ストーカー女本村弥生を絶対に許すな

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81ジハード ◆d6L5ag3yFQ
>>77-79についての私の見解

 本村洋と中原氏との恋愛関係は、この時点では何の問題も
ない。また、本村洋のこの時点での本村弥生の人格に対する気持ちと、
中原氏の人格に対する気持ちはほとんど同じである。
 にもかかわらず、本村洋は中原氏との恋愛関係を破棄してまで、
本村洋は本村弥生との恋愛関係を選んだ。
 これは、本村洋が本村弥生との恋愛を望んだ理由が
「本村弥生の容貌オンリー」であることの明白な根拠である。
 確かに、この件で「本村洋が本村弥生の人格を気に入らなかった」と
判断するのは不可能である。
 しかし、「コンパであった時の第一印象では、断然、弥生のほうが私の
好みのタイプ」、「弥生を諦め、中原さんと付き合うようになった」、
「男女三人のこんな楽しい友人関係」と本村洋が当時を表現している以上、
本村洋が「本村弥生と中原氏の人間性にはあまり差を感じていないが、
本村弥生と中原氏の容貌は本村弥生の方が断然上である」と
評したことになる。
 よって、この場合の「容貌オンリー」は「容貌が良ければ人間性は
どうでも良い」とまではいかなくとも、「相手の気持ちにあまり差を
感じていなければ相手の容貌が選択の基準のほとんど全てを決めることに
なる」ことを意味する。
82ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:03 ID:/8BSAv72
「天国からのラブレター」107〜108ページより

きのう由佳里よりスゴイことを聞いた。去年の7月頃、なかが
けいchanとまきchanと、しほchanと一緒にのみに言った時の
ことらしいんだけど、私と洋の文句を言いながら飲んでたらしく
て、メチャクチャ酒を飲んで、だんだん目がすわってきて、様子
がおかしくなってきたんで、けいchan達は「もう飲ませんほう
がいいね」とか言っていたら、店員さんが「救急車、呼びましょう
か?」って言って、なかは救急車で運ばれていたらしい。なかの方は
と言えば、記憶ナシの状態で、目が覚めたら、朝、病院にいたら
しい。
7月っていったら、もう洋と付き合って、ずいぶんたった時のことな
ので、改めて怖いなと思う。きっと、けいchan達や、ゆか、雅美
ちゃんには、自分の非は言わずに、私と洋の文句ばかり言って
るんだろうね。
「彼を取られたほうにも悪いとこはあるのにね。それに高原くんの
話はするのに、モッチンの話になるとイヤな顔して、自己中よ。
時々文句言いたくなる時ある。でもなかちゃんは自分の悪いと
こ認めんよね」と由佳里が言ってた。由佳里は本当に第三者の目
から、あのことを見てくれているので、すごく嬉しく思った。
83ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:04 ID:/8BSAv72
>>82についての私の見解

 由佳里氏は本村洋と中原氏の恋愛関係について、本村弥生ほどには
よく状況を把握していない。
 よって、由佳里氏は一般論で中原氏を「彼を取られたほうにも悪いとこは
あるのにね」と評したに過ぎない。
 しかし、本村弥生は、本村洋と中原氏の恋愛関係の内容について、
ある程度知っていて、問題が無いことを知っているにもかかわらず、
中原氏のことを「自分の非は言わずに、私と洋の文句ばかり
言ってるんだろうね」と評した。
 その上、本村弥生は「由佳里は本当に第三者の目から、あのことを
見てくれているので、すごく嬉しく思った。」とほざいた。
 本村洋自身、自分が本村弥生との恋愛を望んだ理由は
「本村弥生の容貌オンリー」(天国からのラブレター39〜41ページ及び
それについての私の見解を参照)だと認めていることである。
 しかし、本村弥生はそれを理解せず、中原氏を愚弄したことを
このことは示す。
 言わば、本村弥生は「中原はブスだから彼氏を取られて当然だ」と
いう傲慢な態度をとったも同然である。
 本村洋は単に、「本村弥生の容貌が中原氏よりも断然良かった」とは
評価しているが、中原氏の容貌を「ブス」とまでは評価していない。
 しかし、本村弥生は自分の容貌を鼻にかけるナルシズムさが極めて強く、
さらに本村弥生が本村洋の感情の自由を犯すような言動が随所に
見られることを考慮すれば、本村弥生が「中原はブスだ」と思っていることは
明白である。
 自分の親友に対して「ブスだから彼氏を取られて当然」という
態度を取る人間は酌量の余地が無いほど傲慢である。
 よって、本村弥生の傲慢さはここでも現れている。
84ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:05 ID:/8BSAv72
「天国からのラブレター」94ページより

手紙を書き始めてから、1時間が過ぎた。時が過ぎるのは本当に
早いね。今日はエリザベス女王杯だ。絶対に大穴が来る。大金持
ちになってやる。……それはそうと、木曜日、酔っぱらっちゃっ
たね。弥生、酔うと甘えだしたり、泣きだしたりして大忙しだ。
でも、それがとっても可愛い。「守ってあげなければ」と、い
つも思う。
門司港駅から家に帰る途中で、弥生が「私の大事な人、みーんな
どっかに行く」って泣き出した時、すごく弥生が好きだと思った。
俺のために弥生、いっぱい友達なくして、つらい思いをして、そ
れでも、俺と付き合ってくれる。だから余計に「弥生を幸せにして
あげよう、大事にしよう」って思う。
85ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:05 ID:/8BSAv72
>>84についての私の見解

 本村弥生は自分の親友に対して「ブスは彼氏を取られて当然だ」という傲慢な
態度を取るような人間である。
 このような傲慢な人間は他人を大事に思うことはないか、あったとしても、
その思いは「自分は優しくて優れているから、自分は周りの人間の為を
思っているし、周りの人間は自分を頼っている」という思いあがった感情の
現れに過ぎない。
 本村弥生が「中原はブスだから彼氏を取られて当然だ」と言う態度を
とった時点で本村弥生が「中原氏やその他の同級生を激しく見下していた」
ことは明白である。
 にもかからわず、本村弥生は「私の大事な人、みーんなどっかに
行く」とほざいた。
 このことは、本村弥生が「自分は中原やその他の友人よりも優れているから
自分は友人の為を思っているし、友人達は自分に感謝すべきだ」と
思いあがっていることを現す。
 しかし、本村洋は本村弥生の傲慢さに気づくどころか、「守って
あげなければ」とか、「弥生を幸せにしてあげよう、大事にしよう」と思った。
 このことは、本村洋が他人から支配されやすい性格であるがゆえに、
正しい判断ができないことを現す。
86ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:06 ID:/8BSAv72
「天国からのラブレター」37〜38ページより

女性は襲われたとき、自分の命を守るために、凌辱に甘んじてしま
うことがあると何かで読んだことがあります。「激しく抵抗し続け
て殺されるくらいなら……」と頭で考えて抵抗を止めてしまうので
はなく、死への本能的な恐怖かが抵抗をやめさせるらしいのです。
しかし、死への本能的な恐怖すら乗り越えて、弥生は激しい抵抗を
止めなかった。最後の最後まで凄絶に拒否し続けた……。そして、
その懸命の拒絶によって命を失ってしまった。
弥生は私を心から愛してくれていました。だからこそ、犯人に対し
て最後まで必死に抵抗したのに違いありません。弥生は私以外の男
に体を汚されることを、命を賭して拒絶したのです。最後まで、私
への愛を貫く道を選んでくれたのです。たとえ自分の命を落とすこ
とになっても、必死で弥生は抵抗し続けたのです。
妻はそういう潔癖な女性でした。私はそんな弥生を、今でも誇りに
思って生きています。そして、これからもずっと……弥生と夕夏を
永遠に愛しつづけて生きていこうと誓っています。
87ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:06 ID:/8BSAv72
>>86についての私の見解

 本村洋の上記の暴言は生きている性犯罪被害者の心を極めて大きく
傷つける許しがたい暴言そのものである。
 本来「性犯罪被害者=汚れている」という概念は完全に葬られなければ
ならない。
 しかし、本村洋はその概念を強大で揺るぎ無いものにしようとしている。
 「愛無きセックス」を罵倒し優越感に浸るだけの価値観は「へつらい」とか
「質の悪いマスターベーション」に過ぎない。「性犯罪の被害者=汚れている」
という概念はそういう愚かな価値観の持ち主に都合が良いだけである。
 その愚か者は「悪質マスターベーション」のために、愚かな暴言や
冷たい視線を性犯罪被害者に浴びせているにすぎない。
 性犯罪被害者を救済したい者は、性犯罪被害者に「暴言や冷たい視線など
クソ食らえ」という考えを抱かせるべきである。
 もし、本村洋が「自分の妻さえ擁護できるのなら他の犯罪被害者など
どうなってもいい。」というふうに本気で考えているのなら、それは仕方ない。
 本当に本村洋がそう考えているのなら、本村洋は一切の犯罪被害者活動から
手を引くべきである。
 そして、本村洋は世間を惑わしたことを世間にわびなければならない。
 しかし、「自分の妻さえ擁護できるのなら他の犯罪被害者などどうなってもいい。」
と言うとんでもない考えが本村洋に全くないのなら、本村洋は上記の暴言を
取り消し全ての性犯罪被害者にわびるべきである。
 性犯罪被害者を傷つけるような暴言を繰り返すような輩は「犯罪被害者の
権利の擁護」などを訴える資格は全くない。
88ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/11 21:12 ID:/8BSAv72
本村弥生を弾劾する理由

1. 本村弥生が「本村洋の精神の自由を犯す言動」を繰り返したので、
  本村弥生は「ストーカー」であった。
2. 本村弥生のストーカー行為を含めた「悪質な暴言」が世間で不当に
  美化されている。
3. 「天国からのラブレター」が「ストーカー予備軍を増大させている」
  などの世間に重大な悪影響を与えている。
4. 本村弥生が傲慢で支配的でナルシズムであった。
5. 本村弥生が本村洋をサディスティックにいじめ、
  愚弄し、蹂躙していた。
6. 本村弥生は人を不幸に追い込む死神である。
7. 本村弥生は平然と自分の家族や恋人を残虐なやり方で
  殺すような人間である。
8. 本村弥生は自分の親友に対して「ブスは彼氏を取られて
  当然だ」という傲慢な態度をとった。

1については>>18-30>>31-33を参照
2、3については>>15-16を参照
8については>>77-79>>81-85を参照