ストーカー女本村弥生を絶対に許すな

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20ジハード ◆d6L5ag3yFQ
>>18-19についての私の見解

 本村弥生の常軌を逸した傲慢さが妄想という形で現れた代表的な
例である。「ボビー」が本村洋に似ていると言うだけで「あの子が
私を呼んでる」、「私には聞こえるの。独りで可哀相」などと
ほざくのは、本村弥生の「自分は本村洋にとって絶対に必要であり、
本村洋は自分に見放されたら絶対に自分を保てない。」という傲慢さを
前提とした妄想が原因である。
 「あの子が私を呼んでいる」という表現は一見すると比喩の一種のように
思えるが、実際は本村弥生が「自分は本村洋よりも優れている。」という
傲慢さに満ちた態度を、「自分の本村洋に対する優しさ」と
錯覚したものである。
 よって、本村弥生のこの態度は、本村弥生の傲慢さが「自分の傲慢さを
優しさと錯覚する」という妄想という形で現れたことになる。
 しかも、「神がかりのような表情」で泣きながら、これらの傲慢な
妄想的な発言を行ったから、本村弥生の感情のコントロールの悪さは
常軌を逸している。
 さらに、「ぬいぐるみ買うと、口紅が買えなくなる」にも
かかわらず、本村弥生はどちらも買おうとしたので、本村弥生の
傲慢さは際立っている。
21ジハード ◆d6L5ag3yFQ :03/10/09 22:07 ID:wuN1tw6V
 本村弥生のこの言動も、ストーカー規制法で問題となる「相手の
自由に危害を加える言動」にあたる。
 本村弥生は本村洋に有無を言わせずに「ボビーのぬいぐるみ」を
買うように要求したのであるから、本村洋の精神の自由に危害を加えた
ことは明白である。
 場合によっては、この言動は「本村洋の財産にも危害を加えた」と
見なすことも出来る。ぬいぐるみ一つなので実害が少ないから
「財産に危害を加えた」は「敢えて追加すれば」であるが、「自由に
危害を加えた」はまぎれも無い事実である。
 また、本村洋の「今の私は(中略)買いに来てはくれませんが……」は、
本村洋が本村弥生の傲慢な妄想を理解できなかったことによる判断の
悪さから生じたものである。
 本村弥生のこの傲慢な妄想は「自分は本村洋に似たぬいぐるみからも
愛されている」という態度であるから、被愛妄想の典型的な例である。
 また、本村弥生のこの態度は極めて強いナルシズムさと、
ボーダーライン特有の衝動性の激しさを証明している。