非処女は中古 Part111

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700じゃりん子チエ
しかし・・・・・。
結論・・・。
こーやって一見「子供を愛して、子供の為」にのみ、その夫婦関係を持続させている夫婦の子供が本当に幸せな気分を味わっているのであろーか?
長崎の4歳児殺害事件の12歳の男子は、歳の離れた夫婦に生まれた一粒種・・。
父親は、35歳を過ぎて生まれた子供だったので、ずいぶんと可愛がっていたらしい。
しかもかれ等夫婦は、子供が一歳の頃、離婚している。
ところが、子供が小学生になる頃、又再婚している。
こういう奇妙な現象は、彼ら夫婦の目的が、その子供の「父母」としての役割遂行の為にのみにあることをなんとなく類推させる・・。

そして、あの男子は、学力抜群なれど、(ったって、子供の頃の学力なんて真の学力でない場合が往々にしてあるが)、
感性・知性のまるで感じられないロボットのような怪物が育ちあがったのだ・・。

論理の場合は、女の子だから、その傷は、もっぱら自傷に向かうからまだいい・・。
犬よ!!忠告しておくぞ!!
あんたのプールへ送り迎えしている可愛い息子の成長に気をつけろよぉ・・。

「己の行いの報いは、息子に向かうぞ」