非処女は中古 Part111

このエントリーをはてなブックマークに追加
699じゃりん子チエ
たぶん、女の脚本家が、しかもたぶん「未婚の女」であろう脚本家が書いたであろう内容であることがふんぷんと臭う。
子供を産むことにしか、結婚に意義を見いだせれない語り口・・。
男の気持ちが、子供を生む女にしか、向けれない気分・・。

まず、第一にこのストーリーは、17年前に、子供をソウハし、女が子供が産めない身体になったから、相愛の男女が結婚しなかった。
ということに、無理がある。
真剣に相性のある相手と感じられる男女の仲で、子供が産めない身体だから、その結婚をあきらめるということが、出来るだろうか?
まっ、このスレで主張している処女派の男達なんぞは、たぶん「そりゃそうだ・・。子供を産めない女なんか価値はない」と平然と言い放ちそう・・。
特に、論理や犬あたりは・・。
かれ等の場合、たった一人であっても、子供が居るから、たぶん妻と別れないのだろうし・・
そして、性的になんら惹きつけ合うこともない、男女の関係が空になった夫婦が、ただただ「父母」を演じる為のみに、その結婚を存続させている。
自身の性欲は、外で適当に満足させている哀れな関係が、感じられるから・・。

そして、女の方も、旦那からのたぶん「子産みをしてくれているから許す」というお墨付きの元、
たぶん外に気分が入っているであろう旦那から得られない満足感をこーやってネットで探し、
自らの気持ちを慰めている「ボニータ」のような女が誕生する。