専業主婦なら家事は当たり前だろ!!

>>192
「ミルク代」はただの比喩だろ？

たとえ兼業でも、
男に家事はさせたくないという矜持を持つ古風な女がカッコイイと思う。
しかし、働きづめでソファに倒れて寝てしまった女をベッドに運び、
夜のうちに粛々と慣れない家事を済ませておく男もカッコイイと思う。

・女も働くべき、男も家事をすべき

これは間違いだが、かといって

・男は家事をする必要はない

これも間違い。

要は、人の家のことに口を出すな、ってこと。それぞれの価値観があり、
それぞれの家庭の事情がある。

>>196
後半の２行が前半の「間違い」という判定を無効にしている。

＞要は、人の家のことに口を出すな、ってこと。

これだけで良かったわけね。

おいらのは「カッコイイ」という美的な感想だから、
right/wrongの判定じゃないのでオッケーなのだ。

>>197

言葉が足りなかったかな。

・全ての家庭は女も外で働くべき、男も家事をすべき

これは間違いだが、かといって

・全ての既婚男は家事をする必要はない

これは間違い。

>>194
乳は自前って…ﾎﾞｹだったのに････ｼｸｼｸ
>>195
自分実際は兼業だども、敢えて「専業」名乗らして頂いとります。
「専門に家事請け負ってる」って自負ですのだ。
ｶｸｲｲ？　　（（◎））　ﾜｸﾜｸ

>>199
まあｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>198
給料が少ない方が家事を多くするべきだね。

>>201
なんでもカネで解決みたいでちょっとイヤだな。
家事が得意な方が家事をたくさんすればいい。
給料も家事能力も少ない方は、引け目を感じて
感謝しながら生きて行くと。
まあ別の何かでお返しすれば良いのだよ。
別の何かがないって？
何にもなかったら相手も結婚しなかっただろ。
すばらしいテクニックとか、
みんながうらやましそうに振り返るルックスとか、
何でも良いんだよ。

最近の女の口癖は｢家事を手伝う夫｣なのは何で？

あげ

最近の女の結婚の条件に必ずと言っていいほど｢家事を手伝う｣があるのは何故だろうか？
奴等は集団催眠にでもかかっているのだろうか？

要するに家事すらまともに一人でできない
ろくでなしが増えたって事

家事できない、めんどくさいからって男に押し付けるのって小学生並のバカ。
自分が面接落ちたから男社会のせいとか言い出すくらいバカ。

家事できないできない　って騒いでるのは
ｹｺｰﾝされた事ある男性なのかー？
TVとか演出された物見て、想像で言っとるの？

初ハメ！人妻オリジナル〜ミセス・バージン
http://www.mrs-virgin.com/

ぶっちゃけた話
コンビニ弁当買ってる若いカップル増えてます

腹減ったなあ。うちの専業主婦は寝てる。
そろそろ起こそうかなあ。あんまり長く寝ると体に悪いし。

>>211
ごくろうさま。ネナベフェミさん。
それもageて。

なんで最近の女は男に家事を手伝わせようと全身全霊をかけているのですか？

>>212
ネナベじゃねーよ。マジで腹へって困ってたんだよ。
起こしてハンバーガー買ってきてもらった。

>>214
乙です。

家事を手伝うのも男性の優しさかも知れんが、外で頑張ってきてる男性に余計な負担は
かけまいとするのも専業の女性の優しさだと思う。お互いに思い遣りの気持ちがあれば
自然とバランスというものは取れてくるものかと。

http://www.doblog.com/weblog/myblog/17827
↑最悪女のブログ。

ふっ。家事育児は楽しいので女性のみに特権として享受させる
のはじつに勿体無い。よって男性も積極果敢に勤しむべきであ
る。

>>218
またID:I5vVrGmRか。
その不自然な改行は何なんだよ。

但馬が出ているから毎週楽しみに見ている番組
「たかじんのそこまで言って委員会」を今日見ていた。
不必要なものはなんですか？って質問で、但馬が「専業主婦制度」って書いていた。
叩かれるの期待しながら見ていたら、カットされていた。
おいおいちゃんと放送してくれよｗ

専業主婦にかぎらず、兼業主婦でも、いや、中途半端なパートじゃなくて、
旦那以上に稼いでいる妻も、家事は女の勤めとしてやってくれる、
旦那は趣味のような仕事だけやって、あとはすべておんぶにだっこ、
それが理想だ。
そして、その理想を俺は実現させた。

222♪

趣味のような仕事って今の女がやってることじゃん。
だから気に入らなければすぐに辞める

>>222
死んじまえ

>>221
資産家だな。
時間と金にゆとりがあって、それはそれでいいじゃないか。

自分より妻が稼ぐくらいだから金にゆとりは無いと思われ

専業はバカだから兼業のいいところ（家事や育児の共同作業）だけ取ろうと思ってるんだろ？
また良いとこ取りだな

永久就職とかキサマら言っとろうがぁクソボケがぁ〜
たいがいにせえよ！メス豚が！
貴様らはケトー、ニグロ、最近ブームのチョンのポコチンで
スコスコやってろや！
こういったメス共は全て隔離！
そもそもこんなメスと結婚したキサマがアホなんじゃあ！




　　　死　　に　　さ　　ら　　せ　　！

>>228
どの「ｷｻﾏﾗ」ですかぃな？

結婚を迷っている若き学生諸君、結婚ほど馬鹿馬鹿しいものはない!!
今の20代、30代の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えている。
だまされるんじゃないぞ!!

「結婚は１億円の無駄遣い」

実際は１億どころじゃ済まないけどな。子供ひとりで4000万の出費だ（0〜20歳）
宝くじでも当たったら、考えてくれよ。

結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される!!
どんなにがんばって稼いでも、自分で使える金額は１日数百円程度になるぞ。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」するんだ。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
残りはすべて、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。

それが現実だよ。

ご飯＝<昔>釜戸で１回１時間を１日３回→<今>電気炊飯器でスイッチひとつ
洗濯＝<昔>たらいと洗濯板ですべて手洗い→<今>全自動洗濯機でスイッチひとつ
風呂＝<昔>薪で炊くたので常時火加減が必要→<今>ガスまたは電気給湯器でスイッチひとつ
買物＝<昔>原則毎日→<今>冷蔵庫の普及でまとめ買い可

家事は極めて軽労働になった。
さらに、コンビニやインターネット、風俗関係も、ますます「嫁いらず」に拍車をかける。
昔は男にとって結婚も妻も「必要」だった。今は「人生の不良債権」にすぎない!!!!!!!

>230
言い得てます
ただ、まだ、足りません

そうして、過労で、入院してもだれも慰めてくれません
だれも、仕事無理しないでね、代わりに稼ぐからとも言ってくれません
子どもは、さっさとデートに行くし、妻は習い事に行きます
退職すれば、離婚で慰謝料を持って行かれます

それでもあなたは結婚しますか？

http://www.nhk.or.jp/projectx/yokoku/yokoku.html　
　
8月17日放送予定 プロジェクトＸアンコール
「家電元年　最強営業マン立つ」〜勝負は洗濯機〜

昭和２８年。日本人の暮らしを大きく変える製品が現れた。
　日本初の噴流式洗濯機「ＳＷ５３」である。 　　

＜中略＞　
挑んだのは、三洋電機社長の井植歳男。　
井植は、１４歳から義理の兄・松下幸之助が始めた松下電器を手伝い、大きく成長させた辣腕営業マンだった。　

＜中略＞
当時、女性にとって洗濯は最も過酷な家事だった。道具はたらいと洗濯板だけ。
一日数時間かかる過酷な手作業。５人家族で１年間に洗う洗濯物の重さは、象一頭分になった。
電気洗濯機は、庶民には高嶺の花だった。　
　
＜中略＞　　
大手メーカー各社も開発にしのぎを削る中、井植は言った。
「ライバルは同業他社ではない。お客の心である。」
メンバーは、高性能で安価、電力事情の悪い日本の家庭でも使える洗濯機の開発をめざす。
新婚の山下は、洗濯で荒れた妻の手を見て奮起した。
　しかし、やっと作り上げた洗濯機は売れなかった。世間は「女性の家事に機械はいらない」とあざ笑った。
「男性中心」の社会の意識が壁になっていた。その時、「伝説の営業マン」井植が、あの手この手の営業作戦に打って出た。
　「お客の心」にこだわり、日本の家電時代を切り開いた男達の熱きドラマを描く。　
　
♪風の中のす〜ばる〜〜〜

あげ

8/17になったらageしてねー◎/

見たーっ！
いいなぁ〜男って…ｼﾐﾁﾞﾐ

墨の匂い立つような信念を描け…ﾁﾞｰﾝ

あげ

女なんか世のゴミだ

あんたら、結婚してから言ってんの？

>>232
私も見ました。
家庭の主婦が子供を背負いながら、
そんな高価な物は主人に買ってくれとはとてもいえません。
と言っていた言葉が凄く印象に残っています。
そんな謙虚な女性は今や絶滅種となっていますが・・・

男も女もいい関係だったのかなあ。
互い感謝しあって。
システムキッチンの開発の回も
感動したけど。
妻は寒い台所で足をこすりあわせながら洗い物をしていた…って
夫のまなざしに感動した。

しかしなあ〜　狭いながらも台所に夫婦二人で立って
家事をこなすのは楽しいもんだぞ。

>>240
今や、恩を仇で返されているわけだ。

女は良いとこどりの達人