>>32についての私の見解
本村弥生が本村洋の精神の自由に危害を加えるストーカー行為を
繰り返したことによって、本村洋の精神の自由が抹殺された異常事態を
この件は示している。
本村弥生のこれらの言動は本村洋に「僕はセンスが無いから弥生の意見には
何も言えません」という意思を引き出す行為であり、ストーカーの特徴である
「カマにかける」に当たる。
とりわけこの一件は、本村洋が「本村弥生との買い物において、自分は
荷物持ちとイエスマンに徹すること」いう状態になっていることから、
本村洋は本村弥生によって精神の自由を抹殺されていると言わざるを得ない。
また、この一件は本村弥生が自分の洋服のセンスを鼻にかけていると
いえるから、ストーカーの特徴である「強いナルシズム」が本村弥生に
強く当てはまることを示している。
なお、「その力関係からいけば、断然、弥生の方が上でした」は確かに
その通りであるが、この一件はそれだけで住むような生易しい関係ではない。
この一件は「本村弥生が本村洋をサディステックにいじめ、愚弄し、
蹂躙していた関係」を示すものである。
本村弥生は他人の考えを無視及びに拘束するばかりではなく、他人が自由に
考えることを抹殺するような異常に残虐な人間である。
本村弥生の常軌を著しく逸した傲慢さはこの一件でも現れている。
なお、本村洋が本村弥生の傲慢さを理解できないのは、本村洋の
マゾヒズムによるものである。