逃げであり、
クサレ・フェミニズムである」というもの。

質問をしたのはみな、内心忸怩派の主婦たち。
それ以上の数いた現状満足主婦たちは、質問はせずに、しきりと小声で周りとおしゃべり。
ぼくは、ウサギの耳。「まだ、子どもは小さいからいいけど、年頃になったら、きっと問題出てくるよ」
「自分が、結婚適性・母親適性なかったのを、自己正当化しているだけじゃない」
「なんでこんな人に税金から金出して、えらそーに話させているの。誰がこいつを呼んだんだ」
「商売だから、あえてインパクトの強いこと、書いてるだけよ」ｅｔｃ．


・・・まあこういう骨のある女もいるということで。

彼女は正義である。
批判する人間が悪である・・・と今おれは定義した。

結婚とはまさしく相互の誤解に基づくものである。
理想の夫を希望するから失望するのだ。女よ理想を捨てよ。

どうしよう
あの子に告白しようか・・・
日本人に失望し韓国人の女の子に恋をしてしまった。
カワイイわけではないが真面目な子だ。

本音が出てしまった・・・
女は天使でもなければ獣でもない。
だが不幸なことに女は天使のように振舞おうとしながら獣のように行動する。

>>17ジュニアさん
頑張ってね♪

某掲示板で工作しようかな♪

>12,14の石原の主張には完全同意。（罠なのか？？）

これに、専業主婦に主婦としての仕事を責任もってこなしてもらうよう、
主婦の役割の明確化とできればモデル像の提示、そしてそれを賞賛する世論があれば
フェミニズム、男女共同参画の共産主義者など葬れると思う。

ダメな主婦を批判すると同時に、
きっちりと主婦と母親をやっている専業主婦は正当に評価することが必要だ。

>>12

そのリンク先の、この部分が面白い。


> たしかに石原さんの話は、専業主婦願望を持つ若い子に聴かせるのはいいかもしれないけれど、
> ここでは壮大なスレチガイ。始め「この人、誰だろう？」みたいな無関心ぽかった人たちも、
> 「何なんだ、こいつは！」と議論に入り込み、すごい、けんのん・険悪な雰囲気。大変、面白かった。
>
> こういう展開になると、決まってちょっと気の利いたフェミニストが「女同士での対立の構図にさせ
> られるのが、男社会の罠だ」とか言い出すものですが、そうした発言は出ず、男でもあるぼくとしては
> 安心して高みの見物していました。

＞「この人、誰だろう？」　　　って、主婦たちは何をしに講演を聴きに来たのだろうと思ったが、


＞一週間前に「まだ３０人しか申し込みがない」と担当の市民課の職員がパニクり、
＞その後、地域婦人会などに動員をかけたというのが真相です。

らしいね。

>>19
ありがとう
聞いてくれるかな。
彼女は韓国人なんだ。でね、店長と奥さんとバカ皿洗いがくっちゃべってる間ずっと一人でうつむいてるんだ。
もう明らかにのけ者にされてる。見てらんない。日本人として恥ずかしい＞＜
彼女は土曜の夜に働らいているってことは結婚してないのかな。
あんまスレと関係ないね・・・

だれか・・・・・・・・・

ややスレと異なるけれども>>12リンク先を軽く読んで思うこと。

DVを引き起こす男性が未成熟であることは異論なし。
通常の関係を持てない、未成熟な人間なのでしょう。
「共感能力の欠如とコミュニケーション不全からくるものです。」という分析の
とおりだと思う。しかし、一点・・・・

>「何世代も前から、日本の母親は病んでいる」という言葉が示すとおり、夫婦
>として向き合えない男（夫）への不全感が息子に向き、その息子がまた同じ道
>をたどり、という連鎖なのではないかと思います。母という泥沼に執着と嫌悪
>を示しながらも「母性のここちよさにくるまれていたい」未成熟な男が、甘え
>て暴れたり、わめいたり、逃げたりしているようにしか、私には思えません。

夫婦として相手にマトモに向き合えないのは、男性固有の問題なのだろうか？
女性の側はどうなのだろうか？体力的な差もありDVという形になりづらいだけ
で、「亭主元気で留守が良い」などというキャッチフレーズ（しかも、かなり
古い）に代表されるように、女性の側もいたずらにパートナーを軽んじれば良
いといった風潮があり、お互いを尊重するまともな関係を築けるだけ”成熟”
しているとは到底思えない。
家制度から核家族へと移行した中で、”ペア”という感覚が抜け落ちたまま
未成熟な男性と女性が、”オママゴト家庭”を築いた結果がDVではないか？と
思うよ。

DVスレに書くべきことだったね。
あっちに移行したので、>>26は無視してください。

>>24-25
のろけ話のスレがあるから、そこでお書きなさいｗ

http://love2.2ch.net/test/read.cgi/gender/1047560420/l50

>>24ジュニアさん
彼女の心の支えになってあげたいって想うこと
それは間違ってはいないし
ほんの少し勇気をふりしぼって話しかけてみて
それで意気投合すれば友達からでも付き合って
それで・・・

ってワタシが言っても説得力無いわね・・・。

Will Martha go to jail?
Is Martha Stewart the next lucky contestant going to Club Fed?
http://www.criminaldefenselawyer.com/willMarthagotojail.cfm

マーサが入る予定の刑務所はその豪華さから "Club Fed"　と呼ばれている。
アメリカの貧乏人だったら少々金払っても入りたいような施設デス。

334
なんだかいくらでも外出できるｊａｉｌもあるらしいね。
毎日会社に通って、寝るときはｊａｉｌとか。

http://www.worth1000.com/cache/contest/contestcache.asp?contest_id=1214&display=photoshop
「マーサ風に刑務所部屋デコレーション！」コンテスト

マーサのセルはこんなかんじ

こっちも議論しよう

専業半脳とフェミの半脳を徹底的に敵対させ、足の引っ張り合いをさせるとは
面白いな〜

●フェミニズムの新たな手口
ジェンダーフリー思想は、文化を破壊する運動である、という批判を
かわすため、最近のフェミニスト達は、ホモやレズを日本の文化だとほざき始めた。
当然ながら、ホモやレズは文化ではない。
彼らの狙いは、ホモやレズも文化なのだから、自分たちのジェンダー
フリー思想も認めろ、ということだろう。
ちなみに、彼らは決してホモやレズという言葉を使わない。
フェミニスト達は同性愛という言葉を使う。
なぜか。ホモやレズよりも言葉が直截的ではなく、語感が柔らかいからである。
同性愛という言葉には、ホモやレズを正常な男女関係と同列にしてしまおう
という政治的な意図があるのである。
しかし、異性愛と同性愛は、決して同列に並べられるものではない。
敢えて言うならば、異常性愛、異常性衝動とでも言うべきだろう。
彼らの狙いとは何か。
彼らの真の狙いとは、日本文化を守ることでは断じてない。
逆に、日本文化を根底から破壊することこそが彼らの真の狙いである。
ホモやレズを日本の文化として称揚するのもその一環である。
それによって、日本人の正常で自然な感覚や常識を破壊することを狙っている。
一方では、ひな祭りや鯉のぼりを男女差別だからといって否定し、
また一方ではホモやレズを日本文化だから守れ、という。
彼らの狙いは明かであろう。日本人の感性の破壊と日本文化の破壊である。
多くの日本人は、フェミニスト達（その裏には共産主義者の組織がある）の
男女差別反対という金科玉条を言われると何も言えなくなってしまう。
しかし、男女差別反対の名目の下で、今、日本の共産主義革命が進行している。
多くの日本人がまだそのことに気付いていない。

●フェミニズムの新たな手口
ジェンダーフリー思想は、文化を破壊する運動である、という批判をかわすため、
最近のフェミニスト達は、以下のように、ホモやレズを日本の文化だとほざき始めた。
━━━━━━━━ フェミニストの新たな手口 ━━━━━━━━━━━
　同性愛は古くからある日本文化。すばらしい奥行き！！！
　茶道、華道、書道、柔道、剣道、合気道、空手道、、、、そして衆道。
　日本には男同士でセックスする伝統がありますた♪
　稚児、男色、陰間、御釜エトセトラ♪女同士も当然あったよ♪大奥とか♪
　同性愛は日本文化。日本文化を尊重できない非国民売国奴は死ね！
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当然ながら、ホモやレズは文化ではない。
ちなみに、彼らは決してホモやレズという言葉を使わず、同性愛という言葉を使う。
なぜか。ホモやレズよりも言葉が直截的ではなく、語感が柔らかいからである。
同性愛という言葉には、ホモやレズを正常な男女関係と同列にしてしまおうという
政治的な意図があるのである。
しかし、異性愛と同性愛は、決して同列に並べられるものではなく、異常性愛、
異常性衝動とでも言うべきものである。
彼らの真の狙いとは、日本文化を守ることでは断じてない。
逆に、日本文化を根底から破壊することこそが彼らの真の狙いである。
ホモやレズを日本の文化として称揚するのもその一環である。
それによって、日本人の(子供の)正常で自然な感覚や常識を破壊することを狙っている。
一方では、ひな祭りや鯉のぼりを男女差別だからといって否定し、
また一方ではホモやレズを日本文化だから守れ、という。。。
彼らの狙いは明かであろう。日本人の感性の破壊と日本文化の破壊である。
多くの日本人は、フェミニスト達（その裏には共産主義者の組織がある）の
男女差別反対という金科玉条を言われると何も言えなくなってしまう。
しかし、男女差別反対という大義名目の下で、今、フェミニスト達による日本の
共産主義革命が進行している。多くの日本人がまだそのことに気付いていない。

田嶋陽子先生のご活躍に期待します！

田嶋陽子先生
「（専業）主婦ってのは、いってみれば援助交際じゃん（笑）。
それで娘にだけ援助交際するななんて、それはおかしいよ。
子どもたちは敏感に親をマネているだけなんだよ。だから母親の生き方を変えないと、
娘はしっかりしないんだよ。」

ていうか、
主婦をなんとかせいよ！！

バカマかフェミゾン