｢男らしさ｣からの解放目指す｢メンズリブ研究会｣

｢薩摩隼人｣のイメージが強い鹿児島県に、｢男らしさ｣からの解放をめざしている男性グループがある。
｢鹿児島メンズリブ研究会｣。いわばウーマンリブの男性版だ。

｢男らしさ、女らしさを否定してはいません。性別から自由になることを認めていただきたいだけ｣
川辺町で十一月三十日に開かれた男女共同参画に関する集会。
あいさつに立った研究会代表の山之内一郎さん(49)はさらに続けた。
｢男尊女卑が強い風土ということで……
男性からの冷ややかな目を感じています。でも、変わり者でもいいと思ってやっています｣

参加者は二人一組で｢女と男のいい関係―なぜ愛はすれ違うのか｣をテーマに、
ＤＶ(夫婦間などの家庭内暴力)などについて話し合った。

研究会は二〇〇二年十月に発足した。会員は公務員ら男性六人。
ふた月に一回、一般公開の例会(通常は男性限定)を開き、男性の生き方を問い直している。
これまでの例会テーマは｢男のホンネ大研究｣｢男性の感情表現について｣など。
｢男性には、弱さを見せることをよしとしない『男らしさの呪縛』がある。それが過労死や自殺を引き起こしている。
肩書や責任を外して本音を語り合えば、ストレスやプレッシャーから解放される｣と、
メンバーの鹿児島国際大国際文化学部教授、山田晋さん(57)(社会学、ジェンダー論)。それが研究会の目的でもある。
(略)
｢メンズリブって同性愛者？｣。そんな誤解や陰口にもめげず、県外の活動視察や勉強を重ねた。
研究会が発足した時、世の中は男女共同参画が声高に叫ばれる、そんな時代になっていた。

川辺町での集会の終盤。白髪の男性が、参加した感想を発表した。
｢老後は妻と二人きりの生活。妻も喜ぶと思いますから、『男らしさ』にとらわれず、
優しさを大切にして生きていこうと思います｣。大きな拍手が起きた。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news001.htm

弐

あぼーん

あーてすてす

もう男性禁制板でさんざん論破されてるネタですね。

センズリブ研究会

つかスレタイもN速のヤツそのまんまで、
記事を貼っただけのスレが最近多いな。
これじゃまともなレスが付くわけないだろうに。

さんざん他板で議論されてようと、男女板で議論しないとイカンだろ！

てか、今まで立たなかったのが不思議だが。

これは、どうみてもフェミの仲間だな。

どこぞの基地外はこれを引き合いに出して、
反フェミとフェミの主張は同じだ！　とか
反フェミの主張は危険だ！　　言うんだな･･･

>>1
なにがそんなに非難されることなのかわからん……。
ごめん、真面目になにがいけない部分か指摘してくれんか？

私見を述べると、
この｢メンズリブ｣運動(と言えるほどのムーブメントではないが)の
存在自体よりも、この存在をかぎつけたフェミファシストの反応が問題かと。

ひとつは>>10が述べたように、
｢これがよくてフェミニズムはダメなのか｣とインネンつけてくる可能性。
もうひとつは、自分たちの事を棚にあげて
｢そんなのは社会的にいかがなものか｣と勝手な事を言い出してくる可能性。

いずれにしても、理論面・道義面の双方において｢ちがう｣のは明白だが、
世の中というのは｢正しいか否か｣よりも｢声が大きいか｣どうかで
採否を決定されるものなので、これを放置しておくのはよろしくないのではないか。

どちらにせよ、フェミファシストの言いなりになる可能性が大きいので、
ここで議論と運動を活性化させる必要があると思う。

>>8
メンリブ系のスレは過去にたくさんあって今更って感じだが。
つみきの降臨でも願うかね？

謹賀新年
今年は女どもに自らが不浄な存在であることを自覚させましょう。
不浄さの自覚から謙虚な心が育ちます。

女のマンコの実態は
１．おしっこの度にマンコがびしょ濡れ。
２．ウンコの付着。
３．オリモノの付着。
４．生理の出血。
５．分泌腺の分泌物
等によって不潔きわまりない状態である。

さらに、マンコは
１．温度
２．湿度
３．風通しの悪さ
４．様々な付着物
等によって、細菌が繁殖するのに絶好の環境となっている。
これら細菌の分解産物によってマンコは人体でもっとも
臭い場所となっているのだ。