94 :
名無しさん 〜君の性差〜:
X.革命司令塔内閣府男女共同参画局(年間9兆円の予算を牛耳る)
ところで共産主義者はこれほどの大掛かりな国中を巻き込んだ
ジェンダーフリー運動(日本で進行中の共産革命の一部)をなぜ起こすことが出来たのでしょうか。
答えはそこに膨大な予算が国から出ているからです。
共産主義者が政府や官庁に潜り込み内側から体制を腐らせる戦略をとっていることは前にも述べましたが、
彼らはついに政府内部に拠点を作りました。「内閣府男女共同参画局」がそれです。
それも年間9兆円、平成十一年に男女共同参画基本法が成立する以前から莫大な資金をばら撒いており、
すでに男女共同参画関連でなんと50兆円が使われています。
こんな金を不況に悩む中小企業に無利子融資すれば、
どれだけ多くの人々が倒産や自殺から救われたでしょう。
奨学金に回せば学費がはらえず進学できない人たちや、泣く泣く大学を途中で辞めていった
多数の若い人優秀なたちを救えたのではないでしょうか。
医療費にあてれば死なずにすんだ人が数え切れないくらいいたはずです。
新技術開発にまわせば地球環境問題の大部分を解決出来、技術立国としての日本の立場が将来にわたって
磐石となったでしょう。とにかく日本の景気なんかいっぺんに回復するはずです。
一部でもシベリア開発に回せば北方領土を取り返す事だって可能でしょう。
ODAどころの騒ぎではありません。
(つづく)
http://members.jcom.home.ne.jp/netspace/ynippon/ysreport030727.htm
95 :
名無しさん 〜君の性差〜:04/02/04 20:43 ID:pOpsUJZs
(94につづく)
一体これだけの金を内閣府男女共同参画局がどこに使われているか
知ってますか? 政府をはじめ全国の県市町村にいたるまで
役所には男女共同参画関連部署が設けられ、
専任担当者が何人もいます。彼らの人件費だけでも膨大です。
そしてそれぞれの参画関連部署でやっているのは
上記のような「市民の意識改革」つまり個人の心の自由を奪う共産革命なのです。
21世紀職業財団(厚生労働省管轄)など政府傘下の男女共同参画関係外郭団体も多数あり
「女よ男に負けるな、自立して働け、子供は生まなくてよい、生んでも自分で育てるな、
自分を輝かせるために必要なら離婚しろ」といった声を日夜日本中に発信しています。
自宅近くの婦人センターを訪れてみたことがありますか?
そこには多くの金をつぎ込んで作ったフェミニズム運動関連のパンフレット、
書籍や資料が山積されており、女性を何としてでも働かせようとする意図が
ありありの部署(ドメスティックバイオレンス申告受付、離婚相談、女性の自立支援・・・)
で専従の担当が離婚を勧めていますこのような女性フェミニスト団体の給料も税金です。
みんなみんな私たちの血税です。
要は、政府内部に巣食うことに成功した共産主義者が莫大な額の国民の血税を家庭破壊という
日本共産革命戦略推進のために使っているのです。
(おわり)
http://members.jcom.home.ne.jp/netspace/ynippon/ysreport030727.htm