女だけ化粧をするのは男性差別！

死して尚桜色

男ももっと化粧やファッションに興味を持つ時代ですよ、これからは。

フルタイムで女性として生活し始めて２年になります。
もちろん女性トイレ、女性更衣室、女湯、全部利用してます。

hosyu

http://www17.smutserver.com/asian/cool/317/g_as_02.html

そういうことだな。男性の化粧がおかしいとかいうくらいなら、
女性の、化粧禁止、膝上スカート禁止（膝下１０センチ以上）
、ノースリーブ禁止は当然、ピアス、イヤリング、プレスレットなどおしゃれ関係（自分を実態以上に
よく見せようとする仕業）は全て禁止にした方が早いって。匂いつけるのも当然だめだ。
イスラム教みたいに顔隠せとまで言わないが。 化粧してる女は不審者ということになる。
これで男女平等だな。

僕は男だけど化粧してますよ。
顔洗って化粧水、下地、ファウンデーションと。
眉毛も書き足している。
恥ずかしかったのは最初だけ。
今は快感。軽蔑してる風な顔で見るやつももちろんいるけど、
それがまたいいんだよね。
俺は今やりたくてやってるし、飽きたらいつでもやめるし。
人の顔色見るのおもしろいよ。

ご意見ください。

男のために化粧してるんじゃない
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/female/1088940149/l50

逆に女性は化粧することが社会での暗黙のマナーって事に
なってたりするな。
男が化粧をすることは異常と言う認識。
女は化粧をしなければならないと言う認識。

最近は男で化粧しているのも少なくないので、異常とも言えない。

Cosmeticsは欠点を補うものといった意味らしいが、それが化粧品をも
意味している。医療では病気を治すために人体にメスを入れるなら外科治療だが、
病気でもないのに人体にメスを入れてより美しくなろうとするというのが美容外科
の世界。
このように、欠陥というマイナスを何とかプラマイゼロの地点まで
戻す程度の役割を期待されるのが外科医療なら、
欠陥があるわけでもないのにプラスをさらに伸ばそうというのが美容外科。
これはそのまま女性の化粧についてもいえる。
顔中ただれてそのままではとても生活できないという人がそのただれを
隠すためにする最低限の化粧、などというものではなく、今日では
何も肌に問題がない人が厚化粧をしてより美しく見せようとしている。
それは「人を不愉快にさせない目的のための最低限の身だしなみ」
といったところから始まり、「男性にモテる目的のための化粧」や
「女性同士で女として良い意味で張り合って負けない目的のための化粧」
などへと進化し、やがて良く見えるようにすることそれ自体が快感になり、
「単なる自己満足目的」のために無制限に化粧がエスカレートする。

「見られて最低限恥ずかしくないようにしたい」という思いから、より
積極的に「おしゃれをしたい」と化粧やおしゃれが趣味となった女性たちは、
その装いの中に幾分かは他人の目の意識はあるにしても、
自分の満足のいく、好きなような格好をしたいと思って、好きにやっている。
フェミニストはそこを誤解しているように思う。
フェミニストは女性としては認められなかった女性たちで、
自分の女性性を否定したいし、「女性らしさ」といったものはすべて
男性からの抑圧だとして、化粧やおしゃれも「男に媚を売る」ものだと
しか考えられないのだ。
だが実際には女性は好きでおしゃれや化粧をしており、いい物を身にまとい、
見栄え良くなることは単に本人の欲求にしたがっているに過ぎない。
女性に化粧やおしゃれをやめさせようとすることは、「嫌々やってるものを
やめさせる」「男社会の中で騙されてやらされているものをやめさせる」
のだというフェミニストの信念に関わらず、女性たちから総すかんを食らうだろう。
それどころか近時は男性にも化粧やおしゃれへの関心の向上が
うかがえる。化粧、おしゃれは「やらされていた」のではなく「楽しめていた」
のであり、容姿への自由な取り組みで抑圧されていたのは女性ではなく
実は男性であったということなのだろう。
そもそも男性が化粧をしなかったというわけではなく、公家の男性たちの
間では化粧は一般的であったし、インディアンやポリネシア地方の
男性の顔には現在でも化粧をする。これは魔よけの意味合いがあると
いわれており、古代エジプトの時代からも魔よけのための化粧は
男性も行っている。この魔よけが化粧の起源であるといわれる。
実は人類の誕生からみると、男性が化粧をしない時代の方が短いかもしれない。
文化の変遷を経て近年までは化粧は女性のものという意識が
強かったが、このようなものは単に流行とか風俗、文化の類であって、
化粧そのものが性的抑圧がどうだとか、女性差別だとかいうものでは
決してないのである。

男のために化粧してるんじゃない人
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/female/1088940149/

↑
男のための化粧というのは今日ではほぼ無視して良いのではないか。
女友達と会うため、ある程度年いった女のマナー、自己満足のため、
というのばかり。
そうだとすると、「化粧やおしゃれは男に媚びるためのものだからやらない」
「やりたくない」としてすっぴんにダサい格好でキモい顔と風体を
さらしているフェミニストの女性たちは化粧の目的を「男受け」という
今日では全く女性たちの間でも重要でない目的のためだと誤解して
何十年も化粧やおしゃれをしていなかったことになる。
実にフェミニスト自身が、化粧やおしゃれをしないことで
女友達から嫌われ、ある程度年いっているのにマナーがなっていない
非常識な人とみられ、自分自身の容姿に満足できないという
結果に終わっているのではないか。

二極化する“化粧観”

　◆「素肌で実力勝負」派
　◆「自己表現の手段」派

　働く女性の化粧が最近、二極化しているようだ。「能力で勝負するから、
自分を化粧で飾る必要がない」というノーメーク派と、化粧の色合いや
テクニックなどを駆使して自己表現を楽しんでいる「自分らしさ」派。
職場における女性の働き方の変化が、化粧事情も変化させているようだ。
（月野　美帆子）

　東京都内の外資系コンピューター会社に勤める土肥亜都子
（どいあつこ）さん（３５）は、出版社から現在の会社に転職して
この３年間、ほとんど化粧をせずに出社している。Ｔシャツにジーンズ
という服装でも認められる職場の雰囲気も大きいが、土肥さん自身が
「働く上で化粧は大事ではない」と考えていることが理由だ。
　仕事は社外の人と会うことが多いマーケティング部門だが、最近は
「化粧で自分の見た目を気にする必要を感じなくなった」という。
「化粧より、根本をきちんとしている方が大事」と、仕事はもちろん、
スキンケアやスタイルの維持に気を使っている。

　ＩＴ企業の広報を担当する陽子さん（仮名、３３歳）も「素肌で
実力勝負」を強調する。「商談や社内会議で席に着いたとき、
男性は化粧していなくても問題ない。男性と肩を並べて仕事を
している私には、化粧は仕事上の利点にならない」と言い切る。
　東京家政大助教授の福沢恵子さんは「以前なら、女性は見た目が
きれいであることを要求され、ノーメークの女性は男性にこびることを
嫌う『ウーマンリブの闘士』や、化粧する気力もない『ダサイ女』などと
見られていた。最近は、自分の能力に自信を持つ女性が以前の
『女性役割』から自由になり、自分のための装いとしてノーメークが
可能になってきた」と話す。
　化粧することで、自分らしさをアピールする女性もいる。メーカー
勤務の明美さん（同、２８歳）は「仕事上、化粧は欠かせません。
営業先で自分を印象づけるために化粧は不可欠」ときっぱり。
　取引先によって、口紅の種類やアイシャドーの色を使い分ける。
特に目をぱっちり見せるためマスカラは毎日欠かさず、アイメークだけで
１５分以上かけるという。「化粧ほど自分を主張できるものはありませんから」
　「化粧を面倒」と考える女性も少なくない。都内の運輸会社に
勤める典子さん（同、３６歳）は、気が向けば口紅を引いてまゆを
描く程度で、ほとんどノーメークで出社している。社内では「やり手」で
通っており、社長が呼びかけたプロジェクトに企画を提案し、
採用されたこともある。「化粧をしないことに仕事上の不都合は感じません。
実は私、元来が面倒くさがり屋なのです」と笑う。

　【ＴＰＯで使い分けを】

　化粧品に関するインターネットサイト「＠ｃｏｓｍｅ（アットコスメ）」を
主宰する山田メユミさんは「最近は、オフィスメークの自由度が上がっている。
ノーメークもしっかりメークも、どちらも女性の自己表現として認められる
ようになった」と話す。
　ただし「現在の社会通念では、化粧が必要な場面はまだまだある」と指摘、
「冠婚葬祭などではノーメークは失礼。きちんと使い分けましょう」と
アドバイスしている。

　◆「面倒」が年々増加

　化粧品メーカー「コーセー」（東京）が首都圏に住む１６―６４歳の女性
６５０人を対象に毎年実施している調査によると、「メークで個性を生かそう
と思う」は全体で３３・５％おり、２０代前半（５２・９％）、１０代前半（４１・５％）、
４０代前半（４０％）の順に高かった。
　また「内面からにじみ出る美しさを重視する」は全体で７９・７％を占め、
とりわけ４０代は８５％以上と高い割合を示した。
　一方「化粧をするのは面倒」は、１９９９年度の５１・４％から年々増え、
昨年度は６３・５％に。３０代は７割以上が「面倒」派だ。

(2004.7.22)
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20040722sw42.htm

というわけで、女もだんだん化粧しなくなっていくのかもな。
でも女は化粧しなくても綺麗だと思うから
やらない方がいいような気もするような。
女のメイクアップが「社会から綺麗になることを要求されるから」
という理由でやらざるを得なかったという時代から、
「自分の自己表現の一環として」やりたければやる時代へと
変わってきたから、ノーメイクでもメイクアップしていても、
個人の趣向の問題と片付けられるようになったわけで、
昔はメイクは「他人のためにやるもの」だったから、やらないことは
許されなかったのだね。
やりたい人はやり、やりたくない人はやらない、
って感じに二極化してきたのか。

18世紀までは男女の服装は大差が無く、男も化粧をしていました。
しかし、産業革命で、男は長時間労働に耐えるように、
地味で機能的な服のみが許されるようになり、
派手な服や化粧は「遊び人」の象徴とされるようになりました。
一方女は、長時間労働でお洒落ができなくなった男に代わり、
自分がお洒落をすることで裕福さをアピールするようになりました。

そういえば、お公家さんて白塗り鉄漿で置き眉だ。
思いっきり化粧してたな。

>>303
>>昔はメイクは「他人のためにやるもの」だったから、やらないことは

そうだね。
だから、人前で化粧するのも豪語同断だった。

だけど、本当に女性が化粧をしない時代はくるのかね。
ＣＭもすごいけど、デパートなんかの化粧品売り場の人の多さにビックリしたことがある。

>>306
じゃあ来ないのかな？
好きでやる人がいるかぎり。
化粧しないキャリアウーマンってのもどうなんだろうね。
キャリアウーマンでも化粧する人の方が多そうな気がするわけだが。

>303
女だけど、主義主張として化粧をしない人はその姿勢や表情が美しいと思う。
あたしが勿体無いと思うのは、「美しくあろうとする」努力を放棄している人。
>綺麗に見せたいとも思わないし。
>ちっとも得には思えない。
>面倒くさい
ここでそんな言い訳を見かける度、片っ端から否定していきたくなる。
男性であれ女性であれ、それぞれに「似合うスタイル」を探求すればいい。
大切なのは、自分を楽しむため、「美」を楽しむためにメイクそのものを楽しむこと。
諦めないことが肝心だね。

>>308
程度問題だが、独りよがりの美の追求ほど気持ち悪いものは無いんだが…。
例えば、死んでしまった美白おばさんとか…。
漏れは正直キモかった。
だが、彼女自身は「美」であると判断してる。
アレを見て心底「美しい」と感じた人が本当に居たのか甚だ疑問だ。

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男女平等を皮肉ったスレ

女がみんな化粧したいわけじゃない…と思ってたけど、
男に1のような人がいるとは思わなかった。

「自分のためのメイク」とかポジティブなこと言っても、
営業や客商売ではたぶん義務的なものだと思う。
でも化粧しないで働く人の記事が貼ってあって、勇気付けられた。

男性差別の本質は容姿差別である。

・男性の肌は汚いが女の肌は綺麗
・男性には髭が生えるが女には髭は生えない
・男性は禿げやすいが女は禿げにくい

男性は容姿が劣っているから差別される。
仮に男女の容姿が逆だったとしたら女が差別されていたでしょう。

　　　　　　　　　日　本　人　に　成　り　す　ま　し　て　５　０　余　年　！


　ﾏﾝｾ〜！　*　　　　　　　　　　　 　 　∧南∧　　　　　*
　 ∧北∧　　　　　*　　　ｼｺﾀﾎｱ〜　 <｀∀´∩>
　< ｀∀´ ∩　⊂二￣⌒＼　　　　　　（つ　　丿
　（つ　　　ﾉ　　　　）＼　 　ヽ　　　　　（　ヽノ　　　　　　　　　 ∧在∧
　 ヽ　（　ノ　　　／＿＿　　　）　　 　 レ〈＿〉　　　 ノ）　　 　 <　｀∀´> ﾁｮｯﾊﾟﾘのｶﾈで
　 〈＿〉レ'　　 /／／／　 ／|　 ∧＿∧ 　　　　 ／　＼　 　 （つ　　つ　やりたい放題！
　　　　　　　 / / / ／／＼　＼< ｀∀´ >　　_ ／ ／＾＼)　　　）　）　）
　　　　*　　/ / / (／　　　ヽ、　　　 　 ⌒￣＿／　　　　　　 〈＿フ__フ
　　　　　　 （（／　　　　　　　ﾉ　大阪　　／￣　　　　　　*
　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　 　 　 ／ ｳｴｰﾊｯﾊｯﾊｰ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　／＼　＼

>>1
う〜ん。
一理あるような、ないような…。
あたしは気にしないでやってるわよん♪

>>266
あたしもはじめて買ったときはちょっとドキドキした覚えがあったけど、
ど〜せ、その店員には会うことはないだろうし、会ったとしても俺のことを
覚えてることはないだろう、と思って買ったよん☆
今は女装して行ってる（笑

男性化粧品のコーナーのスペースもっと大きくしないとね。

眉毛を専用のはさみや毛抜きで刈り込み、逆八の字に（眉頭から眉尻にいくにつれて上向きに、
かつ、細く）アイブロウペンシルで形を整え、眉マスカラで茶や金色に
着色する。
髪の毛は、美容室へいきシャギー・レイヤーといった最新のカット方法で
加工を施し、カラーリング・パーマで茶色や金に着色・変形させる。
まつげはマスカラをし、手足の爪にはマニュキア・ペディキュアといった
ネイルアートを塗りたくり、手首・足首にはブレスレッド・アンクレット
をはめ、首にはネックレスをぶら下げて、指には指輪をはめ、眼鏡ではなく
コンタクトをする。
ズボンは、足首から太もも、尻にいたるまでピタピタに密着したしゃがむと
下着が見え、股上が浅く、へそ下丸出しのローライズジーンズを履き、体のラインに
密着したシャツを着る。
耳たぶ、軟骨、小鼻、乳首、舌、へそ、クリトリス、ラビアにピアスを貫通させ、
耳、首筋、腕、手の甲、指、胸、背中、腰、肩、腹、尻、太もも、足首、足の甲、
等にタトゥーを入れる。

現在の日本の女共は、外見ばかりに気をかけている。
書店やコンビニエンスストアの雑誌コーナーはファッション雑誌が占拠し、
その前を陣取っているのは、アホ女どもである。

http://love.2ch.net/gender/kako/1020/10200/1020009468.html

http://love.2ch.net/gender/kako/1020/10207/1020710564.html

http://f59.aaa.livedoor.jp/~virjin/49.html

http://love.2ch.net/gender/kako/1020/10207/1020710564.html

http://love.2ch.net/gender/kako/1021/10214/1021474965.html

http://love.2ch.net/ex/kako/1021/10215/1021532407.html

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E9%9D%9E%E5%87%A6%E5%A5%B3%E3%81%AF%E4%B8%AD%E5%8F%A4%E3%80%80part51&lr=

http://love.2ch.net/gender/kako/1022/10221/1022133506.html

http://love.2ch.net/gender/kako/1023/10231/1023118569.html

？

kawaii
http://imgbbs1.artemisweb.jp/lolilololimoe/index.cgi

同感です。男性が化粧するのも良いと思います。
やっぱり自分の容姿が良く見えると嬉しいですし。
私はしないですけど。

小湟祐子（学習院大学法学部政治学科３年）
以前スーフリというサークルで社会問題を起こした。
現在吉岡ゆうことして活躍。
http://www.n2-tokyo.co.jp/cgi-bin/prof_f/index.cgi?action=detail&pid=0011

>>328
ただいま都合により、休止中だとさ。

夫と嫁では一般的に夫の方が権力ある
その夫より偉いと思ってる姑は、当然　嫁より格上と勘違い
嫁いびり。これが、カス女の典型

ヤンキーの女も原理は一緒。姑のように勘違いしてえばりたいカス女。

援助交際はしない女でも、お金持ちに嫁ごうとする。
違法か合法の違いであって、金のために人生売る援助。
援助の方がまだ健全、カス女達は勘違いし続ける。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/female/1059283518/

http://up.nm78.com/data/up096981.jpg

ウルトラマン

したけりゃ化粧すればいいじゃん…