ストーカー女本村弥生を絶対に許すな

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32ジハード ◆d6L5ag3yFQ
「天国からのラブレター」199ページより

2人だけとはいえ、すでに将来を誓い合った私達でしたが、
その力関係からいけば、断然、弥生の方が上でした。例えば、
たまに会って買い物などに行けば、その時の私は荷物持ちと
イエスマンに徹することになっています。「この服、似合うかな?」
「この靴、可愛くないね?」などと売り場で質問されると、
私はただ、「そうだね」と条件反射的に答えるしかないイエスマン
でした。でも、最初からそうだったのではないんですよ、
この私だって…。一緒に買い物に行くようになった当初は、
弥生に質問されたり、意見を求められれば、私だって真剣に考えて
自分なりの答えを出し、アドバイスめいたことも言っていたのですが
……その意見が一度も通ったことがありません。やがて
イヤでもその理由を分からせられて、私は口を閉ざすしかなくなって
しまったのです。
要するに「洋はセンスが無い」というわけです。例えば2着の服が
あって「どっちがいいかなあ?」って弥生に問われた私が「どっちでも
いいじゃない」と答えたりすると、「ふーん、どうでもいいんだ、洋は」
と、こう突っ込まれます。で、「じゃこっちにしたら」と言いなおすと、
今度は「私はそれじゃなくて、こっちが気に入っているのよ」と
ピシャリと撥ねつけられてしまうのでした。そんな事が重なって、私は
とうとう弥生のイエスマンになってしまったのです。
当時の私は、「どうせ俺の意見を取らないんだから、最初から聞かなきゃ
いいのに」と、いつも思っていました。しかし、弥生にとっては、
側にいる私に聞くだけでも楽しかったようでした。そのとど、やり込め
られる男にとっては、決して理解できない楽しみでしたけどね。
33ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/09 22:20 ID:wuN1tw6V
>>32についての私の見解

 本村弥生が本村洋の精神の自由に危害を加えるストーカー行為を
繰り返したことによって、本村洋の精神の自由が抹殺された異常事態を
この件は示している。
 本村弥生のこれらの言動は本村洋に「僕はセンスが無いから弥生の意見には
何も言えません」という意思を引き出す行為であり、ストーカーの特徴である
「カマにかける」に当たる。
 とりわけこの一件は、本村洋が「本村弥生との買い物において、自分は
荷物持ちとイエスマンに徹すること」いう状態になっていることから、
本村洋は本村弥生によって精神の自由を抹殺されていると言わざるを得ない。
 また、この一件は本村弥生が自分の洋服のセンスを鼻にかけていると
いえるから、ストーカーの特徴である「強いナルシズム」が本村弥生に
強く当てはまることを示している。
 なお、「その力関係からいけば、断然、弥生の方が上でした」は確かに
その通りであるが、この一件はそれだけで住むような生易しい関係ではない。
 この一件は「本村弥生が本村洋をサディステックにいじめ、愚弄し、
蹂躙していた関係」を示すものである。
 本村弥生は他人の考えを無視及びに拘束するばかりではなく、他人が自由に
考えることを抹殺するような異常に残虐な人間である。
 本村弥生の常軌を著しく逸した傲慢さはこの一件でも現れている。
 なお、本村洋が本村弥生の傲慢さを理解できないのは、本村洋の
マゾヒズムによるものである。