非処女は中古 Part112

>>32
>>33
え？おまえ達そんなに小使いあるの？
おれなんかゼロだよ、ゼロ！
おれは社会人だけど昼飯だって前の晩飯の残り物の弁当だぜ。
煙草だって１年以上前に女房にやめさせられちまったし
何かあった時のためにって財布の中に千円だけ入れさせられてる。
だけどそれは非常事態の時のための金で日常の中で使うことはできない。
朝の缶コーヒーだって飲めないんだからな。
仕事してる奴らは普通、朝の缶コーヒーくらい飲むだろ？
ってゆうか、実はおれ会社をリストラされちまったんだよ。
只今、就職活動中。そうさ、プータローさ。
でも、仕事ないんだよな。どうしよう・・・・・
女房が何とか稼いでいてくれるから細々とでもやっていけているんだよ。
早く仕事をみつけなくちゃなあ。
今のおれは赤ん坊の世話ばっかりしているよ。
でも、おまえ達、結婚するんだったら処女、非処女に関係なく
いざとなった時におれの女房みたいに頼りになる女と結婚したほうがいいよ。
絶対にそのほうがいい。

おれの女房は風俗で働いているわけじゃないよ。

>>34
マジレスしてみる。
おれもリストラされたんだよ、●年前に。
遠からずやめてやろうと思ってはいたんだが、
いざ首切られるとさすがに落ち込んだよ、数日間はね。
再就職を二、三あたってだめだったんで、独立した。
詳しくは書かないが、妻は物凄い勢いで頼りになったよ。
夫婦っていうのは何より共同戦線の戦友どうしのようなものだ。
夫が戦えないときは、妻が前線に出るのは当然だよ。
国による保障がおぼつかなくなりそうな将来に向けて、
嫁選びにもそのような観点を取り入れるほうがいいと思う。
もちろん、嫁の実家が資産家であるにこしたことはない。

なんだ前スレの終わり方は。。

>>37
ゴマメの歯軋り

夏ばて〜。

冬に蜜柑食ってたら夏バテしないらしい・・・と言うお婆ちゃんの知恵袋
中古婆さんにも、これ程度のマメ知識は欲しいものだ・・・

>>34>>36犬＆>>ALL
34と犬の話には説得力がある。処女・非処女についての好みや様々な見解、
そして、処女と結婚したいと思うのも思わないのも個人の自由だから
いずれをも否定することはできないが、一番大切なことは夫婦が助けあって
人生を伴に歩んでいけるか否かなんだよな。
結婚相手はどうしても処女じゃなければならないと思う人は
処女で自分と合う女を見つければいいし、処女にこだわらない人は
処女じゃなくとも、やはり自分と合う女と結婚すればいい。
夫婦は運命共同体だから、お互いに助け合っていける人と巡り逢えればいいな。
そのためには思いやりを要求するよりも思いやりを与えることが大切なんだろうな。
誰かが前スレに書いていたけどな。