非処女は中古 Part107

ID:A/j7WTu+は、私が、上に述べたような男と一緒にされるのは、迷惑だというかもしれないけど、
今、私なりに考察させてもらう・・。

本来、「男の性」というのは、攻撃性がある・・。
しかるに彼らは、その攻撃的行動が、何かのさまたげで、自由に発露されない・・。
だが、自分の中の「男性としての性行」はいかんともしがたい・・。

それで、なんとも説明のできない「どうしても非処女はいやだ」という説明できない思いにとらわれるのではないだろうか？

きっと、内の旦那なんかもそしてあいすもたぶんいろんな女とセックスしてなかったら、かれ等と同じように、非処女はいやだというタイプかもしれない・・。
でも、内の旦那の場合、自分も数多くの女と経験しているし、
そういう意味で言ったら、相手にだけ処女性を求めるのは、おかしいっていう観点を持っているから許せるのだと思う。

だから、ID:A/j7WTu+さんも、もっとこだわらないで、思い切って女を抱いてみることを進める。
そしたら、自分の中のこだわりもなくなると思う。

＞昨日のID:A/j7WTu+
強力なサポーター（>>256-257）が来たぞ！
(^^)が１個しかないという真剣さだ。一種のラヴコールだな（ｗ
レスしなきゃ無礼というものだぞ。

>>257
だがなあ婆さん、
　---------------------------------------------------------------
　本来、「男の性」というのは、攻撃性がある・・。
　しかるに彼らは、その攻撃的行動が、何かのさまたげで、自由に発露されない・・。
　だが、自分の中の「男性としての性行」はいかんともしがたい・・。
　---------------------------------------------------------------
　それで、なんとも説明のできない「どうしても非処女はいやだ」という説明できない思いにとらわれるのではないだろうか？
　---------------------------------------------------------------
前後関係に無理がある。飛躍しているよ。
頭の中を整理して、つながるように書いてごらん。

中古はイラネ。

お、伸びてるな

>>259
生まれつき脳味噌の質が悪いお婆は、なにを経験しても、なにを読んでも、タシになっていない
という証拠だな。
感性の領域と思われがちな倫理観にしても、論理性その他の要素が補強している側面が否めない
のだからして当然の結果であろう。

所詮　中古だろ？愛着はわかないな（ﾜﾗ

>>259
あんたの書いた自己紹介の中で、20歳になったら、商売女やソープを止めたというのがあった。

明治・大正の時代のように、多くのそれなりの家庭の女達が、家の奥深く閉じ込められていた時代の森鴎外や啄木だったらいざしらず、
この現代社会で、その青春期に（20歳前に）ソープに通いつめた経験があるというのは、
よっぽどモテなかったのか、はたまた「女との言語的コミュニケーション能力」が稀有だったんだろうねぇ・・。

あんたの場合、まったくもって、結婚しているにもかかわらず、パートナーを馬鹿にしたげな行為を平然と出来るのも、こんなふうな悲しい過去があるからだろうねぇ・・。
本当に「女から気持ちの情け」をもらった男は、結婚後何十年もセフレを何人も持ち、しかもこともあろうに、このような衆人環視の掲示板で、そのことを自慢げに語らないものねぇ・・（＾＾；）

ところで、論理の場合は、自分のことをぜんぜん語らない馬鹿モンスターだから、考察に対して、資料がなさ杉なので、保留だけど・・。
まっ、論理の場合、実は高齢童貞だという「真の姿」があったりして・・（＾＾）

>>264
なんか唐突に話題を変えようとしているようだが、スレ違いだよ。
「もつ焼き屋」にコピペすればレスするけどね。

ところで、>>259を書き直す気は無いのかな？できないのかな？

訂正
×　論理の場合は、自分のことをぜんぜん語らない馬鹿モンスター
○　論理の場合は、自分のことをぜんぜん語らない「論理の補強」とは名ばかりの、訳のわからん馬鹿飛躍と脳内罵倒のみに終始の、馬鹿モンスター

>>266
そういうのは訂正ではなくて「追加」というんだよ（ｗ

あと、婆さんさあ、改行ちゃんと入れてくれよ。
「改行」ってどういうことかわかるよな？

>>265
本来、「男の性」というのは、攻撃性がある・・。
　しかるに彼らは、その攻撃的行動が、何かのさまたげで、自由に発露されない・・。
　だが、自分の中の「男性としての性行」はいかんともしがたい・・。
　---------------------------------------------------------------
　それで、なんとも説明のできない「どうしても非処女はいやだ」という説明できない思いにとらわれるのではないだろうか？
　
ああ、これねっ
うんよく読んでみれば、説明不足かもしれない・・（＾＾；）

上記の間にはいる文章は、
ようするに、男は女から言い寄られてことをいたすのはいやなのだ・・
自分から、攻撃して相手を攻め落としてのみ、己の中に真の「自己満足」が発生する。

ってことで、どう？

>>269
だめ（ｗ
>自分から、攻撃して相手を攻め落としてのみ、己の中に真の「自己満足」が発生する。
つまり、男の攻撃性は、女の「処女を奪う」（じゅうぶんに開かれていない膣に
己の陰茎を捩じ込み、女に苦痛を与えつつ自らはは精液を放ち快感に浸る）ことに
よって満たされる・・・そして、そのように己の攻撃性を満たした（あるいは
満たすことを誓った）女を男は嫁に迎えたがる、と言いたいのかな？

更に追加

しかるに、自分以外の男にかつて攻め落とされた女をものにするのは、自身の男としての本能が発露する気持ちの整理がつかない。
そんなところではないかな？

朝から、ちょっとやばい話題だけど、
内の旦那が、フェラにものすごくこだわる。
私自身がそんなに積極的にセックスに加担していなかった夫婦生活10年目くらいまでは、ものすごく懇願された時とか、喧嘩の後のご機嫌取りの時しかしてあげなかった。
ある時、なんで、こんなことにこんなにこだわるの？って聞いたら、
「征服欲が満足されるんだよぉ・・」って答えた・・。

私は、あっ、なんだそんなことなんか、そんなことならいっくらでもしてあげるのにーって思ったもんだよぉ・・

>>270でなぜサディスティックな表現をしたかというと、
男が恋愛感情をもって女を攻め落とすという行為は
相手が非処女であっても普通になされることだから。
「処女」「攻撃性」「満足」の３語を生かすと、そのような表現になる。

>>271
>自分以外の男にかつて攻め落とされた女をものにするのは、
>自身の男としての本能が発露する気持ちの整理がつかない。
このほうがわかりやすいと思うが、
とりあえず>>270への回答をもらってからレスしよう。

>>270
そこまでいっちゃうと、「団鬼六の世界」だよぉ・・（＾＾；）
あんた、あさっぱらから、いい気持ちになりたいのん？（＾＾）

>>274
ちゃんと答えなよ。

婆さんだって>>271で朝からフェラばなしじゃんかよ（ｗ

おれは頭の中でもうほとんどまとめちゃったよ。
でもおれが先に書いたらおれの意見みたいになっちまう。

まぁもサゾとマゾが磁石の極のごとく、男と女に比例するのだとしたら、そういう表現もありかもしれないねぇ・・。

でも、>>264であんたにレスしたように、時代は、明治大正じゃぁないんだぜ。
女達は、結婚制度は、守らなくはなったが、己の本能が発露する「男に対する好悪で」抱かれる時代に突入したんだよ。
まっ、その感情が、たとえ幻想であったとしても・・。
一応は、彼女の本能に忠実に男に抱かれた訳だよ。
金をもらってセックスしていない女は、それなりに己の気持ちに忠実に行動してる。
ちょうど男が、自分の好みの女じゃないとかつての旦那のように「立たなくなってできなくなるの」と同じようにさぁ・・。

http://bbs.enjoykorea.naver.co.jp/jaction/read.php?id=enjoyjapan_8&nid=508580&work=list&st=&sw=&cp=1

おいみんな！朝鮮人はこんな民族だ！
大量コピペを要請する！

>>277
最初の１行だけでいいよ。
後はいらない。珍しく婆さんの頭の中の回路がつながったんだから、他の話に持っていって機能を鈍らせるのはもったいない。
婆さんに自覚症状が無いからこういうことを言ってやってるんだぜ。

答えはまだ半分だね。
>己の攻撃性を満たした（あるいは満たすことを誓った）女を
>男は嫁に迎えたがる、と言いたいのかな？
サドマゾ的観点は抜きにして、回答希望。

>>279の改行失敗ごめん（ｗ

おれが朝飯食い終わるまでに回答しろよ、婆さん。
そしたらおれがまとめてみる。
婆さんから新視点をもらったからね。あー珍しい（ｗ

男は、女の身体に対して、性欲が沸く、
それとおんなじように女は、男の心意気に対して性欲（恋愛欲）が沸くんだよ。

だから、男は、立派な男になれば、自然と女達が近寄ってくるんだよぉ・・。
わかった？
立派な男っていうと御幣がある。
まっ、おおきくいえば「女の気分を飲み込める男」だよなぁ・・。

まっ、女っていってもランクがそれぞれあるから、口先だけのうわべの男にコロリと騙される女もしれば、しっかり男を見抜く女もいるってことで・・。
だから、「恋するカレン」の歌詞の男は、最後に「哀しい女だよ君は〜」って言ったのだと思う・。
主人公の男から見れば、カレンがこれから夢中になりそうな相手は、俺より劣るっていいたいんだろうけどさぁ・・。

でも、それは、本人のつよがりかもしんない・・。
何事も行動を起こさなければ、始まらない・・。
彼女の幻想に加担できなかった時点で主人公の男は、負けたんだから・・。

>>282
回路切れちゃったか・・・残念だが終了かな。

>>283
何えらそうなことこいちゃって・・。

あんたこそ、肝心な部分にいくと、「理解」できないんだろう？
女の心理を本当の意味で完全に理解したなんて、ほど遠い男なんだからぁ・・（＾＾；）

なんせ、女にどうしても抱いてって迫られたことがあんの？

>>284
>己の攻撃性を満たした（あるいは満たすことを誓った）女を
>男は嫁に迎えたがる、と言いたいのかな？
サドマゾ的観点は抜きにして、回答希望。

>>278
桜井哲夫さんは著名なハンセン病患者であり詩人ですね。

彼の姿を見るとなぜハンセン病が隔離政策にまでエスカレートしたのかその一因がわかるというものです

だいたいがさぁ・・・。

犬も論理も、「征服」とか「サゾ」とか・・・。
そんな方面でしか男女の関係を考えれないところで、どつぼにはまってるよなぁ・・。

1000年も昔に紫式部が解説してくれた「女の性欲」というものについての「知識」がまるでないもんねぇ・・。
そりゃぁ、そうだ・・。
ただ「女をその男の本能のままに抱いてる」だけだもんねぇ・・（＾＾；）

>>285
男の心理の話してたのに、いつのまにか女の心理がわかる・わからないの話に
なっちゃったよ。いつもの婆さんに完全に戻っちまったね。これが出勤モードなのかな。
回答はしなくていいよ。後で本スレのほうで久々に芹澤に語らせることにしよう。

>>286
そんな心性をもつ男は、あんたみたいに、女とのコミュニケーション能力に欠けた付き合いしかしてこない一部の男だけだよぉー。

そんな男と結婚した女は不幸だよなぁ・・。
結婚しても、女を求めて巷をさ迷い歩いて、永遠に妻の下に帰ろうとしない。

>>288
このスレをまたあんたの隔離所にするのも、あんたの自由だ。
じゃあな婆さん！

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http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku02.html

そんな女は永遠にみつかりっこないよぉ・・。

あんたは、きゅうりがここにあるのに、これはきゅうりじゃないってただをこねてるだだっ子なんだからねぇ・・。

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

>>294
犬「おれはＡという考えの持ち主だが、Ｂという考えの持ち主もいるね」
婆「Ｂみたいな考え方をするあんたはバカだよ」
犬「・・・・・」

こう書いてもわかんねえんだろうな（ｗ