専業主婦にも給料をあげましょう！！　　

家事をまるで、ボランティアの無償労働かのように言う専業の多い事。
衣食住という現物支給じゃ納得いかないみたいだから、夫から妻へ現金で給料を渡しましょう。
最低、週1日は何もしない日があるだろうから、日当五千円×25日で12万5000円。（これはあくまで俺の査定）
生活費が20万とすると、半分の10万を妻に負担していただきます。残り2万5000円が自由に使える
お金という事になりますが、子供がある程度の年齢になれば学費、塾やらで出費は大幅に増えます。
もちろんこれも折半。パートでもして稼いでください。ただしパートによって家事がおろそかになるのは
許されません。給料を払ってるんですから。
これで納得していただけますよね？

第三者が評価できるシステムを考えてほしいね。

そんなことしたらますます非婚化が進むじゃん。
結婚のメリットまるで無し

>>3
男には、もともと結婚のメリットなんてありませんが。

>2
以前家事検定作ろうって話がどこかで出てたけど、女に都合が悪かったらしかったよ。

さてと、今日の日課。
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
「女は人間じゃなくて家畜だよ。」
おわり。

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

株価が回復したり、それなりにうまくいってたのに

専業に12万5千円も多いわ。
サービスしてやって10万だな。

>生活費が20万とすると、半分の10万を妻に負担していただきます。

これは妻にかかった家政婦代も込みですか？
そうでなければ、生活費２０万＋妻の家政婦代１２万５０００円＝３２５０００円が
月々の必要経費なので、妻が払わなければならないのは１６万２５００円ですが・・

ちがうよ。

まず、妻への家政婦代自体が、その半分は本人自身のための家事だから、金額も半額。
その半額分の家事労働報酬から生活費や家賃の半額を払わなければならない

社会的に無償労働にかかるコストを計算してみるのもいいね。
どのくらいの価値があるのかわかりやすいからね。
ちなみに平成９年の国民白書よりコピペでは、
「我が国では今年の5月に当庁で初めてその試算が行われた。
それによると,91年の無償労働の評価額は98兆8千5百万円であり,対GDP(国内総生産)比では21.6％にも相当する。
1人当たり年間の評価額を,働いている夫,妻,専業主婦別それぞれについてみてみると,専業主婦の無償労働の評価額は276万円となっており,これは女性の平均市場賃金234万円を上回っている。」

だったら結婚しないで家政婦雇った方がいいやん。

別に個人が払うべきものでもないと思うし、社会的に無償労働の価値が認識されればいいんじゃない？

主婦業なんてやり方とか査定の方式決まってないから

金銭じゃ価値付けできないと思う。

全自動+自動乾燥洗濯機とクリーニング屋で洗濯しても

大事な衣類はお湯で手洗いしても、『洗濯』は『洗濯』

手抜き料理でも手間がかかりまくった料理を作ろうと『炊事』は『炊事』

主婦が家事をやるのは『賃金報酬のため』ではなく夫や子供への『愛情』がモチベーション。

だから報酬も『家族愛』でいいのだ。

　14のいうことは正しいと思う。
　そもそも結婚が愛情に基づく契約なんだから、旦那が給料を
妻に渡すのも、主婦が家族の世話するのも当然だ。
　報酬は愛情。これでいい。

家事や育児を労働としてのみ扱い、社会進出と天秤にかけようとするからおかしいことになるんだね。

細かい事は気にしなきゃ良い訳で。

>>16
まあ　その空論を全面に押し出しているのが専業主婦を差別するフェミであり、
似たような事を言う馬鹿男もしかず。

旦那がちゃんと、
夜になったら給料としてチンポをぶちこんでやれ！！
だから不満がでるんだろ？

>家事をまるで、ボランティアの無償労働かのように言う専業の多い事。
こういうアフォが多いからこんなスレ立つんでしょ？

専業主婦って何かの税金払ってないんだろ？それでも年金もらえるんだろ？

>>21
うん。17年前くらいの年金改正のときに、「なにか」と引き換えに　
3号ができたらしい。　
その「なにか」を忘れた。すまん。

>>1
まぁ、実際にその金額を
『家事労働』のために出す者がどれだけ居るか。
「月１０万で『おさんどん』します」と
新聞広告でも出してみれば、
市場原理というものが分かるだろう。

若くそれなりの外見であれば、
観賞・愛玩対称としての需要はあるけどね。

>>21
アメリカのように世帯単位の収入で考えればこんな考えは出ないよ。
フェミは何でもかんでも個人単位にしたがるからね。

>>22
自営業の国民年金と、サラリーマンの厚生年金の基礎年金は
それまで別々のものだったが、国民年金を助けるために、
国民年金と厚生年金の基礎年金を統合することになった。
そのため、厚生年金加入者（サラリーマン）に対する見返りとして
３号の制度ができたとかそんな話だったと思います。

基礎年金の財源に消費税が充てられるなら、フェミがぶつぶつ言う問題でもないじゃないか？

主婦に給料あげるって事は、財布を預けなくても良いって事。
考えようによっちゃあ主婦に給料上げれば、夫は昼飯1食３００円。
主婦は豪華にホテルでランチなんて出来なくなるな。

能力的に誰でも出来る仕事だから、時給１０００円位か。
でも簡単な仕事をだらだらやられても適わんな。
てことは依頼する側(多分夫だな)が掃除、洗濯、炊事を行い、それぞれ
にかかった時間を基準とし、一回いくらの成果給だな。
掃除なんて掃除機使えば3LDK位ならせいぜい20分。
洗濯は、実質動くのは10分位か？
メシも手際良くやれば30分で3、4品は作れる。
そうするとせいぜい１日２０００円か。正当に評価すると漏れてきには
こんなもんだな。
育児は重労働だろうが、それでも休憩時間の方が多い。
育児手当乳児なら1日１５００円位か。
この中から旦那に社会保険、厚生年金の半額を返金して、食費、光熱費
発生するなら家賃を折半。
当然、冷蔵庫の中の物を使って一人だけメシ食えば業務上横領。

あんまおいしくないね

>27
> そうするとせいぜい１日２０００円か。正当に評価すると漏れてきには

そうするとせいぜい１日１０００円か。正当に評価すると漏れてきには

> 育児手当乳児なら1日１５００円位か。

育児手当乳児なら1日２０００円位か。

に修正

>>1
まっとうな意見だ。

民主党が躍進なんて信じられないです。
そりゃ小泉改革は完璧に進んでたわけじゃないけど･･

自力で更生する機会を与えられても、それを放棄するような国民は
あと少し不況に苦しむべき。

工場なんてストップウォッチで測りながら工程の時間短縮に取り組んでるのにな。

女は結婚すれば、専業か兼業の道しかない。
専業だと、子供にじっくり時間をかけて育児に専念できる。専業にイチャモンつけて
くるのはたいがいフェミかぶれの女。男で文句言う奴なんて殆どいないよ。でも、
専業で真面目に家事・育児してても、兼業女からのバッシングを受ける。
兼業だと、会社の上司等に、「子供を預けてまで働く事はない。子供が可愛そうだ。」
と言われる。周りの専業からも、冷ややかな眼で見られる。
　　　　　結局、専業になっても兼業になっても、周りから攻められる。
従って、そう言った攻撃に遭いたくなければ、独身のままでいるしかない。
しかし、毒女は既女よりも、もっと責められる。ありとあらゆる人間から、
「お局、行かず後家、行き遅れ、売れ残り」等言われる。
どうせいっちゅうねん。
　　　結局、女は女に生まれた時点で「負け組み」って事だね。

もちろん妻が追う責任もありますよね？？

妻の責任ってなにがありますか？

お金〜以前に。

>>1
『専業主婦の労働対価は月額６万円』

交通事故などで働けない場合、保険会社は１日あたりの休業損害を計算し
保険金として支払う。
通常の会社員やOLであれば、その給与から計算されるが、
専業主婦などの「家事従事者」の場合にも、計算は行われる。
各社微妙に異なるが、ほぼ、日額5000円前後になっている。

保険会社の試算では、専業主婦の休業損害は日額5000円である。
ただし、実際には家事の半分は自分の為に行っているわけで、
100％夫の為だけに行っているわけではない。
夫がいなくても部屋は掃除するし、夫がいなくても自分の衣服の洗濯はする。
夫がいなくても食事は摂るし、そもそも一人暮らしなら誰でも自分の事は
自分でやる。
つまり、5000円のうち半分は自分の為に行っているので、
実際は日額2500円である。

これを仮に専業主婦の労働対価として換算すると、
月に25日の労働で2500円×25日＝月額6万2500円　となる。

月額6万円…。
確かに主婦業(育児なし)を、そのまま計算するなら、それで納得。
でも月額6万で、家事全般の仕事なんてしたくないのが本音。

主婦業とうのは、仕事というよりは、節約という意味合いに近い。
労働した賃金ではなく、これだけ浮かせてるって考え方が、正しい。
賃金を払うというのは労働とみなすことなので、
賃金という形では主婦業の価値は計れないと思われる。

>>35
専業主婦など飼わないのが一番の節約。

だから答えはでてんじゃん

１の論理を支持するなら、家政婦を雇え。
性欲は風俗で満たせ。子供は代理母、素人女とは一生関わらず、拒絶しろと。

並行して、独身男性に対する法的差別を是正するために
国に働きかけていくこと。

>>37
＞素人女とは一生関わらず、拒絶しろと

やなこったい。

一応真面目な気持ちなのですが。本当にこれが現実というか一般的なのか
知りたいと思いまして・・・。

「一般的な朝鮮人シリーズ」 vol.1
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_7&nid=536973&work=list&st=&sw=&cp=30
「一般的な朝鮮人シリーズ」 vol.2
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_7&nid=536974&work=list&st=&sw=&cp=30
「一般的な朝鮮人シリーズ」 vol.3
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_7&nid=536975&work=list&st=&sw=&cp=30
「一般的な朝鮮人シリーズ」 vol.4
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_7&nid=536976&work=list&st=&sw=&cp=30
「一般的な朝鮮人シリーズ」 vol.5
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_7&nid=536977&work=list&st=&sw=&cp=30
「一般的な朝鮮人シリーズ」 last
http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_7&nid=536978&work=list&st=&sw=&cp=30

>>1
反論の余地ナシ！

専業主婦 は、心理的にも経済的にもその存立基盤を失おうとしています。
すでにアメリカでは、1955年に77％であった 専業主婦 率が、
1999年には22％まで低下しています。まだ日本では、
基礎年金制度や所得税の配偶者特別控除など様々な
社会制度によって 専業主婦 を支える構造があり、
パラサイト・シングル（親に自分の生活を依存した独身者）の
女性で 専業主婦 志向が高いため、 専業主婦 へのあこがれイメージが
残存しています。ですが、制度面のバックアップがあっても
夫の失業や収入減少のリスクは補えるものではありませんし、
パラサイト・シングルや取り柄のない女性を結婚対象として考えない
男性も増加しています（その反対に収入の低い男性を結婚対象として
考えない女性も増加しています）。
専業主婦 というシステムは曲がり角に差し掛かりつつあるといえます。

>>41
だから日本も専業主婦制度無くして、国民全員が働ける共産主義国にしろと言うことでつね？
それとも男の無職、ホームレスを増やしましょうってことかな？？

>>41
あとアメリカでは、配偶者特別控除は無いけど、夫婦合算課税制度取っていますよ。
それに働く女性への援助や制度もほとんどありません。

>>1
時給８５０円計算で１日５時間労働（データでは主婦の平均労働が五時間であるため）、
休み無し（休日出勤あり）の計算だと、月額１３万か。

こっちの計算で考えても概ね合致してますね。
ただし、かなりの長期労働として考える場合、もっと増える可能性はあるけど。

林道義HPより
「家庭育児手当」を社会運動に
ttp://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/jiji8.html