【社会】部下の異動希望を誤送信、女性主任は下半身撮影−高知県
高知県文化環境部の所属長(課室長級)が11月、
部下14人の評価なども書かれた人事異動希望調書を誤って県職員のメーリングリストに送信していたことが分かり、
県は18日、所属長を戒告の懲戒処分にした。
また県立福祉施設のトイレで子供の下半身を撮影したとして、
施設に勤める健康福祉部の50代の女性主任を停職3カ月の懲戒処分にした。
ともに同日の県議会の委員会で報告された。
県人事企画課によると、所属長は11月22日、
自宅で仕事するため自分のメールアドレスに昨年度分の異動調書を送信しようとしたが、
誤って県職員32人でつくるメーリングリストに送ってしまった。
調書は1枚で、部下の氏名や異動希望先、所属長の評価などが一覧となって記載されている。
送信を受けた職員が気付き、所属長に報告した。中身を見た職員は1人だけという。
一方、県健康福祉部によると、女性主任は10月16日、勤務中に施設のトイレで、
デジタルカメラを使って子供2人の下半身を撮影し、同僚の女性職員1人に写真を見せたという。
記事の引用元:
http://www.sanspo.com/sokuho/1218sokuho036.html なぜ「子供」なんだ?男だったら「男児」「女児」とハッキリ書くだろ。
それに処分が甘すぎる、なぜ逮捕されないんだ?
これは偏向報道、男性差別だろ!