非処女は中古 Part107

昼間の ID:vg6T2cv8とあいすと
ID:A/j7WTu+の会話、興味深かったねぇ・・。

私は、名なしに処女妻のボニータよりじゃりの方が処女っぽいって言われたけど、
正直言うと、犬や補強よりか、ID:A/j7WTu+のような男に好感を感じるよ（＾＾）

旦那が、カラオケで必ず歌う「恋するカレン」の歌詞に出てくる男みたいで・・。
旦那は、なんだよぉ・・この歌、曲が好きだからうたってるんだけど、よく見たら「振られ男」の歌詞じゃんかぁ・・って言ってた。

そいで、ツルゲーネフの初恋の主人公の少年にも通じるし・・。
そして、私が旦那以前に数多くの男と付き合った中で、一番記憶に残っている二人の男が、ちょうじこんな男で、
実を言えば、私もけっこう好きだったんだけど、ぜんぜん進展性がないもんだから、しびれを切らして他の男と付き合った私に、対して、
それ以上深く突き進んでこなくなって、自然消滅してしまった・・。

ID:A/j7WTu+は、私が、上に述べたような男と一緒にされるのは、迷惑だというかもしれないけど、
今、私なりに考察させてもらう・・。

本来、「男の性」というのは、攻撃性がある・・。
しかるに彼らは、その攻撃的行動が、何かのさまたげで、自由に発露されない・・。
だが、自分の中の「男性としての性行」はいかんともしがたい・・。

それで、なんとも説明のできない「どうしても非処女はいやだ」という説明できない思いにとらわれるのではないだろうか？

きっと、内の旦那なんかもそしてあいすもたぶんいろんな女とセックスしてなかったら、かれ等と同じように、非処女はいやだというタイプかもしれない・・。
でも、内の旦那の場合、自分も数多くの女と経験しているし、
そういう意味で言ったら、相手にだけ処女性を求めるのは、おかしいっていう観点を持っているから許せるのだと思う。

だから、ID:A/j7WTu+さんも、もっとこだわらないで、思い切って女を抱いてみることを進める。
そしたら、自分の中のこだわりもなくなると思う。