結婚に慎重な若者が増えている Part43

結論に対して論破された事まだ言ってる人がいます（ﾌﾟ
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■結婚したいと考える男女は９割弱に上昇、結婚したがらない男は減少　
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現実には未婚率は上昇している（国勢調査）。つまり、多少は結婚にメリットを感じつつ、
それを上回るデメリットを感じる若者が増えているだけ。

■現在15-30歳男性は空前の結婚難、待っても厳しくなるだけ。
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全員が結婚するという皆婚主義が前提の考えでしか成立しない。
しかも29歳男性は必ず26歳の女性と結婚するわけではない。まったく意味のないデータ。

■離婚すると全財産の半分を妻に取られる　という話はウソでした
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もともと「全財産の半分」という話は誰もしておらず「共有財産の半分」という話だった。
しかも財産分与と慰謝料だけが離婚にかかる費用の全てではない事を無視している。

■キモブサはメンヘラ、キモブサは家庭環境が悪かった
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文章（キモブサ〜）とリンク先の内容がまったく無関係。

■：世の男性は10%のキモブサヒキを除いて遅くとも50歳台までには結婚している。
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現在の50代は昭和20年代前後の生まれであり、時代が違う。
若年層になるほど結婚の必要性を感じなくなっている。
もちろん、文章中の「10％のキモブサヒキ」とソースの間にはまったく関連性なし。

■：結婚できない男が増えている。
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これも、ソースと文章（数字の差は〜）がまったく関連がなく、
単なる憶測（脳内）を勝手に書いているだけ。