補強氏は勝った時、決してはしゃがないし、
自分ではないと言ったり功を焦らないのがクールですね。
なんというか、凹まされた相手が「次こそはがんばる、次こそは負けない」
そういった向上心に燃える殴り方といった感じです。
普通の粘着や電波は相手を潰すために罵倒したり粘着する、「キモイ拳」
だとすれば、補強氏の拳は
言わば
「活人の拳」
それくらいの違いがあると思います。
僕達、名無し粘着がどうしても勝てないのはそういったところの違いかもしれません。
僕は以前、補強氏に粘着勝負を挑んで4時間目に引っ掛け問題で口をすべらせた
22歳のキモブサです。