高テストステロン男こそ世界の覇者！！

>>792
そのあたりは深いソースもないので何ともいえませんが、
しかし原始的オス同士の闘争の延長線にあることは想像に難しくないでしょう。
戦争も究極は集団（オス同士）の利権（富獲得）獲得競争なのですからね。

まじおもろい。テストテロンさんがんばってください。
若ハゲは、最強ってことだな。ははははは。

>>793
君も懲りないねー。そんなもの何度張っても厳然たる事実は変わらないのだよ。

K-1の角田さんが言ってた。
自分がマッチョだけど
マッチョは極端にめっちゃ好かれるのと
めっちゃ嫌がられるのと
極端に二つに分かれるんだってさ。

>>793
どっちの言ってることがただしいか。
そんなもん見たら分かるけどね。

>>794
根本をたどれば確かにそうだとは思うんですがね。
漏れの思う「失った意味」というのは生きるため、子孫を残すため、ということでして、
確かにミクロで見れば戦時中の人同士の闘争は「生きるため」でしょうが、
マクロで見たときの国同士の闘争というのは必ずしも「生きるため」という意味合いを持つものではないですからね。
どこまでを本能としてくくれるのか、この辺りは非常に難しい。
いわゆる動物社会における利権獲得競争と、人間社会における利権獲得競争はすでに意味合いが大きく違っていると思いますから。
では、今日はこの辺で寝させていただきます。

>>799
なるほど、ミクロとしてみた場合の生き死にもまたオス同士の闘争を
喚起させるものでしょう。これを目の当たりにしたメスの脳内では
強いオスに支配され性的興奮というプロセスを自動的本能的に
たどると想像されますな。
いやいやまたの見解を期待します。

>>797
極端に嫌がられるというのはおそらく嫉妬の感情ではないかと考えられるが。

結果　高ﾃｽ＝ﾓﾃﾙ、高ﾃｽ＝子孫繁栄に貢献、高ﾃｽ＝少数の図式から>>1は論破された>>1は高ﾃｽｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ>>1はﾓﾃﾅｲ>>1はﾊｹﾞ>>1は熊>>1は性欲旺盛ｻﾙ>>1はつまらない>>1嫌われている>>1は自作自演>>1は英語がﾀﾞﾒ

>>746よ、だからそれでは高テスが減ってしまうではないか！何度言ったら判るのかね？頭悪いのかね？

>>800
漏れが言いたかったのはどちらかというとマクロな話の方でして、
国家間であるとか宗教間であるとかの闘争というのは
他の動物の世界におけるそれとは本質的に異なるのではないかと。
要素としてはあるかも知れないけれども、その特殊な状況下で
果たしてテストステロンがどの程度影響を及ぼすかという話です。
そういった意味で漏れは懐疑的だったりするわけです。

1年以上深夜に啓蒙する無職のテス論男がいっそ哀れ

>>803
ほぼ一定の割合になると言っているだろう？理解できているのかね？

>>804
国家間でも集団間でもマクロでみても利権（富獲得）争いなのです。
これが闘争の本質。ミクロで見た場合もその現象は同じなのです。
戦争にレイプはつきものなのを見ても理解できるでしょう。

>>805
くだらん個人攻撃などしても本質は何もかわらんよ。
しかも私個人のことなど知りもしないのに推測でものを言うとはどちらが
哀れかね？まともに議論もできない子供のやる事だ。

「小男の総身の知恵もしれたもの」

企業経営者や政治家、スポーツマンなど、分野を問わず業績のいい人ほど、テストステロン量が多いことは、ジェームズ・ダブズ教授（ジョージアナ州立大学）の実験でも、明らかになっている。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/uranai/uranai020201.html
テストステロンの 血中 数値が 高い 人は 低い 人に 比べて 視覚記憶と 言語記憶(verbal memory) 機能が 良かった.
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/healthcare.joins.com/news/article.asp?gm=aa&tonkey=20040128171922951109&cpflag=
アメリカ国立衛生研究所の調査では、
バイタリティーに溢れリーダーシップを取れる男性ほど、
血液中のテストステロンが【多い】と報告去れているのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20010318/f1745.html
女性はこのホルモン(テストステロン)にめっぽう弱く、年齢に関係なくこのホルモンの【多い】男性に憧れを感じます。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary.cont.html
テストステロンの分泌量の【多い】男性では，僧帽筋が下肢の筋に比べて発達しやすいといえるでしょう。肩や上腕の筋群にも同様の傾向
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
テストステロン濃度が【低い】男性はアルツハイマー病になりやすい
http://biotoday.com/view.php?n=2430
正常より【低値のテストステロン】暴露を受けた【低】ゴナドトロピン症男性では、対照群より、【低い空間能力】であった（Hier　and　Crowley,1982）。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3829/JB/other/LJGGooren.html

まとめ

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を
獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、支配欲や征服欲
が高くなる傾向にある。
またコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め
鋭敏な知能を高める作用が示唆されている。
こういった作用により高テスが現代社会においても各種競争やオス同士の闘争
に有利であると言えるだろう。
つまり強者やリーダーになる傾向が高いのである。富の獲得や
その結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのである。

またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールという
フォロモン物質を多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、
性的興奮を喚起させる作用があるのだ。所謂フェロモン効果なのである。
高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ
低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に優位なより高テス男には
分が悪いのだよ。つまり高テス男は同じ知能だとしても
闘争や競争において高いアドバンテージを持っているのだよ。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位である
ことは示唆される。

>>808
先生！
テストステロン濃度はどうやってはかるんですか？

実際は注射で血液検査せんとわからん

>>806
＞私個人の事知りもしないのに

遠慮しないで1ならどんどん知らせりゃいいじゃん
まいど>>807-808なんか貼ってないで、それが無駄。

結果　高ﾃｽ＝ﾓﾃﾙ、高ﾃｽ＝子孫繁栄に貢献、高ﾃｽ＝少数の図式から>>1は論破された>>1は高ﾃｽｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ>>1はﾓﾃﾅｲ>>1はﾊｹﾞ>>1は熊>>1は性欲旺盛ｻﾙ>>1はつまらない>>1嫌われている>>1は自作自演>>1は英語がﾀﾞﾒ

結果　高ﾃｽ＝ﾓﾃﾙ、高ﾃｽ＝子孫繁栄に貢献、高ﾃｽ＝少数の図式から>>1は論破された>>1は高ﾃｽｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ>>1はﾓﾃﾅｲ>>1はﾊｹﾞ>>1は熊>>1は性欲旺盛ｻﾙ>>1はつまらない>>1嫌われている>>1は自作自演>>1は英語がﾀﾞﾒ

みんなごめん。本当は僕、ヒッキーなんだ。僕は２５で童貞だからモテル人がうらやましかった。みんな許してください。

女としての自信が絶望的で、男を制御できずに自我崩壊して
低テスジャニオタに走るようなブスオタ木偶女にモテて一体何が楽しいのかわからん。
そんな女はもう絵に描いたようなサゲマンヒキ女だろ。
はっきり言って一緒にいても全然楽しくないし、男にとって何の利点もないぞ。

女としての自信が無さそうな奴ほど高テスっぽい男を好むよ。顔も微妙で声が低くて男っぽい事にコンプ持ってた大柄女がクラスに居たけど、なんか顔も体もイカツイ男と付き合ってたし。二人とも無理してるけど本当は内向的な感じの性格だったけど

>>816
内向的なら全然高テスじゃないだろｗ

女としての自信が絶望的で、男を制御できずに自我崩壊してる奴ほど低テスに走る。

これが現実。

ソースを出せ、ソースを！^^;

顔と体はかなりいかつかったからなぁ。だいたいテストステロンは高くなると、気分が沈む奴が一番多いらしいぞ。明るくなる奴も居るが。それと、たいてい可愛い子や美人で男にモテる女の彼氏はテストステロンとは無縁そうな奴ばっかだよ。

イカツイ奴ってあんま積極的な奴居ないし、男同士で群れてる方が多いし。彼女見ても、ブス多いし。

フェミに作られた世界だから。

なんで、ここの粘着たちは高テストステロンを目の仇にするんだろ？ｗ

わざわざ布教活動に励んでるからだろ。本当にモテるんなら、2CHなんかで啓蒙する必要性はまるでないわけだが。

アゲマンにモテてほしいと願っているから。

では啓蒙のために挙げておこう。

まとめ

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を
獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、支配欲や征服欲
が高くなる傾向にある。
またコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め
鋭敏な知能を高める作用が示唆されている。
こういった作用により高テスが現代社会においても各種競争やオス同士の闘争
に有利であると言えるだろう。
つまり強者やリーダーになる傾向が高いのである。富の獲得や
その結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのである。

またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールという
フォロモン物質を多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、
性的興奮を喚起させる作用があるのだ。所謂フェロモン効果なのである。
高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ
低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に優位なより高テス男には
分が悪いのだよ。つまり高テス男は同じ知能だとしても
闘争や競争において高いアドバンテージを持っているのだよ。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位である
ことは示唆される。

「小男の総身の知恵もしれたもの」

企業経営者や政治家、スポーツマンなど、分野を問わず業績のいい人ほど、テストステロン量が多いことは、ジェームズ・ダブズ教授（ジョージアナ州立大学）の実験でも、明らかになっている。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/uranai/uranai020201.html
テストステロンの 血中 数値が 高い 人は 低い 人に 比べて 視覚記憶と 言語記憶(verbal memory) 機能が 良かった.
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/healthcare.joins.com/news/article.asp?gm=aa&tonkey=20040128171922951109&cpflag=
アメリカ国立衛生研究所の調査では、
バイタリティーに溢れリーダーシップを取れる男性ほど、
血液中のテストステロンが【多い】と報告去れているのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20010318/f1745.html
女性はこのホルモン(テストステロン)にめっぽう弱く、年齢に関係なくこのホルモンの【多い】男性に憧れを感じます。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary.cont.html
テストステロンの分泌量の【多い】男性では，僧帽筋が下肢の筋に比べて発達しやすいといえるでしょう。肩や上腕の筋群にも同様の傾向
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
テストステロン濃度が【低い】男性はアルツハイマー病になりやすい
http://biotoday.com/view.php?n=2430
正常より【低値のテストステロン】暴露を受けた【低】ゴナドトロピン症男性では、対照群より、【低い空間能力】であった（Hier　and　Crowley,1982）。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3829/JB/other/LJGGooren.html

正常より低いテストステロン値の病気の奴も空間能力は低いが、高い奴も低いぞ。何度も言うようにバランスだ。通常より高テストステロンになる病気に懸かったやつも低い数値を出すからな。

しかしよー、ここの>>1はテンプレ貼るの好きだなーｗ
ってか、アンチ高テスの粘着が出るたびに、テンプレ貼って逃げとるしｗ

私が高テスのハゲで引きこもりなのは激然たる事実である。本論で論議しようではないか。私の頭の何処に毛が生えていると言うのだね？私が毛深くてモテない事実の前では全て無駄なのだよ。

>>806
漏れが言いたいのはですね、
人間社会においてもその他の動物社会においても、利権争いという意味では同じかも知れないが、
その利権争いがどういったものかを比較すると本質的に異なるのではないかと言うことです。
人間の利権争い（近代社会における）の動機はいわゆる動物的欲求とは異なるのではないかと思うのですよ。
それが果たしてテストステロンのみで説明がつくのかというと、そうはどうにも思えないわけです。

>>832
＞その利権争いがどういったものかを比較すると本質的に異なるのではないかと言うことです。

具体的にはどのように異なるのですかな？
人間の利権争いの動機はまさに富獲得が根本にあるのですよ。
あらゆる闘争を御覧なさい、その本質は富（さまざまな形態がある）獲得
に行き着くのです。つまりオスの本能いや人類（生物）の繁殖の本能なのです。
わかりやすい例では、ユダヤ資本を中心とする産軍複合体による利権のための
戦いにしろ宗教（自分等の価値基準を他に押し付け排除または同化しようとする）
にしろ根源は同種の繁栄なのです。

>>833
上手く表現できませんが、動機の違いです。
例えば宗教間における思想の対立から来る闘争、これは他の動物には無いものです。
これは本能から来る闘争というよりも、思考から発展した闘争でしょう。
果たしてこれをいわゆる動物的利権争いと同等に、
生理のレベルだけで見ても良いのか、それが疑問なのです。
大本が同じであるにしろ、その動機や経過によってそれらは最早別物になっていると感じます。

男性とはいえ、頑丈にも程があります。

http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/020704ke64410.html

フェミらしき人（813あたり）が必死に抵抗してる。
テストテロンさん負けずにがんばってください。

要するに禿の言い訳か

>>834
その思想の対立が何故おきたかという事だ。
つまり自己の価値観のおしつけでありこれは自己と同種の繁栄を意味している。
つまり根源は種の保存本能なのです。
表面が理性的複雑に見えるだけで本質が見えにくくなっているにすぎないのだ。

では啓蒙のために挙げておこう。

まとめ

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を
獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、支配欲や征服欲
が高くなる傾向にある。
またコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め
鋭敏な知能を高める作用が示唆されている。
こういった作用により高テスが現代社会においても各種競争やオス同士の闘争
に有利であると言えるだろう。
つまり強者やリーダーになる傾向が高いのである。富の獲得や
その結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのである。

またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールという
フォロモン物質を多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、
性的興奮を喚起させる作用があるのだ。所謂フェロモン効果なのである。
高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ
低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に優位なより高テス男には
分が悪いのだよ。つまり高テス男は同じ知能だとしても
闘争や競争において高いアドバンテージを持っているのだよ。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位である
ことは示唆される。

「小男の総身の知恵もしれたもの」

企業経営者や政治家、スポーツマンなど、分野を問わず業績のいい人ほど、テストステロン量が多いことは、ジェームズ・ダブズ教授（ジョージアナ州立大学）の実験でも、明らかになっている。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/uranai/uranai020201.html
テストステロンの 血中 数値が 高い 人は 低い 人に 比べて 視覚記憶と 言語記憶(verbal memory) 機能が 良かった.
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/healthcare.joins.com/news/article.asp?gm=aa&tonkey=20040128171922951109&cpflag=
アメリカ国立衛生研究所の調査では、
バイタリティーに溢れリーダーシップを取れる男性ほど、
血液中のテストステロンが【多い】と報告去れているのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20010318/f1745.html
女性はこのホルモン(テストステロン)にめっぽう弱く、年齢に関係なくこのホルモンの【多い】男性に憧れを感じます。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary.cont.html
テストステロンの分泌量の【多い】男性では，僧帽筋が下肢の筋に比べて発達しやすいといえるでしょう。肩や上腕の筋群にも同様の傾向
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
テストステロン濃度が【低い】男性はアルツハイマー病になりやすい
http://biotoday.com/view.php?n=2430
正常より【低値のテストステロン】暴露を受けた【低】ゴナドトロピン症男性では、対照群より、【低い空間能力】であった（Hier　and　Crowley,1982）。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3829/JB/other/LJGGooren.html

でもこんな時間に必死な>>1って。
これが高テスの短所か。

>>839
漏れはですね、理性や知性も本能と同様、人間の本質の一種だと考えるわけですよ。
色で言えばどちらも原色の様なもので、根元的なものであると。
元が黄色であろうと青が混ざればそれは緑になるのであってもはや黄色ではないと。
ですから発露は闘争という同様の形であっても、
人間のいわゆる戦争と動物の闘争は同列に語ることはできないのではないかと思うわけです。
もちろん要素としては本能的な支配欲や征服欲もあるでしょうし、
それを根拠に、人間の、他の動物に対する優越性等を語るものではありませんが。
ともあれ、そういうわけで人間の闘争や、被征服者となっとしまった女性の
性的反応などをテストステロンの一点に集約するのは少々無茶があると考えるのですよ。

>>1は起きてる？高テス低テスの数が一定な訳がわかんないんだけど

>>836はフェミですか？

私は童貞なのだよ。ハゲで毛深い為にＳＥＸが出来ない事は激然たる事実なのだよ。事実の前では全て無駄なのだよ

>>846
もう分かってるから告白しなくていいって。

>>847よ、君は頭では理解しているが感情が受け入れられないのだろう。私がモテないのは激然たる事実なのだよ。受け入れたまえ

ただひとつだけ確実に男が悪い事がある。
それは性欲丸出しのヤリチン男が馬鹿女をつけあがらせた事。

>>848
ﾁﾝﾁﾝのほうが理解出来ません。

>>843
その理性や知性ですらも本能から派生しているという事です。
理性が一人歩きする事もあるでしょうが、その事で見えにくくなっている
のにすぎない。

>>844
高テスの遺伝子を受け継ぐメス（両親が高テスの遺伝子を持つ）
もオス（高テスが具現化するが）も数が一定である以上その組み合わせも
また一定にしかならないという事。
高テス男は複数のメス（一人で獲得できる数は有限）を獲得するが
自分と互角のメスと交わる可能性もまた一定なのである。
理解いただけたかな？

>>851
おっしゃることは分からなくもないのですが、
人間において理性と本能は司る脳の分野は異なります。
互いに深い関係はあるにせよ、その性質は大きく異なるでしょう。
本能なくして生きられないのは確かですが、
理性なくしては「人間として」生きることはできません。
理性が独り歩きすることがあるというのもその独立性の証明ではないでしょうか。
少し分かりにくいかも知れませんが例えを出させていただきます。
人間のリンパ球のＢ細胞とＴ細胞は元はいずれもリンパ球系幹細胞で、骨髄の中でそこまで分化します。
そのまま骨髄で成熟するとＢ細胞となり、胸腺で分化するとＴ細胞となります。
元を辿ればＴ細胞の根元もＢ細胞であると言うことも出来なくはないですが、
その二種の細胞は機能の異なる別種の細胞であり、
Ｔ細胞の働きは別にＢ細胞に由来するものではありません。
互いに相補的に機能することはあってもやはり違う細胞なわけです。
漏れは理性と本能も似たような関係なのではないかと考えます。
勿論本能的に現れてくるテストステロンの働きが
理性に多大な影響を与えるであろうことは否定しませんが、
理性の働きによる部分を全て本能的なところに還元することは出来ないのではないでしょうか。
他の方々も様々にテストステロン値の異常（高い方での）によるデメリットを指摘しておられる様に、
テストステロンのみで人間の優劣を語ることは出来ないと考えます。
以上の様に考えて、漏れは、テストステロンは人間の行動における本質のうちの一要素でしかないと結論出来ると思うのですが。

>>852
現代人類において理性の一人歩きについておっしゃりたいのでしょう。
その点は否めないですな。
しかし本質は本能から派生している手段であると言うことに尽きるでしょう。

＞テストステロンは人間の行動における本質のうちの一要素でしかないと結論出来ると思うのですが。

これは否定してはおりませんよ。
スレをはじめから読まれればお分かりかと思いますが、
全人格的、人間としての包括的価値を論じているのではなく、
メス獲得競争や富獲得競争でのオス同士での闘争に有利であると述べているのです。
これがこのスレのテーマなのです。

>>853
繁殖戦略として、本能レベルに訴えかける
ＤＱＮ禿の高テスと、人間性に訴えかける
理性的な人格者の低テスで、ちょうど人類の
バランスが取れてる現状なんでつね。

納得しました。

>>854
低テスが理性的かどうかは別の問題だ。
上記高テスの特徴を参照。

どうも
高テス＝暴力バカ
低テス＝理性的という

意味不明な構図を作りたい阿呆がいるね。

久ぶりに啓蒙貼り付けをしておこう。
１のクソ理論に惑わされないように注意してくれたまえ。

まとめ
・１のクソ理論は自分の頭の中で捏造したものである。
・１は出してきたクソソースをろくに目を通していないし、理解
　できる能力がない。インターネットで検索したものを羅列した
　だけである。
・クソソースはアルツハイマー、胎児、更年期男、女、クソエッセイ
　に関するものしかない。
・高テス男と低テス男を比較したソースはついに見つからない。

厳然たる事実
・高テス男は低テス男より論理能力と空間認知能力に劣る。
・人間社会では体格の優劣よりも知能の差で勝敗が決まる。
・大男（高テス男）はバカなので昔からそれを揶揄されてきた。
・現代の世の中、高テス男を拒絶する女のほうが多い。
・人間は本能を大脳皮質でコントロールするよう進化した動物である。
・人間の残虐性は大脳皮質の産物であり、テストステロンには関係ない。
・高テス男は異常性欲者や異常性格者になりやすい。
・人間の性的欲求は限度があるが、社会的欲求は限度がない。
　名誉・地位・富を求める欲求はメス獲得次元をはるかに超えるものである。

どうだね、高テスが生物学的に優位なんて妄想であったことがよくお分かり
いただけるだろう。

↑ソースのない妄想ｗ

>>857
どれも君の主観で客観的ソースの提示も根拠もないようだね。
まああえて答えてやろう。

＞・高テス男は低テス男より論理能力と空間認知能力に劣る。
そのような論理的根拠はない。ソースの提示を求む。

＞・人間社会では体格の優劣よりも知能の差で勝敗が決まる。
その知能もふくめた総合的能力つまりオス同士の闘争において
高テスが優位である事は上記「まとめ」やソースを参照の事
現代においてもその特性は変わらないのだよ。

＞・大男（高テス男）はバカなので昔からそれを揶揄されてきた。
その本質はあらゆる意味で非力な小男の嫉妬であり負け惜しみなのだ。

＞・現代の世の中、高テス男を拒絶する女のほうが多い。
そのような事実はない。あっても性的魅力の低いメスが高テス男を獲得できない
ので自己肯定保存からの負け惜しみであろう。

＞・人間は本能を大脳皮質でコントロールするよう進化した動物である。
私の見解となんら矛盾しないが？理性を司る部分つまり
大脳新皮質の発達はむしろオスの特徴だ。
理性も本能からの巨大な欲求から派生したものである。

＞・人間の残虐性は大脳皮質の産物であり、テストステロンには関係ない。
強い性的欲求が高いものほど残虐性に結びつくのだ。
兇悪猟奇的殺人者のほとんどは男性でしかも高テスであることは確認された
事実だ。

＞・高テス男は異常性欲者や異常性格者になりやすい。
上記参照、自分で言っていてもう矛盾しているようだね。

＞・人間の性的欲求は限度があるが、社会的欲求は限度がない。
その社会的欲求はすべてメス獲得というオスの巨大な繁殖欲から派生しているの
がその本質である。

では啓蒙のために挙げておこう。

まとめ

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を
獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、支配欲や征服欲
が高くなる傾向にある。
またコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め
鋭敏な知能を高める作用が示唆されている。
こういった作用により高テスが現代社会においても各種競争やオス同士の闘争
に有利であると言えるだろう。
つまり強者やリーダーになる傾向が高いのである。富の獲得や
その結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのである。

またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールという
フォロモン物質を多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、
性的興奮を喚起させる作用があるのだ。所謂フェロモン効果なのである。
高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ
低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に優位なより高テス男には
分が悪いのだよ。つまり高テス男は同じ知能だとしても
闘争や競争において高いアドバンテージを持っているのだよ。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位である
ことは示唆される。

「小男の総身の知恵もしれたもの」

企業経営者や政治家、スポーツマンなど、分野を問わず業績のいい人ほど、テストステロン量が多いことは、ジェームズ・ダブズ教授（ジョージアナ州立大学）の実験でも、明らかになっている。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/uranai/uranai020201.html
テストステロンの 血中 数値が 高い 人は 低い 人に 比べて 視覚記憶と 言語記憶(verbal memory) 機能が 良かった.
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/healthcare.joins.com/news/article.asp?gm=aa&tonkey=20040128171922951109&cpflag=
アメリカ国立衛生研究所の調査では、
バイタリティーに溢れリーダーシップを取れる男性ほど、
血液中のテストステロンが【多い】と報告去れているのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20010318/f1745.html
女性はこのホルモン(テストステロン)にめっぽう弱く、年齢に関係なくこのホルモンの【多い】男性に憧れを感じます。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary.cont.html
テストステロンの分泌量の【多い】男性では，僧帽筋が下肢の筋に比べて発達しやすいといえるでしょう。肩や上腕の筋群にも同様の傾向
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
テストステロン濃度が【低い】男性はアルツハイマー病になりやすい
http://biotoday.com/view.php?n=2430
正常より【低値のテストステロン】暴露を受けた【低】ゴナドトロピン症男性では、対照群より、【低い空間能力】であった（Hier　and　Crowley,1982）。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3829/JB/other/LJGGooren.html

ハハハ、厳然たる事実の前にはヘタな言葉の羅列はまったく意味がないのう。
頭では認めても感情が許さないのだろう。その気持は理解できんわけではないが
いつまでも女々しいことを続けてないで素直に認めてしまったらどうだね。早く楽に
なりたまえ。

>>863
自分で自分に言っているのかね？ついにトチ狂ったのかね？

補強と犬かｗ

先天的にしか高テスにはなれないの？

>>853
＞＞テストステロンは人間の行動における本質のうちの一要素でしかないと結論出来ると思うのですが。

＞これは否定してはおりませんよ。
ならば言うことは無いです。
ただ、竹内久美子（字、こうだったっけか）の著書の引用部分に疑問を持ったもので。
あの話をテストステロン云々につなげるのは少々無理があるのではないかと思ったもので。
と、言いますか、竹内久美子の著書は1冊しか読んだこと無いんですが、
あの人の論調はどうも好きになれないもので、それが引っかかったのかも知れません。

>>851複数のメスを確保した場合に高テスは少数に対して低テスは多数が生まれてくるが、そこらへんが理解出来ない

>>1コウテスハゼンリツセンガンニナリヤスイジジツガアリマスヨ

http://img135.auctions.yahoo.co.jp/users/4/2/0/6/fw12will-img600x450-108605939696001.jpg

★　女を蹴ったら握り返されて即死！！
ttp://x51.org/archives/000403.php

★　　金タマに膝蹴りで即死
ttp://www.gedanate.com/aug01-practical-defense.html
Death from attack on private parts amounts to murder: SC
19.39 IST 28th Jan 2003

★　事故で金玉が潰れて苦悶の末死亡
ttp://www.lung-ta.org/list/deathcase/death.html

１のクソ理論に惑わされないように啓蒙貼り付けをしておこう。

まとめ
・１のクソ理論は自分の頭の中で捏造したものである。
・１は出してきたクソソースをろくに目を通していないし、理解
　できる能力がない。インターネットで検索したものを羅列した
　だけである。
・クソソースはアルツハイマー、胎児、更年期男、女、クソエッセイ
　に関するものしかない。
・高テス男と低テス男を比較したソースはついに見つからない。

厳然たる事実
・高テス男は低テス男より論理能力と空間認知能力に劣る。
・人間社会では体格の優劣よりも知能の差で勝敗が決まる。
・大男（高テス男）はバカなので昔からそれを揶揄されてきた。
・現代の世の中、高テス男を拒絶する女のほうが多い。
・人間は本能を大脳皮質でコントロールするよう進化した動物である。
・人間の残虐性は大脳皮質の産物であり、テストステロンには関係ない。
・高テス男は異常性欲者や異常性格者になりやすい。
・人間の性的欲求は限度があるが、社会的欲求は限度がない。
　名誉・地位・富を求める欲求はメス獲得次元をはるかに超えるものである。

どうだね、高テスが強くてモテるなんてソースも事実もないことがよくお分かり
いただけるだろう。

>>872高テスが増えない理由をうまく説明出来ていない事も加えてくれ

>>868
マクロで見た場合確率論からすれば
高テス（オス）と高テス（潜在的遺伝子を持つメス）の組み合わせでなければ
父親と同じレベルにはなれないという事だよ。
つまり高テス男が複数のメスを確保した場合でも遺伝的レベルが雌雄同等の割合なので
自分以下のメスとの組み合わせの場合自分以下の子供しか生まれないという事だ。
マクロで見た場合、
大部分のオスは頂点のオスが上から順に複数のメスを確保するので
論理的には２番目以降の順位のオスは自分より低レベルのメスしか確保
出来なくなるという事。その結果底辺の雌雄のカップリングの場合
オスとメスのレベルの開きが大きくなるのだ。
これは人口比が同じ場合でもこれだけの差があるのだが
現実は生殖能力がある時期は男女で差があるので
（性的魅力がある期間が女性の方が遥かに短い）
ますます男性が余る結果になるのだよ。

高テス低テスの割合が一定であるという事を
これらからお分かりいただけたかな？

では啓蒙のために挙げておこう。

まとめ

テストステロン分泌能力が高いとより筋や骨格を大きくし密度を高める。
その結果筋力や体の物理的耐久力が高まり、格闘や闘争に有利な体躯を
獲得できる。
また心理面でもアグレッシブで闘争性を発揮しやすくなり、支配欲や征服欲
が高くなる傾向にある。
またコルチゾルからの脳の神経細胞の保護やシナプス樹状突起の成長を高め
鋭敏な知能を高める作用が示唆されている。
こういった作用により高テスが現代社会においても各種競争やオス同士の闘争
に有利であると言えるだろう。
つまり強者やリーダーになる傾向が高いのである。富の獲得や
その結果メス獲得競争いおいて優位に立てるのである。

またこのアンドロゲンホルモン分泌能力が高いとアンドロステノールという
フォロモン物質を多く発散させ、女性（メス）の鼻腔から直接、脳に作用し、
性的興奮を喚起させる作用があるのだ。所謂フェロモン効果なのである。
高テス男がモテル直接的要因だと言っていいだろう。

個人間の闘争一つとってみても圧倒的な知能の優位性がなければ
低テス男は身体的能力や心理的闘争能力に優位なより高テス男には
分が悪いのだよ。つまり高テス男は同じ知能だとしても
闘争や競争において高いアドバンテージを持っているのだよ。
そして上記神経細胞観点からみても知能の発揮において高テスが優位である
ことは示唆される。

「小男の総身の知恵もしれたもの」

企業経営者や政治家、スポーツマンなど、分野を問わず業績のいい人ほど、テストステロン量が多いことは、ジェームズ・ダブズ教授（ジョージアナ州立大学）の実験でも、明らかになっている。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/renaikagaku/uranai/uranai020201.html
テストステロンの 血中 数値が 高い 人は 低い 人に 比べて 視覚記憶と 言語記憶(verbal memory) 機能が 良かった.
http://j2k.naver.com/j2k_frame.php/japan/healthcare.joins.com/news/article.asp?gm=aa&tonkey=20040128171922951109&cpflag=
アメリカ国立衛生研究所の調査では、
バイタリティーに溢れリーダーシップを取れる男性ほど、
血液中のテストステロンが【多い】と報告去れているのだ。
http://www.ntv.co.jp/FERC/research/20010318/f1745.html
女性はこのホルモン(テストステロン)にめっぽう弱く、年齢に関係なくこのホルモンの【多い】男性に憧れを感じます。
http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/dic.pict/scdictionary.cont.html
テストステロンの分泌量の【多い】男性では，僧帽筋が下肢の筋に比べて発達しやすいといえるでしょう。肩や上腕の筋群にも同様の傾向
http://www.kentai.co.jp/column/physiology/147.html
テストステロン濃度が【低い】男性はアルツハイマー病になりやすい
http://biotoday.com/view.php?n=2430
正常より【低値のテストステロン】暴露を受けた【低】ゴナドトロピン症男性では、対照群より、【低い空間能力】であった（Hier　and　Crowley,1982）。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome/3829/JB/other/LJGGooren.html

>>1に質問だが日本人は他国と比べ高テスと低テスの比率はどうなっているんだ？

>>874
に補足

つまり底辺の低テス男性は生殖闘争で弱者ゆえ淘汰される（最底辺のモテナい低テス
雑魚ガリ男は余る）が低テスの遺伝子を持っているメス（底辺のメス）
は余らないという事（自分より性的レベルの高い男性に確保される）。
この結果バランスは均衡を保つのだよ。

もちろん例外もあるが総論ではそういう事。
全体論はマクロだからね。

>>877
細かい統計はないのでなんとも言えないが、
ほぼこの理論にのっとって考慮すればマクロでは割合は同じであろう。
ただ絶対的にコーカソイドの方がモンゴロイドよりも
平均値は高いであろう。

>>872
粘着君、君がいくら吠えても厳然たる事実は何も変わらないのだよ。
何度論破された同じ記述を貼り付ければ気が済むのかね？
君の非論理的な見解や主観など誰も信じてはいないのだよ。

１のクソ理論に惑わされないように啓蒙貼り付けをしておこう。
１は怠けていないでまともなソースを見つけてきたまえ。

まとめ
・１のクソ理論は自分の頭の中で捏造したものである。
・１は出してきたクソソースをろくに目を通していないし、理解
　できる能力がない。インターネットで検索したものを羅列した
　だけである。
・クソソースはアルツハイマー、胎児、更年期男、女、クソエッセイ
　に関するものしかない。
・高テス男と低テス男を比較したソースはついに見つからない。

厳然たる事実
・高テス男は低テス男より論理能力と空間認知能力に劣る。
・人間社会では体格の優劣よりも知能の差で勝敗が決まる。
・大男（高テス男）はバカなので昔からそれを揶揄されてきた。
・現代の世の中、高テス男を拒絶する女のほうが多い。
・人間は本能を大脳皮質でコントロールするよう進化した動物である。
・人間の残虐性は大脳皮質の産物であり、テストステロンには関係ない。
・高テス男は異常性欲者や異常性格者になりやすい。
・人間の性的欲求は限度があるが、社会的欲求は限度がない。
　名誉・地位・富を求める欲求はメス獲得次元をはるかに超えるものである。

どうだね、高テスが強くてモテるなんてソースも事実もないことがよくお分かり
いただけるだろう。１はいい加減にあきらめたらどうかね。

↑だからお前は脳内妄想ではないソースをだせよ。

厳然たる事実の前にはソースは不要だろう。論拠を知りたければ今まで散々述べて
きているから過去ログを参照してくれたまえ。

>>883
殆ど妄想。

1の「男の中の男」って頭わるそおー。

どらえもんこそ世界の覇者
　　　　　　　 　　　　　　 _,....､､､､､､､...,_　
　　　　　　　　　　 ,..::'"´:,:'ﾞ´｀ヽ,:'ﾞ´｀ヽ｀'::､
　　　　　　　　　／:::::;:､-i　　・ l ・　 .i‐- ;ヽ,
　　　　　　　　/:::::;: '´‐-､｀'ー''(´｀)ｰ" ''ﾞ´ ヽ;',
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　　 　　　iﾞ　　iｰ"ﾞ'ゝ､.,,_`'‐､.,,___,,...ゝ'",.／
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>874
ははは、１よ。「恋愛科学」のパクリかね。「カップルの市場原理」かね。
お前の頼りはここしかないのかね。貼るのもおぞましいソースだが晒してやろう。
　http://www.so-net.ne.jp/renaikagaku/
もっとまともな遺伝学のソースでもさがしてきたまえ。

>>1の理論など薬物でどうとでもなるわけだ。
人成長ホルモン・男性ホルモン・女性ホルモン・甲状腺ホルモン他なんでもある。
テストステロンが高く、社会的にかなりの成功している人のほど、自ら性転換したがる人が多いという。

先生、日本人は世界に比べて高テス低テスの比率はどうなっているんですか？

先生は実際にモテルのですか？

先生は低テス。

先生は都合悪くなって逃げたんですか？

先生はコピペと感想文で極端に闘争を避けてるから
典型的な低テスだろう（女かもしれない）。