ストーカー女本村弥生を絶対に許すな

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26ジハード ◆d6L5ag3yFQ
>>25についての私の見解

 本村洋のとった態度が「全面的に正しい」か「言いすぎの面が
ある」かを問わず、本村弥生の態度には「自分が本村洋以外の
男性から交際を申し込まれているのは自分が優れているからだ。
本村洋は自分にヤキモチを焼くべきだ。」という傲慢で支配的で
邪悪な態度が露骨に現れている。
 この件で、本村洋は本村弥生に「ヤキモチを焼いた」とも言えるが、
それに対して本村弥生は、「そんなに言うなら自分で迎えに来い。だいいち、
洋の存在が薄いから、私がいろんな男の人に声を掛けられるんじゃ
ないのよ!」とほざいた。
 これは「本村弥生が周囲の男性から交際を申し込まれること」に対して、
本村洋がヤキモチを焼いても焼かなくても本村弥生から傲慢な態度を
とられることを意味している。
 よって、本村弥生の本村洋に対する態度は言いがかりそのものであり、
酌量の余地は全く無い。
 本村弥生の「天国からのラブレター」102ページの「全然ヤキモチ焼いて
くれないのは、私を愛していないからでしょう?」の暴言が本村弥生の
傲慢さによることはこの一件で証明されている。
 さらに、本村弥生の「全然ヤキモチ焼いてくれないのは、私を愛して
いないからでしょう?」の暴言が「悪意と傲慢さに満ちた欲望のために、
ストーカー規制法で問題となる、相手の精神の自由に危害を加える
言動であることを、この一件は証明されている。